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彼女の先輩に覗かせて… 2

カギを開けてもらい寮に入れてもらいました。タイトスカートの後ろ姿と透けブラに早くもムクムク!

「これどうぞ~冷えてるから今のうちに~」とビールを渡しました。

「ありがとう。大変だね守君。優子ちょっとおっちょこちょいなところあるよね~」

「そうなんすよ~」

とか喋りながら私は優子の部屋へ行き忘れ物を見つけました。
すると・・・

「守君も飲まない?こんなに飲めないし^^」 ・・・・釣れたぁ~~~と思いました。

「でも、俺汗だくで。臭いっすよ」と言うと

「私も汗だくぅ~。そうだよね何かすっきりしたいね。シャワー浴びてから飲まない?」
と言われました。

え??一緒に??と思ったら違いましたw

「先に入って来なよ」って先輩から言われたので、ある計画が頭に浮かびました。

「じゃあお先に。」着替えを持たずにすぐに風呂場に行きました。
速効全裸になったところでまずは計画①

「先輩すみませ~ん。タオルはどれ使えばいいんですか」





まだ風呂場に行って1分もたたないうちに呼んだので、私がもう脱いでるとは思ってなかったのでしょう。
先輩は普通に来てドアを開けました。

「キャッ!ごめんなさい。」と言って全開にしたドアを少し閉めその陰に隠れ「そこのピンクのタオルで。」と

私は股間を手で隠しつつ後ろ向きになり「どれですか」と言うと、先輩は入ってきて渡してくれました。
渡してもらう時に私は隠してた手で受け取りました。あきらかに半勃起のちん〇を見られました。

心の中でガッツポーズをしている自分がいました。

普段から簡単な着替えを優子の部屋に置いてあるのですが、風呂場には持って来てません。
風呂から出ると、「ありがとうございましたぁ~」と言って、タオルを腰に巻いてリビングを通りました。

先輩はリビングのソファーに座っています。
優子の部屋に入りリビングからの死角に行きます。下着を選びます。トランクスもいいんですが、ここはボクサーパンツをチョイス。
ここから鏡の登場です。あらかじめ動かすタイミングが無かったので、ここは映るように自分で移動。色々話しかけながらタオルを取りました。

実際は見えてるかはその時点でわかりませんでしたが、見られてると思いながら着替えました。
途中、興奮でほぼフル勃起にもなりました。ボクサーパンツからは形クッキリです。

そうこうしてるうちに先輩はお風呂に行きました。

その間、いろいろ考えました。「飲んでる間、間近に見てもらうにはどうしたらいいか」
計画③ 着替えのズボンが無い事にしてTシャツにボクサーパンツだけで居ようという結論になりました。
不自然すぎるのでタオルを腰に巻いておきました。

さっきの先輩の位置に座り優子の部屋の鏡を見ると・・・・またまたガッツポーズですw

先輩が出てきました。上気してるほんのり赤い顔は私のちん〇のせいか、シャワーのせいか。
先輩はタンクトップとTシャツの重ね着に短パン。

リビングを先輩が通る時、「あれ?タオル。どうしたの?」

「下着はあったんですけど、短パンが無くて」

「あらら・・・私のじゃ入んないもんねw」

「とりあえず失礼じゃ無ければこれでいいですかね?」

「全然いいよぉ」

てな感じで飲み始めました。近くでみると・・・重ね着とはいえ先輩ノーブラです。

「優子には忘れ物取ってすぐ出てもう家ってメールしときました。」

「そうだね。余計な心配しちゃうかもだしね。」

1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。
私の視線に気付いてるからなのか、胸ポッチが目立ってきました。
ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、私のモノも完全フル勃起です。

そこでまた思いつきました。ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。

実行しました。うまくこぼれず、テーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを咄嗟に取り、拭きました。
勃起したちん〇のシルエットはクッキリです。

先輩が え? って目でパンツを凝視。

「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」

「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。

ここだと思い、いよいよネタを投下。

「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず申し訳なかったです。」

先輩は顔を真っ赤にして

「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・

先輩が言い終わる前に「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」

「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。

沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が
「謝るのは俺ですよ。」
「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」

「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」

「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・
でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」

「えええ!?!?・・・でも優・・」という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。

びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。

先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。

「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。

「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」 言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。

「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」

「え?なんで・・・」先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。

すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。
さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。

「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」

「あああ・・・恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」

ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。
優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。

「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」
「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」

「それは駄目・・・守君我慢してぇ」

「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。

「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。

触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は自分の意思で握ってくれました。

「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」

私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。

「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした)

<続く>

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不倫・浮気 | 【2013-12-29(Sun) 12:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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