万引きを大学生に見つかって… 3
私はたぶん二人にそれぞれ秘密を持ってる事で、さらに興奮していたんだと思います。
そして次第に二人は「大人のおもちゃ」を買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。
私は中の方が感じるので、バイブをサトシ君が買ってきました。
その話をマサ君にすると、サトシ君より太いバイブみたいなディルド?って言うのを買ってきました。
私はそのすっごい太いのにハマってしまって、それでされると一番早くイクようになりました。
マサ君も楽しいみたいで、それを勝ってからはイク数も倍以上に増えました。
だからサトシ君にも何となく「大きいのがいいかも・・・」って言って同じのを買ってもらいました。
それ以来、アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃ無いと満足出来ないようになってしまいました・・・
もちろん本物のアソコの方が気持ちいいですけど、昔みたいにイク事は無くなってしまいました。
そうして二人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。
ある日、サトシ君から電話がかかってきて、すごく暗い声で「今から学校に来てほしい」と言われました。
私は学校の場所は知っていますけど、そんな事を言われたのは初めてで、マサ君以外の友達とも会った事はありません。
凄く嫌な感じがしました・・・
それでも学校に行かざるを得なかったので、すぐに出掛けました。
正門の前に着くと、サトシ君のケータイに電話をしました。
何故か迎えにも来てくれないで、部室を電話で案内されました。
私は凄く恐くなりました・・・それでも言われた通りに部室に行くと、入口の前にゴツい男の人が立っていて、私を見ると中に案内してくれました。
そしてすごく汗臭い部屋に入りました。
そして部屋の中を見ると、サトシ君とマサ君が背中を向けて正座して座っていました。
それだけで異様な空気を感じました。
その正座してる二人の前に、偉そうに座っている男の人がいました。
サトシ君達以外では、知らない男の人が3人いました。
私は若干震えた声で「サトシ君・・・どうしたの?」と聞きました。
でもサトシ君は背中を向けたまま下を向いていて返事をしてくれません。
すると一番偉そうな先輩みたいな人が話しはじめました。
「奥さんごめんね急に!いやこいつらがちょっとムカつく事したから、奥さん
にも来てもらったんだよ。」
と調子のいい感じで喋り出しました。
その男の人は「三島さん」と呼ばれていて、三島さんの話では、昨日飲み会をしたらしいのですが、その時に一緒に来ていた三島さんの彼女に、サトシ君とマサ君が酔っぱらった勢いで下ネタをいっぱい言ったり、軽いボディータッチをしたらしいのです。
そして帰った後に、彼女が三島さんに怒って喋ったので、三島さんは怒って二人を呼び出したそうです。
それだけでは気が済まなくて、二人の彼女も呼び出そうと言う話になったんですが、マサ君には彼女はいません。
それでサトシ君の彼女である私を呼び出したそうです・・・・
この話を聞いた時に、腰が抜けるぐらいガクガクしてしまいました。
こんな空気の中でそんな話をされたら、これから何をされるのか想像出来てしまいました・・・
私はサトシ君に近付いて、「ねぇ帰ろうよ、もう帰ろうよ」と言いました。
でも良く見るとサトシ君の顔もマサ君の顔もあざだらけでした・・・
そして二人は下を向いたまま何も答えてくれなくて、動こうともしませんでした・・・
そうとう三島さんに脅えているようでした・・・
そして三島さんは私に近付いてきました。
私は逃げようとして入口に行こうとしたんですけど、入口にはさっきの待っていた男が立ち塞がっていました。
気がつくと三島さんが後ろに立っていて、私のコートを引っ張って脱がされました。
そしてセーターの上から乱暴に胸を揉まれました。
三島さんは笑いながら「サトシの女エロいおっぱいしてんな?さすが人妻!」
と言っていました。
でもサトシ君は何も言いません。
私は恐くて必死で逃げようと暴れました。
でも、残りの二人の男に口を塞がれて、両手を掴まれてしまい、身動きが取れませんでした。
三島さんはカッターで私のセーターを正面から切って開いてしまい、下に着ていたキャミソールもブラジャーも前から開かれてしまいました。
そして笑いながら「人妻のおっぱいはエロいなー、サトシに吸わせてんの?スケベな奥さんだな!」と言いながら乱暴に揉まれてしまいました。
乳首をひねり上げたり、胸をビンタするみたいに叩いてきました。
そんな事をされてるうちに、胸や乳首がジンジンしてきて、たまに乳首をコリコリされるとズキズキするような快感を感じてしまいました。
三島さんに「サトシ!お前の彼女乳首ビンビンだぞ?この女感じてるぞ」と言われてしまいました。
そして暴れすぎて体力が無くなってきた私をテーブルに押し倒して、今度は残りの二人が同時に乳首を激しく舐めてきました。
二人同時にされる事なんか今まで無かったので、更に感じてしまいました。
声は必死で押さえたんですけど、体がピクピク反応してしまって、乳首も痛いぐらい固くなっていたので、すぐに気付かれてしまって、三島さんは嬉しそうにサトシ君に話してしました。
私は今日会ったばかりの話もした事の無い男3人に、服を切り裂かれ、無理矢理胸を舐められてしまいました。
サトシ君もマサ君も座って俯いているだけで、助けようともしてくれません・・・
この三島さんという男が相当恐いみたいでした・・・
私はこんな乱暴で卑劣なやり方には絶対に屈しないと思って、必死で抵抗しました・・・でもこの数カ月、サトシ君とマサ君に毎日数回もエッチしていた体は、以前に比べて遥かに敏感になっていたみたいです。
二人の男が無理矢理胸を舐めてくると、今まで初めての感覚に反応してしまい、すぐに乳首が固くなって、ピクピクと震えてしまいました。
私は「やめて!」と言おうとするんですけど、喋ろうとすると「ああん、あああ、やめっ、あああああ、あんっ」と声が漏れてしまい、皆に笑われてしまいました・・・凄い屈辱でした。
三島さんは「こいつもう濡れてんじゃねーの?変態みたいだからよ」と言いました。
正直今までに無いぐらい濡れているのは自分でも分かっています。
でも絶対気付かれたく無いので必死に暴れました。
すると今度は片足づつ2人の男に押さえられてしまい、スカートだった私は、思いっきり足を開かれて、テーブルの上でマングリ返しをさせられました・・・
ストッキングが引き裂かれました・・・その時情けない事に、ゾクゾクして更に濡らしてしまいました。
そしてパンツが見えると、三島さんはニヤニヤして「おいおいおい、何だこれ?すげーでっけー染みできてるけど?え?」と言ってきました・・・
もう恥ずかしくて悔しくて仕方なかったんですけど、言われる度に「ドクンッドクンッ」と濡れてしまう気がしました。
そしてすぐにパンツはカッターで切られてしまい、アソコを3人にジロジロと見られてしまいました。
「うわー、すっげー汁ってるよ」
「ビラビラでかくねー?」
「クリトリスもでけーよこの女、相当オナってんぞ」
「三島さんすげーっすよ、こいつぜってーアナルしてますよ、ほら!」
「おわっ、マジだ、もう軽く開いてんな」
「この女相当なヤリマンだな?何しても良さそうだな?」
今までこんな酷い事を皆の前で言われた事はありません・・・
すごい屈辱でした・・・でも何故か体はドンドン熱くなって、アソコはヒクヒク動いてしまい、その度に笑われました。
そして三島さんは私のアソコをイジりはじめました・・・
クリ○リスを適度な強さで押しつぶしながら、もう一つの手でアソコの中のGスポットを指で掻き回してしました。
サトシ君とマサ君のいい所を集めたような、力強くてテクニックもある、すごい旨いやり方でした。
私は絶対に感じないと思っていましたけど、まさかこんな絶妙なポイントを刺激されるとは思っていなかったので、一瞬「あはぁあああ」と大きな声が出てしまいました。
三島さんはサトシ君に「おお、お前の彼女簡単に感じてるぞ、いいのか?」と勝ち誇ったように言っていました。
そしてそのままもっと激しく中を掻き回されてしまって、私は必死でポイントをズラそうと思って動くんですけど、三島さんは的確に追ってくるので、とうとう我慢出来ずにおしっこを出しながらイッてしまいました。
しかも凄い量のおしっこが出てしまって、皆に大騒ぎされてしまいました。
<続く>
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そして次第に二人は「大人のおもちゃ」を買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。
私は中の方が感じるので、バイブをサトシ君が買ってきました。
その話をマサ君にすると、サトシ君より太いバイブみたいなディルド?って言うのを買ってきました。
私はそのすっごい太いのにハマってしまって、それでされると一番早くイクようになりました。
マサ君も楽しいみたいで、それを勝ってからはイク数も倍以上に増えました。
だからサトシ君にも何となく「大きいのがいいかも・・・」って言って同じのを買ってもらいました。
それ以来、アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃ無いと満足出来ないようになってしまいました・・・
もちろん本物のアソコの方が気持ちいいですけど、昔みたいにイク事は無くなってしまいました。
そうして二人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。
ある日、サトシ君から電話がかかってきて、すごく暗い声で「今から学校に来てほしい」と言われました。
私は学校の場所は知っていますけど、そんな事を言われたのは初めてで、マサ君以外の友達とも会った事はありません。
凄く嫌な感じがしました・・・
それでも学校に行かざるを得なかったので、すぐに出掛けました。
正門の前に着くと、サトシ君のケータイに電話をしました。
何故か迎えにも来てくれないで、部室を電話で案内されました。
私は凄く恐くなりました・・・それでも言われた通りに部室に行くと、入口の前にゴツい男の人が立っていて、私を見ると中に案内してくれました。
そしてすごく汗臭い部屋に入りました。
そして部屋の中を見ると、サトシ君とマサ君が背中を向けて正座して座っていました。
それだけで異様な空気を感じました。
その正座してる二人の前に、偉そうに座っている男の人がいました。
サトシ君達以外では、知らない男の人が3人いました。
私は若干震えた声で「サトシ君・・・どうしたの?」と聞きました。
でもサトシ君は背中を向けたまま下を向いていて返事をしてくれません。
すると一番偉そうな先輩みたいな人が話しはじめました。
「奥さんごめんね急に!いやこいつらがちょっとムカつく事したから、奥さん
にも来てもらったんだよ。」
と調子のいい感じで喋り出しました。
その男の人は「三島さん」と呼ばれていて、三島さんの話では、昨日飲み会をしたらしいのですが、その時に一緒に来ていた三島さんの彼女に、サトシ君とマサ君が酔っぱらった勢いで下ネタをいっぱい言ったり、軽いボディータッチをしたらしいのです。
そして帰った後に、彼女が三島さんに怒って喋ったので、三島さんは怒って二人を呼び出したそうです。
それだけでは気が済まなくて、二人の彼女も呼び出そうと言う話になったんですが、マサ君には彼女はいません。
それでサトシ君の彼女である私を呼び出したそうです・・・・
この話を聞いた時に、腰が抜けるぐらいガクガクしてしまいました。
こんな空気の中でそんな話をされたら、これから何をされるのか想像出来てしまいました・・・
私はサトシ君に近付いて、「ねぇ帰ろうよ、もう帰ろうよ」と言いました。
でも良く見るとサトシ君の顔もマサ君の顔もあざだらけでした・・・
そして二人は下を向いたまま何も答えてくれなくて、動こうともしませんでした・・・
そうとう三島さんに脅えているようでした・・・
そして三島さんは私に近付いてきました。
私は逃げようとして入口に行こうとしたんですけど、入口にはさっきの待っていた男が立ち塞がっていました。
気がつくと三島さんが後ろに立っていて、私のコートを引っ張って脱がされました。
そしてセーターの上から乱暴に胸を揉まれました。
三島さんは笑いながら「サトシの女エロいおっぱいしてんな?さすが人妻!」
と言っていました。
でもサトシ君は何も言いません。
私は恐くて必死で逃げようと暴れました。
でも、残りの二人の男に口を塞がれて、両手を掴まれてしまい、身動きが取れませんでした。
三島さんはカッターで私のセーターを正面から切って開いてしまい、下に着ていたキャミソールもブラジャーも前から開かれてしまいました。
そして笑いながら「人妻のおっぱいはエロいなー、サトシに吸わせてんの?スケベな奥さんだな!」と言いながら乱暴に揉まれてしまいました。
乳首をひねり上げたり、胸をビンタするみたいに叩いてきました。
そんな事をされてるうちに、胸や乳首がジンジンしてきて、たまに乳首をコリコリされるとズキズキするような快感を感じてしまいました。
三島さんに「サトシ!お前の彼女乳首ビンビンだぞ?この女感じてるぞ」と言われてしまいました。
そして暴れすぎて体力が無くなってきた私をテーブルに押し倒して、今度は残りの二人が同時に乳首を激しく舐めてきました。
二人同時にされる事なんか今まで無かったので、更に感じてしまいました。
声は必死で押さえたんですけど、体がピクピク反応してしまって、乳首も痛いぐらい固くなっていたので、すぐに気付かれてしまって、三島さんは嬉しそうにサトシ君に話してしました。
私は今日会ったばかりの話もした事の無い男3人に、服を切り裂かれ、無理矢理胸を舐められてしまいました。
サトシ君もマサ君も座って俯いているだけで、助けようともしてくれません・・・
この三島さんという男が相当恐いみたいでした・・・
私はこんな乱暴で卑劣なやり方には絶対に屈しないと思って、必死で抵抗しました・・・でもこの数カ月、サトシ君とマサ君に毎日数回もエッチしていた体は、以前に比べて遥かに敏感になっていたみたいです。
二人の男が無理矢理胸を舐めてくると、今まで初めての感覚に反応してしまい、すぐに乳首が固くなって、ピクピクと震えてしまいました。
私は「やめて!」と言おうとするんですけど、喋ろうとすると「ああん、あああ、やめっ、あああああ、あんっ」と声が漏れてしまい、皆に笑われてしまいました・・・凄い屈辱でした。
三島さんは「こいつもう濡れてんじゃねーの?変態みたいだからよ」と言いました。
正直今までに無いぐらい濡れているのは自分でも分かっています。
でも絶対気付かれたく無いので必死に暴れました。
すると今度は片足づつ2人の男に押さえられてしまい、スカートだった私は、思いっきり足を開かれて、テーブルの上でマングリ返しをさせられました・・・
ストッキングが引き裂かれました・・・その時情けない事に、ゾクゾクして更に濡らしてしまいました。
そしてパンツが見えると、三島さんはニヤニヤして「おいおいおい、何だこれ?すげーでっけー染みできてるけど?え?」と言ってきました・・・
もう恥ずかしくて悔しくて仕方なかったんですけど、言われる度に「ドクンッドクンッ」と濡れてしまう気がしました。
そしてすぐにパンツはカッターで切られてしまい、アソコを3人にジロジロと見られてしまいました。
「うわー、すっげー汁ってるよ」
「ビラビラでかくねー?」
「クリトリスもでけーよこの女、相当オナってんぞ」
「三島さんすげーっすよ、こいつぜってーアナルしてますよ、ほら!」
「おわっ、マジだ、もう軽く開いてんな」
「この女相当なヤリマンだな?何しても良さそうだな?」
今までこんな酷い事を皆の前で言われた事はありません・・・
すごい屈辱でした・・・でも何故か体はドンドン熱くなって、アソコはヒクヒク動いてしまい、その度に笑われました。
そして三島さんは私のアソコをイジりはじめました・・・
クリ○リスを適度な強さで押しつぶしながら、もう一つの手でアソコの中のGスポットを指で掻き回してしました。
サトシ君とマサ君のいい所を集めたような、力強くてテクニックもある、すごい旨いやり方でした。
私は絶対に感じないと思っていましたけど、まさかこんな絶妙なポイントを刺激されるとは思っていなかったので、一瞬「あはぁあああ」と大きな声が出てしまいました。
三島さんはサトシ君に「おお、お前の彼女簡単に感じてるぞ、いいのか?」と勝ち誇ったように言っていました。
そしてそのままもっと激しく中を掻き回されてしまって、私は必死でポイントをズラそうと思って動くんですけど、三島さんは的確に追ってくるので、とうとう我慢出来ずにおしっこを出しながらイッてしまいました。
しかも凄い量のおしっこが出てしまって、皆に大騒ぎされてしまいました。
<続く>
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