妻が中出し浮気
最近、妻の裕子が綺麗になった。洋服もしぐさも以前に増して女らしく、フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。
そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、とんでもない人妻キラーなんだって。
スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前でハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、その日のうちにヤラレてしまうらしい。
近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」
それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」
そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。
何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
「こうなったらすべてを見届けてやる」そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。
家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。
裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。
「裕子さん。どうかな。正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」妻の目は完全に牝のそれになっていた。
「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。今日は裕子さんを完全に僕のものにするから覚悟するんだよ。いいね?」
「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」というと自分からディープキスをした。
そのやりとりを見て私はとても切なくなった。あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・
それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」楽しんだ。
ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイこれ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・
部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。
『私の膣内(ナカ)に出してください。わたしにコーチの胤をつけてください。コーチの子供を孕ませてください』ってね。
案の定、妊娠できたらしいけどね。
そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
美帆さんはとっても素直でかわいいよ。だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。」
松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。
いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。
「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。やがて「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
どれぐらい出たか見てみよう。」
そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」
妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
・・・・・・・
それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。
一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。
あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。
娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。
あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。
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妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。
そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、とんでもない人妻キラーなんだって。
スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前でハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、その日のうちにヤラレてしまうらしい。
近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」
それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」
そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。
何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
「こうなったらすべてを見届けてやる」そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。
家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。
裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。
「裕子さん。どうかな。正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」妻の目は完全に牝のそれになっていた。
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「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」というと自分からディープキスをした。
そのやりとりを見て私はとても切なくなった。あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・
それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」楽しんだ。
ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイこれ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・
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松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
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「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。
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案の定、妊娠できたらしいけどね。
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美帆さんはとっても素直でかわいいよ。だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。」
松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。
いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。
「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。やがて「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
どれぐらい出たか見てみよう。」
そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」
妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
・・・・・・・
それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。
一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。
あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。
娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。
あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。
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