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出会い系で出会った10代女子学生 2

沙耶香は俺の言われるがままオシッコ座りをし両足を大きく開いた。
俺は地面に寝そべり下から沙耶香の局部を見上げた。
湿ったパンティは局部にピッタリ張り付き輪郭をハッキリ浮き出させている。
真中に一本の筋が入り土手の上べりはプクッと膨らんでいる。

"パシャッパシャッパシャッ!"
「あっあーん・・。そんなに見られたら恥ずかしいよ・・・。」
局部のアップを撮られ下半身をクネクネとさせている。

俺は次々とイヤラシイ指令を沙耶香に与え続けた。
草の地面に腰を下ろし、M字開脚に脚を開いて、バストを揉ませた。

「乳首つまんで・・・。」
沙耶香の乳首は勃起していて、はちきれそうに前に突き出している。

時折全身をビクビク痙攣させながら、人差し指と親指で乳首をつまんでいる。
「はあはあはあはあ・・・・。」
切なく眉間に皺を寄せて熱い吐息を吐きながら、片手でおさまりきらないほどのバストを愛撫し続けている。 腰が微妙に前後に揺れ始めていた。

「パンツに手を入れて・・・。」
沙耶香は右手をモゾモゾとパンティに入れた。
一瞬上半身を仰け反り、天を仰ぎながら懸命に股間をいじっている。

パンティに入った指が規則正しく隆起しては沈む。
"クプッ!くちゃっくちゅっくちゅっ・・・・"
イヤラシイ粘膜と恥液と指が絡み合う音が鳴り始めた。

「あっあんっ・・はんっあんあんあんあん・・・。」
沙耶香は本格的にオナニーを始めた。





中指と薬指の二本で割れ目をいじっているらしい。パンティの横から親指と小指が出ている。

俺は相変わらずシャッターを切りながら、空いた手を沙耶香の股間に延ばすと、パンティをつかんで手前に引っ張った。

沙耶香は脱ぎやすいように腰を少し浮かせてくれた。 一部が濡れて変色した小さなブルーのパンティはすんなりと沙耶香の脚から抜くことができた。
沙耶香は自分から再び両足を大きく開き局部を俺に向けて露にする。


「両手で開いてみて・・。」
沙耶香は両手を陰唇に添えると左右に開いてみせた。それほど使われていない陰唇と中は薄いピンク色だった。
奥から溢れる白濁の恥液が割れ目をつたってアナルにまで垂れている。

左右に引っ張られたせいで勃起したクリトリスの皮はめくれ露出していた。
「すごいよ・・沙耶香ちゃん。」
「・・い・・や・・。」
「アナルまで丸見えだよ。」
「いやだ!そんなこと言わないで!。」

もう何枚写真を撮っただろう。
俺もいいかげん我慢の限界にきていた。

このまま挿入したらすぐにイッてしまうに違いない。
淫乱な雌に豹変した沙耶香は期待の表情を俺に向けている。

俺はすばやくジーンズのボタンをはずしジッパーを下ろした。
押さえつけられたイチモツが開放された感じだった。

俺のペニスはトランクスを突き破りそうな勢いで沙耶香に向かって突っ張っている。
ガマン汁が溢れてトランクスの一部が円形に濡れていた。

「すごい・・・。」
俺はジーンズを脚から抜いた。

「こんなになるまでガマンしてたの?」

沙耶香は眩しそうな瞳で俺の股間を凝視している。
俺は沙耶香に近づき跨る格好で上から写真を撮る。

沙耶香の小さな手が延びトランクス越しにペニスに触れた。
指先でツンツン突いた後、おもむろに握ってくる。

「すごい硬ーい・・・。」
シゴこうとせずニギニギと硬さを確認しているようだ。
その様子を撮影しながら必死に射精しそうになるのをガマンする。

「ぴくぴくしてるよ!」
完全に俺のジュニアは沙耶香の玩具と化していた。

「入れたい・・・。」
トランクスの裾から指が進入してきた。
太股を撫でられ、玉を摩られる。

下半身が感電したかのような感触が俺を襲う。竿の根元をつかまれ、上下に
亀頭を振られた。 亀頭の先がトランクスの布に擦れて気持ちいい。
ひんやりした指先が竿を伝って亀頭に延びてきた。

ガマン汁でヌルヌルになった亀頭は沙耶香の小さな手で包まれてしまった。
ニギニギとされながらカリ首の周りを何度も細い指が回っている。
そのじれったい愛撫に俺は頭がおかしくなりそうだった。

恥ずかしいことに自ら腰を動かしてしまうが、どうすることもできない。
沙耶香は強めに亀頭を掴むと裾からペニスを引っ張り出している。

「あーん出てきた・・・。」
トランクスの裾から勃起したペニスを引っ張り出された恥ずかしい格好で俺は沙耶香のされるがままにペニスを悪戯される。

沙耶香は尻を持ち上げしゃがんだ格好になると
「美味しそう・・・。」
と呟きながら亀頭にキスをしてくる。
"チュッ!チュパッ"

「はん・・あん・・はふ」
唇の愛撫は徐々に激しさを増してきた。

まるでソフトクリームでも舐めるかのように小さな舌をペニスに絡めてくる。
左手は自分の股間を弄っている。 頬ずりしながら上目遣いで、
"カプッ!"
沙耶香の小さな口に亀頭が食べられてしまった。

"じゅるるるる・・じゅぱっ!"
沙耶香の唾液とガマン汁、小さな舌が絡みあう。

「んぐ・・ん・んんん」
頭を激しく振りながら、ペニスを半分ぐらい頬張ってのフェラチオだった。
よっぽどガマンしていたらしくホントに食べられてしまうかのような勢いだ。

「あふ・・・んぐ・・んん」
"じゅるるるるる・・・ジュッジュッ・・ジュパッ!"
「ああ・・やばっ・・沙・・耶・香ちゃん。いっちゃうよ・・だめだって。」

そんな俺の言葉を聞いて沙耶香は根元を握った手をますます激しく上下にシゴきながら、亀頭に舌を絡めてくる。

激しい動きなのに上下の唇がやさしく竿の側面を撫でてくる。
時々、尖った舌先が亀頭の先の穴をチロチロとくすぐってきた。

「・・・あっ!あうっ!いく!いくよ。いっちゃうよ・・・。」

沙耶香の小悪魔の瞳が俺の表情を観察しているようだ。
俺はそんな瞳を見つめながら

「いくよ・・いい?」
と聞くと沙耶香はペニスを咥えながら"コクッ"と頷いた。

「あ・・あー・・・」

瞬間、身体の奥から何かが弾けたような感覚に包まれ、俺は沙耶香の口の中に白濁の液を発射した。

「う・・うっ!」
"ビュッ!ビュッ!"
後から後から限りなく迸るような気がした。

沙耶香は俺の液を全て口で受け止めてくれた。 最後の痙攣でザーメンを搾り出すと沙耶香は器用に、液が垂れないようにペニスを口から出した。

自分の手のひらにドロッとした液を出す。
沙耶香はその手を俺にかざしながら
「いっぱい出たね・・・。」 と言った。

手のひらの精液を草の地面に落とし、車からティッシュを取ってきて手のひらを拭く。俺はしばらくその場で放心状態だったが、車の近くにいる沙耶香に近づいた。

沙耶香は俺に向き直りキスをしてきた。
ネットリとした舌が進入してきて俺の舌を探っている。

俺も舌を延ばし絡めた。 再び沙耶香の手が股間に延びてきて、うなだれたペニスに触れる。

「うっ!」
一瞬くすぐったい感覚が下半身を走ったがすぐに治まった。

興奮状態はお互いに継続しており、ペニスはすぐにニョキニョキと元気を取り戻す。
沙耶香の手はそんな俺のペニスの感触を楽しむかのように右に左にグリグリともてあそぶ。
トランクスの上から手が進入してきて、今度はダイレクトに亀頭をつかんだ。

とうとうトランクスも脱がされ、上半身も裸になった。
ペニスを握った手を上下に動かすのに合わせて沙耶香はバストを俺の胸に押し当て、全身を上下に揺すった。

「あーあんっ!あっあっあっ・・・。」

俺は手に持ったデジカメを車の中に放り込み、両手でバストを鷲づかみにすると揉み始めた。

「あっ!あーいい!気持ちいい・・・。」
手からこぼれ落ちそうな柔らかな乳房を持ち上げ、振動させ、中心に絞るようにしながらグニャグニャと揉みしだいた。

「そう・・それいい・・もっと強くして・・・。」
望みどおり激しく乱暴に乳房を弄ぶ。 それでも沙耶香は握ったペニスを離さない。

勃起して張った乳首を軽くつねり上げる。

「あひーっ!」
そしてやさしく転がし、手のひらで円を描いて擦る。

沙耶香は必死に俺に持たれかけ崩れ落ちそうになるのを耐えていた。
腰がクイックイッと前後に動いており、膝をモジモジすり合わせている。

乳首を口に含む。 唇で乳首を吸い上げながら舌先で転がす。
小さめの乳首は限界まで勃起していて、弾力があり舌先で押してみると跳ね返ってくる。

「うぐ・・うぐぐ・・・」
"チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・・・"

「あーん気持ちいい!もっと、もっとしてー!」
一瞬、沙耶香の腰が落ちかけたので両手で尻を支えた。
はちきれそうな弾力のある尻だった。

<続く>

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ネットでの出会い | 【2014-01-22(Wed) 23:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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