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夫には言えない秘密

携帯のベルが鳴った。
朝、夫と子供を見送ると決まってこの時間に呼び出しベル。
私は、急いで携帯電話を取った。
そして、着替えると指定された場所に向かうんです。

私:29歳 専業主婦/夫:35歳 外資系の営業マン/子供6歳 小学生

私は、8年前に夫と営業先で知り合い、夫の猛烈アタックで結婚した。
夫は外資系の営業マンで収入も良く、3年前に念願のマイホームを購入した。
夫婦仲も良く、SEXも程よくする何不自由なく毎日を送っていました。


ある日、私は暇を持て余し車で街が一望できる丘に出掛けた。
駐車場に車を止め、歩いて散歩コースを歩いていました。
天気も良く、気持ちのいい日で、暇を見つけては息抜きにドライブしながらここに来るんです。

そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると、5人位の暴走族が私の車を物色していました。
私は怖くて、物陰に隠れて見ていました。
その内に、男2人がこっちに歩いて来て、私は見つかってしまいました。

男「ここで何してんのかな?」

私「別に・・・」

男「俺達と良い事しようか?」

私「人呼びますよ!」

男「誰も居ないけどな!」

私「帰るんですから」




男達は嫌がる私の手を取り、トイレに連れ込まれると、便座に座らせられスカートを捲られるとパンティを脱がされました。

”ダメ!!!”そう言っても構わず、彼らは私のマンコに挿入してきました。
若い彼らのチンポは大きく、何度も入れられると、自然と感じてしまいました。
夫の物よりも遥かに大きく、若さなのか激しいSEXに私も我を忘れてしまいました。
結局、入れ替わり私は彼らのチンポを受け入れていました。

最後に、彼らが私のマンコから出る大量の精液をカメラで撮影し、私の電話番号とアドレスを記憶すると ”また、連絡するから”と言い消えて行った。
私は、溢れる涙を押えながら急いで帰宅し、シャワーで精液を流した。
警察に言うか悩んだが、夫に迷惑がかかると思い、黙っていることにした。



その夜、夫との営みの最中、私は彼らの巨根を思い出していた。
夫とは違う、激しい快楽。私は夫の小さいチンポに感じなくなっていたんです。
夫は、今日も良かったよと言うんですが、私は全然満足していませんでした。
翌日、翌々日と私は何かを求めるかのように、アソコが疼きました。
目を瞑ると彼らの巨根が現れ、今まで味わった事の無い感情が湧きあがってきました。

あれから、3日過ぎた朝、私はいつもの様に、子供と夫を見送ると寝室で着替えていました。

心では駄目と分かっていたんですが、近くまで行くだけと引き込まれる様に車を走らせていました。

駐車場に着くと、”戻らないと!早く”そう思いながら、期待する私。アソコが濡れるのが分かりました。

その時、ドドドド・・・とバイクの音がして、彼らが現れ、私の車を囲む様にバイクを止めてきました。

下を向いて、目線を合わせない様にしていると、彼らがドアを開け、「今日も遣りたくなったか!」といい、私は、彼らに言われるまま後を付いて行き、トイレで服を脱ぐと彼らのチンポを咥えていました。

「大きいチンポ好きか?」

「はい」

「旦那より大きいか?」

「はい、大きくて太いです」

「入れて欲しいのか?」

「早く入れて・く・だ・さ・い」

私は、アソコから液を垂らしながら彼らに尻を向けました。

「何だ!変態だな、もう濡れ濡れじゃないか」

彼らは、巨大なチンポを入れ、激しく動かし始めました。1人が終わるとまた1人と、私は何度も逝ってしまいました。

「ハァハァ。もっと下さい」

「今度はこっちだ」

彼らが、私のお尻を持ち上げ、お尻の穴に指を入れ始まました。

「そっちはダメ!お願い!痛い」

「これから、ゆっくり広げて感じさせてやるよ」

彼らは1本2本と指を入れ、初めの痛みが薄れ、だんだん感じた事無い快感が体中を駆け巡りました。

「そろそろ入るんじゃないか?」

「えっ」 

彼らの中でも一番小さめの男がチンポをお尻の穴に入れ始めました。
ズッズズズっと彼のチンポは私の体の中に入って来ました。

変な気持ちでした。彼が動かすと、お尻の穴はだんだん熱くなり気持ち良くなっていました。

マンコからはダラダラと液が溢れ、彼らはクリトリスも弄るので、私はお尻に入ったまま逝ってしまいました。

彼が終わると、次の男性とチンポは大きくなっていき、最後の彼に入れられる頃には、お尻の穴は開きっぱなしでした。

マンコとあ尻の穴から彼らの精液を垂れ流しながら、彼らの汚れたチンポを咥えさせられ綺麗に舐めていました。

彼らがバイクを走らせ居なくなると、私は我に返り反省しました。
自宅に戻り、体を洗い終えると下着を付け子供の帰りを待ちました。
ソファーに座っていると、またアソコから溢れるマン汁!午前中、あんなに激しく遣ったばかりなのに・・・・。

その日から、私は夫の夜の営みを拒むようになっていました。
彼らに汚された体を夫に舐めて貰うのは申し訳なく、それと同時に夫の小さいチンポでは、満足出来なかったんです。

翌日から、夫と子供が出かけた後、携帯電話に連絡が入る様になりました。

「今直ぐ、○○公園のトイレに来い」 写真も撮られ、彼らの巨根に惚れた私に断る事は出来ませんでした。

平日は、毎日彼らに呼び出され、公園・映画館・ホテル・彼らの部屋と毎回違う場所で私は犯され続け、相手も、色々で新顔が何人かいました。

その内、服装も指定されタイトのミニスカートに胸元開いた薄いシャツ・ノーパン・ノーブラと恥ずかしい格好で 彼らの指定する場所に歩いて向かう毎日で、現地に着くと、もう私のアソコは濡れ濡れで、直ぐに前と後ろを 犯されました。

1ヵ月もすると、彼らにマンコの毛は剃られ色々な道具を使われた私のクリトリスは腫れ上がり大きくなり、胸も乳首とマンコにピアスを開けられました。
それまでは、平日の子供が帰る前には帰してもらっていたんですが、彼らは夫が休日に”来い”と言いだし、私は嘘をついて彼らの指定する場所に向かいました。

彼らの車に乗ると、裸にされ車中でも犯され、首輪に胸にはローター、マンコとアナルにはバイブを入れられテープで固定していました。

そんな格好で、山道を歩かされ行き来する車の人達に見られたりしました。中には車を止め写真を撮る人もいたんです。
そんな事をされても、彼らに逆らえず言いなりです。

彼らと会って、半年が経過しようとしています。何人のチンポを入れられたか分かりません。
マンコは広がり、緩々になりました。こんな体を夫に見せる事も出来ず、今ではSEXレス状態です。

夫の事は愛していますが、彼らのチンポも同じように愛しています。
もう、戻る事が出来ないまま、夫にバレナイ事を祈りつつ彼らの元に通う、馬鹿な女です。

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50代…人生最後の決断… 安野 由美 50歳 AVDebut

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人妻・熟女 | 【2014-02-06(Thu) 01:30:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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