彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 1
はじめまして、俺は今フリーターの男です。
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。
その女と初めて会ったのは俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。
ちなみに俺はダブってるんで・・・
そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。
でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!
てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど・・・
言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。
そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。
向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。
ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。
そして次の日即行で連絡とって、何とかドライブに誘いました。
「海行こうぜ」って誘って、この前の3対3で行く事になりました。
水着もってこいって言ったんだけど、奴らが警戒してか持ってこなくて、行く途中で強引に「買ってやるから!」つって水着を買いました。
しかも俺らが一緒にいるから、かなりエロい奴をチョイスしました。
海につくと、真帆たちも空気的に渋々着替えにいきました。
そしてビキニで登場した真帆たちに、即行で勃起してしまいました。
もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、かまわず勃起した状態を見せ付けます。
真帆たちは目を伏せながらも大爆笑でした。
真帆の友達は、「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。
でもとりあえずあのデカパイを味わいたくて、一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやってました。
最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、しばらく遊んでると真帆のビキニから乳首が飛び出していて、「真帆、動くなよ!」って言ってから、思いっきり乳首に吸い付いてやりました!
周りは大爆笑で、真帆だけは本気で抵抗してて、終いにゃビンタされたんだけど、乳首はコリッコリにおっ立っていました。
そんで最後の方には、おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていました。
もちろんその度俺は強烈にビンタされてましたけど!
そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。
周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」とか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。
俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。
全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。
真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。
俺はカーセポイントにつくと、「ちょっと真帆、くらげに刺されたかも、超いてー、見てくんない?」って言って、ワゴンの後ろに移動した。
さっきまで奴らが寝ていたから、フラットに倒してあった。
俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。
真帆はすげービックリして「ちょっとなに?ふざけないでよ!帰る!帰る!」って騒ぎ出したから、「ちげーちげー、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て!」って言いながら玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。
真帆はすげー嫌がってたけど、しょうがなく覗き込んで、「よくわかんないよー」って言っていた。
俺は仰向けで寝ていて、俺の玉を覗き込むために、真帆はケツをこっちに向けて覗き込んでいる。
その真帆の格好がヤバくて、ビキニそのままの上に、俺のTシャツを着てるだけで、ムチムチのケツから、ふっくらしたマ○コの盛り上がりが飛び出していて、俺は我慢できなくて後ろからマ○コを撫でてやると、「キャッ、やだー、それはダメ!ホントにダメだから!」ってマジ拒否してた。
でも俺は完全に勃起していて、「俺の方がダメだろーが!」って言って真帆に飛びつきました。
真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んで、Tシャツを破きました。(俺のだし)
そこまできたら残るはビキニだけだから、下着みたいなもんだから、背中の紐を引っ張って、簡単に取ってやりました。
もうムッチムチの巨乳が飛び出してきて、乳首にむしゃぶりついてやりました!
真帆も抵抗はしてたけど、時々「ビクッビクッ」と体が反応します。
「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」と泣き声交じりで嫌がっています。
この時はマジで嫌だったと思います。
ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」とかふざけて言っていた。
俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も紐を引っ張って脱がせた。
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたマ○コを見てやった。
真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。
俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」っていたぶった。
真帆は顔を背けるように無視していた。
俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。
真帆は「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」と騒いだけど、時々「あっ、はっ、うっ、ああああ」と声が出てきた。
クリ○リスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。
力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、
「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」ってうめき声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなった。
完全にイッたみたいだった。
真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。
俺が真帆の股に間に割って入って、マ○コにチ○コを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、
「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」と言ってる。
でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。
俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。
自慢じゃないけど俺のチ○コはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。
真帆の場合はマ○コも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら「お前、俺の女になれ、いいか」ってずっと囁いてやった。
真帆はずっと、「いやあ、こんな事する人なんて・・・ふざけないでよ・・・彼氏いるって言ったでしょ・・・」って泣きながら言っていた。
俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、「あうっ」って声がもれていた。
そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らして「あああ、ああん、ああああ、いやあああ、やああああ、ああああ、あああん」と感じまくっていた。
それでも俺が、「俺の女になるか?」と聞くと「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」って抵抗していた。
だけどマ○コは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。
とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。
後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。
真帆のマ○コも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリマ○コっぺをかましながらもすんなり入った。
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿って背中までびっちょり濡れていた。
俺は「お前感じてんだろ?あ?」って言いながらケツを叩きまくって犯した。
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回もイってんのは分ってたけど。
そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って「いく、ああああ、出る、あああ出る」って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくってすげー量が出た。
その後は当然、「掃除しろ」って言って無理矢理口にぶち込んだ。
それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。
それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。
真帆は一切喋らなかった。
そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。
その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」って思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。
<続く>
燃えよズリセン男塾より抜粋
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そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
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でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。
ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。
そして次の日即行で連絡とって、何とかドライブに誘いました。
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海につくと、真帆たちも空気的に渋々着替えにいきました。
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もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、かまわず勃起した状態を見せ付けます。
真帆たちは目を伏せながらも大爆笑でした。
真帆の友達は、「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。
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最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、しばらく遊んでると真帆のビキニから乳首が飛び出していて、「真帆、動くなよ!」って言ってから、思いっきり乳首に吸い付いてやりました!
周りは大爆笑で、真帆だけは本気で抵抗してて、終いにゃビンタされたんだけど、乳首はコリッコリにおっ立っていました。
そんで最後の方には、おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていました。
もちろんその度俺は強烈にビンタされてましたけど!
そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。
周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」とか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。
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真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。
俺はカーセポイントにつくと、「ちょっと真帆、くらげに刺されたかも、超いてー、見てくんない?」って言って、ワゴンの後ろに移動した。
さっきまで奴らが寝ていたから、フラットに倒してあった。
俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。
真帆はすげービックリして「ちょっとなに?ふざけないでよ!帰る!帰る!」って騒ぎ出したから、「ちげーちげー、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て!」って言いながら玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。
真帆はすげー嫌がってたけど、しょうがなく覗き込んで、「よくわかんないよー」って言っていた。
俺は仰向けで寝ていて、俺の玉を覗き込むために、真帆はケツをこっちに向けて覗き込んでいる。
その真帆の格好がヤバくて、ビキニそのままの上に、俺のTシャツを着てるだけで、ムチムチのケツから、ふっくらしたマ○コの盛り上がりが飛び出していて、俺は我慢できなくて後ろからマ○コを撫でてやると、「キャッ、やだー、それはダメ!ホントにダメだから!」ってマジ拒否してた。
でも俺は完全に勃起していて、「俺の方がダメだろーが!」って言って真帆に飛びつきました。
真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んで、Tシャツを破きました。(俺のだし)
そこまできたら残るはビキニだけだから、下着みたいなもんだから、背中の紐を引っ張って、簡単に取ってやりました。
もうムッチムチの巨乳が飛び出してきて、乳首にむしゃぶりついてやりました!
真帆も抵抗はしてたけど、時々「ビクッビクッ」と体が反応します。
「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」と泣き声交じりで嫌がっています。
この時はマジで嫌だったと思います。
ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」とかふざけて言っていた。
俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も紐を引っ張って脱がせた。
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたマ○コを見てやった。
真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。
俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」っていたぶった。
真帆は顔を背けるように無視していた。
俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。
真帆は「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」と騒いだけど、時々「あっ、はっ、うっ、ああああ」と声が出てきた。
クリ○リスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。
力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、
「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」ってうめき声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなった。
完全にイッたみたいだった。
真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。
俺が真帆の股に間に割って入って、マ○コにチ○コを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、
「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」と言ってる。
でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。
俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。
自慢じゃないけど俺のチ○コはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。
真帆の場合はマ○コも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら「お前、俺の女になれ、いいか」ってずっと囁いてやった。
真帆はずっと、「いやあ、こんな事する人なんて・・・ふざけないでよ・・・彼氏いるって言ったでしょ・・・」って泣きながら言っていた。
俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、「あうっ」って声がもれていた。
そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らして「あああ、ああん、ああああ、いやあああ、やああああ、ああああ、あああん」と感じまくっていた。
それでも俺が、「俺の女になるか?」と聞くと「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」って抵抗していた。
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とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。
後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。
真帆のマ○コも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリマ○コっぺをかましながらもすんなり入った。
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿って背中までびっちょり濡れていた。
俺は「お前感じてんだろ?あ?」って言いながらケツを叩きまくって犯した。
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回もイってんのは分ってたけど。
そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って「いく、ああああ、出る、あああ出る」って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくってすげー量が出た。
その後は当然、「掃除しろ」って言って無理矢理口にぶち込んだ。
それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。
それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。
真帆は一切喋らなかった。
そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。
その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」って思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。
<続く>
燃えよズリセン男塾より抜粋
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