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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト 6

こんにちは細川幹夫です。
昨日すごーーーーーくショックな事が二つありました・・・・・
ちょっと立ち直るまでに時間が掛かりましたが、報告させて頂きます。

土曜日の夜に優里さんとエッチが出来て超満足して月曜日を迎えました。
塾長にも堂々と報告が出来るので、早く会社に行きたくてたまりませんでした。

出社してすぐに高沢に会ったのですが、「先週お前の嫁は俺が生でヤッたぞ!」と言う優越感で、月曜から清清しい思いでした。

塾長は11時位に来たので、早速「昼飯行きましょうよ!」と誘って報告会を開く事にしました。

塾長:「どうだ?完璧な作戦だったろ?まさか失敗はねーよな?」

幹夫:「塾長・・・すいません・・・やっちゃいましたああああああ!!!!!!(爆笑)」

塾長:「おおおおお、すげーじゃん!やったな!」

幹夫:「いやーーーー、塾長のお陰です!助かりました」

塾長:「まあー俺もチラッと顔見たけど、かなりのイイ女だな、アレを落としたお前も中々だよ!」

幹夫:「あざーす!てゆーか俺、マジで惚れたかもしれないっす!ヤバいです、ただの寝取りじゃ終わらないかもしれないッス」

塾長:「マジかよ、大丈夫かよ?相手も乗り気なのかよ?」

幹夫:「いやーアレから、日曜日とか今日もメールしてんすけど、向こうもケッコー好きみたいなんすよ」

塾長:「ホントかよ!やるじゃん幹夫!」

幹夫:「あざーーーす!優里って言うんすけど、高沢とはマンネリ化してつまんないらしくて、俺と居て楽しいって言うんで、マジ大事にしちゃおうかなーって感じですよ!」





そんな話をしながら、塾長にこの前のセックスの詳細を話して、報告会は終わりました。

ちなみに高沢は塾長とセフレ2人とラブホで朝まで4Pして、翌日高沢は得意のトークで優里さんを納得させたそーですが、優里さんも浮気した手前、納得した振りをしたんだと思います。

そして翌日の火曜日も優里さんとのメールが続いて「早く逢いたいね!」とか「土曜日ならゆっくり出来るね!」みたいなやり取りで、不倫を満喫していました。

ですが、水曜日の午後からメールが急に来なくなりました。
最後に送ったのは「今何してんの?人妻お得意の昼メロタイム?」と質問で送信したのですが、夕方になっても全然返って来ません。

僕は心配になって「どうしたの?何かあった?」などと何回か送っていますが全然返事が来ません。
すごく胸が苦しくなって水曜日は寝れませんでした。


翌日、木曜日にどうしても気になったので高沢に「奥さんと喧嘩して以来どうですか?問題ないですか?」と聞くと「あ?問題ねーよ!結局俺がいねーとダメだからな!」と自信満々の答えが返って来ました。

少しイラッとしましたが、そのあと「まぁでも根にもってるだろうな、昨日も俺が帰ったら寝てたかんな、普通なら叩き起こすけど、この前のがあるから見逃したよ!」と言っていました。
僕は病気でもしたのかな?と思い、その日もメールを2回位送りました。

しばらくすると塾長が僕の席に来て「幹夫ちゃん!面白い物あげるから、これパソコンに移して家で見ろよ!今は絶対見るなよ!」と言って4ギガのSDカード4枚とニ○ンのデジカメを置いていきました。

僕はすぐにエロい動画だと分かりました。
塾長はいつもデジカメで動画を撮るのですが、4ギガのカードには約1時間の動画が撮れるので、合計4時間近くの動画を置いていきました。

僕は乗り気ではなかったですが、取り敢えずパソコンに移して、ア○ポッドに保存して、家に帰って見てみました。

そこには衝撃的な内容が映っていました・・・・・

そこはマンションの一室で、部屋の中を塾長が解説をしながら撮影しています。
「あーコレが夫婦の寝室ねー厭らしいなー、ここでオマ○コ旦那に見せてんのか?」と誰かに聞いていました。

その後に少し強い口調で「早く全部脱げよ、この前のビデオ公開すんぞ!」と言っています。

そして遠くから後ろ向きに服を脱いでいる女性が映り、塾長はゆっくり近付いて、足元から徐々にカメラを上げていきました。

アソコの前は片手で隠しながら、もう片手で胸を隠していますが、全然隠し切れない巨乳です。
最後に顔が映った時に絶句しました。


優里さんでした・・・

塾長は、「おーおー綺麗な顔してんな、この顔で顔射してその後チ○ポしゃぶってんだもんなー、変態だよ」と罵っていて、会話から察するに、先週僕の部屋で優里さんとセックスしたのを盗撮していて、それを僕が塾長に渡した事になっています。

だから、この前塾長は報告会でセックスの内容まで聞いて来たんだと分かりました。
同時に優里さんからメールの返信が無い理由も分かりました。

塾長:「お前何隠してんだよ、手どけろ、俺の言う事は絶対だからな、いいか?」

優里:「・・・絶対許さない・・・こんな事、幹夫くんも・・・」

塾長:「泣いてんじゃねーよ、何だかんだ言って最後にはチ○ポ入れてって言うんだよ!」

優里:「ふざけないでよ・・・頭おかしんじゃないの・・・」

塾長:「しかしスケベな巨乳してんなー、乳首もイイ感じに黒ずんでるなー、あーあコリコリしてきた、気持ちイイの?え?」


塾長は優里さんの巨乳を揉みながら乳首を転がしている。
優里さんは凄く敏感体質なので、ガマンはしてるが、時々「ビクッ」と反応するし、アップになった乳首はビンビンに硬くなっているようだった。

塾長は乳首を摘まみ上げて引っ張ったり、しゃぶったりしてイジりまくっていると、優里さんは段々顔が赤くなって来て、「ハァハァ」と息が荒くなってきている。

塾長:「どうだ?乳首オッ立てて気持ちイイだろ?」

優里:「・・・・・・・」

塾長:「おいっ、これから俺の質問を無視したら、そのまま前の道路に真っ裸で捨てるからな、いいか?」

優里:「最低・・・・・」

塾長:「乳首は気持ちイイのか?コリコリだろ、ハァハァ言ってんじゃねーかよ、あ?」

優里:「知りません・・・寒いと誰だってそうなります・・・」

塾長:「馬鹿かお前、今夏の終わりだぞ、お前はな、ホントはドMなんだよ、俺が分からせてやるから、お前みたいなメスを俺がとことん犯して、自分がドスケベなただのメスだって事分からせてやるから」

と言って塾長はソファーに優里さんを座らせて、足を広げさせて、自分でマ○コを広げる様に言いました。

カメラはマ○コどアップに近付いて、優里さんが広げます。
その瞬間、「プチュッ」っと音がしてマ○汁がゆっくり垂れてきました。

塾長:「あ?何だこのマ○汁、すげー垂れてんじゃん、もう入れてもイイ位濡れてんじゃん、あーあ」

優里:「・・・・・ちがいます・・・・・」

塾長:「何が違うんだよ、馬鹿かお前、乳首弄られてマ○コ濡れてんだよ、お前バカだから」

僕が本気で惚れた優里さんが「マ○コを濡らしたバカ女」呼ばわりされていますが、僕のチ○ポはどうしようもなくカッチカチでした。

そして塾長はロープを持出して、ソファーに優里さんを縛り付けはじめました。
優里さんは、ほとんど「まんぐり返し」の状態で固定されました。

優里:「ちょっ、何ですかこれ、もう止めて下さい、お願いします・・・本当にお願いします・・・」

塾長:「お前が本当に止めて欲しいか試してやるから」

と言って、塾長は必殺の「電マ」を取り出しました。
そして、クリの皮を剥いて、優里さんのマ○コに当てると、優里さんはすぐに「ビクンッ」と腰を動かして、「ふぐっ」っと声が漏れましたが必死で耐えています。

優里さんは歯を食いしばって耐えていますが、体全体がブルブル震えて、腰がガクガク動いています。

しばらくすると、物凄い勢いで痙攣し始めて、「ふぐうっ、うふっ、ハァハァ、ハァハァ」と声が漏れて、あっさりイってしまいました。

塾長:「おいお前、イってんじゃねーかよ、マ○コもビチャビチャじゃねーか、スケベな女だなー」

優里:「ハァハァ、うっ、ハァハァ、・・・違います・・・そんな道具で・・・」

塾長はすぐにまた電マでクリ○リスを刺激しはじめると、優里さんもすぐに感じ始めて、体がずーーと痙攣しっぱなしで、しばらくすると「いやああ、ダメ、やめて、お願い、お願いします、ダメ、いやああああ」と叫び始めました。

塾長は無視して刺激していると、優里さんのマ○コから「ブチュブチュブチュウウウウウウ」と音が響いて、大量の潮を吹き散らし始めました。

優里さんは真っ赤な顔で、涙を流しながら声を出さないように耐えていましたが、この時は「うはあああ、ひぐっ、んはぁああ、あああああ」と声を出してイってしまいました。

優里さんとは高沢と離婚させて、付き合う事まで考えていたのに、今では塾長に玩具のように扱われて、潮まで噴いていました。
僕はどうしようもなく興奮して、一緒にイってしまいました。

塾長:「うわーー、すげーなお前、何噴きまくってんだよ、ビチョビチョじゃねーか、あーあ、ただの淫乱女だな」

優里:「ハァハァ、ハァハァ、もう止めて下さい・・・お願いします・・・」

塾長:「お前がチ○ポ入れて下さいって言うまでやめねーよ」

優里:「そんな事絶対言いません・・・もう本当に離して下さい・・・」

塾長はその後も電マで刺激し続けて、8回はイカせていました。
ビデオで見てても、優里さんの座っている下のラグマットはビショビショでした。

すると塾長はピンクローターを取り出して、ガムテープでクリ○リスに固定しました。
その後、DVDを持って来て、テレビからアダルトビデオを流し始めました。

塾長:「じゃあ俺は飯でも食ってくるから、お前しばらくコレ見てろ」

と言って最初のビデオが終わりました。

<続く>

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