同窓会で元カノに会って、W不倫に… 7
とんでもない場面に出くわした。
あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。
そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。
しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。
見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ-ンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。
「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。
ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワ-を済ませソファ-で待つと横に座り
「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。
「木村から連絡は来るの」
「エッ どうして」
「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」
「分からないけど 美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」
「ねぇ~ そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。
「充子 木村に会ったのか」
「エッ どうして 会うわけないでしょ・・・」
「SCで充子が木村の車に乗るのを見かけたよ」
「エッ・・・」と人妻充子はみるみる青くなってきた。
「1度だけ ごめんなさい」と俯きながら小さな声で話し始めた。
「それで・・・ラブホに入って 木村に抱かれたんだな」
木村への嫉妬心で陰茎が硬くなってきた。
「だめっ いやって言ったのに 無理矢理木村君が・・・」
木村とラブホに入る時の姿とは違うと思った。
「それから」
「ベッドで押さえ込まれて・・・ゴムつけてと言っのに そのまま生で・・・そして中に・・・」
「やはり・・・そうか 木村のをフェラしたのか」
「ええっ・・・求められて・・・久しぶりだったし」
「何回木村を中に受入れたんだ」
「2回よ イヤッ ダメッて言ったのよ」
「でも充子は艶声出して木村に2回も中だしされたんだ」
「もうっ~いやっ 聞かないで お願い 謝るから許して」
人妻充子は青ざめ泣き出しそうな顔をしていた。
「どうする これから 木村と付き合うのか」
「イヤッ 別れたくない・・・あなたがいいの」
人妻充子の言葉を聞きながら最後のセックスにしようと思った。
ソファ-に浅く座りバスタオルを取り足を広げ陰茎を露わにした。
嫉妬心で硬くなっている。
人妻充子は無言で陰茎を掴むといつになく激しく口唇と舌を使い濃厚なフェラを始めた。
「深く咥えろ」
「うぐっ うぐっ すごいっ硬いっ」と淫靡なフェラを続けさせ
「木村のは硬かったか」と言葉攻めすると
「もうっ だめっ」と立ち上がり跨ぐと硬い陰茎を生膣にあてがい腰をしずめてきた。
「ううっ アッ きついっ アアッ アッ~」と腰を動かしながら艶声を出しはじめた。
「木村の陰茎も生膣に咥えこんだんだな」
「イャァ~ 言わないで~ イイッ~」と人妻充子は生膣深く陰茎を咥え込んだまま仰け反ってきた。
ソファ-に手をつかせバックで人妻充子の生膣を突き捲くりながら
「木村も生膣を突き捲くったのか」
「そんなぁ~ イヤァ~」
腰を掴み生膣奥深く突きと
「アアッ いっちゃう~ もうっイクッ~」
ぐったりとソファ-に仰向けになった人妻充子の両足を抱え上げ屈曲位で生膣深く挿入し突き捲くると
「もうっ ダメェ~ いきそうっ アッ~ アアッ~」
「木村にも艶声を出して悶えたのか」
「イヤイヤァ~ おかしくなっちゃう~ もうっイクッイクッ イグッ~」
眉間に皺を寄せ焦点の定まらない眼差しを向けてきた。
「木村の出した充子の生膣に出すぞ」
「イヤァ~ イグッイグッ~ イグッ~ 中にっ中に出してぇ~」
部屋に響き渡る人妻充子の艶声を聞きながら
「いくっ」 ドクッンドックンドクッドクッと快楽に任せるまま人妻充子の生膣深くたっぷりと精液を放った。
「アアッ~ イグッ~」と人妻充子がしがみついてきた。
グッタリしたまま足を開き生膣から滴る精液をソファ-に垂れ流している人妻充子を眺めていると「もうっ すごすぎるわ」
と生膣から滴る精液をティッシュで拭き始めた。
淫靡に姿態である。
部屋を出る時
「あなただけよ あなたしかだめなの はなさないで」と抱きついてきた。
人妻充子と快楽の極みの中で生膣深く生中だしするセックスは終わった。
いままで気持ちよく中だしを受入れてくれ続けた人妻充子に感謝しながら
車を降りるとき人妻充子が「また会えるかしら」と言ってきた。
何も答えず振り向かずに車をだした。
<続く>
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見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ-ンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。
「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。
ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワ-を済ませソファ-で待つと横に座り
「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。
「木村から連絡は来るの」
「エッ どうして」
「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」
「分からないけど 美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」
「ねぇ~ そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。
「充子 木村に会ったのか」
「エッ どうして 会うわけないでしょ・・・」
「SCで充子が木村の車に乗るのを見かけたよ」
「エッ・・・」と人妻充子はみるみる青くなってきた。
「1度だけ ごめんなさい」と俯きながら小さな声で話し始めた。
「それで・・・ラブホに入って 木村に抱かれたんだな」
木村への嫉妬心で陰茎が硬くなってきた。
「だめっ いやって言ったのに 無理矢理木村君が・・・」
木村とラブホに入る時の姿とは違うと思った。
「それから」
「ベッドで押さえ込まれて・・・ゴムつけてと言っのに そのまま生で・・・そして中に・・・」
「やはり・・・そうか 木村のをフェラしたのか」
「ええっ・・・求められて・・・久しぶりだったし」
「何回木村を中に受入れたんだ」
「2回よ イヤッ ダメッて言ったのよ」
「でも充子は艶声出して木村に2回も中だしされたんだ」
「もうっ~いやっ 聞かないで お願い 謝るから許して」
人妻充子は青ざめ泣き出しそうな顔をしていた。
「どうする これから 木村と付き合うのか」
「イヤッ 別れたくない・・・あなたがいいの」
人妻充子の言葉を聞きながら最後のセックスにしようと思った。
ソファ-に浅く座りバスタオルを取り足を広げ陰茎を露わにした。
嫉妬心で硬くなっている。
人妻充子は無言で陰茎を掴むといつになく激しく口唇と舌を使い濃厚なフェラを始めた。
「深く咥えろ」
「うぐっ うぐっ すごいっ硬いっ」と淫靡なフェラを続けさせ
「木村のは硬かったか」と言葉攻めすると
「もうっ だめっ」と立ち上がり跨ぐと硬い陰茎を生膣にあてがい腰をしずめてきた。
「ううっ アッ きついっ アアッ アッ~」と腰を動かしながら艶声を出しはじめた。
「木村の陰茎も生膣に咥えこんだんだな」
「イャァ~ 言わないで~ イイッ~」と人妻充子は生膣深く陰茎を咥え込んだまま仰け反ってきた。
ソファ-に手をつかせバックで人妻充子の生膣を突き捲くりながら
「木村も生膣を突き捲くったのか」
「そんなぁ~ イヤァ~」
腰を掴み生膣奥深く突きと
「アアッ いっちゃう~ もうっイクッ~」
ぐったりとソファ-に仰向けになった人妻充子の両足を抱え上げ屈曲位で生膣深く挿入し突き捲くると
「もうっ ダメェ~ いきそうっ アッ~ アアッ~」
「木村にも艶声を出して悶えたのか」
「イヤイヤァ~ おかしくなっちゃう~ もうっイクッイクッ イグッ~」
眉間に皺を寄せ焦点の定まらない眼差しを向けてきた。
「木村の出した充子の生膣に出すぞ」
「イヤァ~ イグッイグッ~ イグッ~ 中にっ中に出してぇ~」
部屋に響き渡る人妻充子の艶声を聞きながら
「いくっ」 ドクッンドックンドクッドクッと快楽に任せるまま人妻充子の生膣深くたっぷりと精液を放った。
「アアッ~ イグッ~」と人妻充子がしがみついてきた。
グッタリしたまま足を開き生膣から滴る精液をソファ-に垂れ流している人妻充子を眺めていると「もうっ すごすぎるわ」
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