バツイチ年増の彼女は濃厚だった
玄関に入ると車の中と同じように何かいいにおいがする。これまで女の子の家へ行ったことは何度もあったが、大人の女性のところは初めてだったので妙に胸がドキドキした。
玄関からまっすぐ行くとすぐにリヴィング。右手側のドアを開けるとベッドルームだった。
きれいに片付いている。こういう働く女の人は掃除なんかしないと思っていた。しかし、由香里はきちんと掃除も片付けもできる女だったのだ。
由香里はすぐにスーツを脱ぎ始めた。スーツの上下を脱いだ姿、つまり上はブラウス、下はパンティーストッキングという何ともいやらしさを感じる格好でベッドに座った。
「T君も服脱いでこっちおいでよ」
「う、うん」
さすが年上。エッチ経験では負けていないはずなのにほとんど圧倒された。俺はさっさと服を脱いでボクサーパンツ一枚になった。
「ヘぇーっ、いい体してるね。前のダンナなんて二十代から腹出てたからなぁ」
「一応小学校からサッカーやってたし、今でもたまにジムで体動かしてるから」
「う~ん、何か燃えてきたなァ」
そう言うと突然、由香里は俺の胸に顔をうずめるように抱きついてきた。
俺は勢いでベッドに倒れる。
俺の乳首のあたりに舌を這わせながら右手はパンツの中へ。
一度出してから1時間くらい経っていたので、もうビンビンになっていた。
由香里の豊かな胸が俺の太股のあたりに当たっている。
さっきはブラウスとブラジャーが遮っていたが、今度は直に触りたくなった。
体を起こすようにして由香里を仰向けにすると、俺はブラウスのボタンを素早く外し、薄い水色のブラのホックを外した。
こぼれるように現れた二つの乳房は俺が今まで相手してきた女性ではいちばん大きかった。
それだけではない。乳首がツンと上を向いてて、仰向けになっても形を崩さずにいた。
由香里は自分からブラウスを脱いでブラを外したので、下は茶色いパンストだけになった。
俺はまず両手で乳房を揉み始めた。
由香里はまた俺の痛いほど固くなったペニスを握る。片方の乳首を口に含むと「アンッ」と声を出した。
舌の先で転がすようにすると「ハアッ、ハアッ」と息が荒くなる。かなり感じている。そう思った俺は空いた手を下に下ろしていく。
パンストのマチのところに指を二本差し込むようにして、下から上へ、上から下へと何度も往復させると体をくねらせて「アアア~ンン」と声を長く引っ張った。
由香里はは両手で俺のパンツに手を掛けると膝まで下ろし、ペニスをしごき始めた。
若い女の子と違って力の入れ方とか、亀頭の部分の摩り方とかが上手い!!俺も負けずに由香里のパンストのウエストゴムに手を掛けるとショーツごと膝まで下ろした。
全裸になった由香里はポッチャリとしててもウエストのくびれはそれなりにあって、肌もすべすべとしててきれいだった。
茂みの部分は少し濃い目。その茂みの下にあの部分が濡れていた。
指をソッと入れてみる。ヌルヌルしていて時々キュッと掴むような感触がある。
入り口の突起部分に触れると膝をよじって
「アン、そこはダメ!感じちゃう」
と言いながら自分から押し付けてくるような動きをしている。
その間も由香里にしごかれ続けた俺のペニスはそろそろ我慢ができなくなってきた。
「由香里さん、入れてもいい?」
「うん、いいよ。入れて!」
由香里の膝を立てて左右に開くとパンストとショーツを足から抜き取り、丸見えになったあの部分に亀頭をあてがう。由香里は両腕で俺を抱きしめてきた。
ぐっと腰を突き出すと、ズズズっという感じで由香里の中に入っていった。
コンドームをしていないので中出しはできない。しかし、由香里の中はすごく気持ちがいい。
子どもを生んだことのない膣は暖かくて少し締まっているようで、何か奥の方に吸い込んでいくような感じさえした。
俺は夢中になって腰を振った。
その度に由香里は
「アフッ、アフッ」と善がり声を出す。
年齢の割には経験値の高かった俺はそこいらの若いやつらと違ってすぐにはイカない。さっきの車の中では溜まっていたのと由香里のテクニックで不覚をとってしまったが、今度は総簡単に出すわけにはいかない。ましてゴム無しのナマ挿入だ。
「T君っ、もっと、もっとよ、もっとちょうだい!」
俺が腰を動かすたびに由香里は、あの突起の部分を俺のペニスに擦り付けるように腰を浮かせてしがみついてくる。
由香里はクリが一番の急所のようだった。だから俺は意識してその角度を保って腰を前後させた。
もちろんその間も両手で由香里の乳房を揉みしだき、舌先で乳首を転がす。
「アフッ、アフッ、いいわ、いいわ、もっと、もっと~ォ!!」
約十分くらいは頑張った。由香里がそろそろ絶頂に近づいてきた頃、膣の感じに変化が出た。
それまで掴んでは放すような感じを繰り返していたのが、グニュグニュと揉みほぐすような動きに変わった。
これは初めての感触だ。由香里の膣の壁が生き物のように俺のペニスを包み込んで愛撫してくれている。これはスゴイ。この快感にもう射精感が充満してきた。限界がやって来た。
「由香里さん、ごめん、俺ダメ。もう出そう!」
間一髪のところで抜き出して由香里のへそのあたりにビュッ、ビュッと射精した。由香里はダルそうに起き上がって、ティッシュで俺の出した白いものを拭き取りながら
「あ~あ!また自分だけイッちゃって。」
「だって由香里さんがあんまりよかったから。それにゴムしてないし・・・」
「そんな言い訳してもダメ。ちゃんと責任とって」
俺は由香里に申し訳ないのでそのまま体を下にずらしてクンニを始めた。
由香里は体の向きを変えると二人は横向きの69の体勢になった。
部屋中に「クチュ、クチュ」といういやらしい音が響く。
由香里は柔らかくなってきたペニスを吸い込むように口の中全体で包み込む。
そして例の舌の動きが敏感な部分を的確に捉える。カチカチになったのを確認して
「もう一回よ」
そう言うと俺の腰にまたがり、ペニスの先をあの部分にあてがうと腰を沈めてきた。
そして、俺の肩に手を置いて腰を前後に揺すり始めた。
ここまででイクちょっと手前まで来ていた由香里は
「アフッ、アフッ」を連発。
俺も由香里の動きに合わせて腰を突き上げた。
それから俺は体を起こして茶臼の体位をとった。由香里は俺にしがみついてくる。俺は片方の乳首を口に含み、もう一方の乳房を揉みしだいた。
「T君、スゴイ!!当たってる、当たってる。イイィ~ッッ」
3回目だったので今度は長持ちした。
やがて由香里の方が
「イッ、イッ、イックゥ~ッッ!!」
と大声で叫んで体をのけぞらせた。
この声は外まで聞こえてるなと思った。
「俺はまだだから」
「T君もイッて、出していいよ」
俺は由香里の体をベッドに横たえると今度は俺が主導権を握る。
由香里のあの部分はもうドロドロの状態だった。
俺ひたすら腰を振る。由香里がまた「アフッ、アフッ」と言いだした頃にようやくこの日3回目の射精が近づいてきた。
コンドームをしていないのでタイミングを計っていると
「ダメ、ダメ、またイッちゃう、イッちゃうよ~」
由香里は両足で俺の腰を挟み込むようにし、両腕でギュッと抱きついてきた。
俺は何とか抜き出そうとしたが遅かった。
ドビュッ、ドビュッと俺自身初めての中出しをしてしまった。
ゴムで受け止められていない何とも言えない開放感が俺を襲った。
由香里の膣内が俺の精液で満たされていく。
全部出し終わってから
「ごめん、中で出しちゃった」
「きっと大丈夫だと思う。でも大丈夫じゃなかったらどうしてくれるの?」
「・・・・・・」
「うそ、うそ。T君に迷惑かけないよ。誘ったの私だから。それより私よかった?」
「うん、すごく。思ったよりうまくできなくてごめん」
「いいよ、ちゃんと2回もイカしてくれたから。今度はちゃんとゴムして思いっきり中で出そうね」
由香里はそう言うと子ども抱く母親のように俺を抱きしめてくれた。
それ以来、俺とゆかりの関係は半年間続いた。
由香里はコンドームも場所も全部提供してくれるので俺は財布の中を気にすることもなかったのだ。
半年後、由香里は仕事を変えてアメリカへ行ってしまった。ただ、エッチ後の英語のレッスンのおかげで俺は無事K学に受かった。
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「う~ん、何か燃えてきたなァ」
そう言うと突然、由香里は俺の胸に顔をうずめるように抱きついてきた。
俺は勢いでベッドに倒れる。
俺の乳首のあたりに舌を這わせながら右手はパンツの中へ。
一度出してから1時間くらい経っていたので、もうビンビンになっていた。
由香里の豊かな胸が俺の太股のあたりに当たっている。
さっきはブラウスとブラジャーが遮っていたが、今度は直に触りたくなった。
体を起こすようにして由香里を仰向けにすると、俺はブラウスのボタンを素早く外し、薄い水色のブラのホックを外した。
こぼれるように現れた二つの乳房は俺が今まで相手してきた女性ではいちばん大きかった。
それだけではない。乳首がツンと上を向いてて、仰向けになっても形を崩さずにいた。
由香里は自分からブラウスを脱いでブラを外したので、下は茶色いパンストだけになった。
俺はまず両手で乳房を揉み始めた。
由香里はまた俺の痛いほど固くなったペニスを握る。片方の乳首を口に含むと「アンッ」と声を出した。
舌の先で転がすようにすると「ハアッ、ハアッ」と息が荒くなる。かなり感じている。そう思った俺は空いた手を下に下ろしていく。
パンストのマチのところに指を二本差し込むようにして、下から上へ、上から下へと何度も往復させると体をくねらせて「アアア~ンン」と声を長く引っ張った。
由香里はは両手で俺のパンツに手を掛けると膝まで下ろし、ペニスをしごき始めた。
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全裸になった由香里はポッチャリとしててもウエストのくびれはそれなりにあって、肌もすべすべとしててきれいだった。
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その間も由香里にしごかれ続けた俺のペニスはそろそろ我慢ができなくなってきた。
「由香里さん、入れてもいい?」
「うん、いいよ。入れて!」
由香里の膝を立てて左右に開くとパンストとショーツを足から抜き取り、丸見えになったあの部分に亀頭をあてがう。由香里は両腕で俺を抱きしめてきた。
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「T君っ、もっと、もっとよ、もっとちょうだい!」
俺が腰を動かすたびに由香里は、あの突起の部分を俺のペニスに擦り付けるように腰を浮かせてしがみついてくる。
由香里はクリが一番の急所のようだった。だから俺は意識してその角度を保って腰を前後させた。
もちろんその間も両手で由香里の乳房を揉みしだき、舌先で乳首を転がす。
「アフッ、アフッ、いいわ、いいわ、もっと、もっと~ォ!!」
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由香里は柔らかくなってきたペニスを吸い込むように口の中全体で包み込む。
そして例の舌の動きが敏感な部分を的確に捉える。カチカチになったのを確認して
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「T君、スゴイ!!当たってる、当たってる。イイィ~ッッ」
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やがて由香里の方が
「イッ、イッ、イックゥ~ッッ!!」
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由香里のあの部分はもうドロドロの状態だった。
俺ひたすら腰を振る。由香里がまた「アフッ、アフッ」と言いだした頃にようやくこの日3回目の射精が近づいてきた。
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「ダメ、ダメ、またイッちゃう、イッちゃうよ~」
由香里は両足で俺の腰を挟み込むようにし、両腕でギュッと抱きついてきた。
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ゴムで受け止められていない何とも言えない開放感が俺を襲った。
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「うん、すごく。思ったよりうまくできなくてごめん」
「いいよ、ちゃんと2回もイカしてくれたから。今度はちゃんとゴムして思いっきり中で出そうね」
由香里はそう言うと子ども抱く母親のように俺を抱きしめてくれた。
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由香里はコンドームも場所も全部提供してくれるので俺は財布の中を気にすることもなかったのだ。
半年後、由香里は仕事を変えてアメリカへ行ってしまった。ただ、エッチ後の英語のレッスンのおかげで俺は無事K学に受かった。
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