私が興奮するために、妻と部下に夫婦生活をさせたのだが… 5
そして、そのまま唇を重ねてキスをする二人。
「あーーあw ビチョビチョw」
松田がおどけて言う。
「ごめんなさい、、、」
「気持ち良かった?」
「はい、、、とっても、、、」
恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。
そして二人は体を離して立ち上がった。
確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。
「一緒にシャワー浴びよう。」
松田に促されて、そのまま二人でシャワーに向かう。
私は、みじめに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。
下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。
すると、浴室の中からパンパンと肉を打つ音がする。
「おお、あおあぁぁお、、、 ぐ、ヒッ! ンおっ! ンほぅっ! ダメェ! おチンポイクっ! おチンポ好きぃっ! おごっ! ぐ、ハァッ! 」
由紀恵が淫語をわめき散らしながら、あえぎまくっている。
この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。
私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままにあえいでいる、、、
「こっちもヒクヒクしてるじゃんw」
「イヤぁっ! だめぇっ! そんな、、汚い、、あぁ、、 抜いてぇ、、 あ、あぁっ!」
「何、そのリアクションw こっちでもやったことあるだろ?w」
松田が驚いたように言う。
「そ、そんな、、ないです、、 あぁっ! 指、抜いてぇっ!」
「ウソつけよw 超締まってるじゃんw」
「ウ、うぐぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、 う、あぁっ! ダメェ、、イクぅ、、」
「ケツほじられながらイクなんて、どう考えてもやってるだろw ほら、ケツほじくられながらイケっ!」
「ウひぃんっ! イクぅぅあぁっ!」
脱衣場で汚れた下着を履き替えながら、こんなやりとりを聞いてしまった、、、
アナルが経験済み、、、 本当なのだろうか?
私とは由紀恵が18の時に結婚している。
専門学生だった由紀恵は、妊娠をきっかけに中退したので、男性経験がそれほど多いとは思っていなかった。
確かに私と初めて結ばれた時には、由紀恵は処女ではなかったが、経験豊富という感じはまったくしなかった。
私の中で、由紀恵の過去に疑念がわき起こる。
すると、浴室を出る気配がしたので、慌ててリビングに戻る。
すぐに二人が出てくる。
松田は下着一枚の半裸の格好で出てきた。
40過ぎとはいえ、無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。
由紀恵は、私とのセックスのために買った、全身網の目のボディストッキングを着ている。
由紀恵の大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。
松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。
そして、由紀恵も松田の横に座り、二人で飲み始める。
「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」
ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。
「素敵でした、、、 本当に、、、 凄く、、」
「オナニーしてたでしょ? 思い出しながらさw」
「そ、それは、、その、、、 はい、、 してました、、」
ビールのせいか、羞恥のせいかわからないが、顔が真っ赤だ。
「セックスのあとでしょ?オナってたのw」
「、、、、そうです、、、」
「ははっw すればするほど欲求不満だった?」
「そ、、、そんな、、、 」
「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」
私とのセックスで満足していないことは自覚していたが、まさか私とのセックスのあとでオナニーしていたなんて、想像もしていなかった。
「イジワル」
由紀恵がそう言うと、松田の前にひざまずいて、下着の上からペニスに舌を這わせる。
「欲しくなっちゃった?」
「欲しくなっちゃったw」
由紀恵は、お茶目な言い方で言い返すと、松田の下着を引きずり下ろす。
まだ勃起していないペニスは、半立ちの状態でグンニャリしている。
だが、その状態でも、私のペニスより遥かに大きい、、、
由紀恵は、エロいボディストッキング姿の、売春婦のような格好で松田に奉仕を始めた。
私の言いつけだから、しかたなく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっている感じだ。
「あぁ、、 凄く、、 大きい、、、 だめ、、こんな、、、 あぁ、、 大きく、、なってきたぁ、、」
由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。
みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。
最近のアダルトビデオでよくある、フェイク物のような規格外の大きさに、思わず笑いそうになってしまう。
「もうダメ、、入れていいですか?」
「じゃあ、聞かせてよ。ケツでしたことあるだろ?」
わざとなのか、下品な言い方で聞く松田。
「そ、、それは、、、」
言いよどむ由紀恵。
私は、おかしくなりそうだった。
由紀恵の過去、、、 私が知らなかった過去、、、
「言いたくないならいいよ。もう帰るからw」
そう言って、ソファから立ち上がろうとする松田。
「あります! お尻でしたことあります!」
慌てて由紀恵が言う。
「やっぱりw」
そう言ってまたソファに座る松田。
「いつ? いつしたの?」
松田が、好奇心に満ちた目で聞く。
「、、、16の時、、、」
「マジで?高校生の時?」
松田は驚いて声を大きくした。
「じゃあさ、初体験はいつよ?」
「14の時、、、」
「うはっw 中坊かよw」
「相手は?」
「、、、、わからない、、、」
「え?どういうこと?」
「、、、酔いつぶれてて、、、沢山いたから、、、」
<続く>
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松田がおどけて言う。
「ごめんなさい、、、」
「気持ち良かった?」
「はい、、、とっても、、、」
恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。
そして二人は体を離して立ち上がった。
確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。
「一緒にシャワー浴びよう。」
松田に促されて、そのまま二人でシャワーに向かう。
私は、みじめに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。
下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。
すると、浴室の中からパンパンと肉を打つ音がする。
「おお、あおあぁぁお、、、 ぐ、ヒッ! ンおっ! ンほぅっ! ダメェ! おチンポイクっ! おチンポ好きぃっ! おごっ! ぐ、ハァッ! 」
由紀恵が淫語をわめき散らしながら、あえぎまくっている。
この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。
私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままにあえいでいる、、、
「こっちもヒクヒクしてるじゃんw」
「イヤぁっ! だめぇっ! そんな、、汚い、、あぁ、、 抜いてぇ、、 あ、あぁっ!」
「何、そのリアクションw こっちでもやったことあるだろ?w」
松田が驚いたように言う。
「そ、そんな、、ないです、、 あぁっ! 指、抜いてぇっ!」
「ウソつけよw 超締まってるじゃんw」
「ウ、うぐぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、 う、あぁっ! ダメェ、、イクぅ、、」
「ケツほじられながらイクなんて、どう考えてもやってるだろw ほら、ケツほじくられながらイケっ!」
「ウひぃんっ! イクぅぅあぁっ!」
脱衣場で汚れた下着を履き替えながら、こんなやりとりを聞いてしまった、、、
アナルが経験済み、、、 本当なのだろうか?
私とは由紀恵が18の時に結婚している。
専門学生だった由紀恵は、妊娠をきっかけに中退したので、男性経験がそれほど多いとは思っていなかった。
確かに私と初めて結ばれた時には、由紀恵は処女ではなかったが、経験豊富という感じはまったくしなかった。
私の中で、由紀恵の過去に疑念がわき起こる。
すると、浴室を出る気配がしたので、慌ててリビングに戻る。
すぐに二人が出てくる。
松田は下着一枚の半裸の格好で出てきた。
40過ぎとはいえ、無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。
由紀恵は、私とのセックスのために買った、全身網の目のボディストッキングを着ている。
由紀恵の大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。
松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。
そして、由紀恵も松田の横に座り、二人で飲み始める。
「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」
ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。
「素敵でした、、、 本当に、、、 凄く、、」
「オナニーしてたでしょ? 思い出しながらさw」
「そ、それは、、その、、、 はい、、 してました、、」
ビールのせいか、羞恥のせいかわからないが、顔が真っ赤だ。
「セックスのあとでしょ?オナってたのw」
「、、、、そうです、、、」
「ははっw すればするほど欲求不満だった?」
「そ、、、そんな、、、 」
「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」
私とのセックスで満足していないことは自覚していたが、まさか私とのセックスのあとでオナニーしていたなんて、想像もしていなかった。
「イジワル」
由紀恵がそう言うと、松田の前にひざまずいて、下着の上からペニスに舌を這わせる。
「欲しくなっちゃった?」
「欲しくなっちゃったw」
由紀恵は、お茶目な言い方で言い返すと、松田の下着を引きずり下ろす。
まだ勃起していないペニスは、半立ちの状態でグンニャリしている。
だが、その状態でも、私のペニスより遥かに大きい、、、
由紀恵は、エロいボディストッキング姿の、売春婦のような格好で松田に奉仕を始めた。
私の言いつけだから、しかたなく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっている感じだ。
「あぁ、、 凄く、、 大きい、、、 だめ、、こんな、、、 あぁ、、 大きく、、なってきたぁ、、」
由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。
みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。
最近のアダルトビデオでよくある、フェイク物のような規格外の大きさに、思わず笑いそうになってしまう。
「もうダメ、、入れていいですか?」
「じゃあ、聞かせてよ。ケツでしたことあるだろ?」
わざとなのか、下品な言い方で聞く松田。
「そ、、それは、、、」
言いよどむ由紀恵。
私は、おかしくなりそうだった。
由紀恵の過去、、、 私が知らなかった過去、、、
「言いたくないならいいよ。もう帰るからw」
そう言って、ソファから立ち上がろうとする松田。
「あります! お尻でしたことあります!」
慌てて由紀恵が言う。
「やっぱりw」
そう言ってまたソファに座る松田。
「いつ? いつしたの?」
松田が、好奇心に満ちた目で聞く。
「、、、16の時、、、」
「マジで?高校生の時?」
松田は驚いて声を大きくした。
「じゃあさ、初体験はいつよ?」
「14の時、、、」
「うはっw 中坊かよw」
「相手は?」
「、、、、わからない、、、」
「え?どういうこと?」
「、、、酔いつぶれてて、、、沢山いたから、、、」
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