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やられていた彼女 4

昔のサークルの仲間からサオリの話を聞いてからはさすがにショックで、何日かずっと頭を離れませんでした。

サオリの事をやっぱり好きだったみたいで、いつも『今頃誰かとセックスしてるんだろうか・・・』と考えてしまい、苦しい日々が続きました。

そしてその時の彼女とも真剣になれなくて、自然と別れてしまいました・・・


それから2年以上が経って、やっぱりもう一度サオリと話がしたくなりました。
もうタツヤさんは卒業してしまってるし、サークルのメンバーも卒業が近いのでほとんど学校にきていない。

昔の事は忘れて、サオリにも立ち直ってもらって、一緒にまた楽しく過ごしたいと思うようになりました。

そして、意を決してサオリにメールをしました。
『話したい事があるから久しぶりに飲みにでも行かないか?』って送ると、一時間ぐらいしてから『久しぶりだね!いいよ!』って帰って来たので、早速週末に会う事にしました。






当日、待ち合わせ場所に現れたサオリは、意外と昔のままの容姿でした。
僕は、ひょっとしたらスッカリ派手になったサオリが現れると思っていたので、少し安心しました・・・

居酒屋に入ってすぐは、すごくギコチない会話が続きました。
二人とも酔っぱらってくると、段々昔みたいに打ち解けて話が出来ました。
サオリは昔と全然変わっていませんでした。

サークルの奴らの話しが信じられませんでした・・・
でも、サオリにはその話は出来ませんでした。


店も閉店の時間になったので、僕の家に行く事にしました。
サオリも嫌がる事無く付いて来てくれました。
部屋に入ってすぐに僕はサオリに抱きつきました!

そしてベッドに押し倒して、キスをしながら「サオリ!もう一度付合ってくれ!」って言いました!
サオリはキスを返してくれて、優しく「いいよ」って言ってくれました。

僕はそのまま昔みたいにセックスをはじめました。
サオリの服を無理矢理脱がせました。
その時に昔と違うサオリを感じました・・・

まず、乳首の形が変わっていました。
そしてアソコのビラビラが黒ずんで、かなり伸びでいました・・・

でも、全てを忘れてサオリと付合うと決めたので、そのまま何も聞かずにその日は終わりました。

その後も何事もなくサオリとの交際は続きました。
学校も卒業して社会人になっても交際は続いていました。
一緒にいると凄く楽しいし、サオリもそう思っていると思いました。
サオリの様子を見てても、違う男と遊んでいる様子もありませんでした。

ただ、サオリとエッチしても、サオリが満足してる様に思えませんでした。
サオリは僕とのエッチで、ほとんどイク事がありませんでした。
でも昔のサークルの奴らの話しだと『イキまくってた!』とか『潮噴き!』だとか話していたのを思い出しました。

何ヶ月か迷ったあげく、サオリに本心を全て打ち明ける事にしました。

ある週末の夜、サオリとエッチをしていました。

僕  :「サオリ・・・実は俺、全部知ってるんだ、サオリの昔の事・・・サークルの仲間に聞いて・・・」

サオリ:「えっ・・・そう・・・やっぱりそうだよね・・・」

僕  :「でも全然気にして無いよ、むしろその話を聞きたいんだ!」

サオリ:「えっ?その話って?」

僕  :「サオリは俺とエッチしてもイカないだろ?でも、サークルの奴らの話しだと、サオリはイキやすいみたいな・・・」

サオリ:「やだ!そんな事ないよ!気にしないでよ!今までも十分満足だよ!」

僕  :「サオリ!いいよ!もう気を使わなくていいから!本当の事が知りたいんだよ!そんな事で怒ったりしない!これから長く付合う為に、昔の事も、本当のサオリも、全部知りたいんだ!」

サオリ:「そうなんだ・・・」

僕  :「だから教えてくれよ・・・サオリの昔の事と、いっぱいイッた時の話・・・」

サオリ:「そんなの言えないよ・・・絶対傷付くでしょ?」

僕  :「そんな事ないよ!むしろそんな時期は通り過ぎて、今は逆に刺激になるんだよ!」

サオリ:「ホントに?・・・・・ならいいけど・・・」

僕  :「じゃあ、タツヤさんと付合ってたでしょ?タツヤさんとどんなエッチしてたの?」

サオリ:「付合ってたっていうか・・・エッチ友達みたいな感じだったの・・・タツヤは、すっごいいっぱい知ってて、あたしでも知らない感じるところを知ってたの・・・なんか・・・指でアソコ触られて、あっと言う間にイカされるんだけど、何してるかよく分らないの」

僕  :「潮も噴いたの?」

サオリ:「うん・・・知らないうちに出てたの・・・自分でもビックリしちゃった・・・」

僕  :「気持ち良かった?」

サオリ:「うん・・・すごいの・・・色んな人としたけど、タツヤは凄かった・・・」

僕  :「タツヤさんアソコは大きいの?」

サオリ:「すっごいおっきかった・・・」

僕  :「僕より?」

サオリ:「怒らないでね?倍以上あると思う・・・それに固いし・・・」

僕  :「じゃあ僕のよりも気持ちいい?」

サオリ:「・・・うん・・・だって、全部どうでもよくなっちゃうんだもん・・・すっごいんだもん・・・」

僕  :「ちゃんとゴムしてたの?」

サオリ:「ううん、してないよ、サオリはいつも着けて!って言うんだけど、してくれないの・・・でも入れられちゃうと何も抵抗出来なくなっちゃうの・・・」

僕  :「どこに出してたの?」

サオリ:「いつも・・・中に出すの・・・だって、ダメって言うけどいつも勝手に出しちゃうの・・・でもサオリも本当は中に欲しいから、自分から出してって言う時もあったの・・・」

僕  :「サオリはタツヤさんが好きだったの?」

サオリ:「分らない・・・一度違う人に告られて付合った事があったんだけど、タツヤさんがエッチするなって言うから、彼氏とエッチしないでタツヤさんとだけエッチしてた事もあった・・・」

僕  :「もし今タツヤさんにあって、襲われたらどうする?」

サオリ:「それは断るよ!今のは昔の話しだもん・・・」

僕  :「ホントに?正直に言っても怒らないよ?」

サオリ:「無理矢理されたら・・・しちゃうかも・・・」

僕  :「無理矢理じゃないでしょ?ホントはしたいでしょ?」

サオリ:「・・・分んないよ・・・」

僕はサオリをバックから突きました!タツヤさんに比べたら、遥かに小さいナニですが、それでも突きまくりました。
サオリは今までに無い程濡れていました・・・

僕  :「サオリいいいい、ホントの事言えよ!」

サオリ:「あああん、あっ、したいよ、ホントはしたい!」

僕  :「俺よりもタツヤさんとしたいだろ?」

サオリ:「だって、だって、ハァハァ、すっごい上手いんだよ、ああっ、あああん、何回もイッちゃうの、すごいの!タツヤさんと会って時なんか、一日ずっと裸だったの、あああん、あっ、一日に30回もイカされちゃうの、ああああ、あんなおっきいおチンチンなんだもん!すぐイッちゃう!タツヤさんも何回も中に出すの!」

僕  :「ホントは今でもやりたいだろ?」

サオリ:「ホントは会いたいの、犯してほしいの、ハァハァ、あああああん、あっ、だって、ハァハァ、サオリ、オナニーする時、タツヤさんでするの、あああ、ああああん、犯して欲しい、タツヤさんのおっきいので、あああああ」

僕  :「俺のでいいだろ?」

サオリ:「ダメなの、こんな小さいのじゃイカないの!ホントは昔みたいに、輪姦されたいの!知らない男に中出しされたい!あああああ、おかしくなっちゃう!犯して!だれでもいいから、おっきなおチンチンで犯してえええええええ」

これがサオリの本性でした・・・
でも僕は、こうやってサオリとのセックスを楽しむようになりました!

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