泥酔して女の子の部屋に泊めてもらった夜 2
アスカは、「あーあ、汚しちゃった。バスタオル引いとくわ」と、裸のままバスタタオルを取りにいった。
そしてそのとりにいったバスタオルで恥ずかしそうに体をかくしながら、またベットにもどってきた。
そこで、俺は戻ってきたアスカに軽くキスして。「入れていい?」と聞いた。
そしたら、「ゴムつけなきゃ嫌だよ」とアスカはいい、ベットの横の引き出しからゴムを出した。
たぶん元彼か今の彼のかは知らないが、そこは突っ込まなかった。
しかし俺は遅漏でありアルコールも入っているためイケないと確信していた。
実は、俺は自分専用の避妊具を常備していた。
ネオサンプーン錠(膣の中に入れる薬で精子を殺してくれる)
アスカは、「なんでそんな物もってるの?」と笑いながらたずねて来ると同時に、「ホンとにそれで妊娠しないの?」と不安げだ。
俺は、「コレを使って妊娠させた事はないし、本来なら中田氏もOKだが、アスカちゃんが心配なら外でだすから」と言ったら、
まーそれならと言った感じで了承得た。
アスカは、使った事がないので俺がその薬を入れてあげる事にした。
膣の中に薬を入れる時も、アスカは気持ちよかったらしく、
「ンンー、ハァー」と声を上げるのを我慢していた。
この薬は、膣の中に入れたあと5分待ってからチンチンを挿入しなければならならい。
俺は、念のため10分待つ。
その間、俺はアスカに、「俺のもして」と頼んだ。
アスカは、「うん」とテレながら俺の首筋にキスをしていった。
首に軽くキスをしながら徐々に下がっていく。
時おり舌を出し軽く舐めながら乳首の所までいくと、舌で円を書くように、軽く舐めてくる。
俺も思わず吐息がでる(俺の吐息の描写は書きませんw)
俺は、乳首を舐められるのが好きなのだが、アスカはほんの数回しか舐めてくれなく残念だったのを覚えてる。
さらにアスカは、俺の股間の方に下がっていく。
そして俺のチンポにたどりつくと、すぐにくわえた。
(俺は、最初は舌でぺろぺろして欲しかったが、ここでも我慢した)
アスカは両手をベットにつけ口に含みゆっくり上下する。
「ンッ、ウン、ハァー、大きくて全部舐めれない」とアスカが言う。
俺のチンポが大きめらしいのと、アスカの口が小さいため奥までは含めきれなかった。
でもアスカは、さっきよりも上下のスピードをあげ、若干吸い上げるようにチンポを舐めてくれる。
ジュポ、ジュポ心地よい音をだしながら。
アスカも、「ン、ン、ンン」と息をもらす。
俺はアスカが苦しそうに見えたのと、俺がして欲しかったのもあり、
裏筋なめて」と頼む。
アスカの短い舌が下から上と俺の裏筋を舐め上げる。
俺も思わず、「気持ちいよ」と言ってしまう。
そのとき暗がりの中で、アスカの目が笑ってるのが見えた。
さらに、アスカは裏筋から玉の方に移動し舐めてくれた。
しかもアスカの右手は俺のチンポを握って、しごきながら。
その右手が、俺の裏筋を刺激しながらしごいてくれるので気持ちよかった。
また少したつと、俺のちんぽをアスカがくわえた。
今度はアスカの口は俺のカリを重点的に攻めながら手でしごいてきた。
チュパチュパ音がなる。そしてアスカも、
「ンンッ、ハー、ンンッ」と声がもれる。
それがしばらく続き、アスカが口からチンポを抜く時、よだれが垂れるのが見えた。
そしてすぐ、俺の方を見て「入れたい」と悩ましげな顔で言った。
俺は、もちろんカチンカチンになってた。
俺はすぐさま正常位で入れようとしたが、しばらくチンポを舐めらていたためか、アスカの股間は乾いてた。
俺はすかさず、アスカの股間を舐めまわした。
アスカは、「アァァー!またすぐイキそう!!」と言うから
俺は、「じゃ、イっていいよ」と言うと、
アスカは、「入れたい・・・ンンッ、入れてイキたい・・」
その言葉をきき俺もすぐさま挿入することにした。
いっきに入れようとすると、アスカは痛がり
「大きいからゆっくり入れて」と言う。
アスカの穴も小さめだから痛がるのは仕方ないと思った。
俺は、先からゆっくり入れていった。
「ンッ!」アスカの声が漏れる。
俺が、「痛くない?」と聞くと、アスカは、「大丈夫」と答えたので、俺はチンポの真ん中ぐらいまで入れる。
アスカも、「あぁぁ・・・、ンンンッ、あっ」と声がもれる。
俺は、この時点でゆっくりピストン運動をしてみた。
もちろん奥まではいれず半分までだ。
するとアスカは、「気持ちいい・・・」と声を殺して言う。
しばらくこのピストン運動をつづた。
アスカがまたいっぱい濡れてきたのがわかったので、
「奥までいれるよ」と言うと。
あすかは、「ゆっくりね」と答える。
俺は、ゆっくり入れたつもりだったが、思った以上にアスカが濡れていたこともあり、一気に入ってしまった。
するとアスカは「あはぁぁぁー」と深い深呼吸のような息がもれた。
俺が、「ゴメン、大丈夫?」と聞くとアスカは、
「ウンッ はぁ、はぁ、奥まできてる・・・」
俺はゆっくりとピストン運動した。もちろん今度は奥まで出入りしてる。
アスカも「あぁー、あぁー、すごい奥にくる」と俺の方を見つめながら言う。
俺は、徐々にピストン運動のスピードを上げた。
するとアスカも、「あぁ、気持ちい、気持ちい」と言う。
俺がさらに続けると、「イキそう」とシーツを掴みもだえてる。
俺が、「もうイクの?」と聞くと、アスカは、「イキたい!イキたい!」
と連呼するので、俺がいく事を許可すると、
「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうよー!」
と叫ぶような声ではてた。
そして「はぁー、はぁー」と呼吸を整えていた。
俺はそのままアスカの手を自分首に回し、抱えあげた。
そして座位をした。
お互い舌をからめながらアスカは腰を回すように動かす。
このときのキスはアスカの方から積極的に舌を絡めてくる。
「へはぁぁー、んはぁー」とアスカの吐息が乱れてくのがわかった。
俺は、腰をグネグネ回しおっぱいを揉みまくる。
そしてそのおっぱいも舐めまわし始めると、すかさずアスカは俺の耳を舐めりはじめた。
「ハァー、ヘァー、ホァァー」とアスカの吐息まじりに舐める音まで聞こえ、俺はさらに興奮した。
俺は、耳を舐められるのが好きでアスカもそれを悟ったらしく
「ここ好きなんだね」と言い、さらにクチャクチャと音をたてながら舐めてくれた。
それから少したち騎上位に移行した。
先ほども書いたが、アスカは美巨乳である。
下から見たアスカのオッパイはたまらなく綺麗で興奮した。
最初、アスカが腰を動かしていたが、俺は興奮がさらにまして。
そのまま下から突き上げた。
アスカは「あぁぁ、アぁっ、動けない」と言いそのまま俺の方に多いかぶさってきた。
アスカは俺の首に手を回し俺は、アスカのお尻を掴みながらそのまま突き上げた。
アスカは、「ホンとすごい気持ちいいー、ハァー、ハァー」と声をあらげる。
俺は更に突き上げると、またアスカは俺の耳を舐めながら
「またイク、イッちゃう!イッちゃう!」と俺の耳元で言い、俺はさらに興奮して、速度をあげると、「ダメ!イク!イク!」とイってしまった。
俺はまた正常位にもどしオッパイを掴みながら腰を動き出す。
「あぁ、あぁ、あぁ、」アスカの声がリズミカルになる。
俺も強弱をつけたり、おっぱいを舐めながら挿入しつづけしばらくがたった。
アスカもその間に3回はイッたと思う。
俺は汗をかきながら、このままでは俺イケないかもと思い、初対面ではしない、相手の脇をなめながら正常位をつづけた。
俺は脇を舐めるのが大好きだ。相手の恥ずかしがりながら感じる声が聞けるからだ。
案の定この作戦が成功してアスカは、
「ハァー恥ずかしいぃー、あぁ、はー」
今までにない反応だったため俺も興奮して、もう少ししたらイケるかなと思った瞬間。
アスカは俺の耳を舐めながら、「ウッ、ハぁ、ここ気持ちいんだよね?アッ」と声をかけてくる。
俺はこの耳なめでスグにイキそうになり、腰の動きを早めた。
するとアスカも、「ダメ!イキそう、はっ」と俺は、
「俺も出そう」と言うと、
アスカは、「イイよ。あぁ、イって!一緒にイって!イク!イク!あぁぁぁー」とまた叫ぶような声が聞こえた。
俺は、おっぱいに出そうとしたが我慢しきれず、マンコから抜いた瞬間に射精してしまった。
アスカのヘアーあたりにぶちまけてしまった。量は多めですごい濃かったのを覚えてる。
そのあと、俺がティッシュで自分のものとアスカのものをふき取った。
そして、アスカの横に横たわり軽くキスした。
アスカは、「久々に潮ふいたし、気持ちよ過ぎて少しつらかった」と、素直な意見w
俺も思わず、「おっぱいに興奮したと」言ってしまったw
そんな会話をしながらお互い寝てしまいました。
実はこのあとちょっとした事がありました。
アスカは翌日なんと、新しい病院に勤務するための面接があったのです。
俺は寝る直前に初めて聞き、おどろきましたw
それと同時に朝起きてからは、エッチはできないなとも思ったw
翌朝、タクシーでその病院まで送りとどけその日はいったん別れました。
そのあと連絡をアスカとはチョクチョクとるようになり会うようになりました。
そして話を聞いていくうちに、ワタルがアスカの事を気に入ってたらしく、アスカは何度も付き合おうと言われてたみたいですw
でもアスカは生理的にワタルの顔は受け付けないとの事w
別に友達としてはいいんだけど、付き合うとなると無理だそうです。
一方ワタルとめぐみは、ワタルはもちろんめぐみに興味はなし。
アスカは、俺の事を気に入ってくれて俺もイイかなと思ったので付き合う事に。
ただ、一応ワタルに言っとこうと思いワタルに電話をかけた。
すると、「いいんじゃない。好きにすれば。じゃ、俺仕事あるから」と、すぐ切られてしまった。
俺が悪いと言えば悪いのかもしれないけど、飲み会の前にワタルも一言いってくれれば俺も手を出さなかったのにと思う。
それ以来、しばらくワタルと連絡がとれなくなった。
高校からずっと遊んできたのに・・・
それから一年もしないうちにワタルから電話がきた。
「俺結婚するから結婚式きてきれる?」だってさw
子供ができたらしい。
俺、結構悩んでいたのになんだったんだろうw
俺とアスカは一年半ぐらい付き合い、去年の七月に別れた。
お互い考えに食い違い起こってきて、俺が我慢できず別れを告げた。
後日談はこんな感じです。
最後まで見てくれてありがとうございました。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
そしてそのとりにいったバスタオルで恥ずかしそうに体をかくしながら、またベットにもどってきた。
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たぶん元彼か今の彼のかは知らないが、そこは突っ込まなかった。
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「ンンー、ハァー」と声を上げるのを我慢していた。
この薬は、膣の中に入れたあと5分待ってからチンチンを挿入しなければならならい。
俺は、念のため10分待つ。
その間、俺はアスカに、「俺のもして」と頼んだ。
アスカは、「うん」とテレながら俺の首筋にキスをしていった。
首に軽くキスをしながら徐々に下がっていく。
時おり舌を出し軽く舐めながら乳首の所までいくと、舌で円を書くように、軽く舐めてくる。
俺も思わず吐息がでる(俺の吐息の描写は書きませんw)
俺は、乳首を舐められるのが好きなのだが、アスカはほんの数回しか舐めてくれなく残念だったのを覚えてる。
さらにアスカは、俺の股間の方に下がっていく。
そして俺のチンポにたどりつくと、すぐにくわえた。
(俺は、最初は舌でぺろぺろして欲しかったが、ここでも我慢した)
アスカは両手をベットにつけ口に含みゆっくり上下する。
「ンッ、ウン、ハァー、大きくて全部舐めれない」とアスカが言う。
俺のチンポが大きめらしいのと、アスカの口が小さいため奥までは含めきれなかった。
でもアスカは、さっきよりも上下のスピードをあげ、若干吸い上げるようにチンポを舐めてくれる。
ジュポ、ジュポ心地よい音をだしながら。
アスカも、「ン、ン、ンン」と息をもらす。
俺はアスカが苦しそうに見えたのと、俺がして欲しかったのもあり、
裏筋なめて」と頼む。
アスカの短い舌が下から上と俺の裏筋を舐め上げる。
俺も思わず、「気持ちいよ」と言ってしまう。
そのとき暗がりの中で、アスカの目が笑ってるのが見えた。
さらに、アスカは裏筋から玉の方に移動し舐めてくれた。
しかもアスカの右手は俺のチンポを握って、しごきながら。
その右手が、俺の裏筋を刺激しながらしごいてくれるので気持ちよかった。
また少したつと、俺のちんぽをアスカがくわえた。
今度はアスカの口は俺のカリを重点的に攻めながら手でしごいてきた。
チュパチュパ音がなる。そしてアスカも、
「ンンッ、ハー、ンンッ」と声がもれる。
それがしばらく続き、アスカが口からチンポを抜く時、よだれが垂れるのが見えた。
そしてすぐ、俺の方を見て「入れたい」と悩ましげな顔で言った。
俺は、もちろんカチンカチンになってた。
俺はすぐさま正常位で入れようとしたが、しばらくチンポを舐めらていたためか、アスカの股間は乾いてた。
俺はすかさず、アスカの股間を舐めまわした。
アスカは、「アァァー!またすぐイキそう!!」と言うから
俺は、「じゃ、イっていいよ」と言うと、
アスカは、「入れたい・・・ンンッ、入れてイキたい・・」
その言葉をきき俺もすぐさま挿入することにした。
いっきに入れようとすると、アスカは痛がり
「大きいからゆっくり入れて」と言う。
アスカの穴も小さめだから痛がるのは仕方ないと思った。
俺は、先からゆっくり入れていった。
「ンッ!」アスカの声が漏れる。
俺が、「痛くない?」と聞くと、アスカは、「大丈夫」と答えたので、俺はチンポの真ん中ぐらいまで入れる。
アスカも、「あぁぁ・・・、ンンンッ、あっ」と声がもれる。
俺は、この時点でゆっくりピストン運動をしてみた。
もちろん奥まではいれず半分までだ。
するとアスカは、「気持ちいい・・・」と声を殺して言う。
しばらくこのピストン運動をつづた。
アスカがまたいっぱい濡れてきたのがわかったので、
「奥までいれるよ」と言うと。
あすかは、「ゆっくりね」と答える。
俺は、ゆっくり入れたつもりだったが、思った以上にアスカが濡れていたこともあり、一気に入ってしまった。
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俺が、「ゴメン、大丈夫?」と聞くとアスカは、
「ウンッ はぁ、はぁ、奥まできてる・・・」
俺はゆっくりとピストン運動した。もちろん今度は奥まで出入りしてる。
アスカも「あぁー、あぁー、すごい奥にくる」と俺の方を見つめながら言う。
俺は、徐々にピストン運動のスピードを上げた。
するとアスカも、「あぁ、気持ちい、気持ちい」と言う。
俺がさらに続けると、「イキそう」とシーツを掴みもだえてる。
俺が、「もうイクの?」と聞くと、アスカは、「イキたい!イキたい!」
と連呼するので、俺がいく事を許可すると、
「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうよー!」
と叫ぶような声ではてた。
そして「はぁー、はぁー」と呼吸を整えていた。
俺はそのままアスカの手を自分首に回し、抱えあげた。
そして座位をした。
お互い舌をからめながらアスカは腰を回すように動かす。
このときのキスはアスカの方から積極的に舌を絡めてくる。
「へはぁぁー、んはぁー」とアスカの吐息が乱れてくのがわかった。
俺は、腰をグネグネ回しおっぱいを揉みまくる。
そしてそのおっぱいも舐めまわし始めると、すかさずアスカは俺の耳を舐めりはじめた。
「ハァー、ヘァー、ホァァー」とアスカの吐息まじりに舐める音まで聞こえ、俺はさらに興奮した。
俺は、耳を舐められるのが好きでアスカもそれを悟ったらしく
「ここ好きなんだね」と言い、さらにクチャクチャと音をたてながら舐めてくれた。
それから少したち騎上位に移行した。
先ほども書いたが、アスカは美巨乳である。
下から見たアスカのオッパイはたまらなく綺麗で興奮した。
最初、アスカが腰を動かしていたが、俺は興奮がさらにまして。
そのまま下から突き上げた。
アスカは「あぁぁ、アぁっ、動けない」と言いそのまま俺の方に多いかぶさってきた。
アスカは俺の首に手を回し俺は、アスカのお尻を掴みながらそのまま突き上げた。
アスカは、「ホンとすごい気持ちいいー、ハァー、ハァー」と声をあらげる。
俺は更に突き上げると、またアスカは俺の耳を舐めながら
「またイク、イッちゃう!イッちゃう!」と俺の耳元で言い、俺はさらに興奮して、速度をあげると、「ダメ!イク!イク!」とイってしまった。
俺はまた正常位にもどしオッパイを掴みながら腰を動き出す。
「あぁ、あぁ、あぁ、」アスカの声がリズミカルになる。
俺も強弱をつけたり、おっぱいを舐めながら挿入しつづけしばらくがたった。
アスカもその間に3回はイッたと思う。
俺は汗をかきながら、このままでは俺イケないかもと思い、初対面ではしない、相手の脇をなめながら正常位をつづけた。
俺は脇を舐めるのが大好きだ。相手の恥ずかしがりながら感じる声が聞けるからだ。
案の定この作戦が成功してアスカは、
「ハァー恥ずかしいぃー、あぁ、はー」
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アスカは俺の耳を舐めながら、「ウッ、ハぁ、ここ気持ちいんだよね?アッ」と声をかけてくる。
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するとアスカも、「ダメ!イキそう、はっ」と俺は、
「俺も出そう」と言うと、
アスカは、「イイよ。あぁ、イって!一緒にイって!イク!イク!あぁぁぁー」とまた叫ぶような声が聞こえた。
俺は、おっぱいに出そうとしたが我慢しきれず、マンコから抜いた瞬間に射精してしまった。
アスカのヘアーあたりにぶちまけてしまった。量は多めですごい濃かったのを覚えてる。
そのあと、俺がティッシュで自分のものとアスカのものをふき取った。
そして、アスカの横に横たわり軽くキスした。
アスカは、「久々に潮ふいたし、気持ちよ過ぎて少しつらかった」と、素直な意見w
俺も思わず、「おっぱいに興奮したと」言ってしまったw
そんな会話をしながらお互い寝てしまいました。
実はこのあとちょっとした事がありました。
アスカは翌日なんと、新しい病院に勤務するための面接があったのです。
俺は寝る直前に初めて聞き、おどろきましたw
それと同時に朝起きてからは、エッチはできないなとも思ったw
翌朝、タクシーでその病院まで送りとどけその日はいったん別れました。
そのあと連絡をアスカとはチョクチョクとるようになり会うようになりました。
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でもアスカは生理的にワタルの顔は受け付けないとの事w
別に友達としてはいいんだけど、付き合うとなると無理だそうです。
一方ワタルとめぐみは、ワタルはもちろんめぐみに興味はなし。
アスカは、俺の事を気に入ってくれて俺もイイかなと思ったので付き合う事に。
ただ、一応ワタルに言っとこうと思いワタルに電話をかけた。
すると、「いいんじゃない。好きにすれば。じゃ、俺仕事あるから」と、すぐ切られてしまった。
俺が悪いと言えば悪いのかもしれないけど、飲み会の前にワタルも一言いってくれれば俺も手を出さなかったのにと思う。
それ以来、しばらくワタルと連絡がとれなくなった。
高校からずっと遊んできたのに・・・
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子供ができたらしい。
俺、結構悩んでいたのになんだったんだろうw
俺とアスカは一年半ぐらい付き合い、去年の七月に別れた。
お互い考えに食い違い起こってきて、俺が我慢できず別れを告げた。
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