ソープできれいなお姉さんと初体験
先輩方の特攻レポをROMって早数ヶ月・・・
ついに童卒してきました。お店は50分18000円。
本当は100分で入りたかったのですが、人気嬢の為50分で無いとムリと言われてしまい、とりあえず50分で予約して昨日行って来ました!
受付でお金を払った際にコスプレサービス中との事で希望を聞かれ、特に無かったが目に付いたセーラー服をお願いして待合室へ。
待合室には俺以外にもう1人。
他に人がいる事に若干安心しつつ、出されたお茶を飲みながら点いてるテレビをボーっと見ていたら5分程で呼ばれ、せっかく落ち着いた心臓をまたバクバクさせながらエレベーターで嬢とご対面。
嬢は20代後半くらいの綺麗系の美人。
めちゃくちゃタイプだが余計に緊張、心臓はバクバクからバックンバックンで今にも破裂しそう。
嬢「こんにちは♪」
俺「こんにちは」
嬢「セーラー服、似合ってないんじゃないかな?」
俺「そんなこと無い、かわいいよ」
などと会話していたらすぐに着いてしまい部屋へ。
嬢「そんな立ってないで座って座って、荷物はこの籠に入れてね」
俺「あ、うん」
とりあえず言われた通り籠に荷物を入れベッドに座る。
嬢「何飲む?色々あるよ。ジュースにコーラでしょ、
あとお茶とノンアルコールビールもあるよ♪」
俺「じゃあ、お茶で」
嬢「結構緊張してる? どうぞ」
俺「めちゃくちゃ緊張してる」
言いながらお茶を受け取ったが若干手が震えてしまう。
嬢「ソープ初めてなの?」
言いながら嬢が横に座ってきたので、カミングアウトするならここしか無いと、思い切って
俺「ソープ初めてってゆーか風俗自体初めてだし、童貞で」
嬢「えー!そーなの? ホントかなー、ホントにホント?」
話ながら靴下、シャツと順々に嬢が服を脱がしてくれる。
俺「ホントにホントってか、こんな嘘ついても意味ないし」
嬢「んー見えないなー、じゃ、いっぱい楽しんでいってね♪
あ、ゴメンそのズボン脱がし辛いから
自分で脱いでもらっていいかな? ゴメンね」
そう言って嬢が服を脱ぎ始めたので、俺もズボンとパンツを脱ぎ、裸になった嬢に促されるままお風呂場へ。
初めて生で、しかもこんな間近で見るおっぱりやおしりに心臓は白旗寸前。
シャワーで暖めてくれたスケベ椅子(初めて生で見てちょっと感動)に座り、雑談しながら身体を洗われてチンポ触られた時にちょっとだけ大きくなったがすぐに元のサイズに・・・
嬢が背中側に周りイキナリお尻の穴を洗われた際には、危うく間抜けな声を出しそうになる。
湯船に浸かりながらハミガキ、うがいをし、身体を洗い終わった嬢も湯船に入ってくる。
嬢「失礼しまーす。後ろの枕に頭乗せて足こっちに出してもらっていい?
それからお尻ちょっと浮かせてもらえるかな?」
嬢「じゃ、お尻持ち上げるね」
言われた通りの体勢にすると嬢がお尻を持ち上げて来て、チンポが湯船から出た状態に。
これが話に聞いていた潜望鏡かと思っていると、チンポが急に暖かく。
チラっと見ると嬢が咥えてくれている。
初めての女の人の口の中の暖かさと舌の感触に、あまりにも気持ち良すぎて、あっという間に勃起。
嬢「ベッド行こうか」
俺「はい」
体を拭いてもらってるうちに「ついにこの時が」とか考えてたら、
どんどん萎んでいき半勃ちくらいに。
嬢「じゃ、仰向けに寝てくれる?」
俺「はい」
ゴソゴソとベッドに上がり寝転がると、嬢が俺の上に乗ってくる。
軽くキスされ、すぐにDKへ。
何とか舌を絡めるが、キス自体が気持ちいいとかよりも、綺麗な女性とキスしてる事に段々興奮してくる。
乳首を舐められ徐々に下に嬢の口が下りていく。
またチンポを咥えられ舌でペロペロされるとすぐに大きくなり始める。
嬢「そーいえば、私ちゃんと挨拶してなかったかも」
俺「・・・そーだっけ???」
嬢「○○○です。よろしくね♪
こんな状態で挨拶するのも変だけど」
照れくさそうにはにかむ嬢がかわいい。
またまたパクっと咥えられディープスロート何往復かされるとフル勃起。
嬢「オチンチンすっごいカチカチ! えーウソーこんなに硬くなるの!?」
俺「え? 皆こんなもんじゃないの?
他人と比べたこと無いから知らないけど」
嬢「えー!? 凄い凄いこんなに硬いの初めて! すごーい!」
内心他の人のレポで見る常套句の大きさ褒めるコメントじゃなかったので、若干凹みつつも、これだけ驚いたリアクションしてくれた事自体はうれしい。
続けてされてたディープスロートで一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「ちょっと待って!出ちゃいそう」
一度出したら勃つか不安だった為、慌ててストップをかけるも我慢しきれず、嬢が口を離してすぐに先っちょからトローっと少しだけ出てしまった。
拭き取ってもらって、もう一度フェラチオされ大きくなった所でゴムをつけてもらう。
嬢「じゃ、入れちゃうよー♪」
騎乗位の状態でゆっくりと腰を落としてきて、嬢の腰が密着して止まるが、ゴム越しだからか全く挿入感がわからない。
嬢「んー、入った。動くね」
そー言って上下に激しく動いてくれる。
嬢の陰毛がお腹に当たってジョリジョリいうのと、当たるおしりの感触がセックスしてる現実感。
嬢「どう? 気持ちいい?
そうだ、何かしてみたいことある?」
俺「ちょっとバックでしてみたい」
嬢「じゃあ、場所かわるね」
入れ替わって嬢が四つんばいになってくれる。
マンコとアナルってこんなに近いのか、ちょっとすべったらお尻に入れちゃいそうだな。
とかアホな事思いながら何とか後ろから挿入。
腰を振るも全然気持ち良くない、というよりもなんだか動きづらい。
嬢も腰を振ってくれるのだがタイミングが合わずちぐはぐになってしまう。
嬢「気持ちいい?」
俺「うーん、何だか動きづらい」
嬢「じゃ、私がまた上になるね」
また騎乗位に戻って嬢がヒザをついてた姿勢から手を繋いでしゃがんだ体勢に変えるべく動きを止めた瞬間、チョロチョロっと全く勢いの無い射精。
嬢「あれ? 軟らかくなっちゃった。出ちゃった?」
俺「ちょっと出ちゃった・・・」
嬢「んー、このまま動いてたらまた硬くなるかな?」
俺「んー、どーかなー」
しゃべりながらも嬢は一生懸命腰を振ってくれる。
しかし一向に硬くはならず。
嬢「ダメかなー? 一回ゴム取っちゃおうか?」
俺「うーん、お願い」
嬢が降りてゴムを外してくれる。
嬢「あ、結構出てるよ」
言いつつゴムを処理し、タオルで綺麗に拭いてくれる。
嬢「ちゃんとイかないと気持ち良くないよね。
またおっきくなるかな?」
俺「うーん、どーだろ?」
ペロペロ舌で舐められ咥えてもらってしばらくして何とか7分勃ちくらいに。
嬢「この位ならゴム付けても大丈夫かな」
そしてまた上になってくれる。
ガンガン腰を振ってくれるもそれ以上は硬くならず。
動きを変えてくれたり乳首を舐めてくれたり、色々してくれるも軟らかくなったり硬くなったりを繰り返す。
こっちもおっぱい触ったり太もも触ったりしていたが全く射精感は込み上げてこない。
そして・・・
嬢「ゴメン、もう時間だからお風呂入らないと」
時間ギリギリまで腰を振ってくれたが最後はフニャフニャのまま終了。
風呂場に移動し身体を洗ってもらいつつ、
嬢「ゴメンね、初めてだったのに。
ちゃんとイってないから気持ち良くなかったよね。
私が腰振るの上手くないから」
俺「いや、ちゃんとはイけなかったけどすごく良かった」
嬢「ホント、ゴメンね」
最後にもう一回湯船に入りうがいをし、身体を拭いてもらって服を着たところで
嬢「忘れ物は大丈夫?」
俺「うん、大丈夫」
嬢「あ、そうだ!このお店ね名刺があるんだよ」
俺「そーなの?」
嬢「私はお店からもらったやつしか無いんだけど、
他の女の子は自分で作ったりしてるんだよ。すごいよね」
名刺に色々書き込んで渡してくれる。
嬢「私じゃなくても他にもいっぱい良い子いるから良かったらまた来てね♪
また私に会いに来てくれたらうれしいけど」
俺「ぜったいまた来る」
その後は名刺に書いてあった出勤日の事や何かの話をしながらエレベーターで1階までお見送りしてもらい、
嬢「ばいばーい、またね♪」
俺「うん、ばいばーい」
最後にアンケートを書いて俺の童卒は終わった。
こんな俺に優しい言葉を掛け接してくれた嬢に心から感謝!
うーん、また早く会いたい・・・
緒先輩方に感謝しつつ。
長文レポ失礼致しました。
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待合室には俺以外にもう1人。
他に人がいる事に若干安心しつつ、出されたお茶を飲みながら点いてるテレビをボーっと見ていたら5分程で呼ばれ、せっかく落ち着いた心臓をまたバクバクさせながらエレベーターで嬢とご対面。
嬢は20代後半くらいの綺麗系の美人。
めちゃくちゃタイプだが余計に緊張、心臓はバクバクからバックンバックンで今にも破裂しそう。
嬢「こんにちは♪」
俺「こんにちは」
嬢「セーラー服、似合ってないんじゃないかな?」
俺「そんなこと無い、かわいいよ」
などと会話していたらすぐに着いてしまい部屋へ。
嬢「そんな立ってないで座って座って、荷物はこの籠に入れてね」
俺「あ、うん」
とりあえず言われた通り籠に荷物を入れベッドに座る。
嬢「何飲む?色々あるよ。ジュースにコーラでしょ、
あとお茶とノンアルコールビールもあるよ♪」
俺「じゃあ、お茶で」
嬢「結構緊張してる? どうぞ」
俺「めちゃくちゃ緊張してる」
言いながらお茶を受け取ったが若干手が震えてしまう。
嬢「ソープ初めてなの?」
言いながら嬢が横に座ってきたので、カミングアウトするならここしか無いと、思い切って
俺「ソープ初めてってゆーか風俗自体初めてだし、童貞で」
嬢「えー!そーなの? ホントかなー、ホントにホント?」
話ながら靴下、シャツと順々に嬢が服を脱がしてくれる。
俺「ホントにホントってか、こんな嘘ついても意味ないし」
嬢「んー見えないなー、じゃ、いっぱい楽しんでいってね♪
あ、ゴメンそのズボン脱がし辛いから
自分で脱いでもらっていいかな? ゴメンね」
そう言って嬢が服を脱ぎ始めたので、俺もズボンとパンツを脱ぎ、裸になった嬢に促されるままお風呂場へ。
初めて生で、しかもこんな間近で見るおっぱりやおしりに心臓は白旗寸前。
シャワーで暖めてくれたスケベ椅子(初めて生で見てちょっと感動)に座り、雑談しながら身体を洗われてチンポ触られた時にちょっとだけ大きくなったがすぐに元のサイズに・・・
嬢が背中側に周りイキナリお尻の穴を洗われた際には、危うく間抜けな声を出しそうになる。
湯船に浸かりながらハミガキ、うがいをし、身体を洗い終わった嬢も湯船に入ってくる。
嬢「失礼しまーす。後ろの枕に頭乗せて足こっちに出してもらっていい?
それからお尻ちょっと浮かせてもらえるかな?」
嬢「じゃ、お尻持ち上げるね」
言われた通りの体勢にすると嬢がお尻を持ち上げて来て、チンポが湯船から出た状態に。
これが話に聞いていた潜望鏡かと思っていると、チンポが急に暖かく。
チラっと見ると嬢が咥えてくれている。
初めての女の人の口の中の暖かさと舌の感触に、あまりにも気持ち良すぎて、あっという間に勃起。
嬢「ベッド行こうか」
俺「はい」
体を拭いてもらってるうちに「ついにこの時が」とか考えてたら、
どんどん萎んでいき半勃ちくらいに。
嬢「じゃ、仰向けに寝てくれる?」
俺「はい」
ゴソゴソとベッドに上がり寝転がると、嬢が俺の上に乗ってくる。
軽くキスされ、すぐにDKへ。
何とか舌を絡めるが、キス自体が気持ちいいとかよりも、綺麗な女性とキスしてる事に段々興奮してくる。
乳首を舐められ徐々に下に嬢の口が下りていく。
またチンポを咥えられ舌でペロペロされるとすぐに大きくなり始める。
嬢「そーいえば、私ちゃんと挨拶してなかったかも」
俺「・・・そーだっけ???」
嬢「○○○です。よろしくね♪
こんな状態で挨拶するのも変だけど」
照れくさそうにはにかむ嬢がかわいい。
またまたパクっと咥えられディープスロート何往復かされるとフル勃起。
嬢「オチンチンすっごいカチカチ! えーウソーこんなに硬くなるの!?」
俺「え? 皆こんなもんじゃないの?
他人と比べたこと無いから知らないけど」
嬢「えー!? 凄い凄いこんなに硬いの初めて! すごーい!」
内心他の人のレポで見る常套句の大きさ褒めるコメントじゃなかったので、若干凹みつつも、これだけ驚いたリアクションしてくれた事自体はうれしい。
続けてされてたディープスロートで一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「ちょっと待って!出ちゃいそう」
一度出したら勃つか不安だった為、慌ててストップをかけるも我慢しきれず、嬢が口を離してすぐに先っちょからトローっと少しだけ出てしまった。
拭き取ってもらって、もう一度フェラチオされ大きくなった所でゴムをつけてもらう。
嬢「じゃ、入れちゃうよー♪」
騎乗位の状態でゆっくりと腰を落としてきて、嬢の腰が密着して止まるが、ゴム越しだからか全く挿入感がわからない。
嬢「んー、入った。動くね」
そー言って上下に激しく動いてくれる。
嬢の陰毛がお腹に当たってジョリジョリいうのと、当たるおしりの感触がセックスしてる現実感。
嬢「どう? 気持ちいい?
そうだ、何かしてみたいことある?」
俺「ちょっとバックでしてみたい」
嬢「じゃあ、場所かわるね」
入れ替わって嬢が四つんばいになってくれる。
マンコとアナルってこんなに近いのか、ちょっとすべったらお尻に入れちゃいそうだな。
とかアホな事思いながら何とか後ろから挿入。
腰を振るも全然気持ち良くない、というよりもなんだか動きづらい。
嬢も腰を振ってくれるのだがタイミングが合わずちぐはぐになってしまう。
嬢「気持ちいい?」
俺「うーん、何だか動きづらい」
嬢「じゃ、私がまた上になるね」
また騎乗位に戻って嬢がヒザをついてた姿勢から手を繋いでしゃがんだ体勢に変えるべく動きを止めた瞬間、チョロチョロっと全く勢いの無い射精。
嬢「あれ? 軟らかくなっちゃった。出ちゃった?」
俺「ちょっと出ちゃった・・・」
嬢「んー、このまま動いてたらまた硬くなるかな?」
俺「んー、どーかなー」
しゃべりながらも嬢は一生懸命腰を振ってくれる。
しかし一向に硬くはならず。
嬢「ダメかなー? 一回ゴム取っちゃおうか?」
俺「うーん、お願い」
嬢が降りてゴムを外してくれる。
嬢「あ、結構出てるよ」
言いつつゴムを処理し、タオルで綺麗に拭いてくれる。
嬢「ちゃんとイかないと気持ち良くないよね。
またおっきくなるかな?」
俺「うーん、どーだろ?」
ペロペロ舌で舐められ咥えてもらってしばらくして何とか7分勃ちくらいに。
嬢「この位ならゴム付けても大丈夫かな」
そしてまた上になってくれる。
ガンガン腰を振ってくれるもそれ以上は硬くならず。
動きを変えてくれたり乳首を舐めてくれたり、色々してくれるも軟らかくなったり硬くなったりを繰り返す。
こっちもおっぱい触ったり太もも触ったりしていたが全く射精感は込み上げてこない。
そして・・・
嬢「ゴメン、もう時間だからお風呂入らないと」
時間ギリギリまで腰を振ってくれたが最後はフニャフニャのまま終了。
風呂場に移動し身体を洗ってもらいつつ、
嬢「ゴメンね、初めてだったのに。
ちゃんとイってないから気持ち良くなかったよね。
私が腰振るの上手くないから」
俺「いや、ちゃんとはイけなかったけどすごく良かった」
嬢「ホント、ゴメンね」
最後にもう一回湯船に入りうがいをし、身体を拭いてもらって服を着たところで
嬢「忘れ物は大丈夫?」
俺「うん、大丈夫」
嬢「あ、そうだ!このお店ね名刺があるんだよ」
俺「そーなの?」
嬢「私はお店からもらったやつしか無いんだけど、
他の女の子は自分で作ったりしてるんだよ。すごいよね」
名刺に色々書き込んで渡してくれる。
嬢「私じゃなくても他にもいっぱい良い子いるから良かったらまた来てね♪
また私に会いに来てくれたらうれしいけど」
俺「ぜったいまた来る」
その後は名刺に書いてあった出勤日の事や何かの話をしながらエレベーターで1階までお見送りしてもらい、
嬢「ばいばーい、またね♪」
俺「うん、ばいばーい」
最後にアンケートを書いて俺の童卒は終わった。
こんな俺に優しい言葉を掛け接してくれた嬢に心から感謝!
うーん、また早く会いたい・・・
緒先輩方に感謝しつつ。
長文レポ失礼致しました。
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