彼女の合コン 1
自分には付き合って半年の彼女がいます。名前は純子といい、27歳です。
イメージし易いように身体のサイズを書きますと、163cm48kg、胸はEカップでむっちりした体型ですがスタイルもよく、まあまあ美人な方だと思います。
純子とは知人の紹介で知り合って、割と早く意気投合してすぐに付き合いました。最初のデートでセックスをして、それ以来毎週のようにお互いの部屋を行き来していました。
ある金曜日の夜、純子から友達と飲むから今日は会えないと連絡がありました。自分は暇になったので自分の部屋で1人で過ごしていると、22時を過ぎた頃に友人から電話がありました。
「おー久しぶり、おまえ今何してる?」
「別に何もしてないよ、そっちこそどうした?」
「おれ今○○で飲んでるんだけどさ、おまえの彼女純子ちゃんだっけ?合コンみたいなことしてるぞ」
「え!?マジ?」
「マジマジ、おれ相手の男連中知ってるけど結構遊んでるって有名な奴らだぞ。おまえ合コンしてること知ってるの?」
「全然知らないよ」
「相手の男達◇◇会社のサッカー部で、しょっちゅうヤリコンとかしてる奴らだよ。純子ちゃん達絶対狙われるぞ」
「マジで?何人で飲んでる?」
「3対3、6人だね、純子ちゃん結構酔っ払ってるぞ、楽しそうに笑ってるし。俺もう店出ちゃうからおまえ何とかしろよ」
友人と電話を切ったあと、すぐに純子に電話をしましたが繋がりませんでした。心配になってじっとしていられず、取り敢えず純子の部屋に向かいました。
部屋に上がり、何度も電話しましたが繋がりませんでした。そして、深夜0時を過ぎてようやく純子からメールが来ました。
「ごめんねー、電話鳴ったの気付かなかった。これから私の家で飲みなおすんだー^^今日は会えなくてごめんね」
「今日誰と飲んでるの??とにかく電話よこして」
10分後酔っ払った様子で純子から電話がありました。
自分はまさか純子が部屋に男を連れて来るとは思いませんでしたが、確かめたい気持ちもあり、自分が純子の部屋にいることは伝えませんでした。
「今日誰と飲んでるの?」
「有希と佳苗だよー、佳苗はもう帰るって言うから2人で私の部屋で飲みなおすの」
「そうなんだ、じゃあ家着いたらメールくれる?」
「うん、分かった」
純子の部屋は、1階で2部屋ありリビングと寝室が別れています。自分は純子の部屋で帰りを待って、本当に友達と2人ならベランダからばれないように帰るつもりでした。
30分後、部屋の電気を消してベランダの窓から純子の帰りを待っていると、1台のタクシーがアパートの前に泊まりました。
「純子ちゃんの家ここー?」
「そうだよー」
テンション高めの男3人、純子と有希ちゃんがタクシーを降りてきました。
自分は愕然とした気持ちと訳の分からない緊張でパニックになりました。
慌てて寝室にあるクローゼットの中に隠れ息を潜めていました。
「ただいまー」
「ただいまーって私の家だよー」
くだらない男の言葉に純子が楽しそうに答えていました。帰り道に買い出しをしてきたらしく酒やつまみなどをテーブルに広げている音がしました。
5人は乾杯をしてまたすぐ飲み始めたようでした。会話は全部聞こえたわけではありませんが、かなり盛り上がっていました。
純子が帰って来てから30分後、自分にメールが来ました。
「無事帰って来ましたー。有希泊まっていくって、多分ちょっと飲んですぐ寝ると思うから心配しないでね^^一応おやすみなさい」
メールを読んでいると寝室のドアが開いた音がしました。
「おー、ここが純子ちゃんの寝室かー、いつもここで彼氏とやってんの?」
「ちょっとー、そっちは開けちゃだめだよ」
そう言うと純子が男をリビングに戻したようでした。またワイワイ騒いでいると1人の男の携帯が鳴り、話しながら男が寝室に入ってきました。
「もっしー、ああ飲んでるよ、女?2人いる、その女の家で飲んでるよ」
<>の中は男の会話から相手の言葉の予測です。
<いい女いんの?>
「まぁまぁかな、1人巨乳いるよ」
<もうやれそうなの?>
「いつでもやれんべ、バカみたいに飲んでっから」
男が電話を切ると、もう1人の男が寝室入って来ました。
「電話何だって?」
「ああ、様子知りたかっただけ、それよりそろそろやるべ、おまえどっち?巨乳から?」
「あーどっちでもいいけど、せっかくだから巨乳からにすっかな」
「じゃあおれらこっちの部屋で3Pな、純子ちゃん呼んでくるわ」
自分は屈辱で頭がどうにかなりそうでした・・・しかし一方で純子がこのヤリチン男達にやられる姿を見てみたい気持ちを持ってしまっていました。
電話をしていた男は森島、後から寝室に入ってきた男が富田、リビングに居る男は斉木という名前でした。
自分はクローゼットの隙間から寝室を見ていました。電気は消えていましたが、窓から差し込む月明かりで部屋の様子ははっきり見えていました。
ベットには冨田が寝たフリをして横たわっていました。すると森島が純子の手を引いて寝室に入ってきました。
「ほらー、富田寝ちゃってるでしょ」
「えー、ベットで寝ないでー」
「いいじゃんいいじゃん、3人で添い寝しようよ。川の字で寝るなんて滅多に出来ないでしょ?」
「うーん・・・いいよぉ・・・しなくて、もっと飲も?」
「じゃあ、ちょっと添い寝してからまた飲もうよ」
「どうして添い寝なのー?しなくていいよぉ」
「ほら早く早く」
そういうと純子はベットの真ん中に寝かせられ、男2人が両脇に横になりました。ほんの少し沈黙があって、男2人が純子に覆いかぶさりました。
「え!?・・・ちょっと・・・何するの!?」
男達は純子の言葉を無視して、愛撫を始めました。片方ずつの胸を揉みながら口や耳、首筋を丹念に舐め上げ始めました。
「ちょっとっ・・ダメだよ・・・」
男達は慣れた手つきで純子の服を脱がしていきました。
「おーいい身体してんなぁ。かわいい下着つけちゃって、やる気マンマンじゃねぇの?」
「やだぁ・・・」
純子はあっさり下着を剥ぎ取られ、全裸を晒してしまいました。森島が純子の後ろから胸を揉み、富田が前に回ってマンコを弄り始めました。
「おまえおっぱいおっきいねぇ、でも乳首ちょっと黒ずんでんなー、もしかして結構遊んでんの?」
「・・・そんなことない・・・よ・・・」
「どうだかなー、富田マンコは?どんなマンコしてんの?」
「結構やってんなー、ビラビラ発達してるわ」
「なーんだ、ヤリマンかよ」
「・・・やだぁ・・・違うよ・・・」
純子は少し泣きそうな声になっていましたが、男2人に同時に責められたまらなくなったのか段々感じている声が漏れてきました。男達も服を脱ぎ全裸になりました。
2人ともサッカーをやっているだけあって筋肉のある締まった身体つきをしていました。
「ケツ突き出して四つん這いになれよ」
純子が四つん這いになると、森島が純子の前に肉棒をぶら下げました。富田は純子のアソコに指を入れ、クチュクチュといやらしい音を立て弄り始めました。
「・・・はぁ・・・やぁ・・・」
「ほら、しゃぶれよ、チンポ大好きなんだろ?」
森島の肉棒は勃起していませんでしたが、それでも大きいのがわかりました。純子は何も言わず森島の肉棒を咥え込みました。
「チュク・・・チュル・・・チュパ・・・」
「おー気持ちいいわ、慣れてんなぁ」
純子はマンコを弄られながら、口一杯に肉棒を頬張っていました。目はつぶっていましたが、舌を使い亀頭や裏筋、玉袋まで丁寧に舐め上げていました。
森島の黒くてゴツイ肉棒がいきり立って、純子の口に入り切らない程になっていました。
「あーマジ気持ちいいわ、ほらもっと音立ててしゃぶれよ、舌使ってもっと奥まで咥えろ」
純子の肉棒を咥えさせられた卑猥な表情がたまりませんでした。森島は純子の頭を掴んで肉棒を奥深くまで咥えさせました。
純子はジュル、ジュルといやらしい音を立てて一生懸命頬張り続けていました。
「こいつチンポ大好きだな、しゃぶりながらマンコグチョグチョになってるわ」
「あはは、マジ?じゃあそろそろ入れてやるか」
森島は純子の口から肉棒を引き抜いて、純子を仰向けに寝かせました。まるで道具を扱うかのように純子の脚を広げて、肉棒をマンコに宛がいました。
「待って!?・・・ゴムつけて・・・そのまま入れちゃダメだよ」
「はぁ?今更何言ってんの?」
「ダメだよっ・・・怖いよ・・・」
「あはは、んなもん知らねーよ」
森島はグイッと腰を沈め、純子の中に生のチンポを奥深く挿入しました。
「あああっ・・・ダメだよぉ・・・あんっ・・・やぁっ・・・おっきいっ・・・」
純子の大きな声が部屋に響きました。森島は純子の身体をくの字に折り曲げて奥深く突き出しました。
「ああっ・・ああっ・・あああんっ」
「あはっ、ゴムつけてって、感じまくってんじゃん」
富田が純子の顔の傍に行き、肉棒を咥えさせました。抵抗する様子はありませんでしたが、手で握って一生懸命しゃぶっていました。
「あーこの姿彼氏に見せてやりてーなぁ、まさか今頃自分の女がはめられてるなんて思わなねぇだろうなー」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・やだぁっ・・・」
純子は正常位から騎乗位に体勢を変えられました。自分の方からは純子の背中が見える状態でした。
あらためて凄い光景でした・・・見知らぬ男に跨る純子、その横にもう1人の男・・・純子は現実に3Pをしていました。
<続く>
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純子とは知人の紹介で知り合って、割と早く意気投合してすぐに付き合いました。最初のデートでセックスをして、それ以来毎週のようにお互いの部屋を行き来していました。
ある金曜日の夜、純子から友達と飲むから今日は会えないと連絡がありました。自分は暇になったので自分の部屋で1人で過ごしていると、22時を過ぎた頃に友人から電話がありました。
「おー久しぶり、おまえ今何してる?」
「別に何もしてないよ、そっちこそどうした?」
「おれ今○○で飲んでるんだけどさ、おまえの彼女純子ちゃんだっけ?合コンみたいなことしてるぞ」
「え!?マジ?」
「マジマジ、おれ相手の男連中知ってるけど結構遊んでるって有名な奴らだぞ。おまえ合コンしてること知ってるの?」
「全然知らないよ」
「相手の男達◇◇会社のサッカー部で、しょっちゅうヤリコンとかしてる奴らだよ。純子ちゃん達絶対狙われるぞ」
「マジで?何人で飲んでる?」
「3対3、6人だね、純子ちゃん結構酔っ払ってるぞ、楽しそうに笑ってるし。俺もう店出ちゃうからおまえ何とかしろよ」
友人と電話を切ったあと、すぐに純子に電話をしましたが繋がりませんでした。心配になってじっとしていられず、取り敢えず純子の部屋に向かいました。
部屋に上がり、何度も電話しましたが繋がりませんでした。そして、深夜0時を過ぎてようやく純子からメールが来ました。
「ごめんねー、電話鳴ったの気付かなかった。これから私の家で飲みなおすんだー^^今日は会えなくてごめんね」
「今日誰と飲んでるの??とにかく電話よこして」
10分後酔っ払った様子で純子から電話がありました。
自分はまさか純子が部屋に男を連れて来るとは思いませんでしたが、確かめたい気持ちもあり、自分が純子の部屋にいることは伝えませんでした。
「今日誰と飲んでるの?」
「有希と佳苗だよー、佳苗はもう帰るって言うから2人で私の部屋で飲みなおすの」
「そうなんだ、じゃあ家着いたらメールくれる?」
「うん、分かった」
純子の部屋は、1階で2部屋ありリビングと寝室が別れています。自分は純子の部屋で帰りを待って、本当に友達と2人ならベランダからばれないように帰るつもりでした。
30分後、部屋の電気を消してベランダの窓から純子の帰りを待っていると、1台のタクシーがアパートの前に泊まりました。
「純子ちゃんの家ここー?」
「そうだよー」
テンション高めの男3人、純子と有希ちゃんがタクシーを降りてきました。
自分は愕然とした気持ちと訳の分からない緊張でパニックになりました。
慌てて寝室にあるクローゼットの中に隠れ息を潜めていました。
「ただいまー」
「ただいまーって私の家だよー」
くだらない男の言葉に純子が楽しそうに答えていました。帰り道に買い出しをしてきたらしく酒やつまみなどをテーブルに広げている音がしました。
5人は乾杯をしてまたすぐ飲み始めたようでした。会話は全部聞こえたわけではありませんが、かなり盛り上がっていました。
純子が帰って来てから30分後、自分にメールが来ました。
「無事帰って来ましたー。有希泊まっていくって、多分ちょっと飲んですぐ寝ると思うから心配しないでね^^一応おやすみなさい」
メールを読んでいると寝室のドアが開いた音がしました。
「おー、ここが純子ちゃんの寝室かー、いつもここで彼氏とやってんの?」
「ちょっとー、そっちは開けちゃだめだよ」
そう言うと純子が男をリビングに戻したようでした。またワイワイ騒いでいると1人の男の携帯が鳴り、話しながら男が寝室に入ってきました。
「もっしー、ああ飲んでるよ、女?2人いる、その女の家で飲んでるよ」
<>の中は男の会話から相手の言葉の予測です。
<いい女いんの?>
「まぁまぁかな、1人巨乳いるよ」
<もうやれそうなの?>
「いつでもやれんべ、バカみたいに飲んでっから」
男が電話を切ると、もう1人の男が寝室入って来ました。
「電話何だって?」
「ああ、様子知りたかっただけ、それよりそろそろやるべ、おまえどっち?巨乳から?」
「あーどっちでもいいけど、せっかくだから巨乳からにすっかな」
「じゃあおれらこっちの部屋で3Pな、純子ちゃん呼んでくるわ」
自分は屈辱で頭がどうにかなりそうでした・・・しかし一方で純子がこのヤリチン男達にやられる姿を見てみたい気持ちを持ってしまっていました。
電話をしていた男は森島、後から寝室に入ってきた男が富田、リビングに居る男は斉木という名前でした。
自分はクローゼットの隙間から寝室を見ていました。電気は消えていましたが、窓から差し込む月明かりで部屋の様子ははっきり見えていました。
ベットには冨田が寝たフリをして横たわっていました。すると森島が純子の手を引いて寝室に入ってきました。
「ほらー、富田寝ちゃってるでしょ」
「えー、ベットで寝ないでー」
「いいじゃんいいじゃん、3人で添い寝しようよ。川の字で寝るなんて滅多に出来ないでしょ?」
「うーん・・・いいよぉ・・・しなくて、もっと飲も?」
「じゃあ、ちょっと添い寝してからまた飲もうよ」
「どうして添い寝なのー?しなくていいよぉ」
「ほら早く早く」
そういうと純子はベットの真ん中に寝かせられ、男2人が両脇に横になりました。ほんの少し沈黙があって、男2人が純子に覆いかぶさりました。
「え!?・・・ちょっと・・・何するの!?」
男達は純子の言葉を無視して、愛撫を始めました。片方ずつの胸を揉みながら口や耳、首筋を丹念に舐め上げ始めました。
「ちょっとっ・・ダメだよ・・・」
男達は慣れた手つきで純子の服を脱がしていきました。
「おーいい身体してんなぁ。かわいい下着つけちゃって、やる気マンマンじゃねぇの?」
「やだぁ・・・」
純子はあっさり下着を剥ぎ取られ、全裸を晒してしまいました。森島が純子の後ろから胸を揉み、富田が前に回ってマンコを弄り始めました。
「おまえおっぱいおっきいねぇ、でも乳首ちょっと黒ずんでんなー、もしかして結構遊んでんの?」
「・・・そんなことない・・・よ・・・」
「どうだかなー、富田マンコは?どんなマンコしてんの?」
「結構やってんなー、ビラビラ発達してるわ」
「なーんだ、ヤリマンかよ」
「・・・やだぁ・・・違うよ・・・」
純子は少し泣きそうな声になっていましたが、男2人に同時に責められたまらなくなったのか段々感じている声が漏れてきました。男達も服を脱ぎ全裸になりました。
2人ともサッカーをやっているだけあって筋肉のある締まった身体つきをしていました。
「ケツ突き出して四つん這いになれよ」
純子が四つん這いになると、森島が純子の前に肉棒をぶら下げました。富田は純子のアソコに指を入れ、クチュクチュといやらしい音を立て弄り始めました。
「・・・はぁ・・・やぁ・・・」
「ほら、しゃぶれよ、チンポ大好きなんだろ?」
森島の肉棒は勃起していませんでしたが、それでも大きいのがわかりました。純子は何も言わず森島の肉棒を咥え込みました。
「チュク・・・チュル・・・チュパ・・・」
「おー気持ちいいわ、慣れてんなぁ」
純子はマンコを弄られながら、口一杯に肉棒を頬張っていました。目はつぶっていましたが、舌を使い亀頭や裏筋、玉袋まで丁寧に舐め上げていました。
森島の黒くてゴツイ肉棒がいきり立って、純子の口に入り切らない程になっていました。
「あーマジ気持ちいいわ、ほらもっと音立ててしゃぶれよ、舌使ってもっと奥まで咥えろ」
純子の肉棒を咥えさせられた卑猥な表情がたまりませんでした。森島は純子の頭を掴んで肉棒を奥深くまで咥えさせました。
純子はジュル、ジュルといやらしい音を立てて一生懸命頬張り続けていました。
「こいつチンポ大好きだな、しゃぶりながらマンコグチョグチョになってるわ」
「あはは、マジ?じゃあそろそろ入れてやるか」
森島は純子の口から肉棒を引き抜いて、純子を仰向けに寝かせました。まるで道具を扱うかのように純子の脚を広げて、肉棒をマンコに宛がいました。
「待って!?・・・ゴムつけて・・・そのまま入れちゃダメだよ」
「はぁ?今更何言ってんの?」
「ダメだよっ・・・怖いよ・・・」
「あはは、んなもん知らねーよ」
森島はグイッと腰を沈め、純子の中に生のチンポを奥深く挿入しました。
「あああっ・・・ダメだよぉ・・・あんっ・・・やぁっ・・・おっきいっ・・・」
純子の大きな声が部屋に響きました。森島は純子の身体をくの字に折り曲げて奥深く突き出しました。
「ああっ・・ああっ・・あああんっ」
「あはっ、ゴムつけてって、感じまくってんじゃん」
富田が純子の顔の傍に行き、肉棒を咥えさせました。抵抗する様子はありませんでしたが、手で握って一生懸命しゃぶっていました。
「あーこの姿彼氏に見せてやりてーなぁ、まさか今頃自分の女がはめられてるなんて思わなねぇだろうなー」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・やだぁっ・・・」
純子は正常位から騎乗位に体勢を変えられました。自分の方からは純子の背中が見える状態でした。
あらためて凄い光景でした・・・見知らぬ男に跨る純子、その横にもう1人の男・・・純子は現実に3Pをしていました。
<続く>
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