山口もえ似の○5歳と援交 1
ちょっと書かせてもらいますね。
始まりはおととい。某有名出会い系サイトに投稿したんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
そして昨日、会ってきました。会うまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。
年を聞いて驚く。○5才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系がぴったりに合ってる。
ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。
要は彼氏に買うプレゼント代がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。
話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
それじゃ続き。ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」
「はい、、、」
「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。
そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、
「なんかくすぐったです。。。」
「じゃぁここは?」
と言いながら肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわず揉む。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。
「きゃっ!」
かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」
「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところであごからほほ、耳へ舌を這わす。
あごに下の先端が触れた瞬間
「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」
「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。
キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。
普段ならここでキスしながら服をぬがせあってシャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに○5才?」
「そうですよ・・」
ちょっと体に手がふれるだけで反応する。
当然パンティーには染みが。
「なんかもう濡れてるしw感じやすいの?」
「くすぐったいのか気持ちいいのか自分でもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」
しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体制。年なんでw。
「あっ、あっ、だっだめぇ」
足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
改めて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているが小さめで可愛い。
バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前の人より落ち着いてて、安心できる。」
「1人目の人はいくつ?」
「確か26歳。なんかちょっと怖かった。」
「なんで怖かったの?」
「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」
年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、
なんて考えながら彼女の体制を入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をこりこり。
「んっんっ、はぁぁ、んん!」
「かわいい声だよね。」
「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。
「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」
私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。
栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。猛烈にキスしたくなるなる体制だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。
華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。
「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、
「明るくて恥ずかしすぎます、、、」
確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットに行こうか」
お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。
「どうしたらいいですか?」
「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。
「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」
耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」
体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」
「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」
乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。
足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」
彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。
「はぁぁぁ、、、」
上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
「舐められたことある?」
「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
<続く>
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ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。
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「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
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「緊張してるの?」
「はい、、、」
「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。
そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。
この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、
「なんかくすぐったです。。。」
「じゃぁここは?」
と言いながら肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわず揉む。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
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「きゃっ!」
かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
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「耳、よわい?」
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黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに○5才?」
「そうですよ・・」
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かなり腰が痛い体制。年なんでw。
「あっ、あっ、だっだめぇ」
足がX型に内股になってる。
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「1人目の人はいくつ?」
「確か26歳。なんかちょっと怖かった。」
「なんで怖かったの?」
「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」
年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、
なんて考えながら彼女の体制を入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をこりこり。
「んっんっ、はぁぁ、んん!」
「かわいい声だよね。」
「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。
「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」
私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。
栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。猛烈にキスしたくなるなる体制だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。
華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。
「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、
「明るくて恥ずかしすぎます、、、」
確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットに行こうか」
お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。
「どうしたらいいですか?」
「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。
「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」
耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」
体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」
「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」
乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。
足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」
彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。
「はぁぁぁ、、、」
上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
「舐められたことある?」
「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
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