バイク事故でズタボロになった俺にナースが… 3
翌日、彼女が深夜勤だった。
出勤してくる時間は既に知っていた。夜12:30分ぐらいだ。
俺は夕方、例の自動販売機でリープルを買っておき、それを持って車椅子に乗って彼女が出勤してくる方向の廊下にある待合に一人でいた。
彼女が歩いてきた。
俺は、小声でちょっときてっと言って近づいてきた彼女の首に手を回し、ちょっとスリーパーホールド気味に彼女の首を俺の顔横に引き寄せてキスをした。
「バカぁ」と言ってる彼女の顔が赤くなってた。
「コレを上げたかったんだよ」と言ってリープルをポンっと投げた。
それからの2週間、毎回彼女が深夜勤のときは俺が待っててキスをしていくってことを続けた。
2週間、そう2週間で俺は退院しなくてはならない。
この病院はとにかくでかくて、普通に通院してて入院が決まっても、順番待ちで半年とかざらに待たされるそうだ。
その点では、俺はラッキーだったのかもしれない。
それだけ入院待ちの患者が多い=急性期を過ぎた患者は転院するのがお約束だった。
俺はここで退院しても一人暮らしできるような状態ではない。
大学の前期は休学届けを出してるし諦めてた。
片道4時間かけて見舞いに通ってくる親の事も考えて、地元のリハビリテーション病院に転院することを決めた。
転院することが決まってから、大学の悪友が第一次退院だな、とりあえずおめでとう!!!っと言って花火を買ってきやがった。
「こんなもん買ってきてどーすんだよ」
「花火するにきまってるだろっ」
「だーかーらー、俺は病院の外にでられないんだぞ、どこでやるんだよ」
「へっ、ここでやりゃいいじゃんwww」
やっぱ、こいつらアホだ。確信した。
しかたない、アホでもツレには変わりない。しかも俺の為に買ってきた花火だ。俺がやらんでどーする??
病院の玄関脇でおもむろに火をつけたw
線香花火だ、これなら文句は言われまい。
しかし、全員で線香花火をやったら即なくなってしまった・・・
残りは・・・ドラゴンだ。
ドラゴンを病院の玄関横でやるか?普通?
・・・・・・orz
っと思った瞬間に、火をつけやがった、アホ友人・・・・・・orz
「コラー、なにをやっとるかっ」
血相変えた警備員が走ってきた。逃げる俺の友人。俺は逃げられん。
逆に逃げなかったのがよかったのか、警備員は松葉杖をついた俺には目もくれず、走っていった俺の友人を追っかけていった。
まぁ、やつらは捕まることはないだろう。いつも逃げなれてるww
退院が決まってから、夜彼女に電話するのが苦痛になった。
俺はこの時点では、いつリハビリ病院から退院できるか全く検討がつかない状態だったし、俺の大学の後期は10月からだ。
仮に後期から大学に復帰したって4ヶ月間離れ離れなるのは決まってる。
俺の経験では、会いたい時期に4ヶ月も合えない状態では絶対にお互いにもたない。
だったら、もうココできっぱり別れよう。いや別れようというほどの深い付き合いでもないか・・
ただ、ありがとう、ほんとに心の支えになってくれてありがとう。
と言って去っていくのがベストだろう。
そう考えていた。
そういう考えを持ち出したことの理由はもうひとつあった。
右足だ。
根元から感覚がなかったが、一気に膝付近まで感覚が戻り、医者もこのままかなり感覚がもどってくるのではないかと思ってたらしいが、あるところから全く感覚が戻らなくなってしまった。
医者は一月に1mmぐらいしか神経線維は伸びませんので気長にリハビリを続ければ・・・
と言ってたが、俺の親には完全にはもう回復しない。
一生杖が必要になる可能性がありますっと言ったそうだ。
コレはかなりのショックだった・・・
20才そこらで杖をついてなきゃいけない??
しかも一生だという。
どうしてだ。俺は腎臓も潰れ、肝臓もつぶし、肺も片方が3分の1しかないが、見た目はなんともないぞ。
息も苦しくないし、しょんべんだって出る。飲み薬だって3種になったし、点滴もしなくていい、強烈な痛みは不意に襲ってくるが、それを除けば見た目は以前と同じ俺じゃないか。
杖って・・・笑っちまうだろ、おかしいだろ、松葉杖ならいかにも怪我してまっせって感じだけど、杖だってよ。
ヨボヨボのじーさんじゃあるまいし・・・
カッコ悪すぎじゃないか、畜生。
この後に及んで見た目を気にしてた俺を、今考えると、どんだけアホだったかと苦笑してしまうが、当時は真剣に落ち込んだし、ほんとに投げやりになってしまってた。
退院の日の1日前、彼女の勤務が休みの日、俺は外出届けってもんを出した。
最初「外泊届け」を出したが却下されてしまったので、しかたなく外出届けにした。
夜9時までに帰ってくる。これが決まりだ。
当然、彼女と一緒の外出だ。
俺は昼前に病院を出て彼女の車に乗った。
彼女はご飯でも食べにいこうか?っと言ったが、上にも書いたが俺は多少なげやりになってたし、松葉杖ついた自分の姿を病院以外で他人に見られるのが恥ずかしかったので、飯は食いたくない、缶ジュースが飲みたいっと、まるでガキみたいにすねたように言った。
しばらく彼女の車で海岸沿いを走ってた。
ずーっと単車だった俺には車からの景色は新鮮で、病院以外の外の空気はうまかった。風が違う。ほんものの風って感じ。
人に見られたくないって俺の気持ちを察してくれた彼女が、コンビニに行っておにぎりとお茶を買ってきてくれた。
やせ我慢で腹減ってないっていったけど、ほんとは腹ペコだった。
彼女と食うおにぎりは、梅と塩の匂いがするうまいもんだった。
本題の話にはいれないまま、あたりさわりのない会話を繰り返してるうちに日が暮れてしまった・・
神戸の夜景の名所に彼女が行こうという。
俺は助手席にのってるだけなんで、従うしかないのだが。
お互いに、言いたい事がいえない、時間だけが過ぎていった。
もう帰らなきゃヤバイなって時間になった時、俺から切り出した。
「なぁ、ほんとに入院中は君に助けられた、ありがとう。
でも、もう俺達は会わないほうがいい、ありがとう」
俺的には目一杯かっこつけたセリフだった。
突然、彼女がキレた。
「なんで、そんな事言うの、ナニがいけないの、言ってよ」
まさかキレるとは思わなかった俺は一瞬ビビった。
「いや、違うんだ、君はなにも悪くないし嫌いになった訳じゃない。
ただ、知ってるだろ、俺の脚は一生このままなんだぞ。こんな
男じゃ君が不幸になる。世の中には障害のない男が沢山いる。
君は綺麗だからいくらでも出会いがある。もっとイイ男と付き合った
ほうが幸せになれる。それに俺は地元に帰る。いつこっちに
もどってこれるかわからない。もどってこないかもしれないんだ」
しばらく、彼女は黙ってた、声が震えてるのが解る。
「私は、あなたが好きなの。あなたが地元に帰るんだったら
会いにいく。休みの度に会いに行く。あなたが歩くのが
辛いなら、私があなたの足になる」
しっかりとした口調で、涙を流しながら彼女は言った。
俺もちょっと涙が出てしまった。それを見られるのが嫌で彼女を引き寄せて抱きしめた。
彼女の肩が震えてるのが解る。
10分ぐらいだろうか・・・彼女が泣き止んだころ、俺の胸に顔をうずめていた彼女の顔をゆっくり両手でつつみ、やさしくキスをした。
彼女は足が半分運転席側に残っていたが、するっと俺に覆いかぶさって、助手席側のリクライニングを倒した。
俺は寝るような形になり、彼女が俺に覆いかぶさって優しく舌を絡めてきた。
ゆっくり柔らかく長いキスをした。
入院中はほとんどオナニーしてない俺は即下半身がテンパってた。
当然、上に乗ってる彼女の足に俺のテンパったモンが当たってるw
彼女はやさしくジーパンの上から俺のブツを撫でた。
たまらず俺は、彼女のTシャツの裾から手をいれてブラのホックを探す。
背中を探したが見つからない、しまったフロントホックだっと思った瞬間、彼女が
「コッチよw」
と言って俺の手を前に導く。
胸は大きいと前に書いたが、おれに覆いかぶさってる状態でブラを外すと、更に大きく感じた(しかし俺は貧乳好きだ)
柔らかさといい、かなり揉みごたえのある胸だ。俺の手には収まりきらない。
小さな声と、息使いが段々荒くなって来るのがわかる。
「ぁ、ぁぁっ」
微かに聞こえる声が、余計に興奮させる。
彼女は俺の肩あたりに顔をくっつけてきて俺の首筋を吸っている。
ちょっとくすぐったいが、我慢して、彼女のスカートの下から手をすべり込ませて弄る。
手を入れた瞬間、濡れてるのが解った、というかグチョグチョになってる。
クリを瞬間で探しあてて指の腹で転がす、初めて触る彼女のクリは既に大きくなってしまってた。
指で転がし始めてから直ぐに彼女が腰を捩りだして、シートから彼女の膝が外れて体勢を崩してしまった。
「ごめんね」
っとテレながら彼女が言い、自分でパンツを下ろし、俺のズボンをおろした。
そそり立った俺のモノを彼女がやさしく握り、ゆっくり腰を下ろした。
俺の肩に手を置き、ゆっくり腰を動かす。
その度に「っん、っあ」って声が更に俺を興奮させる。
しかし、慣れてないのか動きがぎこちない。
けどちょっとソコがかわいく思えた。
我慢できなくなった俺は、体の痛みも忘れて、彼女の腰に手を当てて、下から突き上げた。
面白いように彼女の上半身が跳ねる。
普段は騎上位では逝ったことがない俺だったが、入院中に溜まりまくっていたせいで、不覚にもそのまま逝ってしまった・・・
俺が逝く瞬間、彼女は俺に抱きつき、そのまま二人でかさなったままでしばらく動かなかった。
しばらく息を整えた後、
「もう戻らなくちゃね」
「そうだね、時間ちょっと過ぎちゃったね」
この時点で夜10時半になっていた。
病院の前まで彼女に送ってもらい、そそくさと病院に入っていこうした瞬間、警備員が「**くんかね、***くんだろ」っと言ってきた。
「はい、そうですが?」
と言った瞬間、無線で
「**くん、発見しました、現在1Fロビーです」
まずいなぁと直ぐに思った。
ほどなく婦長が血相かえてやってきて
「どこに行ってたんですか、何時だと思ってんの、警察に捜索願い出すとこだったのよ」
「いやぁ、大学のツレと・・・・」
っと言い訳するのが精一杯で、その後1時間ほど説教されましたwww
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「バカぁ」と言ってる彼女の顔が赤くなってた。
「コレを上げたかったんだよ」と言ってリープルをポンっと投げた。
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2週間、そう2週間で俺は退院しなくてはならない。
この病院はとにかくでかくて、普通に通院してて入院が決まっても、順番待ちで半年とかざらに待たされるそうだ。
その点では、俺はラッキーだったのかもしれない。
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俺はここで退院しても一人暮らしできるような状態ではない。
大学の前期は休学届けを出してるし諦めてた。
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「こんなもん買ってきてどーすんだよ」
「花火するにきまってるだろっ」
「だーかーらー、俺は病院の外にでられないんだぞ、どこでやるんだよ」
「へっ、ここでやりゃいいじゃんwww」
やっぱ、こいつらアホだ。確信した。
しかたない、アホでもツレには変わりない。しかも俺の為に買ってきた花火だ。俺がやらんでどーする??
病院の玄関脇でおもむろに火をつけたw
線香花火だ、これなら文句は言われまい。
しかし、全員で線香花火をやったら即なくなってしまった・・・
残りは・・・ドラゴンだ。
ドラゴンを病院の玄関横でやるか?普通?
・・・・・・orz
っと思った瞬間に、火をつけやがった、アホ友人・・・・・・orz
「コラー、なにをやっとるかっ」
血相変えた警備員が走ってきた。逃げる俺の友人。俺は逃げられん。
逆に逃げなかったのがよかったのか、警備員は松葉杖をついた俺には目もくれず、走っていった俺の友人を追っかけていった。
まぁ、やつらは捕まることはないだろう。いつも逃げなれてるww
退院が決まってから、夜彼女に電話するのが苦痛になった。
俺はこの時点では、いつリハビリ病院から退院できるか全く検討がつかない状態だったし、俺の大学の後期は10月からだ。
仮に後期から大学に復帰したって4ヶ月間離れ離れなるのは決まってる。
俺の経験では、会いたい時期に4ヶ月も合えない状態では絶対にお互いにもたない。
だったら、もうココできっぱり別れよう。いや別れようというほどの深い付き合いでもないか・・
ただ、ありがとう、ほんとに心の支えになってくれてありがとう。
と言って去っていくのがベストだろう。
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右足だ。
根元から感覚がなかったが、一気に膝付近まで感覚が戻り、医者もこのままかなり感覚がもどってくるのではないかと思ってたらしいが、あるところから全く感覚が戻らなくなってしまった。
医者は一月に1mmぐらいしか神経線維は伸びませんので気長にリハビリを続ければ・・・
と言ってたが、俺の親には完全にはもう回復しない。
一生杖が必要になる可能性がありますっと言ったそうだ。
コレはかなりのショックだった・・・
20才そこらで杖をついてなきゃいけない??
しかも一生だという。
どうしてだ。俺は腎臓も潰れ、肝臓もつぶし、肺も片方が3分の1しかないが、見た目はなんともないぞ。
息も苦しくないし、しょんべんだって出る。飲み薬だって3種になったし、点滴もしなくていい、強烈な痛みは不意に襲ってくるが、それを除けば見た目は以前と同じ俺じゃないか。
杖って・・・笑っちまうだろ、おかしいだろ、松葉杖ならいかにも怪我してまっせって感じだけど、杖だってよ。
ヨボヨボのじーさんじゃあるまいし・・・
カッコ悪すぎじゃないか、畜生。
この後に及んで見た目を気にしてた俺を、今考えると、どんだけアホだったかと苦笑してしまうが、当時は真剣に落ち込んだし、ほんとに投げやりになってしまってた。
退院の日の1日前、彼女の勤務が休みの日、俺は外出届けってもんを出した。
最初「外泊届け」を出したが却下されてしまったので、しかたなく外出届けにした。
夜9時までに帰ってくる。これが決まりだ。
当然、彼女と一緒の外出だ。
俺は昼前に病院を出て彼女の車に乗った。
彼女はご飯でも食べにいこうか?っと言ったが、上にも書いたが俺は多少なげやりになってたし、松葉杖ついた自分の姿を病院以外で他人に見られるのが恥ずかしかったので、飯は食いたくない、缶ジュースが飲みたいっと、まるでガキみたいにすねたように言った。
しばらく彼女の車で海岸沿いを走ってた。
ずーっと単車だった俺には車からの景色は新鮮で、病院以外の外の空気はうまかった。風が違う。ほんものの風って感じ。
人に見られたくないって俺の気持ちを察してくれた彼女が、コンビニに行っておにぎりとお茶を買ってきてくれた。
やせ我慢で腹減ってないっていったけど、ほんとは腹ペコだった。
彼女と食うおにぎりは、梅と塩の匂いがするうまいもんだった。
本題の話にはいれないまま、あたりさわりのない会話を繰り返してるうちに日が暮れてしまった・・
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お互いに、言いたい事がいえない、時間だけが過ぎていった。
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「なぁ、ほんとに入院中は君に助けられた、ありがとう。
でも、もう俺達は会わないほうがいい、ありがとう」
俺的には目一杯かっこつけたセリフだった。
突然、彼女がキレた。
「なんで、そんな事言うの、ナニがいけないの、言ってよ」
まさかキレるとは思わなかった俺は一瞬ビビった。
「いや、違うんだ、君はなにも悪くないし嫌いになった訳じゃない。
ただ、知ってるだろ、俺の脚は一生このままなんだぞ。こんな
男じゃ君が不幸になる。世の中には障害のない男が沢山いる。
君は綺麗だからいくらでも出会いがある。もっとイイ男と付き合った
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もどってこれるかわからない。もどってこないかもしれないんだ」
しばらく、彼女は黙ってた、声が震えてるのが解る。
「私は、あなたが好きなの。あなたが地元に帰るんだったら
会いにいく。休みの度に会いに行く。あなたが歩くのが
辛いなら、私があなたの足になる」
しっかりとした口調で、涙を流しながら彼女は言った。
俺もちょっと涙が出てしまった。それを見られるのが嫌で彼女を引き寄せて抱きしめた。
彼女の肩が震えてるのが解る。
10分ぐらいだろうか・・・彼女が泣き止んだころ、俺の胸に顔をうずめていた彼女の顔をゆっくり両手でつつみ、やさしくキスをした。
彼女は足が半分運転席側に残っていたが、するっと俺に覆いかぶさって、助手席側のリクライニングを倒した。
俺は寝るような形になり、彼女が俺に覆いかぶさって優しく舌を絡めてきた。
ゆっくり柔らかく長いキスをした。
入院中はほとんどオナニーしてない俺は即下半身がテンパってた。
当然、上に乗ってる彼女の足に俺のテンパったモンが当たってるw
彼女はやさしくジーパンの上から俺のブツを撫でた。
たまらず俺は、彼女のTシャツの裾から手をいれてブラのホックを探す。
背中を探したが見つからない、しまったフロントホックだっと思った瞬間、彼女が
「コッチよw」
と言って俺の手を前に導く。
胸は大きいと前に書いたが、おれに覆いかぶさってる状態でブラを外すと、更に大きく感じた(しかし俺は貧乳好きだ)
柔らかさといい、かなり揉みごたえのある胸だ。俺の手には収まりきらない。
小さな声と、息使いが段々荒くなって来るのがわかる。
「ぁ、ぁぁっ」
微かに聞こえる声が、余計に興奮させる。
彼女は俺の肩あたりに顔をくっつけてきて俺の首筋を吸っている。
ちょっとくすぐったいが、我慢して、彼女のスカートの下から手をすべり込ませて弄る。
手を入れた瞬間、濡れてるのが解った、というかグチョグチョになってる。
クリを瞬間で探しあてて指の腹で転がす、初めて触る彼女のクリは既に大きくなってしまってた。
指で転がし始めてから直ぐに彼女が腰を捩りだして、シートから彼女の膝が外れて体勢を崩してしまった。
「ごめんね」
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そそり立った俺のモノを彼女がやさしく握り、ゆっくり腰を下ろした。
俺の肩に手を置き、ゆっくり腰を動かす。
その度に「っん、っあ」って声が更に俺を興奮させる。
しかし、慣れてないのか動きがぎこちない。
けどちょっとソコがかわいく思えた。
我慢できなくなった俺は、体の痛みも忘れて、彼女の腰に手を当てて、下から突き上げた。
面白いように彼女の上半身が跳ねる。
普段は騎上位では逝ったことがない俺だったが、入院中に溜まりまくっていたせいで、不覚にもそのまま逝ってしまった・・・
俺が逝く瞬間、彼女は俺に抱きつき、そのまま二人でかさなったままでしばらく動かなかった。
しばらく息を整えた後、
「もう戻らなくちゃね」
「そうだね、時間ちょっと過ぎちゃったね」
この時点で夜10時半になっていた。
病院の前まで彼女に送ってもらい、そそくさと病院に入っていこうした瞬間、警備員が「**くんかね、***くんだろ」っと言ってきた。
「はい、そうですが?」
と言った瞬間、無線で
「**くん、発見しました、現在1Fロビーです」
まずいなぁと直ぐに思った。
ほどなく婦長が血相かえてやってきて
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「いやぁ、大学のツレと・・・・」
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