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仲良し夫婦 2

愛美「自分のも一緒に舐めるのはちょっと、最初は抵抗あったけど・いつもしてたら慣れちゃった」

僕 「自分のって、あ、愛液か」
愛美「うん。あたしのマン汁」


へーって思いながら聞いてたけど、ん?って思いました。

抜いたばっかでヌルヌル。
ってことは、ナマでしてて。

自分のマン汁「も」一緒に舐めるって?


僕 「・・・・いつもしてたんだ」
愛美「うん。あはは、お掃除フェラ♪」

僕 「そうじゃなくて、いつもナマでしてたんだね」
愛美「え?うん。そうだけど・・・」

僕 「しかも中出しで」
愛美「え。あ。いやそれはね、時々。たまに」

僕 「・・・たまに?させたって事は認めるわけだ」
愛美「ええええ。あ~。まあ。ホントたまに。トキドキ。あ、今日は絶対ダイジョブだなってとき。そんだけ」




僕 「ホントかな・・・・
愛美「ホントにホント。フツーはあれ。あれよ。お尻の上。ピピって♪」

僕 「・・・」
愛美「あは♪さっきのはちょっと大げさだったかな。いつもなんて、ねえ。するわけないじゃんね。にゃははは」

僕 「・・・それにしても中出しはやヴぁいでしょ。できたらどうするの」
愛美「う~ん・・・だって彼子供できたことないって言ってたし・・・奥さんも子供できてないし。ホラあたしもできにくいじゃん。ダイジョブかなって」

僕 「へえ。結婚してる人なんだ」
愛美「う」

僕 「俺が知ってる愛美の会社の人で、かつ結婚してる人となると」
愛美「・・・もしかししてわかっちゃった・・・?」

僕 「××しかいないだろ。年齢から考えても」
愛美「あったりー」

僕 「あったりーじゃないでしょ。愛美が××にそんなコトされてたとは・・・ってかさせてたとは」
愛美「うはは。バレちった」

僕 「妊娠なんかしてないよね」
愛美「してないしてない。それはナイナイ」

僕 「ホントにぃ?」
愛美「してませんて。ホントだようそついてないよあたし」

僕 「何回」
愛美「え?」

僕 「何回くらい中出ししちゃったの?」
愛美「え。だからちょっとだけ。1回とか2回とか」

僕 「目が泳いでますけど」
愛美「いやいやホントにホント。ちょっとだけだから」

僕 「怪しいなあ・・・」
愛美「ホントですぅ。あっちゃんたら愛する妻のいう事を信じてくれないの?」

僕 「ね、ちょっとバックの格好してみて」
愛美「え?」

僕 「バックでする時の形」
愛美「いつもの?これでいい?」

愛美が普段僕としてる時のバックスタイルになり、まるいお尻を向けました。

僕 「手錠と足枷つけられても同じ感じ?」
愛美「ううん。こんな広がらないから。これぐらい」

愛美は手と足それぞれの間隔をぐっと狭めました。

僕 「お尻の高さはここ?」
愛美「もちっと高かった。こんくらい」

クイっといつもより高めにお尻を持ち上げた愛美。

見慣れた筈の愛美のバックなのに、ほんの少し体勢が違うだけやたらといやらしく見えちゃいました。

なんかものすごく興奮するんですけど。だめだ我慢できん。
クイクイ動いてる愛美のお尻をガシっと掴んで、一気に挿入。

愛美「あっちょっと急に・・・あっあっあっ」

僕 「ううううううう」

あっという間に出ちゃった・・・最短記録かも。
ふ~っと後ろに倒れこんだら、愛美はぐるっと回ってちんちんをペロペロ。

あ、これがリアルお掃除フェラか。ホントに舐めとってるし。
くすぐったいけど気持ちいい。癖になりそう・・・

愛美「あっちゃんすっごい早かったね~♪いっぱい出た?」
僕 「・・・出た(はあはあ)」

愛美「お掃除しときましたからね♪」
僕 「ありがとうございました」

しばし休憩。


愛美「あとね、さっきのワンちゃん状態でバイブとかよく入れられたっけ」
僕 「バイブ?」

愛美「そう。スゴイぶっといの。アレはねぇ痛くってタイヘンだった。マジでまんこ裂けるかと」
僕 「そんな太いの??」

愛美「そう。こ~んな奴。頑張って一応入ったけど。ぜんぜん気持ちよくない」
僕 「へえ・・そうなんだ」

愛美「うん。大きければいいってもんじゃないよね・・・これくらいが(少し復活してきた僕のちんちんを眺めて)一番いいのよね♪」
僕 「えへ。そっかな」

愛美「・・・あとね。おトイレプレイとかもしちゃったよ。きゃは」
僕 「おトイレっておしっこ?」

愛美「うん。おしっこ」
僕 「おしっこするとこ見せちゃうって奴?」

愛美「まあ、見せたりもしたね」
僕 「見せたり?他にも何かあるの」

愛美「かけられたりとか」
僕 「え、愛美がかけられるの」

愛美「うん」
僕 「どこに」

愛美「顔」


うわひでえ。

いくらなんでも人の嫁さんを、すっぽんぽんにして目隠しだの手錠だの。
中出しはするわおしっこはかけるわってなんだそれって感じですよね。

××の奴。ちょっとヤリ過ぎじゃないの。
ってか愛美もやらせ過ぎじゃないの。


愛美「あ。また固くなってきた・・・早いねさっき出したばっかなのに」

僕 「ちょちょ。なんでそんなことしちゃったの」
愛美「なんでって。彼とお風呂入ってたらおしっこしたいって言い出したの。で、あたしがここでしちゃえばって言ったのね。お風呂だし」

僕 「うん」
愛美「流せばいいでしょって。あ、そう。してもいい?って言うから、しちゃえしちゃえ~って」

僕 「うん・・・」
愛美「で、彼のおしっこ眺めてたら『かけちゃおうかなあ』とか言ってあたしの方にピピピて飛ばしてきたの」

僕 「おしっこを?」
愛美「そ。かけたいの?って言ったら『うん』って言うからさ。いいよかけてもって」

僕 「いったんだ」
愛美「言っちゃった。そしたら『よーし』とかなんか言いながらささっと寄ってきてジャーっ」

僕 「・・・」
愛美「この辺に(と鼻のちょっと上を指さして)」

僕 「・・・」
愛美「うわくっせーとか思ったけどね。思ったんだけどぉ、うあ~あたしこんな事までさせちゃったとか考えちゃって。あっは。そしたら、なんかこう・・・」

僕 「・・・また更にコーフンしてしまったと」
愛美「そうなのよ。ねね、おしっこってさ、あったかいって思うでしょ。でもお風呂場でかけられるとそうでもないのよ!知ってた?」

僕 「知らないよそんなこと・・・」
愛美「ね。なんでかね。お湯があったかいからかなあ?」

僕 「さあ・・・わからないけど」
愛美「でもねホントそうなんだよ。せっかくだからあっちゃんも覚えておくといいよ」

僕 「その知識が役に立つ場面はなさそうだね」
愛美「え~そっかな。ま、いいや。で、次に会った時にね。またかけてみたいなーって言われたのね」

僕 「うん」
愛美「えーいいよ別にって言ったら、どうせならちゃんとかけてみたいとか言われて」

僕 「ちゃんとってなにそれ。かけ方とかあるのかよ。なんとか流みたいな」
愛美「きゃは。わっかんないけどね。え、どうすればいいの?って聞いたら、ここに正座してって」

僕 「正座」
愛美「うん。言われたとおりにぺたって座ったら、彼が『目を閉じて』って。ふんって目をつむったらジャー」

僕 「・・・」
愛美「頭のてっぺんからくまなく。まんべんなくかけられちゃいましたあたし」

僕 「・・・なんつーかディープなプレイだな」
愛美「あ。あと仰向けに寝てかけられた時もあった!お腹にかけられるとヘンに気持ちいい。クサいけど」

僕 「あいつ、女におしっこかけるのがそんなに好きだったとは」
愛美「ん、こういうのやってみたかったとは言ってたね」

僕 「愛美も、されてみたかったと」
愛美「されたいとか思ったことないけどね。でもま、××さんならいっかな~って。別に好きとかそういうんじゃなくて」

僕 「・・・」
愛美「なんていうか。そういうプレイの相手として。まあいいかなって思えちゃったわけ」

僕 「そうなんだ・・・」
愛美「ふふ。でね」

僕 「ま、まだあるの?」
愛美「あっはー。どうせだから言っちゃうねっ♪お風呂でね、彼がおしっこするって言うからね。今日はどんな風にかけるの?って聞いたの」

僕 「うん・・・」
愛美「そしたら『そうだね~今日はちょっと味見とかしてみるぅ~?』って。え、味見~?って言ったんだけどね。ね、ちょっとだけどう?って」

僕 「・・・」
愛美「え、うん、まあちょっとくらいなら・・・って。え、ホントに?いいのホントにって。なんか喜んじゃってるしさ。はは、いいよホントにって言ったのね」

僕 「OKしちゃったんだ」
愛美「うははは。やばい?やヴぁい?あたし。おしっこ飲んでもいいよなんて言っちゃうって」

僕 「かなりやヴぁい」
愛美「一回くらいしてあげてもいいかーって思っちゃって。エーなんか嬉しいなぁっしてみたかったんだとか彼が言ってね。だからいいよ、どうすればいいのって」

僕 「・・・・・・・」
愛美「じゃあ正座でって言うからね。正座したら、おちんちん突き出して『咥えて』って。パクってしたら『腰に手をまわして欲しいな』って」

僕 「腰に?」
愛美「うん。ちょっとあっちゃん立ってみて」


言われるがままに立ち上がると、愛美は僕のちんちんを咥えながらガシっと抱きついてきました。

がっちりホールド状態です。


愛美「ふぉんなかんひ」

ちんちん咥えたままでムグムグと愛美が言いました。

こここんな状態でおしっこ出されたら、味見どころか全飲みじゃね?

愛美「んぐぐ」

あ、完全に復活しちゃった。

愛美「ちょっと。あっちゃんカッチカッチ。上むいちゃってるじゃん」
僕 「あごめん、つい」

愛美「ヘンタイだこいつ。ひひ」
僕 「愛美もな」

愛美「だね。ま、こういう感じでいただいたわけ」
僕 「全部・・・?」

愛美「うん」
僕 「味見じゃないね」

愛美「あっはは。それはね。咥えた時にわかったけどさ。ああ全部出したいんだなあって」
僕 「よく飲めたねおしっこ。それも直飲みで」

愛美「えへ。だから、いっぺんくらいさせてあげてもいいかって」
僕 「へええ・・・」

愛美「でね。あたしが咥えて上目づかいで彼を見たら、出しま~すとか言って。チョロチョロって出てきた」
僕 「マニアックだなあ」

愛美「うは。あ、出てきた。へ~こういう味なんだって思いながら。ごくん」
僕 「・・・」

愛美「で、またジョジョって出て。ちょっと口の中に貯めたらごっくん。そんな感じ」
僕 「・・・」

愛美「そしたら彼が、もちょっと強く出してもいい?って言ったの。(うんうん)ってうなづいたらジャーっていっぱい出てきた」
僕 「うわあ。なんかクチの中に妙な味が広がってきた」

愛美「ふふ。あ、これは急いで飲まないとって思って、蛇口から直接水のんでるみたいな感じ。ってかおしっこ出しながら勃ってくるし。角度あわせながら頭移動して頑張って飲んだよ」
僕 「そんな思いをしてまで飲まないといけないものかな」

愛美「え、だってえ。どうせ飲むならしっかり飲んであげたいって思うでしょ」
僕 「そういうものですか」

愛美「そういうものよ。その時はかなりいっぱい出されちゃってね~。げふって感じ。うっわ口がおしっこくせえ!みたいな」
僕 「なんかちょっとヤだなそれ」

愛美「味はまあ、おいしくはないけど。ニガイってか薬みたいっていうか。例えようのない味ですな。でもまあ飲めなくはないけど、口がクサくなるのはまいった」
僕 「そりゃ臭くなるでしょうよ。おしっこ飲んだら・・・」

愛美「しばらくクサい。歯磨きしても、胃の中からニオってくる。ごめん出し過ぎちゃったって彼も謝ってた」
僕 「おしっこまで飲ませなくてもなあ」

愛美「へへ、まあまあ。あたしもOKしちゃったんだし」
僕 「ん~~~」

愛美「でもね。なんか達成感みたいなのはあったよ。あーついにここまでしちゃいましたあたし!って。やればできるものねえ」
僕 「タッセイカンねえ」

愛美「・・・あれ、あっちゃん少し小さくなりましたよ。しょうがないなあ」

カポ。ムグムグムグ。


愛美「大きくなった♪ねえあっちゃん今日はもう話はいいよね?あたしもイキたいよ~」
僕 「はーい」


土曜の夜は夫婦でまったりエッチの日ですが、愛美の浮気告白を聞いてからは少々内容が濃くなりました。

愛美と××氏とがしていたというエッチの再現プレイがきっかけで、そっち系に移行してしまったからでしょう。。

ソフトとは言え、僕にとっては未知のゾーンだったSMの世界。

照れてしまいまして、はじめはなかなかうまくできなかったんですけどね。
愛美が上手に雰囲気を作ってくれるので、少しずつ慣れていきました。

自宅だと普段の生活感があり過ぎて盛り上がりがイマイチですから、エッチはホテルでするようになりました。

夫婦でラブホテルに行くのもいいですよね。
目隠し・手錠などなど小道具一式をバッグに詰め、車でホテルまでお出かけです。

車で10分もかからない近場だけど、遠足気分で意外と楽しいんですこれが。

そしてしばらくしたあるエッチの晩でした。
禁断のおトイレプレイにも挑戦してみようという事になりました。

「大丈夫♪あっちゃんのならあたしぜんぜん飲める。ね、やってみよ★」

愛美の誘いに負け、ってかホントはちょっと待ってたような気もしますけど。


ホテルに入り、バスルームへと移動しました。

洗い場にぺたっと座った愛美の前に立ち、ガシっとしがみつかれてパクっとされたら準備OK。

ちんちんを咥えた愛美がニコと笑って(いつでもいいわよん♪)って感じにうなづきました。


出ない。出せない・・・
どうしても出せない。思いきれない。

人の口の中、それも自分の嫁さんの口の中におしっこ。
ダメでした。いくら頑張ってもブレーキがかかって尿道まで来てくれません。

ああ、僕にはこういうのは無理かもと思いました。


愛美はちんちんから口を離して言いました。

愛美「無理っぽい?」
僕 「うん・・・なんでかな。どうしても出せないんだよな・・・ごめん」

愛美「そっか。んー」


ちょっと考えてから愛美は

愛美「・・・じゃあさ、このままおしっこだけしてみるとか。あたしの口の中に出すって思うからできないんじゃないのかなきっと。だからこのまま。とりあえずおしっこするだけ」

僕 「おしっこするだけ?」
愛美「そ。見ててあげるから。ってかあっちゃん、あたしの前でおしっことかもしたことないよね。だからだよ」

僕 「そうなのかなあ」
愛美「たぶんね。まずおしっこに慣れないと♪」

僕 「う、うん。慣れね」
愛美「そう。慣れれば平気になるって。ね、そうしよ。はい、おしっこしてみ」

僕 「やってみる」

とは言ったものの、ちんちんの真横に愛美が座り込んでマジマジと見つめられた状態ではあまり状況は変わりません。


僕 「ダメだ。どうしても出せないよ」
愛美「これも難しいか・・・困ったな。さて」

僕 「あ、いいよ無理にしなくても・・・今度にしよう」
愛美「そう?でもさでもさ、せっかくしようって決めたんだよ。もちっと頑張ってみない?ってかあたしもあっちゃんの飲んであげたいし」

僕 「うん。いや。わかるんだけど、出てきてくれないんだよぉ」
愛美「あ。じゃあさ、あたしが先にするからあっちゃん見てみる?」

僕 「え」
愛美「あ、それがいいよねっ♪そうしましょうそうしよう。自分だけって思うから出ないんだきっと。あたまいいねあたし」

僕 「・・・そうなのかなあ?・・・」
愛美「そうだよ。そうそう。ね。それでいこう♪じゃあホラ、あっちゃんも座って」

僕 「は」

<続く>

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