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若い男達に玩具にされて離れられない私

私は47歳になるごく普通の主婦です。
普通と言っても、Mが強く欲求不満な女です。

こんな私が、ちょっとした出来心から若い男達に1年間玩具として扱われていました。
全てを書く事は出来ないので、ほんの少し教えたいと思います。


私は21歳の時、5歳年上の旦那と結婚し直ぐに子供を授かりました。今ではもう、2人の子供(姉妹)も独立し、両方共に結婚し(嫁いだ)孫もいます。

旦那は30代までは、結構Hが大好きで頻繁にSEXをしていました。
時には、SM系のプレーや青姦・外での露出などちょっと変わった事も体験しました。

しかし、40過ぎると(旦那は45歳)急にSEX回数も減り、今では半年に1回程度になりました。

私は露出やSMプレーのお陰で、年を取るにつれ欲求不満になってきました。
いつも、旦那が会社に行くと、リビングでオナニーをする日々です。
(リビングだと外から見えるかも?と思うと興奮するんです。しかも配達員も来るので、下着付けないで受け取ったり!)


そんなある日、夫が”たまには体動かすか!ボーリングでもどうだ”と言われました。私は久々のデートと思い2つ返事でOKしました。
昔は良く2人でボーリング場でデートしたものです。私は浮き浮きしキャミソールに上着を羽織り、下はタイトな短めのスカートに着替え、夫の前に行きました。(もちろん夫が喜ぶと思ったんです)




夫は、”ボーリングにその格好は無いだろう”って不機嫌でした。
私も”じゃ着替えるから”と言うと”いいよ、そのままで急ごう”と言うのでそのまま出かけました。

ボーリング場は、結構空いていて私達は1番レーンになりボールを選ぶと、早速夫は投げ始めました。
1ゲームも中盤になる頃、隣に3人組の男性客(20代前半)が、来ました。

私達は気にする事無く続けていると、男達の目線が気になりました。
夫は、男達とは背向けに座っていたので、分からなかったと思いますが、私は正面で向かい合っているのでハッキリ分かりました。

男達は、私のスカートの隙間に目が入ってました。今日のスカートはちょっと短く座ると擦り上がるので、正面からはパンツが見えているかも知れません。

私は、ドキドキしました。久々の露出感覚が蘇ったのです。
私は、投げる時もちょっと大胆に投げ、スカートが若干擦り上がるのが分かりました。

夫はそんな事とも知らず、全く気にしていない様子でした。1ゲームが終わり、2ゲーム目に入りました。私がトイレに向かうと男達もトイレについて来ました。トイレに入り出ようとした時、男達が寄って来ました。

男1「奥さん綺麗ですね。俺達と遊ばない」
私 「えっでも夫が居ますから!」

男2「旦那居なければいいの?」
私 「そんな訳じゃないけど!オバサンをからかっているんでしょ」

男2「そんな事無いよ!お姉さん綺麗だし、一緒に遊びたいだけ」
男3「良いじゃん!遊ぼうよ。あんな親父ほっとけばいいよ」

私は、久々にナンパされ興奮した。今まで味わった事のないドキドキ感だった。
私 「じゃ、夫にちょっと言ってからね」
男1「俺達の事言うのかよ!」

私 「ん~ん、上手く別行動するから」
男3「これ、携帯番号。うまく別れたら連絡ちょうだいね」

私 「分かった」

そう言って夫の所に戻った。2ゲーム終了し、私は夫に”私買い物するから先帰る?”って言うと
”そうだな俺は帰るよ。ゆっくりして来ていいぞ”って言われた。

私は、夫と別れ男達の携帯に電話をした。男達とカラオケBOXで待ち合わせ、一緒に歌った。
酒も出て、一緒に飲んだ。男達は、相変わらず私のスカートの隙間を気にしている。

大分酔って来た頃、遂に男の1人が隣に座り、いきなりキスして来た。
”えっ”と言うと、綺麗だ!って言われ嬉しくて、”本当!”と言うと胸に手を入れ揉み始め、ついに”あ~っん”て声を出すと、スカートの中にも手が入り、パンツの上からマンコを摩られた。
もう私のマンコはビッショリで、男達はパンツを剥ぎ取った。

”ここじゃまずいな”と言う事で、そのままの格好で、ホテルへ向かった。
私の服を脱がせ、1人にお姫様だっこされるとそのまま風呂へ、そして3人に体を洗われその場で、3人のチンポを咥えた。

それぞれ1回抜くと、ベットへ連れて行かれキスする人、胸を舐める人、マンコを舐める人と一度に同時攻撃で、私は味わった事のない快楽だった。舐め攻撃で逝ってしまうと、男達は、まだまだと言わんばかりに、さらに激しく舐め回され、3回は逝ってしまった。

私は、もう欲しくて”早く頂戴”って言うと代わる代わる挿入された。
一通り挿入されると、優しくキスしてくれた。夫の不干渉がとても寂しく感じていた私には、彼らを好きになるのに時間はかからなかった。
お互い携帯番号・アドレスを交換し、また会う事を約束した。


・その週の月曜日

夫が会社に出かけると、彼らから連絡が来た。(彼らは大学生とフリーターで昼間は時間があった)
私は、若く露出の多い格好(昔よく夫が望んで買って着た服だった)をして出かけた。
ホテルは味気ないからと言い、彼らの部屋で1プレーすると、今度は彼等のマンションの屋上に行き、全裸にされると金網に手をつき、後ろから挿入された。

下からは見えないが、ちょっと高いビルからは見える所だった。私は、見られる!という感覚から凄く興奮し、何度も逝った。

その日から、毎日の様に彼らに呼び出され私は、ホテル・公園のトイレ・屋上・映画館と色々な所で、SEXをしました。
でも、私は後悔などなく昼間の寂しさを埋めていたのかも知れません。

*男1(純) 男2(啓太) 男3(正人)  私(真美)  全て仮名になります。


・4月の花見

彼らと知り合って2ヶ月が過ぎた頃、純君がみんなで花見をしようと言う事になりました。私は、昼間だけなので彼も昼の計画を立ててくれました。
自宅から電車で直ぐの高台に花見の場所がありました。でも、一般の人はあまり居ない場所でした。

その日は、ワンピースにパーカーを羽織って出かけました。待ち合わせ場所に着くと、純君が私を自販機の影に連れ込むと、パンツを剥ぎ取った。

”こんなの要らないよ”そのままの格好で、電車に乗り現地に向かった。
電車から降りて、山道を登ると山の斜面にいっぱいの桜が咲いていた。山道から草むらを入り奥に進むと、街が一望出来る場所に出ました。

そこにシートを広げ、持って来た弁当を私が出すと”お~うまそ”って啓太君と正人君が言ってくれた。

”ありがとう。嬉しいわ”と言い4人でシートに座り食べ始めた。辺りを見回しても人気は無かった。普通の人は山道からもっと奥に、整備された場所があるので、そこで行なっているんだと思う。

実際山道を登って来る時は、数人一緒に登って来たのだった。
純君が”さぁ飲もう”と酒を出し、私も一杯と飲み始めた。1時間もすると、4人はかなり酔い、私は全裸にさせられていた。

シートの真ん中にお尻を上にしてでんぐり状態にされると、純君がお尻の穴に桜の枝を刺し”花見だ~”って言った。正人君も啓太君も枝を折ると私の穴に入れ始めた。

数本入った時、”痛いよ~”って言うと穴にローションを塗り、もっと入るだろうと結局10本は入れられていた。

その後、3人にバックで挿入されみんな何回か私の穴の中に発射した。一通り終わると、私を抱きかかえ、M字状態で見晴らしのいい街に向けた。

”見えちゃうよ。お願いやめて”と言っても聞くハズも無かった。
私は”駄目”と言いながらも、マンコからはダラダラと液を出していた。
啓太君がロープを出して、私を縛り始めると近くの桜の木にタオルを巻いてそこに私を吊るした。

M字状態で吊るされ、マンコにもバイブを挿入した状態だった。すると、純君が”みんなに味わってもらいな!”と言い、3人は居なくなった。

”ちょっと待って!どうするつもりですか?”と言うと、振り向きながらニコッとして草むらに消えたのです。
10分位して男の話声が聞こえ、迎えに来たと思ったら、全く見た事のない人達でした。

”本当だぜ!いいんだってよ”男達がそう言うと、私に近付き”凄いな!別嬪さんだな”ってマンコを舐め、男4人に回されました。しかも中だしされ私は、縛られたまま抵抗も出来ず、ただ涙が流れていた。

マンコからは、ダラダラと精液を流しお尻の穴にも入れられヒリヒリしていた。虚しく風に揺さぶられていると、純君達が戻って来て、”良かったか?そんなお前が見たかった!ちゅ”っとキスをした。
私に服を着せ夕方4人で帰路に着いた。


・夏の海水浴

8月になり熱い日が続いた。私達も室内のSEXは熱く、みんなで海水浴に出かける事になった。私の水着は正人君が用意してくれたのだが、白の小さめのビキニで、下は結構V型だった。小さい為か、私のふくよかな体には食い込んでいた。胸も半分出ているのです。

”こんな小さいのじゃ毛がはみ出ますよ”って言うと、”そうだな!剃れ”って言うと、毛を剃り始めた。結局全て剃られパイパンになった。初めてだった。まぁ今では夫に見られる事も無かったので、いいのですが…。
(私の3サイズは 92.68.97のぽっちゃりです。顔はまぁ童顔で結構可愛いと言われます。)

そんな水着を着て、4人で海水浴場へ向かった。流石に混んでいました。純君達は、浜辺の端の方に場所を取り早速海へ向かった。私も一緒に行くと、海の中で直ぐに下のビキニを取られた。

”えっ 返して”って言うと”取ってみな!こっちだよ”と沖の方へ泳ぎだした。私も泳いで追いかけると、純君が後ろに回って、私のバックから挿入し始めた。

”動くな”私は彼の精液を受け入れた。その後も2人の精液をマンコに受け止めると”出すなよ”と言いビキニを返してくれた。
ビキニを履くと砂浜に戻った。シートに横になるとマンコから”タラ~”っと流れて来るのが分かった。

私は、トイレに向かおうとすると、純君が”そのままでいい”って手を引っ張った。私は結局そのままの状態で、マンコからタラタラと精液を垂らしながら過ごす事になった。

周りを見ると、男達の視線を感じた。もちろんこんな格好の私は、周りからみたらイイ鴨かも知れない。波打ち際で正人君と遊んでいると、大きい波が来て私達目がけてザブ~ン!!!”もう~凄かった”純君達のいるシートを見ると、純君達よりも、周りの男達が私を見ていた。

”えっ”と思うと正人君が”取れてるよ”って耳元で囁いた。私は、胸元を見てびっくり!ビキニは外れて、Fカップの胸が丸出しだった。”え~”っと胸を隠すと正人君が私の手を後ろから引っ張って胸を露わにした。
私は、恥かしさから、顔をそむけた。すると純君も走って来て、一気に下のビキニを下げた。

”ダメ!”私のパイパンが数人の男達に披露された。私は、抵抗する事も出来ず前を見る事が出来なかった。
そのまま、純君は私を海の沖に引っ張りまた、後ろから挿入された。その時”お前は最高だ!俺の最高の女だ!なぁ真美”と囁いた。
私は”うん”と頷いた。

水着を直し、浜辺に戻るとシートを片づけ車に向かった。
もちろん、周りの男達が私をずっと見ていたのは言うまでも無い。

私達が車に戻ると、”そこの松林の中で着替えるといい”と言われた。私は仕方なく松林に入った。松林の中と言っても駐車場からは場所によって中が見えた。私は、見えない所を探しビキニを脱ぐと啓太が来て、服を全て持っていった。

私は、全裸で松林の中に隠れていた。駐車場を見ると、純君の車が出て行った。”嘘でしょ”私は、全裸で放置された。
よく見ると、所々に私の服が置かれていた。私は、見つからない様に服のある所を目指した。

もう少しと言う所で、目の前に男達が立っていた。さっきの男たちだった。
”こんにちは、いい格好ですね”って手を引かれ松林の中で、彼等にも回された。知らない人なのに私は、何度も潮を吹いて彼等に逝かされた。

もう止める事も出来ず”もっと入れて下さい”と言うと、彼等は疲れ果てるまで何度も挿入した。体中、精液だらけで松林に放置された。もう意識も無くなりそうな時、純君が戻って来て、体を洗い流してくれた。
”やっぱり遣られたか?帰るよ”と言い車に乗った。

彼らの行動は、ドンドンエスカレートし私はもう、彼らから離れる事も出来なくなっていた。彼らと会ってから半年で私は、何十人のチンポを咥え込んだか分からない。

元々夫に調教され、普通のSEXでは満足出来なかったから彼等の異常なSEXは私に興奮と満足感を与えてくれたのだった。
こんな生活を送っていても、夫は全く気付く事も無く、今なお夫婦として暮らしている。

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人妻・熟女 | 【2014-04-09(Wed) 01:30:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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