妹の同級生亜矢乃とのエッチな思い出 4
蛇口をいっぱいにひねってシャワーを流し、風呂の床をあっため、亜矢乃にそこに座るように指示。
俺は黙ったまま股に顔を埋めた。
唇で、濡れたマン毛を挟んで弄んだり、太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。
亜矢乃「ちょっ・・・、恥ずかしい、やめてよぉ」
俺「・・・さっき俺にしたばっかじゃんか。俺にもやらせろw」
太ももを愛撫しながら、クリトリスを口に含んで舌でコロコロ転がしてみる。
高い声をあげて体をこわばらせるのがなんか可愛い・・・。
俺「お前、感じやすいんだなココ」
亜矢乃「ゎ、ゎかんなぃょ・・・」
弱々しい声が上のほうから降ってくる。
舌でクリトリスを、右手で太ももを、左手で穴を愛撫。
さすが元処女、アソコもめちゃめちゃ綺麗だ。自分でそれを汚しているのか、と考えると、興奮した。
亜矢乃がハァハァ息をするのが、だんだん早くなっていく。
トロっと、愛液が出てくる。それを舌ですくって、口に含み、その味を堪能する。
舌の先に唾液をいっぱい集めて、クリトリスに垂らし、
ジュルジュルと音を立ててすする。
自分の涎と亜矢乃の愛液で顔中ベチョベチョになったけど、
そんなことは一切キニシナイ。
お遊びで舌を少し膣につっこんだりしてみると、
『ひゃんっ・・・』と声を出す亜矢乃。
タイルのうえでクンニってチンコがえらいことになってたけど、そんなことも一切キニシナイ。
亜矢乃「もうだめっ・・・あ、あん、だめだよ賢ちゃん・・・
あ、あん、・・・ゃだ・・・・さっきみたいになっちゃうよ・・・・・」
俺「イクってこと?」
亜矢乃「わかんなぃ・・あんっ」
俺「・・・イっていいよ。」
愛撫を激しくする。わざとぴちゃぴちゃいわせながら穴とクリを交互に舐める。
亜矢乃「あぁん・・・ぅあ・・・ん、・・気持ちいいよォ・・・・。賢ちゃんっ・・・」
チラッと亜矢乃を見ると、目がトロンとしてて・・・すごく色っぽい。
クリトリスを唇で挟んでコリコリやってみたり、歯で優しく噛んでみたり・・・
俺が行動を変える度、反応を示す。
亜矢乃「ぁん・・ぅっ・・・だめ、だめだよォ・・・
あん、ぁ、イクッ、イクッ・・・・ぁあっ!!!」
また腰がびくんと跳ねて、背中を反らす。
すかさず穴に指を入れてまたぐちゃぐちゃ、乳首を舌で愛撫。
『あぁ・・・もうだめだってば・・・ぁ・・んぅ!ああああああっ!!だめっ・・』
大きくのけぞるが、それでもなお刺激し続ける俺。
シャワーのホース握って悶えてる。刺激をやめると、俺にもたれかかってグッタリ。
二人でバスローブを羽織ってベッドに戻った。
亜矢乃がキスを求めてくるので、俺はそれに答える。
俺が亜矢乃の舌を求めに来ると、亜矢乃は舌をからませてきてくれた。
そしてそれはだんだんエスカレートしていき、いつのまにか俺が亜矢乃のマンコを舐め回し、亜矢乃が俺のチンコをしゃぶっていた。
俺が上になったり、対面座位の体勢になったり、亜矢乃が上になったり・・・
ベッドの上を転がりながら、何度も何度もお互いを求め合った。
亜矢乃「あぁっ・・・ぅ、だめっ・・だめだってぇっ・・・・あっ!!!」
ジュルジュルと音をたてて愛液をすすったり、舌の先をグイグイとクリトリスに押し付けたり、俺が亜矢乃のマンコを愛撫している間に、亜矢乃は2回ぐらい絶頂を迎えたようだった。
・・・処女喪失した日にイけるってなかなか珍しいんじゃないか??
とか思ったけど、処女かどうかを疑うことはなかった。長年一緒に居る女のことだし、嘘かどうかなんて直感でわかる。
亜矢乃は俺のタマを優しく撫でたり、ペロペロと全体を舐ったり、
時折『んっ・・・・んぅ・・・・』と声を漏らしながら俺に快感を与えてくれた。
俺「なぁっ・・・亜矢乃・・・・・」
亜矢乃「なに・・・?」
俺「もう一回・・・挿れていい??」
亜矢乃「ぅ、うん・・・・・っ」
コンドームを取り出し、素早く装着。
俺の涎と亜矢乃の愛液でビショビショになったマンコにチンコをあてがう。
さっきより少しスムーズに、ずずっ、ずずっと肉を割って入っていく感覚が伝わってきた。
亜矢乃「あぁぅっ・・・ぅうう・・・ん・・・・・」
俺「ごめん・・・、まだ痛いか」
亜矢乃「ん、大丈夫だよ・・・」
俺「・・・動くよ。」
とりあえず遠慮気味に動いてみる。ベッドがギシギシ揺れて、
それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。
俺はそのまま対面座位に体制にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。
『ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて』とお願いしてみる。
最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、
だんだん動きが激しくなっていき、喘ぎ声も大きくなっていった。
亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ、・・・」
俺「亜矢乃・・・・無理しなくても、いいんだぞ」
亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・・・してな・・・あんっ」
最初に挿入したときより全然乱れてる。
亜矢乃は結構エロイやつなのかもしれない・・・。
結合部分を見てみたけど、血も出てなかったみたいなので、途中から俺もその動きに参加してみた。
下から奥のほうをガンガン突き上げると、
『はあぁぁぁっ・・・・・あぁっ!!やあぁぁぁんっ!!!!』と、
マンコで俺のを締め付けながら、狂ったように喘ぐ。
恥骨でクリトリスに刺激を与えると、
姿勢を保っていられないかのように俺に覆いかぶさってキスしてきた。
亜矢乃「あぁぁっ・・・・あんっ!・・・気持ちいいよぉ・・・・・」
俺「ははっ、俺が居ないときひとりでオナニーしちゃったりしてなw」
亜矢乃「そんなこと・・・あるわけないでしょっ!!・・・・・・ぁあっ!あうっ」
下からいきなり突き上げると、亜矢乃はそれに大きく反応した。
亜矢乃「ん・・・・、ねぇ、待って」
そう言ったかと思うと、亜矢乃は俺の乳首に吸いついてきた。
乳首とかあんまり感じないけど、
やっぱりこの状況だとなんとなく気持ちいい感じがしてしまう。
負けじと俺も亜矢乃の乳首を愛撫。硬くなったソレを口に含んで意地悪に弄んだ。
そろそろ俺的に限界っぽかったので、
正常位に戻しておもいっきりピストン運動をした。
亜矢乃「あぁぁっ、だめっ・・・あん、あんっ・・・あっ、あっ、あっ、あぁっ!!」
俺「あーー・・・もーそろそろ・・・無理っ・・・あぁ!!」
本日3度目の射精。自分でも信じられないほどドクドクと出て行くのがわかる。
チンコを抜いて二人でベッドに横になり、息を整えた。
俺、今日は挿入しておわりーって感じだと思ってたから、
あまりの進行具合にびっくり。
まぁ、小さい頃からの知り合いだからってこともあるから、
遠慮なくやれた部分もあるんだけど。
もう夜中1時だったので、もう一度体を洗いあって、俺たちは家にかえった。
腹減ったのでコンビニ行こうかって言ったら、昼間買ってきた食材で夜食をつくってくれるらしいので待機。
まだ2人が帰ってきていなかったので携帯を見ると、
『渋滞してて遅くなるかも。先に寝てて。』ってメールが入ってた。
俺「渋滞しててまだ帰れないってよ~、哲也と真希」
亜矢乃「あぁ、そうなんだ・・・。」
俺「おう・・・あ、なんか手伝おうか?」
亜矢乃「ん、もう出来るから・・・、じゃぁ、お湯沸かしてくれる??」
俺「はいょ~。」フライパンをのぞいてみると、フレンチトースト。
俺「おぉ、俺こんなん作ったこと無い・・・」
亜矢乃「これは簡単だよ~~??」
バターの匂いが俺を幸せな気分にさせる。ちっちゃいキッチンだけど、亜矢乃が立つと調理場っぽくなる感じで、最近やっと肉じゃがとか作れるようになった俺の、キッチンの使って無さを実感。
親戚のおじさんから仕事のメールが入ったので
リビングに戻ってメールを返していると、いい香りと共に亜矢乃が。
俺「おぉおーーー!!すげ~」
フレンチトーストにアイスクリームが添えてあって、
ミントとジャムっぽいのが白い皿を修飾している。
俺「ジャム??これ」
亜矢乃「違う!(笑)昼つくったタルトにブルーベリー入ってたじゃん?
それ乗り切らなかったから、砂糖と一緒に電子レンジでチンしてソースにしたの。」(・・みたいなことを言ってたような気が。)
俺「すっげ~な・・・夜食を超えたなw」
亜矢乃「糖分多いんだけどね・・・。まぁいいや、太れ太れ~~~w」
お世辞抜きで美味しい。真希も亜矢乃の影響でわりと菓子つくったりするんだが、やはり亜矢乃の腕には及ばないな。
俺「亜矢乃が奥さんになったら毎日こんなん食えるのか~~~」
亜矢乃「ん、お嫁さん候補に入れてくれるの?w」
俺「おー、ばっちり入れとく。・・・このハチミツうめぇな」
亜矢乃「え?ハチミツなんてつかってませんけど?ww」
俺「じゃーなんだコレ」
亜矢乃「・・・・・世間ではこれをメープルシロップと呼ぶのですよ」
俺「はぃスイマセン・・・。」
皿と調理器具はもちろん俺があらわせて頂いて(笑)、ふたりで歯磨き。
そのあとリビングでまったりしてたんだけど・・・
亜矢乃が俺の手を握ってきたり、指で遊んだり、頬を俺の腕にすりすりしてきたり・・・
俺「・・・哲也帰ってきたらどーすんだw」
亜矢乃「すぐ離れればいいじゃん?」
俺「このあまえんぼがーーーーっ!」ちょっと頭をぐりぐり。
亜矢乃「あぁっ・・・もう!!・・・鍵かけとけば、
あけるのに時間かかるだろうし、その間に・・・・ね!」
『もう好きにしてくれ』って感じでぐったりすると、俺の口に舌を入れてくる。
俺の髪をクシャクシャしながら必死にキスしてくる亜矢乃が可愛い・・・。
そんな時間を堪能したあと、えっちして疲れたのもあって、俺たちは真希と哲也が寝る場所を確保するために布団をしいて、ベッドで寝ることにした。
俺の手を両手で握ったまま静かに寝る彼女の寝顔を見ていると・・・・
ほんと天使かと思うぐらい美人だ。
幼い頃俺と哲也で、真希と亜矢乃に「ブス!ブス!!」って罵って遊んだことがあるけど、戻れるなら当時に戻って自分をぶん殴りたい(笑)。
小さく寝息を経てる亜矢乃のおでこにチュッとキスして、俺も寝た。
哲也と真希は結局3時前に帰ってきた。
次の日、亜矢乃は一番に起きて(っていっても10時過ぎ)、
朝飯をつくってくれていた。
よく覚えてないけど、すごく凝った朝ごはんだったと思う。
ピザトーストみたいなやつと、パフェっぽくもりつけられたサラダ、それから、ミートボールもあったと思う。
それから暫くして、みんなそれぞれ楽器持ってきてたので、スタジオ入って適当にジャムって、帰ってきたのは夜8時。
(確か・・・コレが本来の目的だったような!?)
俺「ファミレスいくかーーー?」
亜矢乃「だ~め~。もう食材買ってきちゃったし。すぐ出来るから・・ね?」
俺「お~、亜矢乃がつくってくれるってんなら俺はいいぞ」
真希「亜矢乃、手伝うよ」
ってことで、俺と哲也はまた楽器とか機材の話で盛り上がる。
そうこうしている間に、母さんが持たせたカセットコンロのうえで、すき焼きがグツグツ。焼いた鮭に大根おろしとちりめんジャコもあって、やっぱこいつ完璧だ、と思ったり。
結構寒い日だったけど、ほんと体の芯から温まった気がした。
次の日は4人でカラオケ。会社の子と行ったときはレンジやらジャニーズやらHYやら、音ハズしまくりで唄われてストレスたまったけど、
真希も亜矢乃もそんなのは全然唄わないから俺も素を出して本気で楽しむ。
SlipKnoTとか本気で唄えるのはコイツらとカラオケ行くときだけだからなぁ。
・・・で、昼3時ごろ、哲也の車で3人は帰っていった。
アイスでも食うか、と思って冷凍庫を開けると、ジップロックとかに入った冷凍食品がわんさか。
出て行くときに置いてったのか、キッチンには手紙が。
『賢ちゃんへ☆
3日間お世話になりましたぁ♪
昨日の朝ご飯つくったときに野菜とミンチがあまったので、
ロールキャベツをつくりました。
偏った生活だと体によくないから、これで栄養とってね!
ロールキャベツの横に入れておいたスープに200ccぐらいお湯入れて鍋で溶いて、冷凍したままロールキャベツ入れて、2~30分、中火で煮込んで食べてください。
あと、フレンチトーストの分量も書いておくから、また作って食べてね。
ーーーーー中略ーーーーー
じゃぁ、また遊びに来たときもいっぱいご馳走つくるから待っててね♪♪またね!
P.S.また・・・、いけないコトしようねッ☆”
亜矢乃より』
うう、可愛すぎる、っていうか本当に感謝の気持ちでいっぱい。
冷凍庫を開けると、綺麗に個別包装されたロールキャベツと、多分コップか何かの中にラップをしいてスープを流し入れ、凍ったところでコップから取り出したと思われる円筒型のスープがいくつかあった。
もうね、感動しましたね。やっぱり料理できる人ってのはすごい魅力がありますね。
早速その日の夜頂きました。あまりに美味しくできたのでさらに感動。
亜矢乃はおばさんにも報告したらしく、数日後俺の携帯におばさんから電話が。
俺「もしもし、お久しぶりです」
おばさん「お久しぶり、この間はごめんね、亜矢乃がお邪魔しちゃって。
やかましかったでしょ?(笑)」
俺「いえいえ、そんなことないですよ。俺も久しぶりで楽しかったですし。
アパートで1人で結構寂しいんで(失笑)」
おばさん「あはは、そうならよかったわ~、
それより・・うちの娘を貰ってくれてありがとう。
賢ちゃんみたいな子に貰ってもらえて、おばさん嬉しいわぁ」
俺「あ、はい・・・えぇ!?亜矢乃、しゃべったんですか??」
おばさん「ばっちり聞いたわよ~、
もっと早く言いなさいよって怒ってたんだけどね(笑)」
俺「は、はぁ・・・・。」
おばさん「あの子、ずっと賢ちゃんのこと好きだったから嬉しかったみたいで・・、
あ、お父さん帰ってきたわ。代わるからちょっと待ってね。」
俺「はい・・・」・・・・・え゛ぇええええええっ!?!??!
マテマテマテマテマテッッッッッ!!!!!(汗)
いつも普通に喋ってるけど、やっぱりこういうときになると緊張してしまうではありませんか!!!
おじさん「よぉ賢!!亜矢乃が世話になってるみたいですまんな!」
俺「あっはいっ、いえ、そんな・・・・」←混乱
おじさん「まぁまぁ硬くなるなって、今度帰ってきたとき酒のみながら
いろいろ話そうじゃないか。まえ言ってた『森井蔵』当たったんだよ、
帰ってくるまでとっとくから、
●●(俺の親父)とお前と哲也と、一緒にのもうな~~~」
俺「あ、ありがとうございます」
おじさん「そういえば最近バンドやってるとか子供から聞かんが、どうなんだ??」
俺「もう最近忙しくて、暇ないんですよ・・・。」
おじさん「そうか~、そりゃそうだよな~、それより最近ボーナスで
ついにカーヴィン買っちゃってよ~・・・パワーアンプばっかり買ってねぇでキャビ買えって母さんにも哲也と真希にも言われてな~・・、」
ここからは音楽の話、例によって機材の話。
パワーアンプとかの是非について、多分1時間ぐらいずっと喋ってたと思う。(笑)
最後におじさんは『娘を頼んだぞ!幸せにしてやってくれよ!!』と俺に。
幸せにしてもらってるのは俺の方です的な感謝の気持ちでいっぱい。
俺、・・・良い人たちに恵まれました。。・(ノД`。)・゜・。
それから亜矢乃とは毎日のように電話とかメールとかしてます。
亜矢乃『賢ちゃん、こんど週末ヒマ??』
俺『あぁ、仕事とか何も無いよ』
亜矢乃『じゃぁ、遊びに行っていい??』
俺『おぅ、もし用事ないなら金曜の夜からでもいいぞ??』
ってことでまた・・・来週末、今度は亜矢乃だけ、来ることになりました。
今度家族ぐるみで温泉旅行も行くし、しばらくはちょくちょく会えそうです。
これからどうなるかはわかんないですけど、まぁ亜矢乃は良い子だし、まだ付き合い始めて間もないんですけど、俺も出来るだけ努力して、亜矢乃を幸せにしてやれたら、とか思ってます。
・・・って、ちょっと最近の出来事書いてみましたー。
温かい支援ありがとうございました!
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俺は黙ったまま股に顔を埋めた。
唇で、濡れたマン毛を挟んで弄んだり、太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。
亜矢乃「ちょっ・・・、恥ずかしい、やめてよぉ」
俺「・・・さっき俺にしたばっかじゃんか。俺にもやらせろw」
太ももを愛撫しながら、クリトリスを口に含んで舌でコロコロ転がしてみる。
高い声をあげて体をこわばらせるのがなんか可愛い・・・。
俺「お前、感じやすいんだなココ」
亜矢乃「ゎ、ゎかんなぃょ・・・」
弱々しい声が上のほうから降ってくる。
舌でクリトリスを、右手で太ももを、左手で穴を愛撫。
さすが元処女、アソコもめちゃめちゃ綺麗だ。自分でそれを汚しているのか、と考えると、興奮した。
亜矢乃がハァハァ息をするのが、だんだん早くなっていく。
トロっと、愛液が出てくる。それを舌ですくって、口に含み、その味を堪能する。
舌の先に唾液をいっぱい集めて、クリトリスに垂らし、
ジュルジュルと音を立ててすする。
自分の涎と亜矢乃の愛液で顔中ベチョベチョになったけど、
そんなことは一切キニシナイ。
お遊びで舌を少し膣につっこんだりしてみると、
『ひゃんっ・・・』と声を出す亜矢乃。
タイルのうえでクンニってチンコがえらいことになってたけど、そんなことも一切キニシナイ。
亜矢乃「もうだめっ・・・あ、あん、だめだよ賢ちゃん・・・
あ、あん、・・・ゃだ・・・・さっきみたいになっちゃうよ・・・・・」
俺「イクってこと?」
亜矢乃「わかんなぃ・・あんっ」
俺「・・・イっていいよ。」
愛撫を激しくする。わざとぴちゃぴちゃいわせながら穴とクリを交互に舐める。
亜矢乃「あぁん・・・ぅあ・・・ん、・・気持ちいいよォ・・・・。賢ちゃんっ・・・」
チラッと亜矢乃を見ると、目がトロンとしてて・・・すごく色っぽい。
クリトリスを唇で挟んでコリコリやってみたり、歯で優しく噛んでみたり・・・
俺が行動を変える度、反応を示す。
亜矢乃「ぁん・・ぅっ・・・だめ、だめだよォ・・・
あん、ぁ、イクッ、イクッ・・・・ぁあっ!!!」
また腰がびくんと跳ねて、背中を反らす。
すかさず穴に指を入れてまたぐちゃぐちゃ、乳首を舌で愛撫。
『あぁ・・・もうだめだってば・・・ぁ・・んぅ!ああああああっ!!だめっ・・』
大きくのけぞるが、それでもなお刺激し続ける俺。
シャワーのホース握って悶えてる。刺激をやめると、俺にもたれかかってグッタリ。
二人でバスローブを羽織ってベッドに戻った。
亜矢乃がキスを求めてくるので、俺はそれに答える。
俺が亜矢乃の舌を求めに来ると、亜矢乃は舌をからませてきてくれた。
そしてそれはだんだんエスカレートしていき、いつのまにか俺が亜矢乃のマンコを舐め回し、亜矢乃が俺のチンコをしゃぶっていた。
俺が上になったり、対面座位の体勢になったり、亜矢乃が上になったり・・・
ベッドの上を転がりながら、何度も何度もお互いを求め合った。
亜矢乃「あぁっ・・・ぅ、だめっ・・だめだってぇっ・・・・あっ!!!」
ジュルジュルと音をたてて愛液をすすったり、舌の先をグイグイとクリトリスに押し付けたり、俺が亜矢乃のマンコを愛撫している間に、亜矢乃は2回ぐらい絶頂を迎えたようだった。
・・・処女喪失した日にイけるってなかなか珍しいんじゃないか??
とか思ったけど、処女かどうかを疑うことはなかった。長年一緒に居る女のことだし、嘘かどうかなんて直感でわかる。
亜矢乃は俺のタマを優しく撫でたり、ペロペロと全体を舐ったり、
時折『んっ・・・・んぅ・・・・』と声を漏らしながら俺に快感を与えてくれた。
俺「なぁっ・・・亜矢乃・・・・・」
亜矢乃「なに・・・?」
俺「もう一回・・・挿れていい??」
亜矢乃「ぅ、うん・・・・・っ」
コンドームを取り出し、素早く装着。
俺の涎と亜矢乃の愛液でビショビショになったマンコにチンコをあてがう。
さっきより少しスムーズに、ずずっ、ずずっと肉を割って入っていく感覚が伝わってきた。
亜矢乃「あぁぅっ・・・ぅうう・・・ん・・・・・」
俺「ごめん・・・、まだ痛いか」
亜矢乃「ん、大丈夫だよ・・・」
俺「・・・動くよ。」
とりあえず遠慮気味に動いてみる。ベッドがギシギシ揺れて、
それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。
俺はそのまま対面座位に体制にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。
『ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて』とお願いしてみる。
最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、
だんだん動きが激しくなっていき、喘ぎ声も大きくなっていった。
亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ、・・・」
俺「亜矢乃・・・・無理しなくても、いいんだぞ」
亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・・・してな・・・あんっ」
最初に挿入したときより全然乱れてる。
亜矢乃は結構エロイやつなのかもしれない・・・。
結合部分を見てみたけど、血も出てなかったみたいなので、途中から俺もその動きに参加してみた。
下から奥のほうをガンガン突き上げると、
『はあぁぁぁっ・・・・・あぁっ!!やあぁぁぁんっ!!!!』と、
マンコで俺のを締め付けながら、狂ったように喘ぐ。
恥骨でクリトリスに刺激を与えると、
姿勢を保っていられないかのように俺に覆いかぶさってキスしてきた。
亜矢乃「あぁぁっ・・・・あんっ!・・・気持ちいいよぉ・・・・・」
俺「ははっ、俺が居ないときひとりでオナニーしちゃったりしてなw」
亜矢乃「そんなこと・・・あるわけないでしょっ!!・・・・・・ぁあっ!あうっ」
下からいきなり突き上げると、亜矢乃はそれに大きく反応した。
亜矢乃「ん・・・・、ねぇ、待って」
そう言ったかと思うと、亜矢乃は俺の乳首に吸いついてきた。
乳首とかあんまり感じないけど、
やっぱりこの状況だとなんとなく気持ちいい感じがしてしまう。
負けじと俺も亜矢乃の乳首を愛撫。硬くなったソレを口に含んで意地悪に弄んだ。
そろそろ俺的に限界っぽかったので、
正常位に戻しておもいっきりピストン運動をした。
亜矢乃「あぁぁっ、だめっ・・・あん、あんっ・・・あっ、あっ、あっ、あぁっ!!」
俺「あーー・・・もーそろそろ・・・無理っ・・・あぁ!!」
本日3度目の射精。自分でも信じられないほどドクドクと出て行くのがわかる。
チンコを抜いて二人でベッドに横になり、息を整えた。
俺、今日は挿入しておわりーって感じだと思ってたから、
あまりの進行具合にびっくり。
まぁ、小さい頃からの知り合いだからってこともあるから、
遠慮なくやれた部分もあるんだけど。
もう夜中1時だったので、もう一度体を洗いあって、俺たちは家にかえった。
腹減ったのでコンビニ行こうかって言ったら、昼間買ってきた食材で夜食をつくってくれるらしいので待機。
まだ2人が帰ってきていなかったので携帯を見ると、
『渋滞してて遅くなるかも。先に寝てて。』ってメールが入ってた。
俺「渋滞しててまだ帰れないってよ~、哲也と真希」
亜矢乃「あぁ、そうなんだ・・・。」
俺「おう・・・あ、なんか手伝おうか?」
亜矢乃「ん、もう出来るから・・・、じゃぁ、お湯沸かしてくれる??」
俺「はいょ~。」フライパンをのぞいてみると、フレンチトースト。
俺「おぉ、俺こんなん作ったこと無い・・・」
亜矢乃「これは簡単だよ~~??」
バターの匂いが俺を幸せな気分にさせる。ちっちゃいキッチンだけど、亜矢乃が立つと調理場っぽくなる感じで、最近やっと肉じゃがとか作れるようになった俺の、キッチンの使って無さを実感。
親戚のおじさんから仕事のメールが入ったので
リビングに戻ってメールを返していると、いい香りと共に亜矢乃が。
俺「おぉおーーー!!すげ~」
フレンチトーストにアイスクリームが添えてあって、
ミントとジャムっぽいのが白い皿を修飾している。
俺「ジャム??これ」
亜矢乃「違う!(笑)昼つくったタルトにブルーベリー入ってたじゃん?
それ乗り切らなかったから、砂糖と一緒に電子レンジでチンしてソースにしたの。」(・・みたいなことを言ってたような気が。)
俺「すっげ~な・・・夜食を超えたなw」
亜矢乃「糖分多いんだけどね・・・。まぁいいや、太れ太れ~~~w」
お世辞抜きで美味しい。真希も亜矢乃の影響でわりと菓子つくったりするんだが、やはり亜矢乃の腕には及ばないな。
俺「亜矢乃が奥さんになったら毎日こんなん食えるのか~~~」
亜矢乃「ん、お嫁さん候補に入れてくれるの?w」
俺「おー、ばっちり入れとく。・・・このハチミツうめぇな」
亜矢乃「え?ハチミツなんてつかってませんけど?ww」
俺「じゃーなんだコレ」
亜矢乃「・・・・・世間ではこれをメープルシロップと呼ぶのですよ」
俺「はぃスイマセン・・・。」
皿と調理器具はもちろん俺があらわせて頂いて(笑)、ふたりで歯磨き。
そのあとリビングでまったりしてたんだけど・・・
亜矢乃が俺の手を握ってきたり、指で遊んだり、頬を俺の腕にすりすりしてきたり・・・
俺「・・・哲也帰ってきたらどーすんだw」
亜矢乃「すぐ離れればいいじゃん?」
俺「このあまえんぼがーーーーっ!」ちょっと頭をぐりぐり。
亜矢乃「あぁっ・・・もう!!・・・鍵かけとけば、
あけるのに時間かかるだろうし、その間に・・・・ね!」
『もう好きにしてくれ』って感じでぐったりすると、俺の口に舌を入れてくる。
俺の髪をクシャクシャしながら必死にキスしてくる亜矢乃が可愛い・・・。
そんな時間を堪能したあと、えっちして疲れたのもあって、俺たちは真希と哲也が寝る場所を確保するために布団をしいて、ベッドで寝ることにした。
俺の手を両手で握ったまま静かに寝る彼女の寝顔を見ていると・・・・
ほんと天使かと思うぐらい美人だ。
幼い頃俺と哲也で、真希と亜矢乃に「ブス!ブス!!」って罵って遊んだことがあるけど、戻れるなら当時に戻って自分をぶん殴りたい(笑)。
小さく寝息を経てる亜矢乃のおでこにチュッとキスして、俺も寝た。
哲也と真希は結局3時前に帰ってきた。
次の日、亜矢乃は一番に起きて(っていっても10時過ぎ)、
朝飯をつくってくれていた。
よく覚えてないけど、すごく凝った朝ごはんだったと思う。
ピザトーストみたいなやつと、パフェっぽくもりつけられたサラダ、それから、ミートボールもあったと思う。
それから暫くして、みんなそれぞれ楽器持ってきてたので、スタジオ入って適当にジャムって、帰ってきたのは夜8時。
(確か・・・コレが本来の目的だったような!?)
俺「ファミレスいくかーーー?」
亜矢乃「だ~め~。もう食材買ってきちゃったし。すぐ出来るから・・ね?」
俺「お~、亜矢乃がつくってくれるってんなら俺はいいぞ」
真希「亜矢乃、手伝うよ」
ってことで、俺と哲也はまた楽器とか機材の話で盛り上がる。
そうこうしている間に、母さんが持たせたカセットコンロのうえで、すき焼きがグツグツ。焼いた鮭に大根おろしとちりめんジャコもあって、やっぱこいつ完璧だ、と思ったり。
結構寒い日だったけど、ほんと体の芯から温まった気がした。
次の日は4人でカラオケ。会社の子と行ったときはレンジやらジャニーズやらHYやら、音ハズしまくりで唄われてストレスたまったけど、
真希も亜矢乃もそんなのは全然唄わないから俺も素を出して本気で楽しむ。
SlipKnoTとか本気で唄えるのはコイツらとカラオケ行くときだけだからなぁ。
・・・で、昼3時ごろ、哲也の車で3人は帰っていった。
アイスでも食うか、と思って冷凍庫を開けると、ジップロックとかに入った冷凍食品がわんさか。
出て行くときに置いてったのか、キッチンには手紙が。
『賢ちゃんへ☆
3日間お世話になりましたぁ♪
昨日の朝ご飯つくったときに野菜とミンチがあまったので、
ロールキャベツをつくりました。
偏った生活だと体によくないから、これで栄養とってね!
ロールキャベツの横に入れておいたスープに200ccぐらいお湯入れて鍋で溶いて、冷凍したままロールキャベツ入れて、2~30分、中火で煮込んで食べてください。
あと、フレンチトーストの分量も書いておくから、また作って食べてね。
ーーーーー中略ーーーーー
じゃぁ、また遊びに来たときもいっぱいご馳走つくるから待っててね♪♪またね!
P.S.また・・・、いけないコトしようねッ☆”
亜矢乃より』
うう、可愛すぎる、っていうか本当に感謝の気持ちでいっぱい。
冷凍庫を開けると、綺麗に個別包装されたロールキャベツと、多分コップか何かの中にラップをしいてスープを流し入れ、凍ったところでコップから取り出したと思われる円筒型のスープがいくつかあった。
もうね、感動しましたね。やっぱり料理できる人ってのはすごい魅力がありますね。
早速その日の夜頂きました。あまりに美味しくできたのでさらに感動。
亜矢乃はおばさんにも報告したらしく、数日後俺の携帯におばさんから電話が。
俺「もしもし、お久しぶりです」
おばさん「お久しぶり、この間はごめんね、亜矢乃がお邪魔しちゃって。
やかましかったでしょ?(笑)」
俺「いえいえ、そんなことないですよ。俺も久しぶりで楽しかったですし。
アパートで1人で結構寂しいんで(失笑)」
おばさん「あはは、そうならよかったわ~、
それより・・うちの娘を貰ってくれてありがとう。
賢ちゃんみたいな子に貰ってもらえて、おばさん嬉しいわぁ」
俺「あ、はい・・・えぇ!?亜矢乃、しゃべったんですか??」
おばさん「ばっちり聞いたわよ~、
もっと早く言いなさいよって怒ってたんだけどね(笑)」
俺「は、はぁ・・・・。」
おばさん「あの子、ずっと賢ちゃんのこと好きだったから嬉しかったみたいで・・、
あ、お父さん帰ってきたわ。代わるからちょっと待ってね。」
俺「はい・・・」・・・・・え゛ぇええええええっ!?!??!
マテマテマテマテマテッッッッッ!!!!!(汗)
いつも普通に喋ってるけど、やっぱりこういうときになると緊張してしまうではありませんか!!!
おじさん「よぉ賢!!亜矢乃が世話になってるみたいですまんな!」
俺「あっはいっ、いえ、そんな・・・・」←混乱
おじさん「まぁまぁ硬くなるなって、今度帰ってきたとき酒のみながら
いろいろ話そうじゃないか。まえ言ってた『森井蔵』当たったんだよ、
帰ってくるまでとっとくから、
●●(俺の親父)とお前と哲也と、一緒にのもうな~~~」
俺「あ、ありがとうございます」
おじさん「そういえば最近バンドやってるとか子供から聞かんが、どうなんだ??」
俺「もう最近忙しくて、暇ないんですよ・・・。」
おじさん「そうか~、そりゃそうだよな~、それより最近ボーナスで
ついにカーヴィン買っちゃってよ~・・・パワーアンプばっかり買ってねぇでキャビ買えって母さんにも哲也と真希にも言われてな~・・、」
ここからは音楽の話、例によって機材の話。
パワーアンプとかの是非について、多分1時間ぐらいずっと喋ってたと思う。(笑)
最後におじさんは『娘を頼んだぞ!幸せにしてやってくれよ!!』と俺に。
幸せにしてもらってるのは俺の方です的な感謝の気持ちでいっぱい。
俺、・・・良い人たちに恵まれました。。・(ノД`。)・゜・。
それから亜矢乃とは毎日のように電話とかメールとかしてます。
亜矢乃『賢ちゃん、こんど週末ヒマ??』
俺『あぁ、仕事とか何も無いよ』
亜矢乃『じゃぁ、遊びに行っていい??』
俺『おぅ、もし用事ないなら金曜の夜からでもいいぞ??』
ってことでまた・・・来週末、今度は亜矢乃だけ、来ることになりました。
今度家族ぐるみで温泉旅行も行くし、しばらくはちょくちょく会えそうです。
これからどうなるかはわかんないですけど、まぁ亜矢乃は良い子だし、まだ付き合い始めて間もないんですけど、俺も出来るだけ努力して、亜矢乃を幸せにしてやれたら、とか思ってます。
・・・って、ちょっと最近の出来事書いてみましたー。
温かい支援ありがとうございました!
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