同窓会で好きだった女の子とセックスした体験
この前の夏に、地元で初めて中学の同窓会がありました。
僕は中学を卒業してから、ちょっと離れた都市に下宿してたんです。
それでそのまま都内に進学しました。
だから地元との繋がりがあまりないんです。
近所の幼馴染としかも交流もありませんから。
夏休みに帰省すると幼馴染に電話したら、同窓会がある事を聞きました。
人数を集め始めたばかりだから、良かったら参加して欲しい。
そう言われたので参加すると伝えていました。
田舎の中学ですから、僕の学年は3クラスしかありませんでした。
その中に初恋っぽい子もいました。
その子は中学でも1番モテる女の子だったから、当然相手にもされませんでした。
田舎娘ですから垢抜けない見た目ですが、香里奈っぽい女の子です。
明るくて同性にも人気がある子でした。
確か高校卒業して、地元にいるらしいとは聞いています。
彼女に会えるかな~とちょっと期待して、同窓会に参加しました。
会場は隣町の繁華街にある居酒屋でした。
幼馴染3人と行ってみると、30人ぐらい集まっています。
2Fを貸し切っていて、一応3年生のクラス毎に区分されていました。
目当ての女の子も同じテーブルです。
久し振りに会うクラスメイトは、やっぱり懐かしい顔ぶれでした。
目当ての子(香里奈って事にします)は、当時よりもっと綺麗になってました。
昔と違って、可愛い女の子から色っぽい女に変わっていました。
「香里奈ってもう結婚してるんだよ~知ってる?」
「マジかよー!相手は?」
「あれでしょ?○○商事の○○さんだったっけ?」
「うん。そうそう」
「じゃ~金持ちになっちゃったぁ?すげぇ~!」
「まだ子供はいないの?」
「まだだよ~」
聞いててビックリしました。
憧れていた女の子が、実はもう結婚までしていたなんて。
来た意味ないじゃん・・と落胆してしまいました。
それからはヤケ酒のように、馬鹿騒ぎしながら呑みました。
うちのクラスのメンバーはみんな酒好きらしく、他より数倍呑んでいました。
その後カラオケに流れて、そこでも馬鹿騒ぎをしてました。
気が付くと隣に香里奈が座ってました。
「田中君呑んでるのぉ~?足りないみたいだねぇ~」
「ん?俺に勝負を挑む?呑んじゃう?」
「おぉ~!田中と香里奈が一気勝負か?イイ~ねぇ~!」
周りに煽られ、一気勝負が始まりました。
2杯のグラスを一気ですが、当然僕の勝ちです。
けっこう強い僕でもヘロヘロになってました。
香里奈はグデングデン、他のクラスメイトも壊れ始めています。
「ねぇ~田中君て昔アタシの事好きだったでしょ~?」
いきなり耳元で囁かれました。
「はぁ~?何言ってんだよ?大丈夫かぁ~?」
「いやいや好きだったはず!いっつも見てたの知ってるんだからぁ~」
「あはぁ~昔はね。でもほら、俺は今都内で女の子に囲まれてるからさ」
「何それ~!遊び過ぎぃ~!呑め呑め!」
酔っているせいか、初めて香里奈と二人で会話しました。
会話をしている時も僕の腕を掴んできたり寄り掛かってきたり。
楽しくて仕方がありませんでした。
「今日は実家に泊まるの?つ~か家って隣町?」
「今日は泊まりぃ~!○○町だよぉ~豪邸(笑)」
「やっぱり金持ちは違うな。じゃ今日は潰れるまでイク?」
「イクイク~!呑んじゃいます!」
1時を過ぎた頃、同窓会は一応形だけ終了しました。
そのままカラオケを続けるクラスもあって、終了ではないのですが。
僕達の部屋は8人中4人が寝ていました。
というか僕以外は1人じゃ歩けないぐらいの酔っ払い。
このままカラオケは続きました。
「アタシぃ~トイレに行ってくるぅ~~」
香里奈が立ち上がって叫びました。
が、立ち上がった瞬間、フラフラっとして僕の膝に座ってきました。
「おいおい!立てねぇ~じゃん!大丈夫かよ」
「香里奈がヤバいぞぉ~漏らすなよぉ~」
「しょ~がねぇ~なぁ~ほら!行くぞ!」
僕は香里奈に肩を貸して、トイレに連れて行きました。
「おんぶ~おんぶ~~!」
廊下に出た瞬間、香里奈はそういって後ろから抱き付いてきました。
プニュプニュ背中に胸が当たっています。
「分かったよ~ほら、乗れ!」
香里奈をおんぶして、トイレへ向かいました。
歩くたびに当たる胸。
思っていた以上に大きいのか、柔らかくムニムニ当たっています。
田舎の個人経営のカラオケですから、トイレは小さいのが二つしかありません。
その一つに香里奈を入れました。
「大丈夫か?トイレだぞ?できるか?」
「だいじょうぶぅ~~」
「じゃ外にいるから何かあったら言えよ?」
「アイアイサ~!」
思わず笑いながら僕は扉を閉めて待っていました。
水の流れる音がしたので、終わったのかな?と思っていました。
ですがそれから数分しても、香里奈は出てきません。
「香里奈?大丈夫か?」
トントントンとノックをして問いかけました。
ですが何も返事がありません。
「おい?開けるぞ?」
ノブを回すと、鍵がかかっていません。
鍵もかけずにションベンしてたのか・・・
苦笑いをしながら開けると、香里奈は便座の上に座っていました。
「おい?大丈夫か?寝てるのか?」
「寝てないぃ~ただ休んでるの!」
ふと見ると、まだジーパンを穿いていません。
ションベンをして流して、まだそのままの格好でした。
「それって寝てんじゃん。っていうかパンツ穿けよ!」
「う~ん・・イイのぉ~」
横にある手すりに寄り掛かっていました。
上から見ていると毛が丸見えです。
濃くも無い薄らとした陰毛が完全に見えていました。
「パンツ穿かないで寝たら風邪ひくだろ?穿きなさい」
「う~・・もうちょっと・・・待ってねぇ~」
「お前ションベンしたあと拭いた?流したみたいだけど」
「拭いてないぃ~~~流してない~~~」
僕も少し酔っ払っていましたから、ムラムラしてきました。
そして悪戯をしたくなってきました。
「じゃ~拭いてやるから。ほれ・・足開きなさい」
「う~ん・・ありがちょ~・・・」
トイレットペーパーを手に持ち、それを香里奈の股に差し込みました。
ガバッと足を開いた状態で寝ている香里奈を見て、興奮してきました。
トイレットペーパーでとりあえず一回アソコを拭きました。
そして今度はトイレットペーパーを少し持って、もう一度拭きました。
2回目は拭くというより、イジる感じでしょうか。
穴あたりをまず拭いて、その後クリトリス付近をグリグリ拭きました。
「あ・・・ん・・・・はぅ・・・」
香里奈がモジモジ腰を動かしました。
調子に乗って僕は直接触りました。
クリトリスが硬くなっていたので、そこを指先でクリクリやったんです。
「んはぁ・・・ん・・・・」
「あれれ?ちゃんと拭いたのにどんどん濡れてくるぞ?」
「ん・・・?うん・・・あっ・・・・」
穴あたりを触ってみるとベチョベチョになっています。
「おかしいなぁ~ちゃんと拭いたのに・・・あれれ?」
そういって指を穴に入れてみました。
「んやっ・・・あっ・・・んはっ・・・あっ・・・」
簡単に指が入るほど、グチョグチョになっていました。
僕はしゃがみこんで、指を奥まで入れました。
そしてその指を小刻みに動かしてみたんです。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
香里奈は僕に抱き付いてきました。
僕は調子に乗ってもっと指を激しく動かしました。
その時後ろで人の声が聞こえてきたんです。
ヤバい!と思って急いで指を抜きました。
そして香里奈を立たせて、パンツとジーパンを穿かせました。
その直後、ノックされました。
「誰か入ってますかぁ~?」
「あ~はいはい」
僕は香里奈を支えながら扉を開けました。
そこには同じクラスメイトの男と女が立っていました。
「香里奈が帰ってこないから見にきたんだけど~大丈夫?」
「大丈夫っぽい、俺も外で待ってたんだけど声がしないからさ、寝ちゃってるよ」
「トイレで寝るなよ~~!」
香里奈は夢の中なのか、笑いながらウニャウニャ言ってます。
「とりあえず部屋に連れて行って寝せるか」
僕は二人をトイレに残して、また香里奈をおんぶして部屋に戻りました。
廊下を歩いている時、ふいに首筋を噛まれました。
「さっきは興奮したね♪」
「ん?起きてたのか?あぶねぇ~あぶねぇ~」
「何がよぉ~~変なとこ触ってきたくせにぃ~」
「あれはションベンを拭いてやってたんだって」
「指で?あんなふうにぃ~?」
「そうそう、それが俺流ね。覚えておいて?」
「じゃ~覚えておく♪良かったから覚えておく♪」
「あれぇ~?可愛い顔してエロいねぇ~香里奈ちゃんよぉ~」
「うふっ♪てか、あの動きってどこで覚えたの?」
「あれって指の動き?」
「そうそう。なんか凄い変な動きしてたけど」
「そう?友達に教えてもらったんだけど」
本当はネットで覚えたテクニックでした。
同窓会があるって事で、何かあるかも?と思い、セックステクニックを覚えたんです。
初めは疑心暗鬼でしたが、覚えたら凄いテクニックでした。
バイト代はたいて購入した甲斐がありました。
おんぶして部屋に戻ると、寝ているメンバーはまだ寝ています。
香里奈を座らせて、二人で水を飲んでました。
「どうする?みんな寝てるし。タクシー呼んで送ろうか?」
「う~ん・・・あの二人に相談してみる?」
「つか、酔いはおさまった?濡れたせいで?」
「アホぉ~!もともと酔っ払ってませんから!」
「じゃ~おんぶさせんなよ!まったく」
「嬉しかったくせに!ふふ~ん!」
「はいはい。じゃ~ちょっと聞いてくるか。あいつら戻ってこないし」
トイレに向かう廊下を曲がった時、奥の非常階段に入る二人を見ました。
思わず隠れちゃいました。
あれ?何やってんだ?あいつ等。
考えても何も分からないので、非常階段の横にある部屋に行きました。
その部屋は空いていて、出窓みたいな窓があるんです。
そこから非常階段が見えるんです。
コッソリそこから覗くと、1Fの非常階段のスペースに二人がいました。
なんと腰かけてキスをしていたんです。
マジかよ~!あの二人・・デキてたのか!
二人からはこっちは見上げないと見えない角度にいます。
でも見つからないように、隠れながら見ていました。
友人は近所に住む幼馴染のA、女は隣町のB子。
二人とも昔から知っていたので妙に興奮してしまいました。
AはキスをしながらB子の胸をTシャツの上から揉んでいます。
B子は昔から有名なほど巨乳の女の子です。
今日のTシャツだって横に絵柄が伸びちゃうぐらいの巨乳でした。
しばらくAはTシャツ越しに揉んでいましたが、ようやくTシャツを捲りました。
ブルン!と出たブラを付けた巨乳。
すげぇ~デケぇ~と思って見ていました。
Aはブラを下にずらして、乳首を舐め始めました。
巨乳だけあって乳輪もデカかったです。
こりゃ~凄い!と思って、慌てて香里奈を呼びに行きました。
香里奈は部屋で横になっていました。
「マジでヤバいぞ!あの二人がヤッてる!」
「マジ?どこで?トイレで?」
「非常階段で!見えるから見に来いよ!」
二人で急いでまた出窓のある部屋に行きました。
覗いてみると両方の巨乳を丸出しにして乳首を舐められているB子が見えました。
「な?さっき非常階段に行くのが見えたからさ。すごくね?」
「すご~い!あの二人って付き合ってるの?」
「いや・・聞いてない。っていうか、Aは大学に彼女がいるって言ってたような」
「えぇ~B子も大学にいるって言ってたよ・・・浮気?」
「一夜限りの?すげぇ~」
しばらく乳首を舐めて揉んでいたAが立ち上がりました。
そしてB子をしゃがませて、立ちションするようにチンコをジッパーから出したんです。
そのチンコをB子の目の前に突き出すと、B子はチンコを握って舐め始めました。
「他人のフェラって初めて見たぁ~凄いねぇ~・・」
さっきの興奮がまた戻ってきて、僕は覗いている香里奈の胸を触りました。
「ダメでしょっ!人が来ちゃうから・・んあっ・・」
「覗きながら揉まれるのって興奮するだろ?」
「ヤダ・・・興奮する・・けど・・あっ・・・もぅ・・ダメって・・ば・・」
着ているTシャツを捲り上げて、後ろから抱き付くようにして胸を揉みました。
窓の下ではB子がエロくフェラしています。
「香里奈もあんなふうにエロく舐めるの?」
「あんっやっああっ・もっと・・うまいもん・・あっ・・」
「へぇ~フェラ上手なの?」
「そぉ~フェラ好きなの♪んあっ・・・」
「香里奈もやらしいヤツだなぁ~。ここはどうなってる?」
ジーパンのボタンを取ろうとした時、足音が聞こえました。
急いでTシャツを元に戻した時、店員が入ってきました。
「あれ?どうしました?」
「なんかピアス落としたって電話があって探してたんですよ」
「あ~さっきの同窓会のですか?」
「はい。でも全然見つからなくて」
「じゃ探しておきますよ。見つかったら連絡しますから」
「そうですか?スミマセンが宜しくお願いします・・・」
また邪魔されたよ!と舌打ちしたい気分でした。
仕方なく部屋に戻りました。
戻る時外を見たら、まだB子はフェラをしていました。
仕方がなく香里奈と部屋に戻りました。
非常階段にいた二人が気になりましたが、あの状況だとどうにもできませんでしたし。
戻ってみるとやっぱり酔いつぶれたヤツらは爆睡中です。
ソファーの中央しか空いていなかったので、そこに香里奈と二人で並んで座りました。
もうお酒は飲みたくなかったので、お茶を飲みながら昔話をしました。
「そーいえば、香里奈って高校生の頃、大学生か何かの彼氏いたんだっけ?」
別に聞きたくもない話でしたが、無言になりそうで懸命に話をしていました。
そんな無駄な時間を過ごしていましたが、いつまで経っても二人が戻ってきません。
「もう帰っちゃう?帰ってこないし」
「そーだよね。もしかしたらあのままどっか行ってるかもね?」
「ありえるねぇー。じゃこいつら送ってく?」
「タクシーで順番に降ろしていく?」
一応店員に「二人がもし戻ってきたら帰ったから」と伝えてくれるようお願いして、タクシーに乗り込みました。
必然的に、僕と香里奈が別々のタクシーに乗らなければいけません。
「心配だから全員送ったら電話して?」
このまま香里奈を返したくないあまり、そんな事を言って電話番号を交換しました。
そして別々に友人達を送りました。
僕の方が早く送り終える感じだったので、タクシーの中で考えました。
送り終えて電話確認したら、それで帰っちゃうのでは?と思ったので。
僕は最後の一人を降ろしてから、香里奈が送っている地域へタクシーを向かってもらいました。
近い順で降ろしていけば、あいつの家が最後だろうと思ったんです。
田舎道をしばらく走っていると、前を走るタクシーを見つけました。
同じタクシー会社だったので、それが香里奈の乗るタクシーだと分かりました。
「今後ろにいるタクシーにオレが乗ってるよ!」
電話をするとやはり香里奈が乗るタクシーでした。
そのまま最後の家に到着して、1台に二人で乗りました。
向かった先はラブホが密集している地域です。
タクシーの中で、香里奈は僕の手を握ってきました。
その行為が返事だったと思います。
もうラブホに入った瞬間から、香里奈に襲いかかりました。
香里奈も激しく反応してきて、欲求不満の二人が久し振りに・・っていうぐらい激しくキスをしました。
シャワーも浴びずに、そのままベッドにキスをしたまま押し倒しました。
キスをしながらオッパイも揉みまくります。
昔大好きだった女の子ですから、興奮しまくりでした。
しかも香里奈も興奮しまくりだったみたいで、勝手にチンコを触ってきます。
香里奈を全裸にして、全身を舐めまわしました。
香里奈の裸は思っていた以上に綺麗でした。
乳首はすでに硬くなっていて、舌で舐めるとやらしく喘ぎます。
アソコは漏らしたのかと思うぐらい濡れていました。
僕はトイレの続きで、指を入れて刺激しました。
ネットで仕入れたテクニックだったので不安でしたが、笑えるぐらい簡単に香里奈はイキました。
そのイキっぷりは凄くて、腰を浮かせて勝手にグイグイ動かしながらの絶頂でした。
しかも僕の手には、大量のネバネバした汁のオマケつき。
体をビクつかせている姿を見て、我慢できなくなり勝手に入れました。
しかも生で。
入れると香里奈は抱き付いて来て、キスをしてきました。
もともと遅漏気味なので、遠慮なくガンガン腰を動かしました。
一回イッているからなのか、ほどなくして香里奈は2回目の絶頂をむかえました。
酔っている状態だったので、ここでしばらくの休憩をしました。
添い寝をしながらしばらく休憩しました。
遅漏気味なのでまだ僕はイッてませんが、添い寝をしているだけでもビンビンです。
「アタシじゃイカないのぉ~?」
いきなりチンコをギュッと握りながら言ってきました。
「違うよ、もともと遅漏なんだよ。だから女の子からは嫌われたりもする」
「えぇ~!うちの旦那と取っ換えたいわ!」
「なになに?早漏なの?」
「もぉ~昔からね。今は少しましになったけど、昔は入れて10秒とか」
「そりゃ~羨ましいね。じゃ得意のフェラで毎回撃沈してんじゃない?」
「そうそう!だからいつも咥えないで舐める方が多い」
「舐めるだけだとイカないんだ?知らなかったわ」
「ゆっくりでも咥えるとダメなんだって!」
「オレなんてフェラで一回もイッた事ないのに。羨ましいわ」
「そうなの?じゃアタシがチャレンジしてあげる!」
掛けていた布団をバサッと剥いで、香里奈は下に移動しました。
そこからが凄かったです。
初めは太ももを舌先で刺激し始めました。
来るか?と思ったら逆の足に移動して、今度こそ来るか?と思ったら、お腹に移動して。
チンコに舌先が触れるまで、全身を舐めまわされて焦らされまくりました。
「これって旦那さんに教え込まれたの?」
「うふふ。嫌い?」
「たまらんわ。いつ来るかって焦らされるのイイね」
「だって先っぽから凄い出てるよぉ~。ほら」
そう言った瞬間、初めてチンコに舌先が触れました。
手を使わずに、舌だけでまず全体を舐めてきました。
そしてようやく亀頭をパクッと咥えてくれた頃には、相当我慢汁が出てたと思います。
でもやっぱりフェラだけではイキそうにありませんでした。
かれこれ20分ぐらいは舐めてくれていたのですが。
イキそうもないなんて言えないので、僕は起き上がりました。
「フェラだけじゃ我慢できないよ」
舐めさせながらオッパイを揉みました。
そして体を移動させて、アソコにも手を伸ばしました。
触ってみると既にすごい濡れていました。
舐めているだけで興奮すると言っていたは本当だったようです。
69になって僕は香里奈のアソコを舐めたり、クリをいじったりしました。
そしてフェラをヤメさせて、正常位でまた入れました。
「やっぱりフェラじゃイケないんだね!悔しいなぁ~」
「そんな事無いよ。あんな気持ちイイの初めてだったし」
正常位でゆっくり腰を動かしながら、キスをして会話をして楽しみました。
「じゃアタシが上になってもイイ?」
「イイよ!騎乗位大好きだし」
香里奈は上に乗って、AV女優みたいに腰を動かしだしました。
これが最高に気持ち良くて、たまりませんでした。
揺れるオッパイを鷲掴みにして揉みながら、やらしい表情になった香里奈を見てました。
昔大好きだった子が、今は結婚してるくせに俺の上で腰を動かしてるんだな~って思いながら。
その後は香里奈の大好きなバックをやって、最後は正常位で精子を胸に出しました。
結局終わったのが朝の6時でした。
そのまま寝ないでお互いにタクシーで帰りました。
この同窓会から3回地元に帰っていますが、3回とも香里奈をセックスしまくりです。
今度都内に遊びに来るって言っているので、うちに泊めてヤルつもりです。
喘ぎ声がハンパなくデカいので、それだけがちょっと心配です。
でも泊まりで2~3日だと思うので、飽きるぐらいヤレるかなと期待しています。
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Fc2Blog Ranking|禁断の体験
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それでそのまま都内に進学しました。
だから地元との繋がりがあまりないんです。
近所の幼馴染としかも交流もありませんから。
夏休みに帰省すると幼馴染に電話したら、同窓会がある事を聞きました。
人数を集め始めたばかりだから、良かったら参加して欲しい。
そう言われたので参加すると伝えていました。
田舎の中学ですから、僕の学年は3クラスしかありませんでした。
その中に初恋っぽい子もいました。
その子は中学でも1番モテる女の子だったから、当然相手にもされませんでした。
田舎娘ですから垢抜けない見た目ですが、香里奈っぽい女の子です。
明るくて同性にも人気がある子でした。
確か高校卒業して、地元にいるらしいとは聞いています。
彼女に会えるかな~とちょっと期待して、同窓会に参加しました。
会場は隣町の繁華街にある居酒屋でした。
幼馴染3人と行ってみると、30人ぐらい集まっています。
2Fを貸し切っていて、一応3年生のクラス毎に区分されていました。
目当ての女の子も同じテーブルです。
久し振りに会うクラスメイトは、やっぱり懐かしい顔ぶれでした。
目当ての子(香里奈って事にします)は、当時よりもっと綺麗になってました。
昔と違って、可愛い女の子から色っぽい女に変わっていました。
「香里奈ってもう結婚してるんだよ~知ってる?」
「マジかよー!相手は?」
「あれでしょ?○○商事の○○さんだったっけ?」
「うん。そうそう」
「じゃ~金持ちになっちゃったぁ?すげぇ~!」
「まだ子供はいないの?」
「まだだよ~」
聞いててビックリしました。
憧れていた女の子が、実はもう結婚までしていたなんて。
来た意味ないじゃん・・と落胆してしまいました。
それからはヤケ酒のように、馬鹿騒ぎしながら呑みました。
うちのクラスのメンバーはみんな酒好きらしく、他より数倍呑んでいました。
その後カラオケに流れて、そこでも馬鹿騒ぎをしてました。
気が付くと隣に香里奈が座ってました。
「田中君呑んでるのぉ~?足りないみたいだねぇ~」
「ん?俺に勝負を挑む?呑んじゃう?」
「おぉ~!田中と香里奈が一気勝負か?イイ~ねぇ~!」
周りに煽られ、一気勝負が始まりました。
2杯のグラスを一気ですが、当然僕の勝ちです。
けっこう強い僕でもヘロヘロになってました。
香里奈はグデングデン、他のクラスメイトも壊れ始めています。
「ねぇ~田中君て昔アタシの事好きだったでしょ~?」
いきなり耳元で囁かれました。
「はぁ~?何言ってんだよ?大丈夫かぁ~?」
「いやいや好きだったはず!いっつも見てたの知ってるんだからぁ~」
「あはぁ~昔はね。でもほら、俺は今都内で女の子に囲まれてるからさ」
「何それ~!遊び過ぎぃ~!呑め呑め!」
酔っているせいか、初めて香里奈と二人で会話しました。
会話をしている時も僕の腕を掴んできたり寄り掛かってきたり。
楽しくて仕方がありませんでした。
「今日は実家に泊まるの?つ~か家って隣町?」
「今日は泊まりぃ~!○○町だよぉ~豪邸(笑)」
「やっぱり金持ちは違うな。じゃ今日は潰れるまでイク?」
「イクイク~!呑んじゃいます!」
1時を過ぎた頃、同窓会は一応形だけ終了しました。
そのままカラオケを続けるクラスもあって、終了ではないのですが。
僕達の部屋は8人中4人が寝ていました。
というか僕以外は1人じゃ歩けないぐらいの酔っ払い。
このままカラオケは続きました。
「アタシぃ~トイレに行ってくるぅ~~」
香里奈が立ち上がって叫びました。
が、立ち上がった瞬間、フラフラっとして僕の膝に座ってきました。
「おいおい!立てねぇ~じゃん!大丈夫かよ」
「香里奈がヤバいぞぉ~漏らすなよぉ~」
「しょ~がねぇ~なぁ~ほら!行くぞ!」
僕は香里奈に肩を貸して、トイレに連れて行きました。
「おんぶ~おんぶ~~!」
廊下に出た瞬間、香里奈はそういって後ろから抱き付いてきました。
プニュプニュ背中に胸が当たっています。
「分かったよ~ほら、乗れ!」
香里奈をおんぶして、トイレへ向かいました。
歩くたびに当たる胸。
思っていた以上に大きいのか、柔らかくムニムニ当たっています。
田舎の個人経営のカラオケですから、トイレは小さいのが二つしかありません。
その一つに香里奈を入れました。
「大丈夫か?トイレだぞ?できるか?」
「だいじょうぶぅ~~」
「じゃ外にいるから何かあったら言えよ?」
「アイアイサ~!」
思わず笑いながら僕は扉を閉めて待っていました。
水の流れる音がしたので、終わったのかな?と思っていました。
ですがそれから数分しても、香里奈は出てきません。
「香里奈?大丈夫か?」
トントントンとノックをして問いかけました。
ですが何も返事がありません。
「おい?開けるぞ?」
ノブを回すと、鍵がかかっていません。
鍵もかけずにションベンしてたのか・・・
苦笑いをしながら開けると、香里奈は便座の上に座っていました。
「おい?大丈夫か?寝てるのか?」
「寝てないぃ~ただ休んでるの!」
ふと見ると、まだジーパンを穿いていません。
ションベンをして流して、まだそのままの格好でした。
「それって寝てんじゃん。っていうかパンツ穿けよ!」
「う~ん・・イイのぉ~」
横にある手すりに寄り掛かっていました。
上から見ていると毛が丸見えです。
濃くも無い薄らとした陰毛が完全に見えていました。
「パンツ穿かないで寝たら風邪ひくだろ?穿きなさい」
「う~・・もうちょっと・・・待ってねぇ~」
「お前ションベンしたあと拭いた?流したみたいだけど」
「拭いてないぃ~~~流してない~~~」
僕も少し酔っ払っていましたから、ムラムラしてきました。
そして悪戯をしたくなってきました。
「じゃ~拭いてやるから。ほれ・・足開きなさい」
「う~ん・・ありがちょ~・・・」
トイレットペーパーを手に持ち、それを香里奈の股に差し込みました。
ガバッと足を開いた状態で寝ている香里奈を見て、興奮してきました。
トイレットペーパーでとりあえず一回アソコを拭きました。
そして今度はトイレットペーパーを少し持って、もう一度拭きました。
2回目は拭くというより、イジる感じでしょうか。
穴あたりをまず拭いて、その後クリトリス付近をグリグリ拭きました。
「あ・・・ん・・・・はぅ・・・」
香里奈がモジモジ腰を動かしました。
調子に乗って僕は直接触りました。
クリトリスが硬くなっていたので、そこを指先でクリクリやったんです。
「んはぁ・・・ん・・・・」
「あれれ?ちゃんと拭いたのにどんどん濡れてくるぞ?」
「ん・・・?うん・・・あっ・・・・」
穴あたりを触ってみるとベチョベチョになっています。
「おかしいなぁ~ちゃんと拭いたのに・・・あれれ?」
そういって指を穴に入れてみました。
「んやっ・・・あっ・・・んはっ・・・あっ・・・」
簡単に指が入るほど、グチョグチョになっていました。
僕はしゃがみこんで、指を奥まで入れました。
そしてその指を小刻みに動かしてみたんです。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
香里奈は僕に抱き付いてきました。
僕は調子に乗ってもっと指を激しく動かしました。
その時後ろで人の声が聞こえてきたんです。
ヤバい!と思って急いで指を抜きました。
そして香里奈を立たせて、パンツとジーパンを穿かせました。
その直後、ノックされました。
「誰か入ってますかぁ~?」
「あ~はいはい」
僕は香里奈を支えながら扉を開けました。
そこには同じクラスメイトの男と女が立っていました。
「香里奈が帰ってこないから見にきたんだけど~大丈夫?」
「大丈夫っぽい、俺も外で待ってたんだけど声がしないからさ、寝ちゃってるよ」
「トイレで寝るなよ~~!」
香里奈は夢の中なのか、笑いながらウニャウニャ言ってます。
「とりあえず部屋に連れて行って寝せるか」
僕は二人をトイレに残して、また香里奈をおんぶして部屋に戻りました。
廊下を歩いている時、ふいに首筋を噛まれました。
「さっきは興奮したね♪」
「ん?起きてたのか?あぶねぇ~あぶねぇ~」
「何がよぉ~~変なとこ触ってきたくせにぃ~」
「あれはションベンを拭いてやってたんだって」
「指で?あんなふうにぃ~?」
「そうそう、それが俺流ね。覚えておいて?」
「じゃ~覚えておく♪良かったから覚えておく♪」
「あれぇ~?可愛い顔してエロいねぇ~香里奈ちゃんよぉ~」
「うふっ♪てか、あの動きってどこで覚えたの?」
「あれって指の動き?」
「そうそう。なんか凄い変な動きしてたけど」
「そう?友達に教えてもらったんだけど」
本当はネットで覚えたテクニックでした。
同窓会があるって事で、何かあるかも?と思い、セックステクニックを覚えたんです。
初めは疑心暗鬼でしたが、覚えたら凄いテクニックでした。
バイト代はたいて購入した甲斐がありました。
おんぶして部屋に戻ると、寝ているメンバーはまだ寝ています。
香里奈を座らせて、二人で水を飲んでました。
「どうする?みんな寝てるし。タクシー呼んで送ろうか?」
「う~ん・・・あの二人に相談してみる?」
「つか、酔いはおさまった?濡れたせいで?」
「アホぉ~!もともと酔っ払ってませんから!」
「じゃ~おんぶさせんなよ!まったく」
「嬉しかったくせに!ふふ~ん!」
「はいはい。じゃ~ちょっと聞いてくるか。あいつら戻ってこないし」
トイレに向かう廊下を曲がった時、奥の非常階段に入る二人を見ました。
思わず隠れちゃいました。
あれ?何やってんだ?あいつ等。
考えても何も分からないので、非常階段の横にある部屋に行きました。
その部屋は空いていて、出窓みたいな窓があるんです。
そこから非常階段が見えるんです。
コッソリそこから覗くと、1Fの非常階段のスペースに二人がいました。
なんと腰かけてキスをしていたんです。
マジかよ~!あの二人・・デキてたのか!
二人からはこっちは見上げないと見えない角度にいます。
でも見つからないように、隠れながら見ていました。
友人は近所に住む幼馴染のA、女は隣町のB子。
二人とも昔から知っていたので妙に興奮してしまいました。
AはキスをしながらB子の胸をTシャツの上から揉んでいます。
B子は昔から有名なほど巨乳の女の子です。
今日のTシャツだって横に絵柄が伸びちゃうぐらいの巨乳でした。
しばらくAはTシャツ越しに揉んでいましたが、ようやくTシャツを捲りました。
ブルン!と出たブラを付けた巨乳。
すげぇ~デケぇ~と思って見ていました。
Aはブラを下にずらして、乳首を舐め始めました。
巨乳だけあって乳輪もデカかったです。
こりゃ~凄い!と思って、慌てて香里奈を呼びに行きました。
香里奈は部屋で横になっていました。
「マジでヤバいぞ!あの二人がヤッてる!」
「マジ?どこで?トイレで?」
「非常階段で!見えるから見に来いよ!」
二人で急いでまた出窓のある部屋に行きました。
覗いてみると両方の巨乳を丸出しにして乳首を舐められているB子が見えました。
「な?さっき非常階段に行くのが見えたからさ。すごくね?」
「すご~い!あの二人って付き合ってるの?」
「いや・・聞いてない。っていうか、Aは大学に彼女がいるって言ってたような」
「えぇ~B子も大学にいるって言ってたよ・・・浮気?」
「一夜限りの?すげぇ~」
しばらく乳首を舐めて揉んでいたAが立ち上がりました。
そしてB子をしゃがませて、立ちションするようにチンコをジッパーから出したんです。
そのチンコをB子の目の前に突き出すと、B子はチンコを握って舐め始めました。
「他人のフェラって初めて見たぁ~凄いねぇ~・・」
さっきの興奮がまた戻ってきて、僕は覗いている香里奈の胸を触りました。
「ダメでしょっ!人が来ちゃうから・・んあっ・・」
「覗きながら揉まれるのって興奮するだろ?」
「ヤダ・・・興奮する・・けど・・あっ・・・もぅ・・ダメって・・ば・・」
着ているTシャツを捲り上げて、後ろから抱き付くようにして胸を揉みました。
窓の下ではB子がエロくフェラしています。
「香里奈もあんなふうにエロく舐めるの?」
「あんっやっああっ・もっと・・うまいもん・・あっ・・」
「へぇ~フェラ上手なの?」
「そぉ~フェラ好きなの♪んあっ・・・」
「香里奈もやらしいヤツだなぁ~。ここはどうなってる?」
ジーパンのボタンを取ろうとした時、足音が聞こえました。
急いでTシャツを元に戻した時、店員が入ってきました。
「あれ?どうしました?」
「なんかピアス落としたって電話があって探してたんですよ」
「あ~さっきの同窓会のですか?」
「はい。でも全然見つからなくて」
「じゃ探しておきますよ。見つかったら連絡しますから」
「そうですか?スミマセンが宜しくお願いします・・・」
また邪魔されたよ!と舌打ちしたい気分でした。
仕方なく部屋に戻りました。
戻る時外を見たら、まだB子はフェラをしていました。
仕方がなく香里奈と部屋に戻りました。
非常階段にいた二人が気になりましたが、あの状況だとどうにもできませんでしたし。
戻ってみるとやっぱり酔いつぶれたヤツらは爆睡中です。
ソファーの中央しか空いていなかったので、そこに香里奈と二人で並んで座りました。
もうお酒は飲みたくなかったので、お茶を飲みながら昔話をしました。
「そーいえば、香里奈って高校生の頃、大学生か何かの彼氏いたんだっけ?」
別に聞きたくもない話でしたが、無言になりそうで懸命に話をしていました。
そんな無駄な時間を過ごしていましたが、いつまで経っても二人が戻ってきません。
「もう帰っちゃう?帰ってこないし」
「そーだよね。もしかしたらあのままどっか行ってるかもね?」
「ありえるねぇー。じゃこいつら送ってく?」
「タクシーで順番に降ろしていく?」
一応店員に「二人がもし戻ってきたら帰ったから」と伝えてくれるようお願いして、タクシーに乗り込みました。
必然的に、僕と香里奈が別々のタクシーに乗らなければいけません。
「心配だから全員送ったら電話して?」
このまま香里奈を返したくないあまり、そんな事を言って電話番号を交換しました。
そして別々に友人達を送りました。
僕の方が早く送り終える感じだったので、タクシーの中で考えました。
送り終えて電話確認したら、それで帰っちゃうのでは?と思ったので。
僕は最後の一人を降ろしてから、香里奈が送っている地域へタクシーを向かってもらいました。
近い順で降ろしていけば、あいつの家が最後だろうと思ったんです。
田舎道をしばらく走っていると、前を走るタクシーを見つけました。
同じタクシー会社だったので、それが香里奈の乗るタクシーだと分かりました。
「今後ろにいるタクシーにオレが乗ってるよ!」
電話をするとやはり香里奈が乗るタクシーでした。
そのまま最後の家に到着して、1台に二人で乗りました。
向かった先はラブホが密集している地域です。
タクシーの中で、香里奈は僕の手を握ってきました。
その行為が返事だったと思います。
もうラブホに入った瞬間から、香里奈に襲いかかりました。
香里奈も激しく反応してきて、欲求不満の二人が久し振りに・・っていうぐらい激しくキスをしました。
シャワーも浴びずに、そのままベッドにキスをしたまま押し倒しました。
キスをしながらオッパイも揉みまくります。
昔大好きだった女の子ですから、興奮しまくりでした。
しかも香里奈も興奮しまくりだったみたいで、勝手にチンコを触ってきます。
香里奈を全裸にして、全身を舐めまわしました。
香里奈の裸は思っていた以上に綺麗でした。
乳首はすでに硬くなっていて、舌で舐めるとやらしく喘ぎます。
アソコは漏らしたのかと思うぐらい濡れていました。
僕はトイレの続きで、指を入れて刺激しました。
ネットで仕入れたテクニックだったので不安でしたが、笑えるぐらい簡単に香里奈はイキました。
そのイキっぷりは凄くて、腰を浮かせて勝手にグイグイ動かしながらの絶頂でした。
しかも僕の手には、大量のネバネバした汁のオマケつき。
体をビクつかせている姿を見て、我慢できなくなり勝手に入れました。
しかも生で。
入れると香里奈は抱き付いて来て、キスをしてきました。
もともと遅漏気味なので、遠慮なくガンガン腰を動かしました。
一回イッているからなのか、ほどなくして香里奈は2回目の絶頂をむかえました。
酔っている状態だったので、ここでしばらくの休憩をしました。
添い寝をしながらしばらく休憩しました。
遅漏気味なのでまだ僕はイッてませんが、添い寝をしているだけでもビンビンです。
「アタシじゃイカないのぉ~?」
いきなりチンコをギュッと握りながら言ってきました。
「違うよ、もともと遅漏なんだよ。だから女の子からは嫌われたりもする」
「えぇ~!うちの旦那と取っ換えたいわ!」
「なになに?早漏なの?」
「もぉ~昔からね。今は少しましになったけど、昔は入れて10秒とか」
「そりゃ~羨ましいね。じゃ得意のフェラで毎回撃沈してんじゃない?」
「そうそう!だからいつも咥えないで舐める方が多い」
「舐めるだけだとイカないんだ?知らなかったわ」
「ゆっくりでも咥えるとダメなんだって!」
「オレなんてフェラで一回もイッた事ないのに。羨ましいわ」
「そうなの?じゃアタシがチャレンジしてあげる!」
掛けていた布団をバサッと剥いで、香里奈は下に移動しました。
そこからが凄かったです。
初めは太ももを舌先で刺激し始めました。
来るか?と思ったら逆の足に移動して、今度こそ来るか?と思ったら、お腹に移動して。
チンコに舌先が触れるまで、全身を舐めまわされて焦らされまくりました。
「これって旦那さんに教え込まれたの?」
「うふふ。嫌い?」
「たまらんわ。いつ来るかって焦らされるのイイね」
「だって先っぽから凄い出てるよぉ~。ほら」
そう言った瞬間、初めてチンコに舌先が触れました。
手を使わずに、舌だけでまず全体を舐めてきました。
そしてようやく亀頭をパクッと咥えてくれた頃には、相当我慢汁が出てたと思います。
でもやっぱりフェラだけではイキそうにありませんでした。
かれこれ20分ぐらいは舐めてくれていたのですが。
イキそうもないなんて言えないので、僕は起き上がりました。
「フェラだけじゃ我慢できないよ」
舐めさせながらオッパイを揉みました。
そして体を移動させて、アソコにも手を伸ばしました。
触ってみると既にすごい濡れていました。
舐めているだけで興奮すると言っていたは本当だったようです。
69になって僕は香里奈のアソコを舐めたり、クリをいじったりしました。
そしてフェラをヤメさせて、正常位でまた入れました。
「やっぱりフェラじゃイケないんだね!悔しいなぁ~」
「そんな事無いよ。あんな気持ちイイの初めてだったし」
正常位でゆっくり腰を動かしながら、キスをして会話をして楽しみました。
「じゃアタシが上になってもイイ?」
「イイよ!騎乗位大好きだし」
香里奈は上に乗って、AV女優みたいに腰を動かしだしました。
これが最高に気持ち良くて、たまりませんでした。
揺れるオッパイを鷲掴みにして揉みながら、やらしい表情になった香里奈を見てました。
昔大好きだった子が、今は結婚してるくせに俺の上で腰を動かしてるんだな~って思いながら。
その後は香里奈の大好きなバックをやって、最後は正常位で精子を胸に出しました。
結局終わったのが朝の6時でした。
そのまま寝ないでお互いにタクシーで帰りました。
この同窓会から3回地元に帰っていますが、3回とも香里奈をセックスしまくりです。
今度都内に遊びに来るって言っているので、うちに泊めてヤルつもりです。
喘ぎ声がハンパなくデカいので、それだけがちょっと心配です。
でも泊まりで2~3日だと思うので、飽きるぐらいヤレるかなと期待しています。
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