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結婚した従姉との再会 2

とうとう禁断の告白をしてしまった…
しばらく黙っていたがM子姉さんは泣き出し、俺は謝り続けた。
しかしM子姉さんは首を横に振りながらこう言った


M子姉さん「もっと…もっと前に……私が結婚する前にその言葉を聞きたかった」


俺は驚いた。
聞けば俺があの時、単車で二人乗りをした辺りから向こうも意識し始めたという。


俺「ごめん…けどM子姉さん結婚してもうたし、こうなった以上もうM子姉さんとは会わへん方がええか」
M子姉さん「そんな!会えなくなるなんて嫌!絶対嫌っ!!」

俺「今日の事は忘れて下さい…」
M子姉さん「嫌だっ!会えなくなるぐらいなら浮気でもなんでもしてやる!!」


そう言うと突然俺に覆いかぶさるようにしてM子姉さんからキスをしてきた。
狂ったように舌を絡ませ、さっきとはまるで別人だ。
時間にして1分…いや2,3分はそのままでいたかもしれない。
そして長いキスの後、M子姉さんは車を急発進させた。




俺「ちょ!・・いきなりどうしたんですか!!」
M子姉さん「二人っきりになれる所に行くの!」

俺「やめて下さい!俺、M子姉さんの旦那さんに殺されたくないです!!」
M子姉さん「私が言わなきゃバレないから大丈夫!!」


そうやって車を走らせること10分ぐらいで生○山の夜景の見えるラブホに到着。
そして強引に手を引っ張られ部屋に入るやいなやまたしてもキス。
正直気が狂いそうだった。
いや、俺もこの猛烈な責めに押し負けてすでに狂っていた。
俺も無意識のうちにM子姉さんを抱きしめ舌を絡ませた。
そしてM子姉さんが突然ズボンのチャックを下ろし、今まで見た事ないようなエロい目つきで


「ふふっ…舐めてあげる」


と言いそのままフェラをしてもらった。


はじめは唾を垂らされて俺のアソコに舌を這わせ、ちょっと被ってたあそこの皮を舌で捲り、亀頭の辺りを高速で舐めまわされ刺激された。
溜まってた事もあり、すっかり唾でベチョベチョになった俺のあそこはすぐ大きくなった。
ここでM子姉さんが


「いい?…咥えるよ」


俺は黙って頷いた。
すると突然物凄い音をたてて高速フェラをされた。
ビックリして思わず腰をひく。

俺「いきなりそれは反則でしょ~」
M子姉さん「だって、気持ちよくなってほしかったから」

俺「もっとソフトにお願いします」
M子姉さん「ごめんね。」


そう言って意地悪そうにM子姉さんは笑った。
そしてしばらくしゃぶってもらっていると


M子姉さん「気持ちいい?」
俺「あぁ、凄く気持いい…結構吸い込んでるのに歯が全然当たらない所と舌の動きが凄い」

M子姉さん「前の彼女はどうだったの?」
俺「正直な所歯が当たってあんまり気持ちよくなかった…まぁお互い初めてだったから」

M子姉さん「そっか~でもこの程度でヒィヒィ言ってるようじゃまだまだだね。」
俺「もっと気持いいフェラが出来るの?」

M子姉さん「やってあげよっか?もっと気持いい大人のフェラってやつを」
俺「それだけ自信持って言うならしてほしい」

M子姉さん「ふふっ、ビックリして腰抜かしちゃだめだよ」

そう言うと今度は大きく口を開け、先っぽからゆっくり根元まで咥え込みゴキュゴキュという音をたてながら、喉の奥を締め始めた。
そして舌を動かしゆっくり吸い上げながら俺のあそこから離して。


M子姉さん「んっ・・・はぁぁぁぁああぁぁ……どうだった?」
俺「さっきのやつと気持ちよさが全然違う…でも苦しくない?」

M子姉さん「T君のあそこ長いからちょっと苦しいかったけど大丈夫だよ」
俺「あんまり無理しないほうが…」

M子姉さん「大丈夫。こうやって深く咥えてる方がなんか咥えてるって実感が沸いて落ち着くんだ~」


そう言ってまた根元まで咥え込み、今度は舌を動かしながら小刻みに動き出した。
喉の奥で亀頭がゴツゴツ当たる。
そしてそこからさらに今まで入った事のない未知の領域に入りこむ…
たまに「うえっ!」となって苦しそうだったがまるで膣の中に入れてるような感覚で気持ち良かった。
さすがにヤバクなり、そろそろ出そうだと言うと。

M子姉さん「一回口の中で出しとく?結構溜まってるみたいだし」
俺「いいの?」

M子姉さん「というか口に出してほしい。T君の味は何味かな~」


すると超高速で頭を動かしあっという間にイッてしまった。
オマケにその直後、いきなり自分から根元まで咥え込んできたので一瞬腰を引いた。
しかしM子姉さんは俺のお尻に手を回し、そのまま1分近く射精してたと思うが、M子姉さんは喉の奥で俺の全てを受け止めてくれた。

今までにない強烈な快楽から解放された後はシャワーを浴びながら洗いっこをした。
ちなみに俺の精子はココアっぽい味だったそうだ。
そして再びベッドに行き、今度は俺が気持ちよくしてあげようと思いM子姉さんの耳の裏・首筋・胸・アソコを舐めまくり、指を入れクンニをした時だった。

俺「あれ?……何か上の方の感触が」
M子姉さん「ふふっ、気づいた?」

俺「前の彼女はこんなじゃなかったような…」
M子姉さん「えっと、これはね~」


そういうとM子姉さんは嬉しそうに説明し始めた。
どうやらこれが数の子天井という名器らしい。
それを聞いてだんだん我慢出来なくなり、ゴムをつけようとすると…

M子姉さん「待ってT君、ゴム無しでいいよ」
俺「いいわけないでしょ~妊娠したらどうするんです。」

M子姉さん「いや、実はすでに妊娠してるんだ私」
俺「……はぃ?」

M子姉さん「昨日言うつもりだったけど…一応妊娠2ヶ月」
俺「おめでと~…でもそうなるとHはやめといた方がいいよね?」

M子姉さん「あんまり激しくやるとヤバイかもしれないけど、今の所なんともないし…いいよ、Hしても」
俺「いいの?」

M子姉さん「数の子天井なんて名器、滅多に味わう機会ないよ~」


そう言うと押し倒され、騎乗位で挿入。
生まれて初めての生だ!
口の中も凄かったがこっちはそれ以上に凄い!!
そしてゆっくり動き出すとチュポチュポいやらしい音とともに最初は優しく包み込む感じだたM子姉さんのあそこがいい感じに締まりだす。
そしてフェラしてる時以上にエロい顔で


M子姉さん「気持ちいい!T君のあそこ最高にいいよ!」と声をあげた。


それに興奮して俺も再びキスをし、胸を揉みながら少し速めに腰を振った。
すると

M子姉さん「待ってT君!ヤバイ、ヤバイ!!」と言う声と共にM子姉さんはイッてしまった。

どうやら感じやすいうえにイキやすい体質らしい。


その後、少し休ませ今度は正常位で入れた。
今度は膣の中をかき回す感じで数の子天井の辺りの感触を楽しみ、ちょっと腰を浮かせて上の方を重点的に責めた。
その後は先っぽだけ出し入れしてみたり、いきなり深く入れてみたりある程度の強弱をつけてM子姉さんの膣の感触を楽しんだ。

しばらくすると第二波が来そうになったので、中で出していいかを聞いて了解を得た後、最後は思いっきり腰を振って一番奥で射精した。
口に出した時も気持ちよかったが、こっちの方はそれ以上に凄かった。
ヘタすると1分以上射精してた気がする…
終わった後はまたシャワーを浴びて咥えてもらい、残ってるもの全部を吸い出してキレイにしてもらった。


そうして風呂から上がり外を見ると夜が明けかけていた。
時計を見ると朝6時。
ここで俺とM子姉さんはこの状況のヤバさを感じ、ダッシュで着替えて車に乗り込み婆ちゃんの家に戻った。
すでに婆ちゃんは起きていたが、お互い4時半ぐらいに目が覚めて二人でコンビニへ行った後、そこに猫が居たので餌をやってたらこんな時間になったという事にした。
年寄りは朝が早いというけどホントだな…w


その後朝御飯を食べ、昼頃には皆我が家へ戻って行った。
一応、M子姉さんが帰るちょっと前にお互いの携帯の番号とメルアドを書いた紙をこっそり渡したが、俺からは連絡しないでくれと言われた。
もしこっちから電話やメールをした時、今の旦那さんが近くにいるとマズイ事になる。
少しでも俺とM子姉さんの関係に気付かれないようにするためだろう。
あれから会ってはいないが、何度かメールや電話をしていくうちにHな写メを向こうから送ってくるようになった。
多分会えない寂しさからたまに来る電話で俺が「会いたい」と言ってたせいだと思うが、そんな俺を気遣ってM子姉さん自ら夜のオカズとなってくれてるのだと思う。

そして今度の春休み、お互い都合がつけばあの夜景の見えるラブホに現地集合というメールを昨日もらった。
行けるかどうかはわからないが、もし大阪から離れてしまい他県に配属されるとホントに会えなくなる。
希望が通るかどうかはわからないが、出来る限り大阪か奈良のどこかのディーラーに行けるよう頼んでみようと思う。

かなり長くなってしまいましたが、以上が俺と従姉との体験談です。
どうして従姉なんだ!どうして他人じゃないんだ!とか、あの時M子姉さんが俺を突き放してくれてたら…と色んな考えが頭を過ぎりますが、それはそれで今度は俺がおかしくなってたかもしれない。

M子姉さんを好きになった事は後悔していません。
むしろ好きでいて良かったと思ってる…でもいつかバレる日がくるだろう。
その時は潔くその罰を受けようと思う。
お互いヤバイ事してしまってるのは承知の上だし、もう後戻りは出来ないから。

しまった、所々に関西弁が入ってる。
読んでくれる人の事考えて標準語に修正したのに…_| ̄|○

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いろいろなシチュエーション | 【2014-05-07(Wed) 23:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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