妹の友達とのエッチ体験談
俺には4つ年下の妹がいます。
兄の俺が言うのも変だけどわりと可愛い顔をしてて、俺とは対照的にモテるタイプ。
中学になってからギャルに変貌して、高校生の時は凄かったです。
連れてくる友達もみんなすげぇ~ギャルだし、やたら兄貴の俺に馴れ馴れしいし。
それでも女っ気の無い俺にとっては、ちょっとした天国だったんだけどもw
だってパンチラとか日常茶飯事で、俺が目の前にいるのに大股開きで座ってたりするんだよ。
色気の無い水着みたいなパンツだったけど、それでも俺にとったら新鮮なオナネタになるわけです。
そんな妹が大学1年の頃、俺は就活で結構家にいたりしてたんだよね。
だから妹の連れてくる友達とはしょっちゅう顔を合わせてる状態だった。
高校の友達でプーの友達とかよく来てて、そんな中でなぜか俺によく喋り掛けてくる子がいた。
ナミというその子はプー太郎でして、週に1回はうちに顔出してたんじゃないかな。
リビングを占領してるもんだから、必然と挨拶もするし少し会話もする。
ある日いつものようにナミが遊びに来てて、俺は自分の部屋で卒論を書いてた。
ドスドス階段を登る音がしたかと思ったら、突然ノック無しで妹とナミが入ってきた。
「なんだよ!ノックぐらいしろよ!」
「イィ~じゃぁ~ん、別にぃ~~」
ズカズカと2人して中に入ってくる。
「何だよ?人のベッドに座るなよ」
「なんでそんなに怒ってんのぉ?だから彼女出来ないんだよぉ」
「うるせぇ~、つうか何か用か?」
「ちょっと出掛けてくるからナミの相手してて?」
「はぁ?何でだよ、一緒に行けばいいだろ」
「大学の友達だから行けないの!1時間ぐらいだからイイじゃん」
「何だよそれ、俺も忙しいんだぞ」
「ナミがたっぷりサービスしてくれるって」
そんな事を言って、妹は出掛けて行きました。
しばらく部屋で二人きりだったんですが、さすがに気まずいですからね。
とりあえず下に・・・という事で、リビングに下りて行きました。
普段から普通に喋り掛けてくる女の子なので、とりあえず世間話をしてました。
なんの流れか忘れましたが、俺の彼女についての話になっていきました。
「自慢じゃないけど俺は2人しか付き合った事無いよ」
「えぇ~~~マジでぇ~~?」
「お前たちみたいにホイホイ付き合わないんだよ、普通は」
「ホイホイってなにぃ?アタシだってそんな付き合ってないもん」
「そんなにって10人ぐらいだろ?」
「そんないないって、まだ3人だもん」
テーブルを挟んでなぜか過去の恋愛話になり、繋がりで今の話になっていった。
俺は全くのドフリーだからというと、ナミも最近別れたばかりだという。
原因が元彼の浮気らしく、それの愚痴を聞かされ始めた。
早く妹が帰ってこないかなぁ~と思いながらも、何気に真面目に話を聞いていました。
話によるとどうもナミの束縛が凄いらしい。
「束縛するからそうなるんでしょ?」
「だって好きなら束縛するじゃん」
「加減の問題じゃね?」
「じゃ~どのくらい束縛したらイイの?」
「そ~だねぇ~・・・」
真面目に答えていると、思わず目があるポイントに向いてしまいました。
向かいのソファーに座ってるんだけど、お股のデルタゾーンがガラ開きなんです。
思いっ切り白いパンツが見えてて、それを気にする素振りも無く話に夢中。
手で目の辺りを隠したりしながら、どうにもチラチラ見てしまいました。
ヤバいヤバいと思いつつ見ていると、やっぱりチンコも元気になるもんで、
バレちゃいかん!と足を組んで股間の盛り上がりを隠していました。
「っていうかさっきからアタシのパンツ見過ぎ!」
そう言われた瞬間、終わった・・・と思いました。
「ばか・・見てねぇ~よ・・・何言ってんだよ」
完全にキョドってしまった俺は、苦し紛れにウソをつきました。
「そんなにパンツって見たいもん?」
「ん?まぁ~そ~だな・・そんなに見たくないけど・・・」
「でもさっきからチラチラ見てんじゃん」
「だから見てないって」
「ほぉ~らほら!見たい?見たい?」
なんとナミが俺をからかうように、目の前で足を広げたり閉じたりし始めたんです。
完全にパンチラというよりモロ見えでした。
「ばか、やめろって。そんな事してるからフラれるんだよ」
「あはは!やっぱり見てんじゃん!どう?アタシのパンツ」
「どうって何だよ」
「だからぁ~興奮する?」
「妹の友達に発情するわけないだろ」
「えぇ~~~ホントにぃ~~~?」
これはヤバい、ヤバ過ぎる!とかなり動揺してました。
どう考えてもからかわれてて、妹に変態呼ばわりされるに決まってる。
なんとか凌がないと・・・と脳ミソをフル回転させながら言い訳を続けていました。
そしたら突然ナミが立ち上がって、ニヤニヤ笑いながらこっちに近付いてきたんです。
「なんだ?どうした?」
「だって興奮しないんでしょ~?」
「だったら何だよ・・・」
「こうされても?」
横をすり抜け後ろに回ったかと思ったら、いきなり後ろから抱き付いてきました。
抱き付くというより胸を背中に押し付ける感じです。
「ちょっ!!なにしてんだよ!やめろって」
「どう?興奮した?」
「そんな問題じゃないだろ、ちょっとやめろって」
「えへへぇ~~~」
笑いながら抱き付きグイグイ押し付けてきます。
ナミはいつも胸の谷間が見えるような服を着ていたので、貧乳ではない事は知ってました。
押し付けられて分かったのは、思った以上にボリュームのある巨乳だって事です。
ボインボインと背中に柔らかい巨乳の感触が伝わってきました。
さすがにチンコはフル勃起です。
だから立ち上がって逃げようとしたら、勃起してるのがバレてしまいます。
座ったまま身をよじりながら避けようとしましたが、ガッチリ後ろから抱き付かれた状態でした。
終いには耳元に唇を寄せてきて、息をふき掛けながら囁いてきたんです。
「興奮した?」
うわぁぁ・・・これはもう限界だ・・・そう思った俺はつい言ってしまいました。
「うん・・・」と。
「あぁぁ~~~可愛いぃ~~~興奮しちゃったんだぁ~~」
「だからもうやめろって。ソファーに座れよ」
「もぉ~~分かりましたよぉ~」
やっと背中から離れたかと思ったら、グルりと回っていきなり俺のモモの上に座ってきました。
「よいしょっ・・・」
「おい!ここじゃねぇ~よ!なに座ってんだよ!」
「えへへ・・・」
「妹帰ってくるだろ!どけってば」
もうアタフタしまくりです。
目の前の至近距離にナミの巨乳があって、ナミは俺の肩に手を回した状態で座ってるんです。
こんなに女の子と至近距離になったのも久し振りでした。
足を組んでいたんですが座られて痛くて、仕方なく元に戻しました。
そしたらもう完全にバレバレでした。
左曲がりの俺のチンコが、思いっ切り起き上っていたんです。
ナミのヒザ辺りがチンコに当たり、「あれぇ~~?」とわざとらしい態度で確認されました。
「コレは何ですか?」
「これってなんだよ・・」
「この堅くなったモノは何ですか?」
「うるせぇ~なぁ・・・もうイイだろ、そっちに座れってば」
「白状しなさい!どうしてこうなったんですか?」
「まぁ・・あれだよ・・・こうふん・・・して・・・」
「うぅ~~可愛い~なぁ~~もぉ~~」
そう言いながらナミは俺に抱き付いてきました。
目の前に巨乳がある状態で抱き付いてきたもんだから、当然顔は巨乳にバッチリ挟まる状態です。
これはもうヤバいなんてもんじゃない・・・と思いながらも、柔らかい巨乳の感触を顔で味わっていました。
その時、突然玄関の方から音がしたんです。
「ただいまぁ~~!」
妹の声がしました。
慌てた俺はナミを立ち上がらせ、また足を組んで座りました。
ナミは焦る様子も無く「おかえり~~」と玄関に向かって行きました。
もう妹に報告するんじゃないかとヒヤヒヤです。
妹が2階に行った隙にナミがやってきて「言わないから大丈夫だよ」と小声で言ってきました。
その顔がまた可愛いというか、小悪魔みたいな表情でした。
それでも不安でしたが、どうしようもなく部屋に戻り卒論を書き始めました。
それからしばらくしてまたナミが部屋にきたんです。
軽くノックがあったので誰かと思いました。
「なに?どうした?」
焦りまくりの俺は、椅子を回転させながらナミに聞きました。
「もう帰るからって言おうと思って」
「あぁ~そうなんだ。気をつけてね」
妹には何も言ってないっぽいので、少し安心しました。
下から「行くよ~」と妹の声がして「今行くぅ~」とナミが答えました。
そういった瞬間、また俺の方に近付いてきて、今度はキスしてきたんです。
キスといってもフレンチキスでしたが、チュッとされました。
「またねぇ~~」と笑顔で出ていくナミを、ただただ放心状態で見送りました。
ナミは何も言わなかったらしく、妹には何も言われませんでした。
それにしても何なんだよ・・・と思いながらも、ナミをオナネタにしたのは言うまでもありません。
それから1ヶ月ぐらいだったと思います。
今度はナミともう一人の友達を妹が連れてきました。
意味ありげに笑いながら俺に挨拶するもんだから、内心かなりヒヤヒヤでした。
リビングを占領されていたので、俺は部屋でマンガを読んでいました。
ベッドに横になって読んでたので、気が付かないうちに寝てたんだと思います。
人の気配がしてビックリして飛び起きてみると、なんとナミがベッドに腰掛けていました。
「おい!何してんだよ!超ビックリした・・・」
「もうさっきからずっとここにいるよ?」
「マジかよ・・・何勝手に入って来てんの?つ~か妹たちは?」
「コンビニ行ったよ」
「つ~かさぁ・・もうやめようよ・・・」
「なんで?」
「だって妹の友達だろ?当たり前じゃん」
「友達だからダメなの?」
「ダメとかそんな事は無いけど、変な目で見られるじゃん」
「じゃ内緒にしたらイイじゃん」
「そういう問題じゃないだろ・・・」
とりあえず俺の部屋にナミがいること自体変なので、部屋から出そうとしてみた。
「やだ、出て行かないよ」
「マジでヤバいだろ・・すぐ帰ってくるんだからさぁ・・・」
「出ていって欲しかったらチューして?」
「アホか!もうイイから早く下行きなって」
「チューしてくれないと行かないもん」
ナミはベッドにダイブして横になってしまいました。
コンビニって事はいつ帰って来てもおかしくないわけです。
なのにこの状況はさすがにまずい・・・
「早く起きろって」
「いやですぅ~~」
そんな繰り返しで全く出て行こうともしないナミ。
「じゃチューしたら出ていくんだな?」
「うん、はやくっ!はやくっ!」
何なんだろ・・・この状況は・・・
そう思いながら手を広げて待っているナミに近付き、寝ている上からチューをした。
軽くチュッとしただけなんだけど、唇が離れた瞬間ナミにグイッと抱き付かれた。
それでそのまま強引にキスをされた。
「んんんんんっ!」と一応抵抗はしたけど、ナミの舌が口に入ってきた瞬間体の力が抜けていった。
久し振りに味わうねっとりとした舌の感触。
ナミの舌は俺の舌を舐め回すように動きまくってた。
腕立て伏せのような姿勢だったけど、耐えきれずそのまま抱き付いてしまった。
そうなってくると性欲の制御も無理な話で、激しくナミと舌を絡ませ始めてしまった。
ナミはキスをしながら太ももを俺の足の間に入れてきて、勃起したチンコをグイグイ押してくる。
やべぇ~だろぉ・・・と分かっていたのに、貪るように舌をしゃぶってしまった。
運が良かったんだと思う。
窓を開けてたせいで、門のガチャンという音が聞こえてきた。
「あっ!帰って来た!やばっ!」
ナミも一応焦ったように立ち上がり、急いで部屋から出ていった。
間一髪だったみたいで、ナミが下に行ってから玄関の扉が開いたみたい。
もう最悪だ・・・と1人で頭を抱えてしまいました。
ナミの舌の動きと感触、ムッチリと柔らかい胸の感触、甘い女の子特有のニオイ。
ギンギンになったチンコを思わず触ってしまうほど興奮していました。
ナミと友達は21時過ぎに帰って行ったんですが、帰る間際にまた1人でやってきました。
もう俺も迷うことなく、扉の前で濃厚なキスをしてしまいました。
こりゃ引き返せないなと思いました。
それからしばらくの間、ナミとは会えませんでした。
うちには遊びに来ているようでしたが、俺が学校に行ったりしてて会えなかったんです。
そんなある日、とうとう一線を越える日がやってきました。
両親が法事で出掛ける日に、妹はナミを連れてきたんです。
3人で夕食を食べて、そのまま酒を飲み出しました。
初めはリビングで呑んでいたんですが、途中からゲームをやる為に俺の部屋へ移動。
完全に無防備な2人は、俺が目の前にいるのにパンツ丸見えで座っています。
妹は別にイイんです、昔から見てますから。
でもナミのパンチラは頂けません。
妹の前で勃起しちゃった日にゃ~洒落になりませんから。
それをわかっているのか、わざとらしく俺に見せてくるんです。
参ったなぁ~と思いつつ、俺もガン見してましたけどねw
そんな俺の態度を楽しんでたのかもしれません。
前から気が付いていましたが、ナミは結構Sキャラなんです。
モテない俺が興奮しながらチラ見する姿を見て、興奮してたのかもしれません。
「このままじゃ寝そう」
という妹は、ちょっとお風呂!と言って部屋を出て行きました。
順番で次にナミ、最後は俺みたいな感じで風呂に入る事になっていたんです。
妹が下に降りていった音を聞いて、もうむしゃぶりつくようにナミとキスをしてしまいました。
床の上でナミに押し倒され、上に乗りかかられたままのキス。
「パンツ見てたでしょ~」とまた小悪魔みたいな笑みで言ってきました。
「見せてきてたんだろ?しょうがねぇ~なぁ~」
「だって見たそうな顔してたし」
ジャレ合いながらもキスをして、ついにナミの手が勃起したチンコに触れてきました。
酒が入っていたからなのか、その日の俺はちょっと大胆でしたw
スエットの上からチンコを握ってきたナミは「すごぉ~~い」と触りまくり。
初めて俺は下からナミの巨乳を揉みました。
重力も手伝ってかかなり揉み応えのある巨乳です。
揉むとチンコを握る力も強くなっていきます。
お互いに触り合いながら、キスをしていました。
我慢できなくなってきた俺は体勢を入れ替えて、ナミの上に乗りました。
妹から借りたスエット姿だったので、キスをしながらスエットを捲り上げました。
下には何も着ていなくて、花柄のブラが姿を現しました。
こんなにデカいの?と思ったほど谷間があり、多分俺の予想だとEカップ。
ブラの上から揉みまくり、ついにホックを外して生乳を拝んでしまいました。
薄ら広がる大きめの乳輪と、コリッと堅くなった乳首。
もう無我夢中で乳首にしゃぶりつきました。
ナミは声を出さないよう我慢し、口を手で押さえています。
乳首を吸ったり舌で転がすと、思わず「んぁぁっ」という声が聞こえました。
そのまままたキスをして、スエットパンツの中に手を入れてみました。
ナミも俺のスエットの中に手を入れてきて、いきなり直でチンコを握ってきました。
ナミのアソコはというと、もう信じられないほど濡れています。
グッチョグチョになったアソコを、久し振りだったので記憶を辿りながら愛撫しました。
コリコリに堅くなったクリトリスはスグに分かり、指先でクルクルと撫で回しました。
さすがに声が出てしまうらしく、その都度俺にキスをしてきて声を押し殺しています。
シコシコと動かす手コキの中、ゆっくりとアソコに指を入れてみました。
遊んでそうだからガバガバだったりして・・と思っていましたが、指1本でも窮屈なぐらい締まっていました。
Gスポットをクイクイと刺激すると、グチョグチョと音が聞こえるほど濡れまくり。
膣内が空洞になるような感じになってきて、ナミの手コキも早くなっていきました。
「んんっっ・・・イッちゃいそう・・・!だめっんっ・・・イッちゃうからっ・・・まってっ・・・」
初めて優位に立てた気がしたので、お返しだ!って気持ちで指の動きを止めませんでした。
「だめっんっ・・!イッちゃうっっ・・・!んんんっっ!」
唇を押し付けてきましたが、スグにそのまま昇天したみたいです。
指が痛くなるほど締め付けてきて、腰がガクッガクッと痙攣してました。
指を抜いてみるとグチョグチョになっていて、それを見せたらかなり恥ずかしそうにしていました。
もうこのままヤッちゃうか!と思ったんですが、運悪く妹が風呂から出てきました。
また扉の音が下で鳴ったので、焦ってゲームに熱中した振りをしました。
妹が戻ってからはナミが風呂へ行き、最後に俺が入りました。
風呂を出てからもゲームをしながら酒を飲み、あまり呑めない妹が当然のように眠りに落ちました。
妹を抱えて部屋に行きベッドに寝かせて部屋に戻ると、待っていたナミとその場で抱き合いながらキスをしました。
すぐにそのままベッドに押し倒され、「さっきのお返し」と小悪魔笑顔でスエットをまくられました。
乳首舐めを始めたナミはしっかり下半身の攻撃も忘れてません。
もう直にシコシコとし始めている状態でしたので、俺はもうなすがままでした。
「ほいっ!」とスエットパンツを擦り下げられ、いきなり勃起したチンコをパクリ。
いきなり激しくしゃぶり出したかと思ったら、今度は亀頭全体を丁寧に舐め始める。
「気持ちイイ?」と俺を上目遣いで見ながら裏スジを舐めたり、ジュルジュルとしゃぶったりしてくれました。
もうフェラなんて数年ぶりだったので、それだけで放心状態ですw
隣で寝ている妹を気にして、お互い小声で喋っていました。
「舐めてる音聞こえちゃうだろ」
「だって鳴っちゃうんだもん」
妹にバレないようにって考えると、発狂しそうな程興奮してしまいました。
ナミがフェラをやめないので強引に体を入れ替え、シックスナインでクンニしました。
あまり毛深いくないみたいで、割れ目が丸見えのオマンコです。
両手で左右に広げると、透明な汁が溢れまくりでした。
お互いにお互いの股間を舐め合い、ナミはクリを吸われると簡単にイッちゃうみたいです。
たかが俺みたいな下手でも、軽く何度も痙攣してました。
イッたかどうかは分かりませんが。
我慢できなくなった俺は、元カノとのエッチの為に持っていたゴムをつけ、ナミと合体しました。
ゆっくり楽しみたいのと、ベッドの軋む音が気になって、ゆっくり出し入れをしました。
ナミの顔は紅潮していて、やっぱり可愛い年下の女の子でした。
でも騎上位になった時は打って変わったように腰を振りまくるエロ女になってましたが。
アソコの具合も揺れる美巨乳も最高で、途中から出し入れすることさえできなくなりました。
激しく出し入れしたらすぐに撃沈しそうだったんです。
だから元カノが好きだった、亀頭で子宮をグリグリする動かし方に切り替えました。
騎上位好きのナミには最高に気持ちイイらしく、手で口を塞ぎながら猛烈に喘ぎまくりでした。
ちょうど亀頭がグリングリンと子宮を転がせたんです。
「だめっ!だめっ!ヤバすぎっ!超イイっ!やばいっ!」
と連呼しながら、潤んだ目で俺を睨んできました。
「気持ちイイ?」と聞くと「うんうん」と激しく頭を振るんです。
だから調子に乗った俺は、腰をガッチリ持って腰をグラインドさせました。
「んんんんっっっ!!!!」と唸りながら、突然ガクッンッ!と痙攣してビク付き始めました。
「はぁっはぁっんぁぁっ!!!」と変な息遣いになりながら、思いっ切り昇天したようでした。
その姿を見た俺は一気に激しく腰を振り、すぐに射精してしまいました。
中にドクドクと精子を放出している最中、ナミは腰をヒク付かせていたのを覚えています。
こんなに感じてくれるとは・・・と超嬉しかったもんでw
その後、朝方にまたヤッてしまいました。
妹が爆睡しているのを確認してからでしたが、起きてきたらどうしようって気持ちがまた興奮するんです。
狂いそうなイキっぷりをナミはまた見せてくれて、なぜかエッチ前とは違って甘えモードになっていました。
この日以来ナミが家に来ると、隙をみてキスをしたりB地区を舐めたりしてました。
エッチする機会が無かったので、こっそり外で会ってホテルに行っちゃったりもして。
初めてエッチした時以来、ナミは俺の亀頭で子宮を刺激されるのがクセになったと言ってました。
あれほど気持ちがいいエッチは今までしたことないと。
だからなのか素直で従順な女の子に変貌してしまい、完全なるセフレになってしまったんです。
遊びに来た時に、隙を見てフェラさせたりもしてました。
階段の奥でチンコを露出すると、喜んで舐めてきたりね。
半年以上セフレ関係が続いて、ナミに彼氏ができて少し会わなくなりました。
でも1ヶ月しないうちに連絡があり、すぐにまたセフレの関係が始まりました。
未だに妹にバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてますが、モテない俺にとっては最高の性処理係ですからね。
これからも慎重に隠し通したいと思います。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
兄の俺が言うのも変だけどわりと可愛い顔をしてて、俺とは対照的にモテるタイプ。
中学になってからギャルに変貌して、高校生の時は凄かったです。
連れてくる友達もみんなすげぇ~ギャルだし、やたら兄貴の俺に馴れ馴れしいし。
それでも女っ気の無い俺にとっては、ちょっとした天国だったんだけどもw
だってパンチラとか日常茶飯事で、俺が目の前にいるのに大股開きで座ってたりするんだよ。
色気の無い水着みたいなパンツだったけど、それでも俺にとったら新鮮なオナネタになるわけです。
そんな妹が大学1年の頃、俺は就活で結構家にいたりしてたんだよね。
だから妹の連れてくる友達とはしょっちゅう顔を合わせてる状態だった。
高校の友達でプーの友達とかよく来てて、そんな中でなぜか俺によく喋り掛けてくる子がいた。
ナミというその子はプー太郎でして、週に1回はうちに顔出してたんじゃないかな。
リビングを占領してるもんだから、必然と挨拶もするし少し会話もする。
ある日いつものようにナミが遊びに来てて、俺は自分の部屋で卒論を書いてた。
ドスドス階段を登る音がしたかと思ったら、突然ノック無しで妹とナミが入ってきた。
「なんだよ!ノックぐらいしろよ!」
「イィ~じゃぁ~ん、別にぃ~~」
ズカズカと2人して中に入ってくる。
「何だよ?人のベッドに座るなよ」
「なんでそんなに怒ってんのぉ?だから彼女出来ないんだよぉ」
「うるせぇ~、つうか何か用か?」
「ちょっと出掛けてくるからナミの相手してて?」
「はぁ?何でだよ、一緒に行けばいいだろ」
「大学の友達だから行けないの!1時間ぐらいだからイイじゃん」
「何だよそれ、俺も忙しいんだぞ」
「ナミがたっぷりサービスしてくれるって」
そんな事を言って、妹は出掛けて行きました。
しばらく部屋で二人きりだったんですが、さすがに気まずいですからね。
とりあえず下に・・・という事で、リビングに下りて行きました。
普段から普通に喋り掛けてくる女の子なので、とりあえず世間話をしてました。
なんの流れか忘れましたが、俺の彼女についての話になっていきました。
「自慢じゃないけど俺は2人しか付き合った事無いよ」
「えぇ~~~マジでぇ~~?」
「お前たちみたいにホイホイ付き合わないんだよ、普通は」
「ホイホイってなにぃ?アタシだってそんな付き合ってないもん」
「そんなにって10人ぐらいだろ?」
「そんないないって、まだ3人だもん」
テーブルを挟んでなぜか過去の恋愛話になり、繋がりで今の話になっていった。
俺は全くのドフリーだからというと、ナミも最近別れたばかりだという。
原因が元彼の浮気らしく、それの愚痴を聞かされ始めた。
早く妹が帰ってこないかなぁ~と思いながらも、何気に真面目に話を聞いていました。
話によるとどうもナミの束縛が凄いらしい。
「束縛するからそうなるんでしょ?」
「だって好きなら束縛するじゃん」
「加減の問題じゃね?」
「じゃ~どのくらい束縛したらイイの?」
「そ~だねぇ~・・・」
真面目に答えていると、思わず目があるポイントに向いてしまいました。
向かいのソファーに座ってるんだけど、お股のデルタゾーンがガラ開きなんです。
思いっ切り白いパンツが見えてて、それを気にする素振りも無く話に夢中。
手で目の辺りを隠したりしながら、どうにもチラチラ見てしまいました。
ヤバいヤバいと思いつつ見ていると、やっぱりチンコも元気になるもんで、
バレちゃいかん!と足を組んで股間の盛り上がりを隠していました。
「っていうかさっきからアタシのパンツ見過ぎ!」
そう言われた瞬間、終わった・・・と思いました。
「ばか・・見てねぇ~よ・・・何言ってんだよ」
完全にキョドってしまった俺は、苦し紛れにウソをつきました。
「そんなにパンツって見たいもん?」
「ん?まぁ~そ~だな・・そんなに見たくないけど・・・」
「でもさっきからチラチラ見てんじゃん」
「だから見てないって」
「ほぉ~らほら!見たい?見たい?」
なんとナミが俺をからかうように、目の前で足を広げたり閉じたりし始めたんです。
完全にパンチラというよりモロ見えでした。
「ばか、やめろって。そんな事してるからフラれるんだよ」
「あはは!やっぱり見てんじゃん!どう?アタシのパンツ」
「どうって何だよ」
「だからぁ~興奮する?」
「妹の友達に発情するわけないだろ」
「えぇ~~~ホントにぃ~~~?」
これはヤバい、ヤバ過ぎる!とかなり動揺してました。
どう考えてもからかわれてて、妹に変態呼ばわりされるに決まってる。
なんとか凌がないと・・・と脳ミソをフル回転させながら言い訳を続けていました。
そしたら突然ナミが立ち上がって、ニヤニヤ笑いながらこっちに近付いてきたんです。
「なんだ?どうした?」
「だって興奮しないんでしょ~?」
「だったら何だよ・・・」
「こうされても?」
横をすり抜け後ろに回ったかと思ったら、いきなり後ろから抱き付いてきました。
抱き付くというより胸を背中に押し付ける感じです。
「ちょっ!!なにしてんだよ!やめろって」
「どう?興奮した?」
「そんな問題じゃないだろ、ちょっとやめろって」
「えへへぇ~~~」
笑いながら抱き付きグイグイ押し付けてきます。
ナミはいつも胸の谷間が見えるような服を着ていたので、貧乳ではない事は知ってました。
押し付けられて分かったのは、思った以上にボリュームのある巨乳だって事です。
ボインボインと背中に柔らかい巨乳の感触が伝わってきました。
さすがにチンコはフル勃起です。
だから立ち上がって逃げようとしたら、勃起してるのがバレてしまいます。
座ったまま身をよじりながら避けようとしましたが、ガッチリ後ろから抱き付かれた状態でした。
終いには耳元に唇を寄せてきて、息をふき掛けながら囁いてきたんです。
「興奮した?」
うわぁぁ・・・これはもう限界だ・・・そう思った俺はつい言ってしまいました。
「うん・・・」と。
「あぁぁ~~~可愛いぃ~~~興奮しちゃったんだぁ~~」
「だからもうやめろって。ソファーに座れよ」
「もぉ~~分かりましたよぉ~」
やっと背中から離れたかと思ったら、グルりと回っていきなり俺のモモの上に座ってきました。
「よいしょっ・・・」
「おい!ここじゃねぇ~よ!なに座ってんだよ!」
「えへへ・・・」
「妹帰ってくるだろ!どけってば」
もうアタフタしまくりです。
目の前の至近距離にナミの巨乳があって、ナミは俺の肩に手を回した状態で座ってるんです。
こんなに女の子と至近距離になったのも久し振りでした。
足を組んでいたんですが座られて痛くて、仕方なく元に戻しました。
そしたらもう完全にバレバレでした。
左曲がりの俺のチンコが、思いっ切り起き上っていたんです。
ナミのヒザ辺りがチンコに当たり、「あれぇ~~?」とわざとらしい態度で確認されました。
「コレは何ですか?」
「これってなんだよ・・」
「この堅くなったモノは何ですか?」
「うるせぇ~なぁ・・・もうイイだろ、そっちに座れってば」
「白状しなさい!どうしてこうなったんですか?」
「まぁ・・あれだよ・・・こうふん・・・して・・・」
「うぅ~~可愛い~なぁ~~もぉ~~」
そう言いながらナミは俺に抱き付いてきました。
目の前に巨乳がある状態で抱き付いてきたもんだから、当然顔は巨乳にバッチリ挟まる状態です。
これはもうヤバいなんてもんじゃない・・・と思いながらも、柔らかい巨乳の感触を顔で味わっていました。
その時、突然玄関の方から音がしたんです。
「ただいまぁ~~!」
妹の声がしました。
慌てた俺はナミを立ち上がらせ、また足を組んで座りました。
ナミは焦る様子も無く「おかえり~~」と玄関に向かって行きました。
もう妹に報告するんじゃないかとヒヤヒヤです。
妹が2階に行った隙にナミがやってきて「言わないから大丈夫だよ」と小声で言ってきました。
その顔がまた可愛いというか、小悪魔みたいな表情でした。
それでも不安でしたが、どうしようもなく部屋に戻り卒論を書き始めました。
それからしばらくしてまたナミが部屋にきたんです。
軽くノックがあったので誰かと思いました。
「なに?どうした?」
焦りまくりの俺は、椅子を回転させながらナミに聞きました。
「もう帰るからって言おうと思って」
「あぁ~そうなんだ。気をつけてね」
妹には何も言ってないっぽいので、少し安心しました。
下から「行くよ~」と妹の声がして「今行くぅ~」とナミが答えました。
そういった瞬間、また俺の方に近付いてきて、今度はキスしてきたんです。
キスといってもフレンチキスでしたが、チュッとされました。
「またねぇ~~」と笑顔で出ていくナミを、ただただ放心状態で見送りました。
ナミは何も言わなかったらしく、妹には何も言われませんでした。
それにしても何なんだよ・・・と思いながらも、ナミをオナネタにしたのは言うまでもありません。
それから1ヶ月ぐらいだったと思います。
今度はナミともう一人の友達を妹が連れてきました。
意味ありげに笑いながら俺に挨拶するもんだから、内心かなりヒヤヒヤでした。
リビングを占領されていたので、俺は部屋でマンガを読んでいました。
ベッドに横になって読んでたので、気が付かないうちに寝てたんだと思います。
人の気配がしてビックリして飛び起きてみると、なんとナミがベッドに腰掛けていました。
「おい!何してんだよ!超ビックリした・・・」
「もうさっきからずっとここにいるよ?」
「マジかよ・・・何勝手に入って来てんの?つ~か妹たちは?」
「コンビニ行ったよ」
「つ~かさぁ・・もうやめようよ・・・」
「なんで?」
「だって妹の友達だろ?当たり前じゃん」
「友達だからダメなの?」
「ダメとかそんな事は無いけど、変な目で見られるじゃん」
「じゃ内緒にしたらイイじゃん」
「そういう問題じゃないだろ・・・」
とりあえず俺の部屋にナミがいること自体変なので、部屋から出そうとしてみた。
「やだ、出て行かないよ」
「マジでヤバいだろ・・すぐ帰ってくるんだからさぁ・・・」
「出ていって欲しかったらチューして?」
「アホか!もうイイから早く下行きなって」
「チューしてくれないと行かないもん」
ナミはベッドにダイブして横になってしまいました。
コンビニって事はいつ帰って来てもおかしくないわけです。
なのにこの状況はさすがにまずい・・・
「早く起きろって」
「いやですぅ~~」
そんな繰り返しで全く出て行こうともしないナミ。
「じゃチューしたら出ていくんだな?」
「うん、はやくっ!はやくっ!」
何なんだろ・・・この状況は・・・
そう思いながら手を広げて待っているナミに近付き、寝ている上からチューをした。
軽くチュッとしただけなんだけど、唇が離れた瞬間ナミにグイッと抱き付かれた。
それでそのまま強引にキスをされた。
「んんんんんっ!」と一応抵抗はしたけど、ナミの舌が口に入ってきた瞬間体の力が抜けていった。
久し振りに味わうねっとりとした舌の感触。
ナミの舌は俺の舌を舐め回すように動きまくってた。
腕立て伏せのような姿勢だったけど、耐えきれずそのまま抱き付いてしまった。
そうなってくると性欲の制御も無理な話で、激しくナミと舌を絡ませ始めてしまった。
ナミはキスをしながら太ももを俺の足の間に入れてきて、勃起したチンコをグイグイ押してくる。
やべぇ~だろぉ・・・と分かっていたのに、貪るように舌をしゃぶってしまった。
運が良かったんだと思う。
窓を開けてたせいで、門のガチャンという音が聞こえてきた。
「あっ!帰って来た!やばっ!」
ナミも一応焦ったように立ち上がり、急いで部屋から出ていった。
間一髪だったみたいで、ナミが下に行ってから玄関の扉が開いたみたい。
もう最悪だ・・・と1人で頭を抱えてしまいました。
ナミの舌の動きと感触、ムッチリと柔らかい胸の感触、甘い女の子特有のニオイ。
ギンギンになったチンコを思わず触ってしまうほど興奮していました。
ナミと友達は21時過ぎに帰って行ったんですが、帰る間際にまた1人でやってきました。
もう俺も迷うことなく、扉の前で濃厚なキスをしてしまいました。
こりゃ引き返せないなと思いました。
それからしばらくの間、ナミとは会えませんでした。
うちには遊びに来ているようでしたが、俺が学校に行ったりしてて会えなかったんです。
そんなある日、とうとう一線を越える日がやってきました。
両親が法事で出掛ける日に、妹はナミを連れてきたんです。
3人で夕食を食べて、そのまま酒を飲み出しました。
初めはリビングで呑んでいたんですが、途中からゲームをやる為に俺の部屋へ移動。
完全に無防備な2人は、俺が目の前にいるのにパンツ丸見えで座っています。
妹は別にイイんです、昔から見てますから。
でもナミのパンチラは頂けません。
妹の前で勃起しちゃった日にゃ~洒落になりませんから。
それをわかっているのか、わざとらしく俺に見せてくるんです。
参ったなぁ~と思いつつ、俺もガン見してましたけどねw
そんな俺の態度を楽しんでたのかもしれません。
前から気が付いていましたが、ナミは結構Sキャラなんです。
モテない俺が興奮しながらチラ見する姿を見て、興奮してたのかもしれません。
「このままじゃ寝そう」
という妹は、ちょっとお風呂!と言って部屋を出て行きました。
順番で次にナミ、最後は俺みたいな感じで風呂に入る事になっていたんです。
妹が下に降りていった音を聞いて、もうむしゃぶりつくようにナミとキスをしてしまいました。
床の上でナミに押し倒され、上に乗りかかられたままのキス。
「パンツ見てたでしょ~」とまた小悪魔みたいな笑みで言ってきました。
「見せてきてたんだろ?しょうがねぇ~なぁ~」
「だって見たそうな顔してたし」
ジャレ合いながらもキスをして、ついにナミの手が勃起したチンコに触れてきました。
酒が入っていたからなのか、その日の俺はちょっと大胆でしたw
スエットの上からチンコを握ってきたナミは「すごぉ~~い」と触りまくり。
初めて俺は下からナミの巨乳を揉みました。
重力も手伝ってかかなり揉み応えのある巨乳です。
揉むとチンコを握る力も強くなっていきます。
お互いに触り合いながら、キスをしていました。
我慢できなくなってきた俺は体勢を入れ替えて、ナミの上に乗りました。
妹から借りたスエット姿だったので、キスをしながらスエットを捲り上げました。
下には何も着ていなくて、花柄のブラが姿を現しました。
こんなにデカいの?と思ったほど谷間があり、多分俺の予想だとEカップ。
ブラの上から揉みまくり、ついにホックを外して生乳を拝んでしまいました。
薄ら広がる大きめの乳輪と、コリッと堅くなった乳首。
もう無我夢中で乳首にしゃぶりつきました。
ナミは声を出さないよう我慢し、口を手で押さえています。
乳首を吸ったり舌で転がすと、思わず「んぁぁっ」という声が聞こえました。
そのまままたキスをして、スエットパンツの中に手を入れてみました。
ナミも俺のスエットの中に手を入れてきて、いきなり直でチンコを握ってきました。
ナミのアソコはというと、もう信じられないほど濡れています。
グッチョグチョになったアソコを、久し振りだったので記憶を辿りながら愛撫しました。
コリコリに堅くなったクリトリスはスグに分かり、指先でクルクルと撫で回しました。
さすがに声が出てしまうらしく、その都度俺にキスをしてきて声を押し殺しています。
シコシコと動かす手コキの中、ゆっくりとアソコに指を入れてみました。
遊んでそうだからガバガバだったりして・・と思っていましたが、指1本でも窮屈なぐらい締まっていました。
Gスポットをクイクイと刺激すると、グチョグチョと音が聞こえるほど濡れまくり。
膣内が空洞になるような感じになってきて、ナミの手コキも早くなっていきました。
「んんっっ・・・イッちゃいそう・・・!だめっんっ・・・イッちゃうからっ・・・まってっ・・・」
初めて優位に立てた気がしたので、お返しだ!って気持ちで指の動きを止めませんでした。
「だめっんっ・・!イッちゃうっっ・・・!んんんっっ!」
唇を押し付けてきましたが、スグにそのまま昇天したみたいです。
指が痛くなるほど締め付けてきて、腰がガクッガクッと痙攣してました。
指を抜いてみるとグチョグチョになっていて、それを見せたらかなり恥ずかしそうにしていました。
もうこのままヤッちゃうか!と思ったんですが、運悪く妹が風呂から出てきました。
また扉の音が下で鳴ったので、焦ってゲームに熱中した振りをしました。
妹が戻ってからはナミが風呂へ行き、最後に俺が入りました。
風呂を出てからもゲームをしながら酒を飲み、あまり呑めない妹が当然のように眠りに落ちました。
妹を抱えて部屋に行きベッドに寝かせて部屋に戻ると、待っていたナミとその場で抱き合いながらキスをしました。
すぐにそのままベッドに押し倒され、「さっきのお返し」と小悪魔笑顔でスエットをまくられました。
乳首舐めを始めたナミはしっかり下半身の攻撃も忘れてません。
もう直にシコシコとし始めている状態でしたので、俺はもうなすがままでした。
「ほいっ!」とスエットパンツを擦り下げられ、いきなり勃起したチンコをパクリ。
いきなり激しくしゃぶり出したかと思ったら、今度は亀頭全体を丁寧に舐め始める。
「気持ちイイ?」と俺を上目遣いで見ながら裏スジを舐めたり、ジュルジュルとしゃぶったりしてくれました。
もうフェラなんて数年ぶりだったので、それだけで放心状態ですw
隣で寝ている妹を気にして、お互い小声で喋っていました。
「舐めてる音聞こえちゃうだろ」
「だって鳴っちゃうんだもん」
妹にバレないようにって考えると、発狂しそうな程興奮してしまいました。
ナミがフェラをやめないので強引に体を入れ替え、シックスナインでクンニしました。
あまり毛深いくないみたいで、割れ目が丸見えのオマンコです。
両手で左右に広げると、透明な汁が溢れまくりでした。
お互いにお互いの股間を舐め合い、ナミはクリを吸われると簡単にイッちゃうみたいです。
たかが俺みたいな下手でも、軽く何度も痙攣してました。
イッたかどうかは分かりませんが。
我慢できなくなった俺は、元カノとのエッチの為に持っていたゴムをつけ、ナミと合体しました。
ゆっくり楽しみたいのと、ベッドの軋む音が気になって、ゆっくり出し入れをしました。
ナミの顔は紅潮していて、やっぱり可愛い年下の女の子でした。
でも騎上位になった時は打って変わったように腰を振りまくるエロ女になってましたが。
アソコの具合も揺れる美巨乳も最高で、途中から出し入れすることさえできなくなりました。
激しく出し入れしたらすぐに撃沈しそうだったんです。
だから元カノが好きだった、亀頭で子宮をグリグリする動かし方に切り替えました。
騎上位好きのナミには最高に気持ちイイらしく、手で口を塞ぎながら猛烈に喘ぎまくりでした。
ちょうど亀頭がグリングリンと子宮を転がせたんです。
「だめっ!だめっ!ヤバすぎっ!超イイっ!やばいっ!」
と連呼しながら、潤んだ目で俺を睨んできました。
「気持ちイイ?」と聞くと「うんうん」と激しく頭を振るんです。
だから調子に乗った俺は、腰をガッチリ持って腰をグラインドさせました。
「んんんんっっっ!!!!」と唸りながら、突然ガクッンッ!と痙攣してビク付き始めました。
「はぁっはぁっんぁぁっ!!!」と変な息遣いになりながら、思いっ切り昇天したようでした。
その姿を見た俺は一気に激しく腰を振り、すぐに射精してしまいました。
中にドクドクと精子を放出している最中、ナミは腰をヒク付かせていたのを覚えています。
こんなに感じてくれるとは・・・と超嬉しかったもんでw
その後、朝方にまたヤッてしまいました。
妹が爆睡しているのを確認してからでしたが、起きてきたらどうしようって気持ちがまた興奮するんです。
狂いそうなイキっぷりをナミはまた見せてくれて、なぜかエッチ前とは違って甘えモードになっていました。
この日以来ナミが家に来ると、隙をみてキスをしたりB地区を舐めたりしてました。
エッチする機会が無かったので、こっそり外で会ってホテルに行っちゃったりもして。
初めてエッチした時以来、ナミは俺の亀頭で子宮を刺激されるのがクセになったと言ってました。
あれほど気持ちがいいエッチは今までしたことないと。
だからなのか素直で従順な女の子に変貌してしまい、完全なるセフレになってしまったんです。
遊びに来た時に、隙を見てフェラさせたりもしてました。
階段の奥でチンコを露出すると、喜んで舐めてきたりね。
半年以上セフレ関係が続いて、ナミに彼氏ができて少し会わなくなりました。
でも1ヶ月しないうちに連絡があり、すぐにまたセフレの関係が始まりました。
未だに妹にバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてますが、モテない俺にとっては最高の性処理係ですからね。
これからも慎重に隠し通したいと思います。
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