教習所で知り合った人妻 2
「もしもし~う~ん・・・どうしたの?えっ?う~ん・・飲んだよ~」
旦那から電話がくるとは思っていなかったらしい。
見てみるとミーちゃんはソワソワしながら話をしていた。
俺は思い出したかのように立ち上がり、ミーちゃんに身振り素振り手伝えた。
そっちは携帯の電波悪いから、こっちに来なきゃダメだよ!って。
何度も口で「で・ん・ぱ!で・ん・ぱ!」というと、ようやく伝わり、こっちに戻ってきた。
「うん、そうそう今廊下に出たんだけど、電波悪いみたいで。今は平気でしょ?」
なんとか大丈夫そうだった。
俺はミーちゃんをソファーに座らせた。
初めは酒を飲みながら音無しのテレビを見ていたが、いっこうに電話が終わらない。
ミーちゃんも「ごめんね」って何度も俺に手と顔で謝ってた。
なにやら旦那さんは酔っ払っているらしく、ウダウダと日記のような会話を続けているらしい。
ボーッとしながらミーちゃんを見たりしていて、俺はある事を思い出した。
1番興奮した話だ。
もしかしてこの電話中とかって凄いチャンス?って。
ゆっくり俺は隣に座って、背を向けるミーちゃんを後ろから抱き締めた。
そのまままたオッパイを揉み始めると、身をくねらせて逃げようとする。
けど、本気で逃げるんじゃなくて、ただ身をよじるだけ。
ホホを膨らませて「もうっ!」て顔をしてたけど、逃げ出そうともしない。
俺は調子にのって揉みまくった。シャツの中に手を入れて、ブラの上からも。
電話が終わらないのをいい事に、下の方にも手を伸ばした。
さすがにこれには拒絶して、足を開こうとはしなかった。
それでも立ち上がって逃げ出さないから、俺はおっぱいを攻める事にした。
Tシャツのようなシャツを着ていたので、それをゆっくり下から捲り上げる。
両腕で上にあげさせないようにされてたけど、俺はゆっくりまくりあげた。
それで後ろのホックを外して、強引に下からナマ乳を揉んだ。
乳首は硬くコリコリになっていて、ミーちゃんの口は横一文字になってた。
声を出さないように堪えてるっぽかった。
両方の硬くなった乳首を親指と人差し指で摘まんで、コリコリコリとしてみた。
ケツをくねらせるように身悶えるミーちゃんを見て、俺は最高に興奮してた。
それで俺はミーちゃんをソファーに押し倒すようにして、
そのまま乳首にむしゃぶりついた。
「んはっ」と一瞬だけ小さく声を出していたが、バレなかったみたい。
乳輪が少しポコッと盛り上がっていて、なんか妙に卑猥。
乳首は普通サイズで目の前でビンビンに硬くなってた。
元カノが貧乳系だったから、目の前にある形の良い巨乳に興奮した。
初めは荒々しく揉んじゃって、乳首も舐めまくっちゃってた。
「だめでしょ!」頭を小突かれて、ミーちゃんに口パクで怒られた。
でも拒絶してるわけじゃないから、激し過ぎたのが怒られたっぽい。
だから今度は優しく揉んだり舐めたりをして楽しんだ。
途中から足の間に足を入れて、アソコをモモで圧迫してやった。
期待通りミーちゃんは太ももにアソコを擦り付けてきた。
旦那とは曖昧な返事をしながら会話しつつ、俺の太ももに擦り付ける姿に感動した。
エロい女ってAVとかの演技だろぐらいに思ってたから。
モテない俺には仕方が無い。
オッパイを舐め始めて20分ぐらいしても、まだ旦那はずっと喋ってる。
興奮しまくりの俺は、我慢しきれずにまた下に手を伸ばした。
タイトなパンツを穿いていたから、その上からアソコを触った。
さっきとは違って、今度は拒絶しない。
大丈夫なんだって思って、優しく撫でまわした。
ミーちゃんは目を閉じて、眉間にシワを寄せながら「んっ」と口を閉じていた。
だからベルトを外してパンツを脱がせてみた。
明らかに協力的に腰を浮かせてくれたから、難なくパンツは脱がせる事ができた。
上下揃いのピンクのパンツが目の前に現れた。
触ってみると確かに濡れてる。下着が湿り過ぎてて、表面までピチャピチャ状態。
濡れてるよ!と口パクで伝えると、ミーちゃんは「もうっ!」とホホを膨らます。
足に力は入っていなかったから、下着のズラしてみると念願のアソコがお目見え。
ビラビラは小さくて、毛はかなり薄い。っていうかチョビチョビ生えてただけ。
濡れた液で糸を引いていたから、それをすくってクリトリスにつけて撫でた。
やっぱりアソコを直接イジられるとヤバいのか、口を手で押さえてた。
下着も邪魔だったから脱がせた。
もう俺はアソコにむしゃぶりついた。音を出さないようにだけど。
俺の唾じゃない液体が、どんどん溢れてきてた。
声も必死で堪えてるっぽい。
両手で左右に広げて、クリトリスから穴までを上下にゆっくり舐めると
ケツがヒクヒクと動き太ももまでプルプルし始めてた。
指をゆっくり入れてもプルプル動いてて、相当感じてるっぽかった。
アソコから出た液体がケツの穴まで流れてたしね。
じょじょに指の動きを速めたら、さすがにストップがかかった。
もうこのまま入れてしまえ!と思って、俺はジッパーからチンコを出した。
「入れちゃダメ!」と口パクされたから「大丈夫、入れない」と答え
亀頭でアソコを擦った。
濡れまくりだったからこれがまた気持ち良くて。
からかうように亀頭の裏でクリトリスを少し激しく擦ってみた。
するといきなりミーちゃんが起き上ってきてきた。
怒られるかと思ったけどそんな事はなかった。
わざと怒ってる顔をしながら、俺のチンコを握ってきたから。
ギュっと強く握られたけど、その後はシコシコと動かされた。
それで俺の方を見てニコッとし、いきなり亀頭をペロリとされた。
また俺の方を見てニコリ。
片手に携帯を持って相槌を打ちながら、ミーちゃんは俺の太ももに頭を乗せてきた。
目の前でチンコをシコシコしながら、旦那と会話をしている。
残念な事に俺はそれだけでもイキそうなレベルだった。
ここでイッたら最悪だって思い、必死で我慢した。
手コキが凄いうまくて、ホントにヤバかった。
ミーちゃんの会話が止まった瞬間、また亀頭をペロリ。
少し会話をしてサオをペロリ。
何度もこれを繰り返してて、俺はM男君にでもなった気分だった。
片手を突っ込んでオッパイを揉むのもやっと。
喋り終わるとすぐペロリとするから、狂いそうになるほど興奮した。
やっと電話が終わった頃には、三擦りでイクぐらいの状態。
「もぉ~イタズラしちゃダメでしょ~~」
そう言ったミーちゃんはおもむろにチンコを咥えた。
「ヤバいって!マジでイっちゃうから!ヤバいってば!」
腰を引こうとした瞬間、俺は暴発した。
ミーちゃんの口の中にドクドクと精子を出しちゃった。
「んんっ」と言いながらも、ミーちゃんはそのままフェラしてくれた。
完全に精子がで終わって、俺は放心状態。
口に精子を溜めた状態で「んんん・・・」と俺に近寄って来た。
俺はティッシュを取って渡した。
「ゴメン・・・もう限界ギリギリだったから・・・」
死ぬほど恥ずかしかった。
「焦らされて興奮しちゃった?」
「マジでヤバかったし。手でイキそうになってたんだよ」
ちょっとの間ソファーで寄り添うようにしながら、飲みかけのお酒を飲んだ。
「ねぇ・・シャワー借りてもいい?」
「うんいいよ。じゃ俺もあとで入っていくね」
「だめぇ~」
笑顔でミーちゃんが風呂場へ入っていった。
うちは風呂トイレ別だから、風呂場は案外広い。
だから5分ちょっとしてから全裸になってホントに入っていった。
ちょうど体が泡まみれになったミーちゃんは
「ちょっとぉ~~ホントに入ってこないでよぉ~」と言ってたが
別に嫌がるわけでもなく、そのままシャワーを浴びた。
もう俺のチンコは元気を取り戻してて、洗ってもらっている時もビンビン。
「さすがに若いねぇ~。うちの人だと考えられない」って言ってた。
シャワーを浴びている時も、ミーちゃん主導だった。
ベッドに移動した時も、覆いかぶさるようにまたキスをしてきて。
キスはそのまま下に下がって行って、風俗以外で初めて乳首舐めもされた。
太ももとか下っ腹も舐めてくれて、また焦らしが焦らしが始まった。
「さっきのお返し~!声堪えるの大変だったんだからねっ!」
玉袋とか根元あたりまでは舐めてくれるけど、肝心のサオや亀頭には触れてくれない。
亀頭の先からは我慢汁が溢れてた。
全裸になったミーちゃんのスタイルはヤバかった。
背が小さいけど、巨乳だしクビレも凄いし、ケツの形がまた最高だった。
俺はいつまでも舐めてくれないミーちゃんを押し倒して、体に貪り付いた。
アソコは洗ったはずなのにベチョベチョに濡れてた。
「何もしてないのにこんな濡れてんじゃん。エロいなぁ~」
もう構う事無くアソコを舐め回すと、ミーちゃんも遠慮なく喘ぎだした。
指を入れてかき回していると、潮でもふいてるのかってぐらいの濡れ具合。
さすがに愛撫でイカせる技もないから、ただひたすら舐めまくった。
「今度はアタシが舐めてあげる」
起き上がったミーちゃんに押し倒され、今度は本当にフェラしてくれた。
さっきイった時にも感じたけど、舌使いが猛烈にエロい。
今になって思うけど、ホント元カノがヘタ過ぎたんだと思う。
ヘタというかマグロというか。
ミーちゃんのフェラにはマジで感動した。
一回イってて良かったって本気で思ったぐらい。
しかもフェラしながら、俺にヒザにアソコを擦ったりしてた。
グイグイ押し付けてはこなかったけど、偶然当たった感じで何度も擦ってた。
「もうダメだよ、入れたいよ」完全にM男状態の俺。
「じゃ~入れてあげる」
正常位で入れると思って起き上がろうとすると、そのまま跨ってきた。
「このまま入れるの?」
「だめ?」
「ううん、嬉しいよ」
ミーちゃんはそのまま腰を落としてきた。
ふと思ったのは、ゴムしてないじゃん!って事。
人妻だし病気は大丈夫か・・・って思ったけど、それでもちょっとビックリだった。
騎乗位で入れてからのミーちゃんは凄かった。
腰をグイングインとグラインドさせて、マジでAV女優みたいな腰つきだった。
下からおっぱいを揉んでやると、もっと激しく腰を動かす超淫乱。
痛いぐらいに勃起してたから、ミーちゃんの奥にグリグリ当たってるのが分かった。
これが気持ち良いらしく、どんどん激しさを増していった。
「すごっいっ・・・ダメかもっ・・・・・」
いきなり前に倒れてきて、俺に抱き付いてきた。
そんで凄い力でしがみついてきて、耳元で「イッちゃうよ・・イッちゃう」
と言いながら腰をガンガン動かしてた。
俺は何も出来ず、ただ抱き締めるだけ。
「イクッ」と言って、さっきより強い力で抱き付いてきた。
イった瞬間、アソコの中がギューッと締め付けてきたのが分かった。
「ひとりでイッちゃったの?」
「だってぇ~・・・凄いんだもん・・・」
<続く>
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何度も口で「で・ん・ぱ!で・ん・ぱ!」というと、ようやく伝わり、こっちに戻ってきた。
「うん、そうそう今廊下に出たんだけど、電波悪いみたいで。今は平気でしょ?」
なんとか大丈夫そうだった。
俺はミーちゃんをソファーに座らせた。
初めは酒を飲みながら音無しのテレビを見ていたが、いっこうに電話が終わらない。
ミーちゃんも「ごめんね」って何度も俺に手と顔で謝ってた。
なにやら旦那さんは酔っ払っているらしく、ウダウダと日記のような会話を続けているらしい。
ボーッとしながらミーちゃんを見たりしていて、俺はある事を思い出した。
1番興奮した話だ。
もしかしてこの電話中とかって凄いチャンス?って。
ゆっくり俺は隣に座って、背を向けるミーちゃんを後ろから抱き締めた。
そのまままたオッパイを揉み始めると、身をくねらせて逃げようとする。
けど、本気で逃げるんじゃなくて、ただ身をよじるだけ。
ホホを膨らませて「もうっ!」て顔をしてたけど、逃げ出そうともしない。
俺は調子にのって揉みまくった。シャツの中に手を入れて、ブラの上からも。
電話が終わらないのをいい事に、下の方にも手を伸ばした。
さすがにこれには拒絶して、足を開こうとはしなかった。
それでも立ち上がって逃げ出さないから、俺はおっぱいを攻める事にした。
Tシャツのようなシャツを着ていたので、それをゆっくり下から捲り上げる。
両腕で上にあげさせないようにされてたけど、俺はゆっくりまくりあげた。
それで後ろのホックを外して、強引に下からナマ乳を揉んだ。
乳首は硬くコリコリになっていて、ミーちゃんの口は横一文字になってた。
声を出さないように堪えてるっぽかった。
両方の硬くなった乳首を親指と人差し指で摘まんで、コリコリコリとしてみた。
ケツをくねらせるように身悶えるミーちゃんを見て、俺は最高に興奮してた。
それで俺はミーちゃんをソファーに押し倒すようにして、
そのまま乳首にむしゃぶりついた。
「んはっ」と一瞬だけ小さく声を出していたが、バレなかったみたい。
乳輪が少しポコッと盛り上がっていて、なんか妙に卑猥。
乳首は普通サイズで目の前でビンビンに硬くなってた。
元カノが貧乳系だったから、目の前にある形の良い巨乳に興奮した。
初めは荒々しく揉んじゃって、乳首も舐めまくっちゃってた。
「だめでしょ!」頭を小突かれて、ミーちゃんに口パクで怒られた。
でも拒絶してるわけじゃないから、激し過ぎたのが怒られたっぽい。
だから今度は優しく揉んだり舐めたりをして楽しんだ。
途中から足の間に足を入れて、アソコをモモで圧迫してやった。
期待通りミーちゃんは太ももにアソコを擦り付けてきた。
旦那とは曖昧な返事をしながら会話しつつ、俺の太ももに擦り付ける姿に感動した。
エロい女ってAVとかの演技だろぐらいに思ってたから。
モテない俺には仕方が無い。
オッパイを舐め始めて20分ぐらいしても、まだ旦那はずっと喋ってる。
興奮しまくりの俺は、我慢しきれずにまた下に手を伸ばした。
タイトなパンツを穿いていたから、その上からアソコを触った。
さっきとは違って、今度は拒絶しない。
大丈夫なんだって思って、優しく撫でまわした。
ミーちゃんは目を閉じて、眉間にシワを寄せながら「んっ」と口を閉じていた。
だからベルトを外してパンツを脱がせてみた。
明らかに協力的に腰を浮かせてくれたから、難なくパンツは脱がせる事ができた。
上下揃いのピンクのパンツが目の前に現れた。
触ってみると確かに濡れてる。下着が湿り過ぎてて、表面までピチャピチャ状態。
濡れてるよ!と口パクで伝えると、ミーちゃんは「もうっ!」とホホを膨らます。
足に力は入っていなかったから、下着のズラしてみると念願のアソコがお目見え。
ビラビラは小さくて、毛はかなり薄い。っていうかチョビチョビ生えてただけ。
濡れた液で糸を引いていたから、それをすくってクリトリスにつけて撫でた。
やっぱりアソコを直接イジられるとヤバいのか、口を手で押さえてた。
下着も邪魔だったから脱がせた。
もう俺はアソコにむしゃぶりついた。音を出さないようにだけど。
俺の唾じゃない液体が、どんどん溢れてきてた。
声も必死で堪えてるっぽい。
両手で左右に広げて、クリトリスから穴までを上下にゆっくり舐めると
ケツがヒクヒクと動き太ももまでプルプルし始めてた。
指をゆっくり入れてもプルプル動いてて、相当感じてるっぽかった。
アソコから出た液体がケツの穴まで流れてたしね。
じょじょに指の動きを速めたら、さすがにストップがかかった。
もうこのまま入れてしまえ!と思って、俺はジッパーからチンコを出した。
「入れちゃダメ!」と口パクされたから「大丈夫、入れない」と答え
亀頭でアソコを擦った。
濡れまくりだったからこれがまた気持ち良くて。
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するといきなりミーちゃんが起き上ってきてきた。
怒られるかと思ったけどそんな事はなかった。
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ギュっと強く握られたけど、その後はシコシコと動かされた。
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また俺の方を見てニコリ。
片手に携帯を持って相槌を打ちながら、ミーちゃんは俺の太ももに頭を乗せてきた。
目の前でチンコをシコシコしながら、旦那と会話をしている。
残念な事に俺はそれだけでもイキそうなレベルだった。
ここでイッたら最悪だって思い、必死で我慢した。
手コキが凄いうまくて、ホントにヤバかった。
ミーちゃんの会話が止まった瞬間、また亀頭をペロリ。
少し会話をしてサオをペロリ。
何度もこれを繰り返してて、俺はM男君にでもなった気分だった。
片手を突っ込んでオッパイを揉むのもやっと。
喋り終わるとすぐペロリとするから、狂いそうになるほど興奮した。
やっと電話が終わった頃には、三擦りでイクぐらいの状態。
「もぉ~イタズラしちゃダメでしょ~~」
そう言ったミーちゃんはおもむろにチンコを咥えた。
「ヤバいって!マジでイっちゃうから!ヤバいってば!」
腰を引こうとした瞬間、俺は暴発した。
ミーちゃんの口の中にドクドクと精子を出しちゃった。
「んんっ」と言いながらも、ミーちゃんはそのままフェラしてくれた。
完全に精子がで終わって、俺は放心状態。
口に精子を溜めた状態で「んんん・・・」と俺に近寄って来た。
俺はティッシュを取って渡した。
「ゴメン・・・もう限界ギリギリだったから・・・」
死ぬほど恥ずかしかった。
「焦らされて興奮しちゃった?」
「マジでヤバかったし。手でイキそうになってたんだよ」
ちょっとの間ソファーで寄り添うようにしながら、飲みかけのお酒を飲んだ。
「ねぇ・・シャワー借りてもいい?」
「うんいいよ。じゃ俺もあとで入っていくね」
「だめぇ~」
笑顔でミーちゃんが風呂場へ入っていった。
うちは風呂トイレ別だから、風呂場は案外広い。
だから5分ちょっとしてから全裸になってホントに入っていった。
ちょうど体が泡まみれになったミーちゃんは
「ちょっとぉ~~ホントに入ってこないでよぉ~」と言ってたが
別に嫌がるわけでもなく、そのままシャワーを浴びた。
もう俺のチンコは元気を取り戻してて、洗ってもらっている時もビンビン。
「さすがに若いねぇ~。うちの人だと考えられない」って言ってた。
シャワーを浴びている時も、ミーちゃん主導だった。
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キスはそのまま下に下がって行って、風俗以外で初めて乳首舐めもされた。
太ももとか下っ腹も舐めてくれて、また焦らしが焦らしが始まった。
「さっきのお返し~!声堪えるの大変だったんだからねっ!」
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全裸になったミーちゃんのスタイルはヤバかった。
背が小さいけど、巨乳だしクビレも凄いし、ケツの形がまた最高だった。
俺はいつまでも舐めてくれないミーちゃんを押し倒して、体に貪り付いた。
アソコは洗ったはずなのにベチョベチョに濡れてた。
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さっきイった時にも感じたけど、舌使いが猛烈にエロい。
今になって思うけど、ホント元カノがヘタ過ぎたんだと思う。
ヘタというかマグロというか。
ミーちゃんのフェラにはマジで感動した。
一回イってて良かったって本気で思ったぐらい。
しかもフェラしながら、俺にヒザにアソコを擦ったりしてた。
グイグイ押し付けてはこなかったけど、偶然当たった感じで何度も擦ってた。
「もうダメだよ、入れたいよ」完全にM男状態の俺。
「じゃ~入れてあげる」
正常位で入れると思って起き上がろうとすると、そのまま跨ってきた。
「このまま入れるの?」
「だめ?」
「ううん、嬉しいよ」
ミーちゃんはそのまま腰を落としてきた。
ふと思ったのは、ゴムしてないじゃん!って事。
人妻だし病気は大丈夫か・・・って思ったけど、それでもちょっとビックリだった。
騎乗位で入れてからのミーちゃんは凄かった。
腰をグイングインとグラインドさせて、マジでAV女優みたいな腰つきだった。
下からおっぱいを揉んでやると、もっと激しく腰を動かす超淫乱。
痛いぐらいに勃起してたから、ミーちゃんの奥にグリグリ当たってるのが分かった。
これが気持ち良いらしく、どんどん激しさを増していった。
「すごっいっ・・・ダメかもっ・・・・・」
いきなり前に倒れてきて、俺に抱き付いてきた。
そんで凄い力でしがみついてきて、耳元で「イッちゃうよ・・イッちゃう」
と言いながら腰をガンガン動かしてた。
俺は何も出来ず、ただ抱き締めるだけ。
「イクッ」と言って、さっきより強い力で抱き付いてきた。
イった瞬間、アソコの中がギューッと締め付けてきたのが分かった。
「ひとりでイッちゃったの?」
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