転職が決まり「Hさせて」と頼みまくってみた 2
【先輩の瑛子さん】
俺の大学の先輩でもある瑛子さん(29歳)は、総合職採用のはずが妙な天然ぶりを発揮し、気が付けば「仕事がデキないお局」的ポジションに座ってた人だ。
長身でスリム…つうかヒョロリ体型で、
清水ミチコを2発ほどグーで殴った感じの顔面だな。
物静かというか、いつもニヤニヤして何考えてるか分からんタイプで、
女子社員の間でも浮き気味。実はアニヲタってのは、後輩の俺だけが知ってる。
独身で彼氏もいないっぽい。いや、聞いたことないだけだが。
ちょっと悩んだが深く考えず突撃。
単刀直入にお願いすると、ニヤニヤしたまま「ふふふ…」。
想定外の反応にたじろぎながら、再度トライしたら
「へー、A君(俺)ってそーゆー奴だったのかぁ」どっか馬鹿にした口調だ。
まあ、馬鹿にされても仕方ないのは事実だが。
めげずに頼むと、少し考えて「やめとくワ。A君、タイプじゃないし~」
いや、俺もアンタのことタイプじゃないんですけどね。
半ば意地になって誘うと、いい気になったか
「ん~~、しつこいなぁ。そうだ、5万円ならいいよ」
ってアンタ、何様ですか?自分を棚に上げて怒りがこみ上げてきた。
とはいえ先輩だし、無理言ってるのは俺の方だ。
その場は退いて、日を置いて何度か再挑戦したが、
そのたび「だからぁ、5万円つったじゃない」と繰り返す。
値引き交渉するのも変なので、お願いベースで続けたが、
そのうち向こうから「5万円、用意できたぁ?」と聞いてくるようになった。
もちろん払ったらデキたかもしれんが、いい加減ムカついたので、
適当なところで断念。今回の計画で初の撃沈でした。
俺が理不尽なのは重々承知だが、なんか後味悪かったな。
ちなみに瑛子サン、実は処女じゃねえかと密かに思ってるが、確認する気はない。
【スーツの似合う理恵さん】
理恵さん(28歳)は隣の部署だが、互いによく出入りしてたんで、
わりと親しく話せる間柄だった。モデルを川原亜矢子を10cm小さくした感じ。
優しい人だけど、どこか知的でクールな雰囲気も漂わせてる。
まっすぐな黒髪を後ろでキュッと結わえ、スーツ姿で颯爽と歩く姿がキマッてた。
うちの社は私服勤務だったけど、制服着せたら似合いそうだ。
難点は家族。結婚3年目はいいとして(いいのか?)子供がまだ小さい。
いつも定時に退社してチビを託児所に迎えに行くから、
仮にその気になったとして時間がなあ…と、正直あまり期待しなかった。
もともとダメで上等!のつもりだったんで、これも普通に誘ってみる。
ちょっとマジメな顔になって「冗談…でしょ?」と返すのが彼女らしい。
ただ、頭から拒否する感じじゃなかったな。
揺れてるようなので、とにかく口説いたけど、その時は色よい返事なし。
やっぱり子供がネックかあ…なんて考えてたら、
翌日の昼休み、理恵さんに「ねえ…ちょっと」と呼ばれた。
周りの人気をうかがいながら連れて行かれたのは、別棟にある「資料室」。
使わなくなったビデオデッキとか電話機とか、よく分からん備品が置いてある。
足を踏み入れたのは入社して初めてだった。
部屋に入って理恵さん、「気持ちは嬉しいけど…子供もいるし…」。
旦那が出てこないのは気の毒だったが、その気がないわけじゃなさそう。
両腕を軽く抱くようにしたら、ギュッと抱きついてきて唇を重ねてきた。
うおっ!期待を超える展開。
昼休みは60分間…この時間は周りの部屋に人はいないはずだ…
こういう時だけ回る頭で瞬時に状況判断しながら、後ろ手でドアを閉じ施錠。
舌を挿し込みながら、強く抱き返してヒップをまさぐる…たまらん感触だ。
スカートをたくし上げ、パンストとパンティーに手を差し入れて感触を楽しむ。
理恵さんもその気だったのか、身を委ねたまま手を俺の下腹部へ。
わあ、もうカッチカチだよぉ…カッコ悪ぅ~。
場所が場所だけに脱がせるわけにもいかない。
とりあえずブラウスの前ボタンを全開にしてはだけると、
勢いにまかせてインナー(婆シャツ)をたくし上げ、ついでにブラも押し上げた。
スーツ越しには目立たないが、オパーイは結構あって推定C~D。
白い膨らみを揉みながら乳首を吸うと、母乳こそ出なんだが、
気持ち良さそうに顔を歪めた。
我慢できない俺。スカートはそのままでパンストとパンティーを一気に降ろし、
黒々とした陰毛を指で愛撫…奥さん、濡れ濡れでんがな。
指マンだけで「もう…ダメッ」と切なげな声を漏らす。
我慢できず、チャック下ろしてチンコを取り出すと、
片脚を抱えるようにして立ったままブチ込んだ。
運悪くコンさん持ってなかったが、そういう状況じゃなかったもんな。
立位は経験ないわけじゃねえが、やっぱ難しいな。周りも気になるし。
それでも理恵さん、声を押し殺しながらも「ひいぃ…はあぁ…」と息が荒い。
いったん抜くと俺の前にひざまずき、チンコを熱心に吸い立て始めた。
半分は状況に興奮したせいもあって、2年ぶりくらいに口内発射しちまった。
テヘッ。
1回出しても元気なままなので、時計を気にしながら理恵さんに手を突かせ、前戯もなく後ろからズブリ。捲くれたスカートから覗く尻が、丸くて美しい。
経産婦だけど締まりはいいぞ。
『人、来るなよぉ…』と祈りながらピストンしたら、必死で堪えてた理恵さんも、
「あああぁぁ…」とくぐもった声を漏らし、ビクビクッと全身を痙攣させた。
同時に俺も奥深く差し込んだまま発射。いやあ、出した出した。
いや、中出しはマズいなとは思ったんだけど、止まらなかったっス。
ちなみに、これが俺の社内エチー初体験。身づくろいを整え、
再び周りの様子をうかがいながら職場に戻ったのは、午後1時すぎだった。
昼飯食い損ねたけど、理恵さんは食えたし…とりあえずセーフ?
理恵さんも怪しまれずに職場へ戻れたらしい。
それからは社内で2人きりになったら物陰でキスしてくれるようになった。
本当はエチーもしたかったが、一応「1回だけ」って決めてたし。
それでもトイレで2~3回、口でしてもらっちった。テヘッ。
【バツ1の久仁子さん】
ちょっとクールなキャリアウーマン風の久仁子さん(35歳)。
旦那と別れて2年、女手ひとつで小さな娘を育てるママさんには、頭が下がる。
外見は…小山のような体格の太田房江(大阪府知事)。ハイ、ブサです。
正直バツイチだしブサだし、溜まってるだろうから、誘えば乗ってくるんじゃ
…と甘く考えてた。どっか怖い雰囲気の人だけど、思い切って言ってみたら
…ギロッと睨んで「どういうつもり?」怖えぇぇ~!
でも、根は悪い人じゃないと知ってたから、軽い感じでさらに頼むと、
「責任取れるの?」さらに怖ええぇぇ~!シドロモドロになる情けねえ俺。
逃げよっかな…と及び腰になってたら、帰り際に「来なさい」…と、
そのまま盛り場へ連れてかれた。2人でさんざ飲んで、
そのまま引きずり込まれるようにラブホに突入。
自分が言い出したこととはいえ、ワタシ、かなりビビってました。
部屋に入るとさっさと脱いで、俺も脱がせる久仁子サン。
そのままシャワーも浴びず、ドドッとベッドに押し倒された。
超怖ええぇぇぇ~~!
体はかなり立派でしたよ。オパーイはF超だし、俺の顔くらいある巨尻。
その分、お腹もデカかったけど。
セクースは超攻撃的だった。俺、普段は攻めるのが好きなんだが、
そんなのお構いなしに、手コキにフェラにパイズリに…。
ずっと仰向けのままって、風俗でも未経験だったけど、
何だか勢いでオッキしちまいました。
そのまま俺の顔面にマン擦り付けるんだが、
こっちは何もしてねえのに濡れまくってる。攻めると興奮するタイプなのね。
「アアァ~」ってトドみたいな雄叫びを上げると、俺の股間に跨って腰をズドン。
本当にズドンって感じの挿入だった。
奥深くまでハメたまま、狂ったように腰を振りたてて、
そのまま勝手にイッちまった久仁子サン。
自分勝手なエチーする奴って、女にもいるんだな
…つうか、そんだけ溜まってたのかもしれんが。
こっちはイケてないので、今度は俺が上になってピストンしたが、
なんつうか「もう満足」って感じで放心状態のまま。
それでも懸命に腰を振ったら、ようやく「オオオォ~ッ」と雄叫びを上げたんで、こっちもようやく発射できた。
終わったらさっさと服を着て「A君(←俺)、結構ステキだったわよ」とニヤリ。
とにかく怖くて疲れたな。
【超熟女?の千枝子さん】
千枝子さん(58歳)は職場の女性最年長。お茶くみやらゴミ捨てやら、
細々した雑用をテキパキこなすパートさんで、明るいオバさんって感じの人だ。
老若男女問わず人望も厚いが、ずんぐりした外見は
女漫才師の正司歌江(うちら陽気なカシマシ娘♪のリーダー)似。
旦那はタクシー運転手で、子供は全員独立してたはずだ。
かなり迷った末、言うだけ言ってみる。最初はポカンとしてたが、
意味が分かるといきなり笑い出し、「やだぁ~~っ」と言いながら
俺にオバさんチョップを食らわせ始めた。
「もお、オバさんをからかって…」って反応だったんで、
押せば何とかなるかと思って押したんだが、相変わらず大笑いするばかり。
まあ、確か息子よか年下だったし、本気にしてもらえないのも仕方ないけど。
それでも押すと、逆に「A君(俺)寂しいの?いい子紹介したげようか?」と話が変な方向に。「いえ、千枝子さんがいいんです」と心にもない反撃を試みたが、笑うか心配するかで取りつくシマもないので、結局あきらめた。
う~ん、時間を掛けて攻めれば落ちたかもしれんが、
正直そこまでする気にはなれんかった。
ヘタレと言われても仕方ねえけど…うちの母親よか年上だし。
ゴム風船みたいな体型にオッキする自信なかったしな。
いや、ホントいい人なんだよ。
ただ、全面敗北には違いない。素直に退散。
【ギャル系のエリカ】
お口直しじゃねえが、ギャル系派遣社員のエリカちゃん(21歳)は
社内のアイドル的存在。いつも短めの可愛いスカート履いてて、
縦巻き茶髪に今どきメークと、まあ男を意識した外見だ。
実際、榎本加奈子(大魔神嫁)似の美人でモデルみたいな細身。
脚なんてすっげー細いし、読者モデルで何度かファッション雑誌にも載ったそうな。
日ごろは「彼氏ですかぁ?ふふふ…いませんよぉ」と言ってたが、
男の出入り激しそうだし、なんつうかネジ緩めの喋り方。
軽そうだし何とかなるかな…なんて思ってた。
お友達が多くて、なかなかチャンスがなかったんだが、
ようやく2人きりになったところでお願いしてみる。
輝くような笑顔で「ええ~?やだあ~」
OKなんだか拒否なんだか分からん。
そのうちお仲間が来たので、後日再挑戦するつもりでその場を去ったんだが、帰るときしっかり会社前で待ってやがった。
で、俺の腕につかまるように歩き出す…って結局OKかい!
連れて行かれるまま電車に乗って着いたのは…自分の下宿じゃん。
「いらっしゃいませえ」と俺を招き入れたんだが、すぐ異変に気づいた。
部屋中タバコ臭いし、男物のスニーカーあるし、男性雑誌あるし
…お嬢さん、同棲中でしたか。
「誰かと一緒に住んでるの?」と聞いたら、「えっとお…弟よ♪」
…ってベッドの脇にコンさんの箱あるんスけど。
何も考えてないのか、さっさと下着姿になると、
俺の服も脱がせ始めたエリカちゃん。ここで男に踏み込まれたら修羅場るな…
「彼氏、帰ってきたらマズくない?」と聞いたら
「大丈夫よぉ。カレ今日はバイト遅番だしぃ」…ってやっぱ彼氏じゃん。
ネジの緩さに呆れながら、どうとでもなれと女の待つベッドへ転がり込んだ。
それにしてもエリカちゃん、細いね~。お兄さん感動しちゃう♪
小麦色の肌は張りがあるし、お尻は丸くてちっちゃいし。
ただ、オパーイは思いっきりAでしたな。
エチーはちょっと難航。乳首攻めながら手マンしたが、
顔振って「アン…アン…」と言うばかりで、オツユも少なめ。
マグロじゃねえが、感度が悪いのか、俺が下手なのか…と焦った。
何とか挿入し(緩かったっス)頑張って腰を振るが、
それでも同じペースで「アン…アン…」。
さらに焦って、チンコ抜けそうになるくらい大きめのストロークで抜き差ししたんだが…いきなりだった。
「アアーーッ!」と絶叫したと思ったら、アソコに溢れる愛液の洪水。
そのままぐったりして荒い息をついてた。一応、感じてたらしい。
終わっちまうとさっさと下着をつけて、俺に服を渡す。
う~ん、近ごろの子はアッサリしてるねぇ。
余韻もへったくれもないけど、俺も彼氏の帰宅時間が気になってたので、
急いで服を着ると家を出た。あ、シャワー浴びてねえや。
帰り際、頬にチュッとして「またしようね♪」と輝く笑顔。
どこまでも緩くて軽い女でした。
<続く>
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長身でスリム…つうかヒョロリ体型で、
清水ミチコを2発ほどグーで殴った感じの顔面だな。
物静かというか、いつもニヤニヤして何考えてるか分からんタイプで、
女子社員の間でも浮き気味。実はアニヲタってのは、後輩の俺だけが知ってる。
独身で彼氏もいないっぽい。いや、聞いたことないだけだが。
ちょっと悩んだが深く考えず突撃。
単刀直入にお願いすると、ニヤニヤしたまま「ふふふ…」。
想定外の反応にたじろぎながら、再度トライしたら
「へー、A君(俺)ってそーゆー奴だったのかぁ」どっか馬鹿にした口調だ。
まあ、馬鹿にされても仕方ないのは事実だが。
めげずに頼むと、少し考えて「やめとくワ。A君、タイプじゃないし~」
いや、俺もアンタのことタイプじゃないんですけどね。
半ば意地になって誘うと、いい気になったか
「ん~~、しつこいなぁ。そうだ、5万円ならいいよ」
ってアンタ、何様ですか?自分を棚に上げて怒りがこみ上げてきた。
とはいえ先輩だし、無理言ってるのは俺の方だ。
その場は退いて、日を置いて何度か再挑戦したが、
そのたび「だからぁ、5万円つったじゃない」と繰り返す。
値引き交渉するのも変なので、お願いベースで続けたが、
そのうち向こうから「5万円、用意できたぁ?」と聞いてくるようになった。
もちろん払ったらデキたかもしれんが、いい加減ムカついたので、
適当なところで断念。今回の計画で初の撃沈でした。
俺が理不尽なのは重々承知だが、なんか後味悪かったな。
ちなみに瑛子サン、実は処女じゃねえかと密かに思ってるが、確認する気はない。
【スーツの似合う理恵さん】
理恵さん(28歳)は隣の部署だが、互いによく出入りしてたんで、
わりと親しく話せる間柄だった。モデルを川原亜矢子を10cm小さくした感じ。
優しい人だけど、どこか知的でクールな雰囲気も漂わせてる。
まっすぐな黒髪を後ろでキュッと結わえ、スーツ姿で颯爽と歩く姿がキマッてた。
うちの社は私服勤務だったけど、制服着せたら似合いそうだ。
難点は家族。結婚3年目はいいとして(いいのか?)子供がまだ小さい。
いつも定時に退社してチビを託児所に迎えに行くから、
仮にその気になったとして時間がなあ…と、正直あまり期待しなかった。
もともとダメで上等!のつもりだったんで、これも普通に誘ってみる。
ちょっとマジメな顔になって「冗談…でしょ?」と返すのが彼女らしい。
ただ、頭から拒否する感じじゃなかったな。
揺れてるようなので、とにかく口説いたけど、その時は色よい返事なし。
やっぱり子供がネックかあ…なんて考えてたら、
翌日の昼休み、理恵さんに「ねえ…ちょっと」と呼ばれた。
周りの人気をうかがいながら連れて行かれたのは、別棟にある「資料室」。
使わなくなったビデオデッキとか電話機とか、よく分からん備品が置いてある。
足を踏み入れたのは入社して初めてだった。
部屋に入って理恵さん、「気持ちは嬉しいけど…子供もいるし…」。
旦那が出てこないのは気の毒だったが、その気がないわけじゃなさそう。
両腕を軽く抱くようにしたら、ギュッと抱きついてきて唇を重ねてきた。
うおっ!期待を超える展開。
昼休みは60分間…この時間は周りの部屋に人はいないはずだ…
こういう時だけ回る頭で瞬時に状況判断しながら、後ろ手でドアを閉じ施錠。
舌を挿し込みながら、強く抱き返してヒップをまさぐる…たまらん感触だ。
スカートをたくし上げ、パンストとパンティーに手を差し入れて感触を楽しむ。
理恵さんもその気だったのか、身を委ねたまま手を俺の下腹部へ。
わあ、もうカッチカチだよぉ…カッコ悪ぅ~。
場所が場所だけに脱がせるわけにもいかない。
とりあえずブラウスの前ボタンを全開にしてはだけると、
勢いにまかせてインナー(婆シャツ)をたくし上げ、ついでにブラも押し上げた。
スーツ越しには目立たないが、オパーイは結構あって推定C~D。
白い膨らみを揉みながら乳首を吸うと、母乳こそ出なんだが、
気持ち良さそうに顔を歪めた。
我慢できない俺。スカートはそのままでパンストとパンティーを一気に降ろし、
黒々とした陰毛を指で愛撫…奥さん、濡れ濡れでんがな。
指マンだけで「もう…ダメッ」と切なげな声を漏らす。
我慢できず、チャック下ろしてチンコを取り出すと、
片脚を抱えるようにして立ったままブチ込んだ。
運悪くコンさん持ってなかったが、そういう状況じゃなかったもんな。
立位は経験ないわけじゃねえが、やっぱ難しいな。周りも気になるし。
それでも理恵さん、声を押し殺しながらも「ひいぃ…はあぁ…」と息が荒い。
いったん抜くと俺の前にひざまずき、チンコを熱心に吸い立て始めた。
半分は状況に興奮したせいもあって、2年ぶりくらいに口内発射しちまった。
テヘッ。
1回出しても元気なままなので、時計を気にしながら理恵さんに手を突かせ、前戯もなく後ろからズブリ。捲くれたスカートから覗く尻が、丸くて美しい。
経産婦だけど締まりはいいぞ。
『人、来るなよぉ…』と祈りながらピストンしたら、必死で堪えてた理恵さんも、
「あああぁぁ…」とくぐもった声を漏らし、ビクビクッと全身を痙攣させた。
同時に俺も奥深く差し込んだまま発射。いやあ、出した出した。
いや、中出しはマズいなとは思ったんだけど、止まらなかったっス。
ちなみに、これが俺の社内エチー初体験。身づくろいを整え、
再び周りの様子をうかがいながら職場に戻ったのは、午後1時すぎだった。
昼飯食い損ねたけど、理恵さんは食えたし…とりあえずセーフ?
理恵さんも怪しまれずに職場へ戻れたらしい。
それからは社内で2人きりになったら物陰でキスしてくれるようになった。
本当はエチーもしたかったが、一応「1回だけ」って決めてたし。
それでもトイレで2~3回、口でしてもらっちった。テヘッ。
【バツ1の久仁子さん】
ちょっとクールなキャリアウーマン風の久仁子さん(35歳)。
旦那と別れて2年、女手ひとつで小さな娘を育てるママさんには、頭が下がる。
外見は…小山のような体格の太田房江(大阪府知事)。ハイ、ブサです。
正直バツイチだしブサだし、溜まってるだろうから、誘えば乗ってくるんじゃ
…と甘く考えてた。どっか怖い雰囲気の人だけど、思い切って言ってみたら
…ギロッと睨んで「どういうつもり?」怖えぇぇ~!
でも、根は悪い人じゃないと知ってたから、軽い感じでさらに頼むと、
「責任取れるの?」さらに怖ええぇぇ~!シドロモドロになる情けねえ俺。
逃げよっかな…と及び腰になってたら、帰り際に「来なさい」…と、
そのまま盛り場へ連れてかれた。2人でさんざ飲んで、
そのまま引きずり込まれるようにラブホに突入。
自分が言い出したこととはいえ、ワタシ、かなりビビってました。
部屋に入るとさっさと脱いで、俺も脱がせる久仁子サン。
そのままシャワーも浴びず、ドドッとベッドに押し倒された。
超怖ええぇぇぇ~~!
体はかなり立派でしたよ。オパーイはF超だし、俺の顔くらいある巨尻。
その分、お腹もデカかったけど。
セクースは超攻撃的だった。俺、普段は攻めるのが好きなんだが、
そんなのお構いなしに、手コキにフェラにパイズリに…。
ずっと仰向けのままって、風俗でも未経験だったけど、
何だか勢いでオッキしちまいました。
そのまま俺の顔面にマン擦り付けるんだが、
こっちは何もしてねえのに濡れまくってる。攻めると興奮するタイプなのね。
「アアァ~」ってトドみたいな雄叫びを上げると、俺の股間に跨って腰をズドン。
本当にズドンって感じの挿入だった。
奥深くまでハメたまま、狂ったように腰を振りたてて、
そのまま勝手にイッちまった久仁子サン。
自分勝手なエチーする奴って、女にもいるんだな
…つうか、そんだけ溜まってたのかもしれんが。
こっちはイケてないので、今度は俺が上になってピストンしたが、
なんつうか「もう満足」って感じで放心状態のまま。
それでも懸命に腰を振ったら、ようやく「オオオォ~ッ」と雄叫びを上げたんで、こっちもようやく発射できた。
終わったらさっさと服を着て「A君(←俺)、結構ステキだったわよ」とニヤリ。
とにかく怖くて疲れたな。
【超熟女?の千枝子さん】
千枝子さん(58歳)は職場の女性最年長。お茶くみやらゴミ捨てやら、
細々した雑用をテキパキこなすパートさんで、明るいオバさんって感じの人だ。
老若男女問わず人望も厚いが、ずんぐりした外見は
女漫才師の正司歌江(うちら陽気なカシマシ娘♪のリーダー)似。
旦那はタクシー運転手で、子供は全員独立してたはずだ。
かなり迷った末、言うだけ言ってみる。最初はポカンとしてたが、
意味が分かるといきなり笑い出し、「やだぁ~~っ」と言いながら
俺にオバさんチョップを食らわせ始めた。
「もお、オバさんをからかって…」って反応だったんで、
押せば何とかなるかと思って押したんだが、相変わらず大笑いするばかり。
まあ、確か息子よか年下だったし、本気にしてもらえないのも仕方ないけど。
それでも押すと、逆に「A君(俺)寂しいの?いい子紹介したげようか?」と話が変な方向に。「いえ、千枝子さんがいいんです」と心にもない反撃を試みたが、笑うか心配するかで取りつくシマもないので、結局あきらめた。
う~ん、時間を掛けて攻めれば落ちたかもしれんが、
正直そこまでする気にはなれんかった。
ヘタレと言われても仕方ねえけど…うちの母親よか年上だし。
ゴム風船みたいな体型にオッキする自信なかったしな。
いや、ホントいい人なんだよ。
ただ、全面敗北には違いない。素直に退散。
【ギャル系のエリカ】
お口直しじゃねえが、ギャル系派遣社員のエリカちゃん(21歳)は
社内のアイドル的存在。いつも短めの可愛いスカート履いてて、
縦巻き茶髪に今どきメークと、まあ男を意識した外見だ。
実際、榎本加奈子(大魔神嫁)似の美人でモデルみたいな細身。
脚なんてすっげー細いし、読者モデルで何度かファッション雑誌にも載ったそうな。
日ごろは「彼氏ですかぁ?ふふふ…いませんよぉ」と言ってたが、
男の出入り激しそうだし、なんつうかネジ緩めの喋り方。
軽そうだし何とかなるかな…なんて思ってた。
お友達が多くて、なかなかチャンスがなかったんだが、
ようやく2人きりになったところでお願いしてみる。
輝くような笑顔で「ええ~?やだあ~」
OKなんだか拒否なんだか分からん。
そのうちお仲間が来たので、後日再挑戦するつもりでその場を去ったんだが、帰るときしっかり会社前で待ってやがった。
で、俺の腕につかまるように歩き出す…って結局OKかい!
連れて行かれるまま電車に乗って着いたのは…自分の下宿じゃん。
「いらっしゃいませえ」と俺を招き入れたんだが、すぐ異変に気づいた。
部屋中タバコ臭いし、男物のスニーカーあるし、男性雑誌あるし
…お嬢さん、同棲中でしたか。
「誰かと一緒に住んでるの?」と聞いたら、「えっとお…弟よ♪」
…ってベッドの脇にコンさんの箱あるんスけど。
何も考えてないのか、さっさと下着姿になると、
俺の服も脱がせ始めたエリカちゃん。ここで男に踏み込まれたら修羅場るな…
「彼氏、帰ってきたらマズくない?」と聞いたら
「大丈夫よぉ。カレ今日はバイト遅番だしぃ」…ってやっぱ彼氏じゃん。
ネジの緩さに呆れながら、どうとでもなれと女の待つベッドへ転がり込んだ。
それにしてもエリカちゃん、細いね~。お兄さん感動しちゃう♪
小麦色の肌は張りがあるし、お尻は丸くてちっちゃいし。
ただ、オパーイは思いっきりAでしたな。
エチーはちょっと難航。乳首攻めながら手マンしたが、
顔振って「アン…アン…」と言うばかりで、オツユも少なめ。
マグロじゃねえが、感度が悪いのか、俺が下手なのか…と焦った。
何とか挿入し(緩かったっス)頑張って腰を振るが、
それでも同じペースで「アン…アン…」。
さらに焦って、チンコ抜けそうになるくらい大きめのストロークで抜き差ししたんだが…いきなりだった。
「アアーーッ!」と絶叫したと思ったら、アソコに溢れる愛液の洪水。
そのままぐったりして荒い息をついてた。一応、感じてたらしい。
終わっちまうとさっさと下着をつけて、俺に服を渡す。
う~ん、近ごろの子はアッサリしてるねぇ。
余韻もへったくれもないけど、俺も彼氏の帰宅時間が気になってたので、
急いで服を着ると家を出た。あ、シャワー浴びてねえや。
帰り際、頬にチュッとして「またしようね♪」と輝く笑顔。
どこまでも緩くて軽い女でした。
<続く>
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