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プールの授業ですぐ勃起する俺が保健の先生に 4

・・・・しばらく静寂が訪れる。するとメーン!とか武道場から勇ましい声が聞こえてくるんだなまたw で、俺が出した答えがこれ。
「す、ス股ならどうかな・・」と先生に言った。
「すまたぁ?」素っ頓狂な声で先生が聞き返した。どうやらス股などそんなふしだらな言語は知らないらしい。まぁ無理もないか。

「だからさ、挿入はしないで股間とか内股の肉で刺激して出すんだよ」
と、さすがに中二だから気恥ずかしくて俯きながら俺は説明した。
「・・・・時間もないし・・それでやってみる?」と先生。(まじかよ)
先生白衣をたくしあげパンティが露わになった。

「し・・下着も脱がなきゃ駄目?」と恥らいながら聞く先生。
「脱がなくてもいいけど出るかどうか分かんないよ」と俺は意地悪く応えた。本音を言えば出る自信あった。
だって白衣姿の先生のパンティごしのス股なら中二には充分過ぎる刺激だろう。
しかし男とは例え厨房であろうとも性欲には逆らえないのである・・。

先生はしかたなくパンティをストッキングごとスルスルと脱いだ。
先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。目の前では女子テニス部員が練習しているのにも関わらずだ。

「そ・・・それで、どうするの?」と恥じらいながら聞く先生。俺はチンポを取り出し少し腰を降ろした。
そして先生の股の間にあてがった。正直、前回のセックスが無ければこの段階で射精してたと思う。




もうその時ビクビクちんぽの痙攣を抑えるのが大変。
「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」と念を押し先生がゆらゆらと腰を動かし始めた。これが絶妙にいやらしい・・・。
俺のチンポが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。
(く~!きもちいい~)苦悶の表情を浮かべながら必死に耐える俺。

しかし、しかしだ。そもそもマンコは男のチンポを迎え入れる為に神が創りたもうたもの・・。位置というか方向さえ合ってしまえば双方にその意思がなくても入りそうになってしまうのだ・・。
先生が前後左右に腰をグラインドさせる度に位置が合うと
にゅぶぅ・・・にゅ・・・っと先端部が先生の膣内(なか)に没してしまうのである。

あ、ほら・・。にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・
その度に腰を逃がそうとする先生。「ちょ・・・入れようとしないで」
と先生俺を責めた。

しかもご丁寧に潤滑液まで分泌してくださる手厚いもてなしようである。
俺の腰はどうしても先生の逃げる腰を追ってしまうわけだ。
「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」
と、俺を咎める先生。実際5cmぐらいは入っちゃってたと思う。
「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」
と先生の腰を追い求めながら苦しい言い訳をする俺。
「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!それ・・先っちょじゃない先っちょじゃいってば・・あぅ」俺が図々しく腰を入れてくもんだから
ズブズブと俺のチンポが先生の中に潜り込んでいった。




俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを一際奥に埋めようと先生の大尻を抱え上げたのである。三十路まじかの若干弛みかけた先生の尻肉が俺の腹筋に押し潰され、わなわなと苦しそうに震えていた。
拍子に「あっあ~!ぐぐぅ・・・・」先生が声をあげた。乱れた前髪をかきあげつつガクガクと上体を振るわせる先生。

先生がしがみつくポプラの記念樹がゆさゆさと揺れ木の葉が数枚ハラハラと地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。あ~もう正直気持ち良過ぎ!
何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ!これは麻薬みたいなもんだな。
俺はそう思いながら最奥に没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。
するとようやく生え揃いかけた俺の陰毛に先生の粘液がべっとりとへばり着いてるではないか・・。それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。

(こんなに感じてくれてるんだ・・・)とか女が濡れてると思うよな?
とにかくそう思うと感極まりそうになり射精しそうになってしまう俺だった。
(う~やっべ!これ・・マジ出そうだわ)
ま、それが目的なんだけど。思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの部分にプレートが刺さっており何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。
ごめんな~卒業生諸兄もまさか先生と生徒の淫らな行為の為にこの木が使われようとは思いもよらなかっただろう。

しかしそう思っても止められないのが男のさがなのである。俺は最奥に達したチンポを再びゆっくりと引き抜きはじめる。
ぬぶぶぶ~・・と胴身を光らせつつ俺のチンポがまた露わになっていく・・。「あっ!ぁっ・・・あぅ~・・」と言いながら
逃れていく俺のチンポを探し先生の尻が追ってくるでわないか。

俺は意地悪くその追ってくる尻をかわし先端を逃がしてみる・・。
あっ、ほらやっぱり追ってくる・・。
「ぃ・・・ぃゃ・・・」
先生が小声で何か言っているようだ。
俺は「え?」と聞いてみた。
「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」とまた小声で先生が言った。
「やだ?何が?」再び聞く俺。

ネットリと愛液をたずさせた先生のおまんこが俺のチンポを追いかけ、
クィクィと尻を振っている様子を見るにつけ何となく厨房なりに先生の意図するところを理解できたのだが俺は意地悪く聞いてみる。

「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」
先生太腿の柔肉をブルブルと震わせ、とても切なそう。

(くぅ~可愛いこと言うじゃねぇか畜生!)俺は堪らなくなり渾身の力でぐん!と突き上げたわけ。
「あ!あ~っっっ~!」周りに聞こえんばかりの歓喜の声を挙げる先生。再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。

陽射しはかなり強くなり茂みの中でもかなりの温度だ。俺は流れ落ちる汗をとりあえずぬぐった。と、その時だ。
「ごめ~ん!」と前のテニスコートから女子の声がする。そんなこと知ったこっちゃない俺は二度三度と先生の膣内をチンポでかきまわし味わっていたら・・ポ~ンと何かが地面を叩く音が聞こえた・・。そしてポン・・ポン・・コロコロ~っと音がする。

「な~にやってんだよ!も~」と、他の女子の声がした。茂みの隙間からコートを見ると茂みの目の前になんとテニスボールが落ちているでわないか。

先生も気付き身を固くしているようだ。それでも先生と繋がっていたい俺は先生の腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。

最悪の予想というものはだいたいその通りになるもので、
間もなく女子テニス部員と思われる子がボールを探しにやってきた。

「あれ~?どこ行っちゃったかな・・・」
とかむこうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。
ひぇ~!間もなく彼女がその球を見つけてここにやってくるのは明白だ。
緊張で身を硬くした先生は俺に(どけ)と手で指図する。
まんこの中からも先生の緊張した鼓動が伝わってくるようだった。
い・・いやだ、絶対に離れたくない。
だってここで離ればなれになったらまず間違いなく、先生は俺にまんこを捧げてくれる事はないだろうし。

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で自分の意志の硬さを先生に伝えてやった。もはや俺はどうなってもいい。
不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。
女のまんこにはそれだけの引力があるんだからこればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。
しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキになっちゃうんだな・・・。現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と
抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。

これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。
男の交尾本能。当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。
その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。

「あ!あったあった・・・」
茂みの中でセックスしている俺達にも気付かず球の方に向かってくる。
俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと小柄な先生を丸く抱え込み躰を密着させた。背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。
も~すっげぇドッキンドッキンいってんの。

それと女って緊張するとアソコ締まるの。ギュギュウって。
あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。
そりゃなぁ見つかったら免職どころが家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。
今にしてみれば本当に申し訳ない事をしたと思う・・・。

もはや彼女が俺達を見つけるか否かは神のみぞ知るだ。いや・・・
これで見つからなかったら奇跡だろうと思った。だって・・・
もう1mあるかないかの距離なのだ。いくら秘密の場所って言ったって、これだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ視界に俺達が入るのは間違いないだろう。

茂みと言ったって葉が全てを覆い隠すほど密集してるわけがないし。間違いなく見つかると確信した俺はせめて見つかる瞬間までは先生と繋がっていたいと思ったのである。
俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。
う~ん・・先生の白衣、消毒アルコールのいい匂いがする・・・。
もう完全に現実逃避モードに突入する俺。先生は小刻みに震えているようだ。
ごめんね先生・・。もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・
なんてアホな事を考えてたのを今でも覚えてる。もぅ完全にアホだな。

タッタッタ・・・・と、彼女の靴音が確実に近づいている事を俺は視界を先生の白衣の白でいっぱいにしながら感じていた。あー終わったな。
俺の人生。でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。恐らく俺より数段緊張しているんだろう。アソコの締まりもキツイキツイ・・・。と、その時だ。

性的高まりと精神的緊張とはどうやら類似関係にあるようで俺は何と先生の膣中(なか)でまたもや射精を開始してしまったのである。
もぅほんと突然の射精。今回はなかで出すつもり全然なかったし・・・
まぁ言い訳にもならんけど。もぅビュウビュゥいってんの。
先生のあそこが締まってるから絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。
俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか奥で俺の温かみを感じたからなのか、射精に感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。
が、今はそれどころじゃないのかそのまま再び大人しくしている。

俺が射精を続けてる間先生はほんの小さな声で「ぅぅ・・・」と小さな嗚咽を漏らしていた。二度も俺の無責任な射精を受けた先生の悲しい嗚咽だった。
しかも無情にも死刑執行を意味する足音はもう目前に迫ってきている。
せめて何とかここで見つかったら先生と俺の子ぐらいはどっかで二人で面倒みて生きてみようかなどと厨房の分際で途方もない途方もない妄想を
描いていたその時だ。

「おーい!まだぁ?見つかった~?」
と、コートの方で声が聞こえてきた。
「あったよ!今いく!」
と元気な声が間近で聞こえてきたかと思うともぅほんと耳元まで聞こえてきていた足音が再びタッタッタ・・・と小さくなっていったのである。

その後の冷め切った空気とは裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、
心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。
ミンミンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・
そぅ、そう思っているのも全てその後の先生との修羅場を覚悟しているからこその現実逃避である事を俺自身がよく判っていた・・・。
合掌。


一難が去り、ズルリと俺のチンポが引き抜かれると、ま~おびただしい量の精液が出るわ出るわ・・・。そいつがポタポタと先生の白い腿をつたって地面に落ちていくわけ。茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。
残酷な物的証拠である。何ともはや言い訳のし難いこの状況下で俺はいったい何を言えばいい?なぁんにも思いつかんかったね。

ミンミンとせみがうっせぇうっせぇ。先生はヨタヨタと気怠そうに躰を動かすとゆっくりこちらを振り向いた・・・。先ほどまで女神のように見えた風貌とはうってかわって先生のそれはもはや貞子の域に達していたと言っても過言ではないだろう。
髪とかすっげぇ乱れてるし・・・俺はこの時日本ホラーの幽霊が何故女ばっかりなのか悟ったよ。黒目がちとかよく美人の女の瞳を指して言うけどさ、白目がちってのもあるんだな・・・。

ギロリと睨むと「何で中で出したの?」と乾いた声で先生が言った。
「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」
しどろもどろに答えるしかない俺だった。

「何で中に入れたの?」と、
続けざまに聞いてきた。
「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから・・・それに濡れてたし」と俺。
「抜いちゃやだなんて言ってない!」と初めて先生が怒声をあげた。
「いったよ!絶対に言った!」
ここは俺は曲げられない。

「ふざけないで!セックスも駄目ってあれほど言ってたのに!」
先生もここが学校内だという事も忘れて大声を張り上げる。
「だって濡れてたじゃん。気持ちよかった証拠じゃん!」
俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。

ここはハッキリさせとかんとな。
「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ」・・・
「ぅぅ・・赤ちゃん出できてたらどうすんのよ・・・もぅ」
それを言われてはじめて俺は重大な罪を犯した事に気付いた。

こればっかりは言い訳のしようがない。俺は素直に「ごめん」
と、謝ったところでタイミングよくチャイムが鳴って試合終了・・・
のわけがない。とりあえずその場は引けたわけ。あくまでその場はね。

で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、見てんのよ。俺を。とりあえずその後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと思うぐらいのプレッシャー・・・。が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ何をか言わんやだ。
自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。いやマジで。

けっきょく最後の授業が終わるとおれは先生に引き連れられ再び保健室へとやってきた。あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って。

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