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会社の広末似の女の子を寝取ってみた 2

Dキスしながら、服の上に右手をおろし、円を描くように、中指の真ん中で
優しく、突先を探しながら、時々強く、胸を揉んだり突先を摘んだり
左右の胸を交互に揉む頃には、Dキスの舌は少し絡むようになってきた。

予想以上に彼女の胸は大きく、服の上からでもそのボリュームは感じ取られ
次第に彼女の息が、艶かしい声を発するようになってきた。

俺  「ちょっと気持ち好くなってきたみたいだねw」  
彼女 「うん。」

俺  「元同僚の先輩に、おっぱい揉まれて感じるんだw」
彼女 「うん。ちょっとエッチだねw」

俺  「フェイスブックに載せる?w即イイネ!するよって言うか、今がいいね!」
彼女 「俺さんwww怖い!」

俺  「ごめん。調子に乗りすぎたwお詫びに色々頑張る!」

なんて、バカなこと言いながら、片手でブラのホックを外した。


久々だ。ブラのホック外すのw 一発で外せてよかった。ホント良かった。
こんな歳になって、しくじったら、有罪だもんね。胸が大きいから、ホントによかった。




ブラをずらし、シャツの上から今度は右の胸は突先を甘噛みし、もう一方は
人差し指でいじりながら、胸を揉んだ。

彼女の声が更に、甘い声になり、息も荒くなって、とっても気持ちのよい感じで声を必死に我慢しているのが、更に俺のSパワーへと注入していった。

彼女の声は、少し鼻にひっかるような声でエロイ。そんな声を聞きながら、
右手は下のほうへ、進んでいった。もちろん、すぐには開かない感じだったが、少し強引に力を入れ耳元で、「もう、あきらめろ。」と言うと、股の力が緩み少しずつ、自ら開いていった。
まるで無血開城させたような気分だった。


俺の右手は、まずは正面から侵入はしなかった。右ふともの付け根から中指が進入し、パンティーの上から地球をまさぐり、中指の先端に全身神経があるような錯覚を覚えながら優しく、周辺を触れていった。

すると、彼女の声はどんどんエスカレートしていき、ついに
「やん、気持ちいい・・・」

もう、俺もテンションMAXだね!とうとう、聞き出したぞwwwって感じで
彼女のショートパンツを脱がせにはいった。

もう、いいかなと思い、Dキスを再開。完全に舌を自ら差出し、おねだり状態。
つばを、分け与えてやると、エロそうに飲んだ。

俺  「つばが行けるなら、ザー麺はどう?」
彼女 「無理かも、私フェラーリ嫌いだし」


独身時代、基本ノーヘルでやって飲ます・顔写これ基本でオプションで髪にもかけたな。
なんせ、AVの真似事と何とかゴッコが好きで、これに耐える女は、俺のこと好きなんだと思う基準があったなwww

今の嫁には完全にノーマルプレイだけwアナル舐めさすのはノーマルでしょ?
雑談は終わりにして、次の投稿で今日は落ちます。
今日も駄文にお付合い有難うございました。


フェラーリの件で一瞬間が出来てしまった。すかさず俺は、日本酒の店で練習しただろ?
と切り出し、チロチロでいいからしてくれとお願いした。

彼女はしぶしぶ、俺の愚息に、あの柔らかい舌が近づき、とうとうフェラーリのレースが始まった。
仁王立ちや、ソファーに座り観察しながら指導していきたかったけど、
それは恥ずかしいから駄目と断られた。まだ時間はあるからこれからねwww

とりあえず、チロチロは終わり、次に溶けかけのアイスのような舐め方を指導し、とうもろこしの甘噛みや、最後はどんぐり飴を舐める舌使いを指示した。
彼女の舌が段々と、いやらしく動くようになり、俺の買うパーが出てくるのが分った。

彼女 「きもぉふぃふぃ?」 
俺  「最高!職場のやつに言いたいw」

彼女 「もぉう、だめでしょ!それより、先っぽからHな汁がでてるよw」
俺  「きれいに舐めて飲めよ。それはルールだからな!ちゃんと従えよ。わかったか」

彼女 「すごいH・・・えへw、何か、すごい・・・」彼女はうなずいた。


表現変えてみた。一応、俺的に完結。
ゆっくりと、暖かい舌先の裏が、俺のティムポの先を軽く触れていく。
そして断続的に、その舌先は、亀頭を周回して何度も先っぽを、チロチロと
舐め、時折カリの手前まで、ほお張りながら吸引し、我慢汁を吸取っていた。
こいつ、俺のを吸ってると当り前ながら、更に興奮した。
俺は、もっと咥えてとお願いをしたが、彼女は首を横に振り無理だといった。

ここで無理強いをしても仕方ないので、俺は、一度フェラを止めさせた。
彼女をゆっくりと起こし、お互い向き合いながら、感謝の気持ちで唇を重ね、
少しショッパイがとても気持ちのいいDキスだった。

何度も濃厚なキスを重ね、黒いシャツを脱がせて、初めて見る彼女の白く大きな胸は、形のよい小さめな乳首で、色は標準的な色だった。


想像よりハリがあって、きれいな胸。俺は薄暗い明かりの中、じっと見てしまった。
彼女はもちろん恥ずかしがり、あまり見ないでとお気に入りのバスタオルで隠し横になって俺に背を向けた。その仕草にまた、俺は欲情した。
頭からバスタオルにもぐりこんでいる彼女を、強引に仰向けにし、ゆっくりとバスタオルを頭の方にまくりながら、おへそから上にと舌を這わせていった。

彼女は嫌がるでもなく、バスタオルを左手で胸を押さえながら、右手で顔を隠したままだった。俺は彼女の左手首を掴み頭上に固定しながら、口でタオルを少しずつまくり上げ、右手であらわになった胸を下から優しく揉み、人差し指で乳首をツンと弾きながら、そのまま少し掴んだ。

彼女は「んんっ」と声を殺し、腰をビクンと少し浮かした。
俺は硬くなっている彼女の乳首を甘噛みし、舌先を乳首に優しくあてて動かした。


そして、持て余している右手を、彼女の身体から離さないように、下の方へとなでていった。俺の右手は、彼女のショートパンツを脱がせに入いり。
彼女は腰を少し浮かせて、脱ぎやすい体勢を作った。黒のパンティで白のラインが二本横に入っていた。どうやらブラとセットとわかった。

中指の腹を、マムコの中心に当ててみると少し湿っていた。俺は、中指の先を栗付近に置き、つま先で軽く擦った。舌先が乳首を愛撫し指先は栗とマムコの往復。彼女は感じているのを我慢しながら、とうとう、バスタオルを自分で外した。
少し息苦しかったのか、感じ始めていたのか、彼女はハァハァと息が少し荒くなって、瞳もトロンとなっていた。


そんな彼女に堪らなくなり、軽くキスをして、ギュッと抱きしめた。
彼女もギュッとしてくれて、俺はまた、指と舌で愛撫を始めた。
彼女のパンティが濡れてくるのがわかる。
マムコにある指を人差し指に替え中指をそっと、具の方へ忍ばす。
ぬちゃ・・・彼女が少し硬直し甘い声を漏らし、
生暖かい愛駅を指先に感じる。直に栗を探し、優しく撫ぜる。

首元にキスをしている俺の耳元に「んっ、だめ・・・」駄目なはずは無い。
すかざす、人差し指を栗にあて、中指はマムコの入り口を少しだけ挿入した。
彼女の中はとても窮屈で「んゅっ」と声を殺すため自分の手をグーにして
中指を噛んだ。その姿に興奮を抑えきれない。パンティが邪魔だ・・・


一先ず、俺はパンティを脱がすことに専念した。名残惜しい・・・
これを脱がすと、また一歩ゴールが近づく。変な葛藤が俺を包み込んだ。
だが、行動は素早く脱がしてしまい、彼女はついに生まれたての姿に・・・
だめだ、可愛い。その一瞬の隙が彼女にバスタオルをあたえてしまった。

だが俺は直にバスタオルをむしり取り、おっぱいにむしゃぶりついた。

「やん!えっち!」
「そうだ、悪いかwww」

といって俺はシャツを脱いで仰向けに寝転んだ。
彼女に上に乗るよう指示し体勢を騎乗位に変え、彼女にキスをせがんだ。

長いキスをして、彼女は俺の乳首を舐め始めた。
両手で彼女の胸を揉み彼女は俺の乳首を攻める。ねっとりと舐めたり、甘噛みしたり俺も少し声を出した。彼女のMに反応したのか、

「舐めてあげようか?」
と自分から言い出した。彼女が体勢を持ち上げようとしたときに俺は、
重力に逆らえない大きな白い胸にカプッと食らいついた。


「やんっ!おっぱい食べられちゃったよ」

もうね、堪らないね、この言葉。
少し、胸をもてあそび、彼女が「フェラはいいの?」って言い出した。

俺は是非ともとお願いをすると、彼女はテーブルのお茶を飲み始めたので俺も喉が渇いていたから、口移しをお願いした。
流れ込むお茶と絡み合う舌、そんなことをし終わり俺はソファーに座った。
彼女は正座をしたまま
「恥ずかしいよ」と言い、俺は「エッチに舐めろよ」と言った。

ティムポを持とうとしたので、両手を俺のふともとに置くよう言った。
「何かやりにくい」彼女は少し不満そうにそう言ったが、直にしたがった。
根元から、ゆっくりと舐め上げるようにお願いをし、何度か往復すると
今度は、カリの根元からカリの上へ舌を回すように言った。


咥えて欲しい欲望と、もっと苛めて欲しい欲望。その二つが交差する思考。
しばらく我慢をしていると、自然と声が出て「気持ちいい」と俺は呟いた。
彼女はそんな俺を感じたのか、「咥えてもいい?」このタイミングで言うとは本当によく出来たM嬢と思った。そして俺は、即お願いした。

「すごく大きい・・・」月並みだが嬉しい発言。俺の脳みそは、もう融けた。
上から見下ろす、手コキなしのフェラ、強引に喉の奥に突っ込みたい衝動。
献身的な行為に、更に硬くなった気がした。
カウパーもあふれ出て、それを綺麗にしてくれる彼女。
とうとう彼女は俺のティムポを咥えた。

やはり口が小さい。いや、もともと太めな物との関係。少し痛い。
でもこの痛さは、なんて心地よいのだろう・・・頑張る姿が愛らしい・・・
咥えるのに少し不安定だったので、ティムポを持つことを許可した。
すると、もっと激しい快感が脊髄を走り、彼女の頭に両手を持って固定していた。


流石に、ティムポを奥までは突っ込まなかった。いや、出来なかった。
こんな、ぎこちないフェラが気持ちいいのは、初めてな感覚。もっとして欲しい。
俺も彼女のマムコを舐めたくなった。女には嫌われるが、俺はあまりクンニが好きじゃない。栗を舐めるのはOKだが、一度どギツイ、ドロドロの女を舐めたことがトラウマ。シャバシャバは割とOKだが、彼女のは少し粘度があったので、行けなかった。

彼女に69を要求したら、直に拒否された。恥ずかしいから駄目とのことで
こっちも、いとおしさ全開だから、どうしても舐めてあげたかった。
フェラを止めさせ、仰向けに寝かせ、胸を吸いながら手マン。

すいぶん、気持ちが高ぶっているせいか、大きな声であえぎだした。

「いや、気持ちいい、めっちゃエッチ」

あふんと声が大きくなりだしたので俺も興奮し、彼女を四つんばいにして、網戸のベランダに向かって体勢をかえさせ、手マンを始めた。

「声が外に聞こえるよw」
「すごいエッチだね!まさか、こんなにエッチとは思わなかったよ」

とか、言葉責めを開始した。彼女は、恥ずかしいのだろうが、声が収まらない。
そして、ついに逝きそうになる。俺も火がついている状態。

もちろん、おねだりさせたよ。

「俺さんお願いします。わたしを逝かせてください。」
と、言えと命令した。ほんと気持ち良過ぎる。
ここまで優秀なM嬢は俺にとって初めてだった。
俺の予想を超えた回答があった。

「俺さんの指でめちゃくちゃにして、このエッチな女を逝かせてください。」

俺は、一瞬どんな調教を受けたのか考えたが直に考えを改め、M嬢の本質と思うようにした。そこから、俺は左手の指を彼女の口に咥えさせ、右手で少し、中を激しくかき回し、モゴモゴ言う彼女に興奮しながら逝かせてやった。


この雰囲気で、潮吹きしたら俺はくるってたかもと思いながら、指を彼女に見せながら、舐めて綺麗にし、彼女にも舐めさせた。彼女の味は、俺をさらに狂わせるには充分な味がした。

彼女が逝って少しイチャイチャして、俺がソファーに座り、再度フェラをしてもらった。
突然彼女の携帯のバイブが鳴った。

俺が座るソファーにある携帯。彼女は気づいているのか分らない。
相手は非通知だった。現在、午前2時少しを回ったところ。

当然、俺はシカトし彼女の奉仕を感じている。三度目の非通知で彼女は俺に人差し指をあて電話を取った。ワザとらしい眠そうな声、直に電話は切れた。
また直に、着信。彼女は電話を取るが、同じように切れた。
何回も非通知着信が入り、彼女に確認。

「取らなくていいの?」こんな状況じゃ楽しめないしと思い、
頭の中に彼氏の存在が浮かんだ。ニヤリ・・・


「おい、俺がとろうか?こんな時間にしょっちゅうあるの?」
彼女は初めてと答えたが、俺の申し出は断った。
俺と同じ思いか?次に着信したら、受信だけして無視しろと指示。彼女はうなずき、うつ伏せになった瞬間に着信。指示通り着信だけして様子見。

さっきより長い時間の沈黙。そして、切られた。不安げな彼女。俺は電源を切らせようと思ったが、考えを変更。彼女は電話を取るときうつ伏せである。次に着信があったときに実行すると俺は決めていた。

少し間が空き、着信があった。同じように電話をとり沈黙の対応。すかさず俺は彼女の尻を持ち上げた。声にならない彼女の硬直。左手で胸を揉み乳首をつねりながら右手は尻を広げ、栗に甘噛みをした。

彼女は必死に声を殺すが、もう遅い。相手は異変を感じているだろう。必死に抵抗する彼女、だが止めない。一瞬だけ甘い声を彼女が漏らした。


そして、電話は切れた。もう、俺の頭の中では、相手は彼氏確定。家は近いし、もしかしたら、俺がベランダでタバコを吸っていたのを知っていたのかもしれない。

あの時、タバコを吸いたいといって、顔が曇ったのは、下着のせいもあるがもしかしたら、彼氏にばれる事を恐れたのではないだろうか・・・

それより、手マンでベランダに向かって逝かせたときのことを知っているかもしれないまあ、彼氏が来たら修羅場だろうが、もうやったモンは仕方が無いと腹をくくった。


あとは普通にやった。ゴムが無かったから生でして、飲ませたぐらい。
電話の件のドキドキを伝えたかっただけ。長々すまなんだ。
支援してくれた方サンクス。初投稿で皆に迷惑かけてスマソ

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