塾の教え子と
転職する前の話を書かせて頂きます。
当時、その辺に普通にあるような地元密着型の塾で講師をやっていた(22歳)のですが、ひょんなことから教え子から告白を受け、いけないと思いつつもギャル系のエロい雰囲気・体型(Dカップ)に惹かれてしまい付き合うことにしました。
制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、
そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。
本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。
最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。
照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。
17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。
そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、
店員やお客さんがたまに通りがかる度に多少ドキドキしながらも、手を休めることなく動かし続け、彼女の息使いは徐々に荒くなり、最初はハァハァ…息を殺していたものの、徐々に「アッ…アッ…」と声を出すようになり、その小さかった声が「アッ…やばい…エロいよ…」とはっきり聞き取れる位の大きさになり、気付けば「もうイッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながらイッてしまいました。
「イッちゃったじゃんか…」と少しふくれた感じになってる姿にかわいさを覚えていると、彼女は徐に僕のジーパンの上に手を置いて上下に擦り始めました、、
急にエロい行動に出た彼女に少し驚きつつも、確実に気持ちよくなっている自分もいて、「生殺し状態だな…」と本音を漏らすと、チャックを降ろしながら「ベルト邪魔だから外して」と言ってきました。
僕は「まさかココで脱ぐのか…」と思いながらも、手はしっかりベルトを外しており、ボタンも自ら外していました。
すると、彼女は慣れた手つきでトランクスの中から僕の半勃ちになったものを取り出し、ゆっくり手コキを始めました、、
カラオケで生徒に手コキをされているという事実に背徳感を抱きつつ、通りがかる店員・お客さんに見られたらやばいと思いつつも、その状況に興奮している自分も確実にいて、「もっと激しくして欲しい…」「唾を垂らして欲しい…」とMっ気も覚えていました。
しかし、彼女はゆっくりしたリズムで手コキを黙々と続け、スピードを速めてくる様子もなかったので、「ちょっと口でしてくれる?」と促すと、「うん、いいよ」と言いながら顔を近づけ、カリを舌でペロペロ舐め始めました。
軽く舐められているだけだというのに、状況がそうさせているのかやたら気持ちよく、我慢汁がどんどん出てきてしまう感じでした、、
すると、それに反応するかのように彼女は片手で手コキをしながら、口でカリを咥え、微妙に上下に動かすようになり、
「コイツ、17にしてもうイカせるツボを知っている…」
と思いつつ、
「店員の邪魔が入らないうちに早く激しくしてもらって口に出してしまいたい…」
と思ってました。
とはいっても、たまに店員が通りがかる状況下で上下に激しく動くのはリスクを伴い、それを知ってか知らずか、彼女の手コキや口の上下運動は非常にゆっくりしたものでした、、
興奮が普通以上に高まっている状況とはいえ、コレではイケないな…と思い、
「激しくしてもらっていい?」
と堪らずリクエストをすると、一旦口を離して
「してあげたいんだけど、店員にバレたらやばいよね?」
と最もな返しを受けたのですが、もはや完全に勃っていてエロい気分になっていた僕は、
「店員が来そうになったらすぐ離すから大丈夫だよ」
と実際大して大丈夫でもない返答をすると、
「バレたら先生のせいだからね」
とかわいい感じで言うや、再び片手で手コキをしながら口に咥えました。
しかし、激しくしてくれるかと思いきや、彼女の動きはさっきより少し速い位で、気持ちはいいもののイケる感じではありませんでした、、
あまり長い間やってたらいずれ店員に気付かれてしまうと思った僕は、この際手コキメインでいいからイキたい…と思い、
「手の動き速くしてもらっていい?」
と言うと、明らかにさっきまでとは違うスピードになり、それと同時に一気に気持ちよさが高まってきました、、
やや激しい手コキをされながら、コレで口の上下運動がもう少し激しくなればイケるのに…と感じてた僕は、気付けば自然と彼女の頭を両手で軽く掴んで、自分の気持ち良いリズムになるように上下に顔を動かし始めてました、、
すると、徐々に徐々にイキそうな高揚感を感じるようになり、
「そろそろイキそう…」
と言いながら、最後は彼女の顔をやや激しく上下に動かしながらイッてしまいました、、
イッた後も最後の一滴が絞り出る位まで何度か上下に動かしてしまい、やや自分本位なイキ方をしてしまったことに罪悪感を覚えていると、彼女はケロっとした表情でティッシュに吐き出し、
「気持ち良かった?」
と笑顔で言ってきました。
僕が「めっちゃ気持ち良かったけど最後苦しくなかった?」と返すと、
「ううん、イッてくれたから嬉しい」と外見とは裏腹な言葉にかわいさを覚えつつ、ホッとしました。
この出来事があってからというものの、それまではやや抑えていたエロい気持ちが爆発してしまい、彼女が卒業するまでの間、塾では先生、週末は彼女として制服姿でエッチ…という日々を送っていました。
今思うとただのエロ河童だったなと思いますが、いい思い出です。
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制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、
そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。
本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。
最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。
照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。
17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。
そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、
店員やお客さんがたまに通りがかる度に多少ドキドキしながらも、手を休めることなく動かし続け、彼女の息使いは徐々に荒くなり、最初はハァハァ…息を殺していたものの、徐々に「アッ…アッ…」と声を出すようになり、その小さかった声が「アッ…やばい…エロいよ…」とはっきり聞き取れる位の大きさになり、気付けば「もうイッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながらイッてしまいました。
「イッちゃったじゃんか…」と少しふくれた感じになってる姿にかわいさを覚えていると、彼女は徐に僕のジーパンの上に手を置いて上下に擦り始めました、、
急にエロい行動に出た彼女に少し驚きつつも、確実に気持ちよくなっている自分もいて、「生殺し状態だな…」と本音を漏らすと、チャックを降ろしながら「ベルト邪魔だから外して」と言ってきました。
僕は「まさかココで脱ぐのか…」と思いながらも、手はしっかりベルトを外しており、ボタンも自ら外していました。
すると、彼女は慣れた手つきでトランクスの中から僕の半勃ちになったものを取り出し、ゆっくり手コキを始めました、、
カラオケで生徒に手コキをされているという事実に背徳感を抱きつつ、通りがかる店員・お客さんに見られたらやばいと思いつつも、その状況に興奮している自分も確実にいて、「もっと激しくして欲しい…」「唾を垂らして欲しい…」とMっ気も覚えていました。
しかし、彼女はゆっくりしたリズムで手コキを黙々と続け、スピードを速めてくる様子もなかったので、「ちょっと口でしてくれる?」と促すと、「うん、いいよ」と言いながら顔を近づけ、カリを舌でペロペロ舐め始めました。
軽く舐められているだけだというのに、状況がそうさせているのかやたら気持ちよく、我慢汁がどんどん出てきてしまう感じでした、、
すると、それに反応するかのように彼女は片手で手コキをしながら、口でカリを咥え、微妙に上下に動かすようになり、
「コイツ、17にしてもうイカせるツボを知っている…」
と思いつつ、
「店員の邪魔が入らないうちに早く激しくしてもらって口に出してしまいたい…」
と思ってました。
とはいっても、たまに店員が通りがかる状況下で上下に激しく動くのはリスクを伴い、それを知ってか知らずか、彼女の手コキや口の上下運動は非常にゆっくりしたものでした、、
興奮が普通以上に高まっている状況とはいえ、コレではイケないな…と思い、
「激しくしてもらっていい?」
と堪らずリクエストをすると、一旦口を離して
「してあげたいんだけど、店員にバレたらやばいよね?」
と最もな返しを受けたのですが、もはや完全に勃っていてエロい気分になっていた僕は、
「店員が来そうになったらすぐ離すから大丈夫だよ」
と実際大して大丈夫でもない返答をすると、
「バレたら先生のせいだからね」
とかわいい感じで言うや、再び片手で手コキをしながら口に咥えました。
しかし、激しくしてくれるかと思いきや、彼女の動きはさっきより少し速い位で、気持ちはいいもののイケる感じではありませんでした、、
あまり長い間やってたらいずれ店員に気付かれてしまうと思った僕は、この際手コキメインでいいからイキたい…と思い、
「手の動き速くしてもらっていい?」
と言うと、明らかにさっきまでとは違うスピードになり、それと同時に一気に気持ちよさが高まってきました、、
やや激しい手コキをされながら、コレで口の上下運動がもう少し激しくなればイケるのに…と感じてた僕は、気付けば自然と彼女の頭を両手で軽く掴んで、自分の気持ち良いリズムになるように上下に顔を動かし始めてました、、
すると、徐々に徐々にイキそうな高揚感を感じるようになり、
「そろそろイキそう…」
と言いながら、最後は彼女の顔をやや激しく上下に動かしながらイッてしまいました、、
イッた後も最後の一滴が絞り出る位まで何度か上下に動かしてしまい、やや自分本位なイキ方をしてしまったことに罪悪感を覚えていると、彼女はケロっとした表情でティッシュに吐き出し、
「気持ち良かった?」
と笑顔で言ってきました。
僕が「めっちゃ気持ち良かったけど最後苦しくなかった?」と返すと、
「ううん、イッてくれたから嬉しい」と外見とは裏腹な言葉にかわいさを覚えつつ、ホッとしました。
この出来事があってからというものの、それまではやや抑えていたエロい気持ちが爆発してしまい、彼女が卒業するまでの間、塾では先生、週末は彼女として制服姿でエッチ…という日々を送っていました。
今思うとただのエロ河童だったなと思いますが、いい思い出です。
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