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お風呂のプールで塾の美咲先生と 4

当時は比較する対象がなかったので(笑)、よくわかりませんでした。
私の興味がむしろおしりだったのも事実です。

小さめといっても、微乳という感じではなかったです。
形はお椀型っぽく、乳首&乳輪は小さめだったと思います。

顔とか姿形の雰囲気は、相○紗季ちゃんに似ていたと思います。
まあ、多分に記憶が美化されている可能性が高いですが……。
でも初めて紗季ちゃんを見たとき、「こんなに似てる人がいるんだ!?」
と驚いたのも事実です。
目と口元(笑ったときの歯の見え方とか)、えくぼが特に。

体型は、紗季ちゃんよりもおっぱいは小さく、おしりは大きめという感じでしょうか(笑)。



「ね、また明日にしよう!」

美咲先生はちょっと首をかしげて、ニッコリ笑った。

「えーっ!先生!お願いします、見せてください!」
「だめ!」

(今日を逃したら、もうチャンスはないかもしれない)
僕はちょっとあせりすぎていたようだ。




「一生のお願い!なんでも言うことききますから!」

そんな僕のあまりに幼稚な懇願に、美咲先生は笑い出した。

「あはは!修くん、そんなに必死にならなくてもいいよ」


ザーッという強い雨音が聞こえてきた。
外は豪雨になりつつあるようだった。

「でも……、『なんでも言うこときく』って、本当?」
美咲先生は、ちょっと意地悪な感じの笑みを浮かべた。

「はい、もちろんです!」
「そう……、じゃあこれからは、私の言うこと、なんでもきいてね」
「はい!」

そのときの美咲先生の笑顔と優しい話し方は、いつも通りだったのだが、
なぜだか僕は、少し背中がゾクッとした。


「ところで修くん、昨日私が教えたとおり、ちゃんとむいて洗った?」
「はい!プールに入る前に、がんばって洗いました」
「それは感心!ちゃんと洗えたか見てあげるから、皮むいてみて」

言われたとおり、僕は自分で皮をむいた。
すでにカウパー液まみれになっていたので、つるんと容易にむけた。

美咲先生は、ちん○に顔を近づけた。
「んー、きれいだね!合格!」
「ありがとうございます!」
僕はちょっと嬉しかった。


「修くん、椅子に座って、目をつぶってみて」
「はい」(何だろう?)

僕は言われるがままに、丸椅子に座って目をつぶった。

「絶対目あけちゃだめだよ」
美咲先生の声が聞こえた。

その直後、亀頭が熱くなり、思わず目を開けた。
信じられない光景が見えた。

なんと美咲先生が、僕の亀頭を口に含んでいたのだ。
僕は全く声が出せなかった。

先生は、そのまま僕を上目遣いに見た。
その瞬間、裏筋のあたりにチロッと何か触れた感じがして、
下半身がしびれる感覚が沸いてきた。


今振り返ってみると、このとき美咲先生は、
過敏だった僕の亀頭部を刺激しないよう、
軽く口に含んだだけだったのだと思う。
そして、舌先でほんの軽く、裏筋あたりを一なめしたんだと思う。

(あ、出ちゃう!)
声を出す間もなく、僕のちん○はビュッビュッビュッビュッ……と
続けざまに精液を噴射した。

(え?先生!何を?)
先生ののどがゴクゴクなる振動が、ちん○に伝わってきた。
(先生、精液を飲んでる!?)


「修くん、すごいね。すごい量!」
「先生、汚いですよ」
「汚くないよ、ちゃんと洗ったんでしょ?」
「でも……」
「大丈夫、大人の女は、みんな飲んでるんだから」
「そうなんですか?」

いや、実際に飲む女性は少ないだろう。
今思うと、美咲先生は「精液フェチ」だったのかもしれない。

美咲先生は、少しうなだれたちん○に顔を近づけた。

「ほら、やっぱりいい匂い」

そう言って、後から垂れてきた精液の残りをペロッとなめた。

「こぼしたら、もったいない」

先生は、うっとりしたような笑みを浮かべた。
僕はただ呆然としていた。


「でも、すごく量が多くてびっくりした。修くん、オナニーとかしないの?」
「えっ!?」

僕は恥ずかしさのあまり、答えに詰まってしまった。

「昨日帰ってから、私のこと思い出して、してたんじゃないの?」
「してません!」
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。男の子がオナニーするのは、当たり前のことなんだから」

(そうなのか。確かにみんなよく話題にしてるもんな)
「でも、本当にしてないんです」

実際僕は、その日はオナニーしていなかった。
先生の裸体を思い出して、悶々としたまま寝付いたのだった。
実は当時の僕は、オナニーのやり方が、十分わかっていなかった。
ちん○をいじっているうちに、いつのまにか暴発することがあるだけだったのだ。


「それじゃあ、さっきの続きね。椅子貸して」

先生の声に、僕は我に返り、あわてて椅子から立ち上がった。
美咲先生は素早く椅子に乗って、しゃがんで股を開き、後ろの壁にもたれかかった。。

僕は立て膝気味の正座をして、先生のあの部分を覗き込んだ。

(あれ?さっきとちょっと違うぞ?)
陰核包皮から小陰唇にかけて、少しふくらんで、つやつやした感じに見えた。
(気のせいかな?)

美咲先生は、両手で小陰唇をゆっくり左右に引っ張った。

「修くん、何が見える?言ってみて」

(あ!かわいらしい)
百科事典の図からの想像では、女性器は大きくてグロテスクな感じだった。
ところが美咲先生のその部分は、想像よりもずっと小ぶりで、色もきれいだったのだ。
しかも、思っていたより立体的な造形をしていた。


色はピンクよりは赤く、赤よりはピンク、という感じだった。

「先生、すごくきれいです!」
「ね、何が見える?」

美咲先生の顔を見ると、ちょっと目が潤んでいる感じだった。
(あれ?先生、どうしたんだろう?)

「ええと……、ここが膣……かなあ?」
「穴みたいに見えるのが膣口だよ」

(そうか、ここが……。でもずいぶん狭そうだなあ)

「そう、ここに精液が入ると、赤ちゃんができるんだよ」

僕はドキッとした。セックスするというのは、そういうことなのだ。

「赤ちゃんが……」

無意識に声が出てしまった。


「修くん、そんなに心配な顔しなくてもいいよ。今からセックスしようってわけじゃないんだから」
「そ、そうですよね」

先生はニッコリとうなずいた。

「ねえ、もっと上の方、おへそ側に、何か見えない?」
「うーん?」

美咲先生は、指先で陰核包皮をツルッとむいてみせてくれた。

「あっ!えー、これが……、これがクリトリスですか?」
「そう。小さいでしょ?」

それは想像していたよりも、だいぶ小さかった。アズキ粒くらいだろうか?

「ここは敏感だから、絶対に乱暴にさわっちゃダメだよ」

あまりに頼りなげな外観のクリトリスに、僕はちょっと拍子抜けした。

「それから、クリトリスと膣口の間には、尿道口、おしっこが
出る穴があるんだけど……、小さくてよく見えないかも」

確かにそれは、よく分からなかった。

「先生、膣の中の方って、見えますか?」

美咲先生は、小陰唇の膣口付近を、をグッと左右に広げてくれた。

「暗くてよく見えないでしょ?」

膣口は少し盛り上がっていて、ヌメヌメと光っていた。
その奥にはピンクのひだひだが見えたが、さらにその奥は深そうだったが、暗くてよく分からなかった。

「小さい……っていうか、すごく狭そうですね」
「そう?でも膣は柔らかくてよく伸びるから、修くんの大きいおちんちんでも大丈夫だと思うよ」

(えっ!?僕の?)
僕のちん○は、またトクトクトクトクと、小刻みに震え、よだれを垂らし始めた。

「何考えてるの?冗談冗談!」

美咲先生のからかいに、僕はちょっと腹が立った。

(ところで、処女膜ってどれだろう?先生って処女なのかな?)
そんなことを思いながら、じっと見つめていたら、膣口のあたりからツーッと透明な液が垂れてきた。
僕はその液を、思わず指先で受け止めた。

(少しヌルヌルするな……)
鼻に近づけると、ほんの少しメープルシロップのような香りがした。
その透明な液は、どんどん流れてきた。

僕はハッとして美咲先生の顔を見上げた。
先生の顔はほんのりピンク色に染まり、目は半分閉じている感じだった。少し息が荒い。
(大丈夫かな、先生……)


改めて先生の部分に目をやると、さっきと様子が違っていた。
(あれ?やっぱり気のせいじゃなかったんだ!)

小陰唇がだいぶふっくらとし、全体にとがったような感じになっていた。
左右がぴったりくっついていたはずなのに、
今は先生が手で広げなくても、自然に左右に花開いていた。

(初めに見たときよりも、ずっときれいだ)
花びらの間に顔をのぞかせている膣口からは、タラタラとシロップがあふれている。

(なめてみたい!)
僕は思わず美咲先生の膣口に口を付けてしまった。


「だめ!」

美咲先生は、か細い声を上げた。

(え?おいしい!?)
美咲先生のシロップはほとんど無味だったが、
ほんのわずかに塩味と甘味があり、ほんのりいい匂いがした。

(もっと飲みたい)
シロップはどんどん流れてきた。僕はのどを鳴らして夢中で飲んだ。

「だめ……、修くん、だめだよ……」

言葉とは裏腹に、美咲先生は僕の口に押しつけてきた。

僕は膣口に、舌をねじ込むようにしたり、膣口に唇をピッタリ
付けてチューチュー吸ったりした。


(ん!?味が変わった!?)
シロップが少し濃厚になった気がした。
見ると、わずかに白っぽくなり、粘り気が増していた。

(あれ!?膣が見えたままになってるぞ!)

小陰唇がさっきよりもだいぶふっくらとし、完全に左右に花開いていた。
膣口は赤みを増し、少し出っ張ってきたように見えた。
そしてそこからは、タラタラとシロップがあふれて続けていた。
 
「先生……僕のせいかな?広がったままになってる……大丈夫かな?」
「そう、修くんのせいだよ」

美咲先生は、苦しげな息づかいをしていた。

「えー!?どうすれば……」
(先生は、僕のせいで……。大丈夫かな?大丈夫かな?)



美咲先生は、丸椅子からゆっくり脚を下ろした。
そして立ち上がりかけたが、フラッとよろめいてしまった。

僕はとっさに、先生を抱きとめた。

「大丈夫ですか!?先生?」

(あっ、先生のおっぱいが……)
僕の胸に、マシュマロみたいなものが押しつけられた。

「修くん……、ちょっと椅子に座って……」
「僕がですか?」

先生はコクリとうなずいた。


僕は先生を抱きしめたまま、壁ぎわの丸椅子を足でたぐり寄せ、ゆっくりと座った。
そして、美咲先生を自分の両ももの上に、横向きに座らせた。

(お、おしりが!)
美咲先生の、柔らかくて、しかも張りのあるおしりを、今、僕は受け止めているのだ。
胸がドキドキした。

「ねえ……、抱っこして」

先生はなんと、僕に向き合うように座り直した。
つまり、対面座位みたいな姿勢である。

(おっぱい……)
僕は思わず美咲先生を、ギュッと抱きしめた。
また胸にマシュマロみたいな感触を得て、ついうっとりしてしまった。

<続く>

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