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会社の出張研修での出来事 2

再開後もさらにペースが上がる彼女。
次第にロレツも怪しくなってきました。

「山崎さんって結構人気あるんですよー。本社に良く行く先輩が言ってました。山崎さんと一緒に出張に行くんですよーってその先輩に言ったら、まじめに羨ましがられたんですよー。でも、奥さんいるんですよねー。」

私は仕事の話から急にそんな話になったので、多少慌てながら、
「あっそうなの?そういう噂って本人の耳には入ってこないんだよね。でも、男女の分け隔てなく、既婚者でも恋愛している人は案外多いみたいよ。実際、うちの会社にもいるし。まぁこれは、結婚してみないと理解できない感覚だろうけど。」
と、ちょっと餌を撒いてみました。

すると、
「そうみたいですね。実は大学のOG会で先輩から聞いたことがあります。始めは信じられませんでしたけど、話を聞いているうちに場合によっては、有りなのかなって思いましたー。」
なんとなく、こちらのペースになりつつあるのかなと、この時感じました。

かなり酔っているせいか、なだれかかる様に私に身を寄せてきて、私の腹筋を触りました。
普段の彼女の姿からは想像できない行為です。
「男の人の腹筋って固いんですねー」と言いながら、
もう、無防備丸出しです。




その時、私の目線は彼女の胸元へ・・・。こちらに身を乗り出したことにより、彼女の浴衣の前がパックリはだけ、豊かな乳房がピンクのブラとともにフルオープンになっているのです!!
再び、私のムスコは大きくモッキしてしまいました。
ところが、彼女が腹筋をナデナデしているので、うまく隠す事ができません!!!!

彼女の顔に少しだけ自分の顔を近づけました。
すると、彼女は目線を私から外す事無く、逆に少しだけ微笑みました。
その瞬間、私の中の理性は遠い彼方に飛んでいってしまい、私は彼女の肩に手を回しながら、彼女に優しくキスしました。

何とも言えない柔らかな感覚。彼女の唇の柔らかさを感じながら、何だかとても懐かしい感じに包まれてしまいました。
ゆっくりと舌を入れると、彼女も自分の舌を私の舌に絡めてきました。
私はそのまま彼女の唇の感触を楽しみながら、私の腹筋に触れたままになっている彼女の手を取ると、ビンビンに隆起している自分のムスコへと導きました。

「ん・・・、ん?」一瞬、彼女は何かを言おうとした様ですが、私の唇で塞がれていたので言葉を発することができません。
ボクサータイプのグレーのブリーフに納められた私のムスコは、ギンギンになって葉巻型の丘を形成しておりましたが、その丘の上に彼女の手が乗りました。

私が彼女の手を離しても、彼女の手は丘の上から動こうとしません。
そうしているうちに、彼女は上下に手を動かし始めました!!

彼女の柔らかな手が、1枚の布を隔てて私のムスコに触れています。
舌を絡めながらも、私の意識は下半身へ。ムスコに対する彼女の手の圧力も徐々に高まっていきました。
私は再び彼女の手首をつかむと、今度はパンツの中に導き入れ、直接握らせました。

すると彼女はぎゅっと私のムスコを握ったのです。
もう私の勢いも止まりません。私は彼女の右胸に左手を伸ばしました。
ブラの中に滑り込ませ、固くなりつつあるその先っぽを摘まみ、コリコリと愛撫し始めました。

「んっ・・・あっ・・・」彼女は感じながらも、私の股間にある右手を上下にゆっくり動かしつつ、親指の腹で亀さんを同時にさすり始めました。

私は彼女の右乳首を愛撫しながら、ブラを手の甲で下にずらし、
その綺麗なピンク色の突起をあらわにしました。
彼女は、右手の動きを止める事無く、目を閉じながら徐々に息使いが荒くなってきました。
彼女の唇から口を離すと、恍惚とする彼女の表情が私の目に映りました。

私は露になった乳首をそっと口に含み、舌で硬くなったものを転がすように愛撫しました。

「あ・・・ふん・・・」
彼女の興奮が高まってきたのか、彼女の右手のムスコを上下にしごく動きが段々早く、そして激しくなってきました。
私はどちらかというと遅い方なのですが、あの彼女にしごいてもらっているという興奮が私の感度を高めていきます。

私は彼女の乳首から口を離し、彼女の耳元で「口でして欲しい・・・」とお願いしました。
すると、彼女はコクリと頷いて、椅子に座る私の前にひざまずき、露になっている私のムスコをそっと口に含みました。

「んっ・・んっ・・・」と声をもらしながら顔上下にストロークさせています。
彼女は柔らかな唇でムスコのカリに心地よい刺激を与えると、一旦ムスコから口を離し、今度は裏筋に舌を這わせました。

更にムスコの先を愛しむ様に「チュッチュ」と、まるでキスをするように数回唇に含むと、舌を出し、ムスコを左右に軽くスイングさせ、舌を出してペロペロと亀頭を刺激しました。
しかし、今ひとつ気持ちよくなりません。
経験が浅いためか、刺激に強弱が無く、ポイントも微妙にずれているのです。
でも、彼女が私のムスコを必死に咥えている姿が、私の気持ちを一気に高めていきます。

私はたまらず彼女を抱きかかえ、ベッドに仰向けに横たわらせました。
少々荒っぽく仰向けの彼女の上にまたがり、彼女の首の後ろに手を回しながら、再びキス。ゆっくりと舌を絡ませ、彼女の甘い吐息を感じながら、手を浴衣に滑り込ませ、ブラジャーを下から上へとズリ上げました。

とても張りのある乳房に桜色の乳首。
ブラジャーの締め付け跡が妙に艶かしい。
乳首は既に硬くなっており、私が再び口に含むと、彼女は「んっ・・あっ」と声をもらしながら軽く上体を反らせました。

舌で乳首を十分に愛撫した後、更に乳房を揉みながら浴衣の前を全てはだけさせ、胸からおへそまで舌を這わせました。
驚いた事に、うっすらと彼女の腹筋が割れています。
流石体育会系!

露になったピンクのパンティーの上から指をゆっくり這わせ、アソコの割れ目を上下に刺激します。
そこは既に濡れており、薄っすらと茂みが透けて見えます。
私はパンティーの上からクリを指でコリコリと愛撫。
すると彼女は「あっ・・あーん」と喘ぎながら、更に秘所を濡らしていきました。

私はおもむろにパンティーの秘部を隠している部分を横にずらし、彼女の秘部を露にしました。
そこは、まだ十分に開ききっていないものの、蜜がかなり溢れております。
指で茂みに隠れている部分を左右に開くと、あまり経験していないと思われるピンクの中身が現れました。

指でクリにやさしくタッチしながら、舌を膣口に入れてなめまわします。
円を描くように舌を動かすと、「あっ、あーん」と彼女の悶え声が高まっていきます。
今度はクリを唇と舌で弄びながら、指を膣に挿入。
3cmほど入れたあたりの上の部分が感じるようで、二本の指の腹でそこを強めに刺激すると、彼女の悶えは更に大きくなり、「あっ、あん、あー」と喘ぎ声も大きくなっていきました。

私はムスコにも再び刺激が欲しくなり、
彼女の秘部を愛撫しながらシックスナインの体制に移行。
私が下から秘所を左右に全開に広げて舌で膣口内のスポットを刺激していると、再び私のムスコは生暖かい彼女の口に含まれていきました。

その体勢で持ちうる全ての技術を駆使しながら彼女の秘部を愛撫していると、彼女は我慢できなくなったのか、ムスコから口を外すと、私の顔の上に馬乗りになりながら上体をよじって、「あーん、あー、イクーっ!」と絶頂の一歩手前!

私は指の腹で彼女の感じるスポットを更に激しく刺激すると、腰をガクガクさせながら、「あっ・・あー!!・・・・・・」と喘ぎ声を詰まらせながら、私の顔の上で絶頂を迎えた様でした。

彼女の足のつま先は、凄く力が入った状態でシーツをつかんでいます。
私の腹筋に両手を置き、荒い息をしながら秘所をヒクつかせている彼女の姿がとても猥褻で、今度は私が高ぶる感情を抑えきれなくなりました。

彼女を仰向けに寝かせると、パンティーを前から一気に脱がせ、秘所にムスコをあてがってクリを刺激。
十分に濡れている事を確認すると、(生で大丈夫かな?)と心配しつつ、正上位の体位で一気に彼女の中に挿入しました。

「うっん・・」と声をもらす彼女。
足を私の腰に回しながら、私に抱きついてきました。

「ううーっ・・締まる・・」

彼女の腹筋に見られるように彼女の括約筋も見事な物なのでしょう。私が腰を振ると全体的に「ギュッ」と私のムスコを締め付けます。
特に、入り口の締め付けが半端でないので、私は深く挿入しグラインドさせながらも、浅いところで膣の上側を刺激するようにリズムを変えながら、激しく腰を振り続けました。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」

小刻みに喘ぎ声をあげる彼女。
ゴムを付けていないため、感度も抜群です。
私も徐々に絶頂に達しそうになった時、

「あっ・・あーっ、あ?!・・いっちゃう!」
と彼女も再び絶頂に達してきた模様。

そこで、正上位の体勢のまま、彼女の両足を手で抱え込み、挿入を深くしながら更に激しく腰を振りました。

「あーっ、あーっ、ああー!」彼女が絶頂に達するのとほぼ同時に私も絶頂に。
ムスコをすばやく取り出し、彼女の腹の上に思いっきり放出しました。

珠のような汗が頬を伝います。彼女も「ハァハァハァ」と息を荒げながら、天上を焦点の合わない目で見上げています。少し経った後、ティッシュで彼女のお腹とアソコをきれいに拭いてあげました。
すると、彼女から抱きついてきたので、そのまま抱き返してキスしました。

翌朝、目を醒ますと、彼女は横でまだ寝ていました。
布団をめくると、あのまま寝てしまったため素っ裸です。
私のムスコは再びビンビンになりました。
彼女のピンクの乳首を指で弄んでいると、彼女が目を醒ましました。
ハッとする彼女。

「おはよう」と声をかけると、「あっ・・おはようございます・・・。あの・・・しちゃったんですか?」と彼女が聞いてきました。

「うん。したよ。覚えていないの?」と聞き返すと、「覚えてなくも無いのですが・・・はっきりとは・・・」多少ショックがあるようでした。

「後悔してる?」と聞くと、「後悔とかそういうのはありませんが、何か変な気分です・・・。でも、私のこと変な女だと思われたら嫌だなって・・・だって、覚えていないから、私が何か変なことをしたんじゃないかって・・・」
何故か彼女の言葉に愛おしさを感じてしまいました。

「ううん、沢田さん最高だった。」

私がそう言うと、はにかみながら、
「あっ、ありがとうございます・・。」
と彼女が言いました。

冗談で、
「お互い今は意識もはっきりあるわけだし、ちゃんと覚えておきたいから、もう一度する?」
と聞くと、彼女は、

「そんなにはっきりと聞かないで下さい。」
と言いながら布団をかぶってしまいました。

何となく悪戯をしたくなった私は、布団の中に手を入れて、こちらに背を向けて丸まっている彼女の背中を背骨に沿って上から下へやさしくタッチ。
そのままの流れでお尻の割れ目に手が触れると、彼女は「ビクッ」と反応しました。

そして、何も言わずに更に彼女の割れ目に触れると、そこは既に濡れていました。

その後、ゴルフの予定の無い我々は、朝食時間ギリギリまで熱く愛し合いました。
意識のはっきりした彼女は昨晩以上に凄かった・・・。

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職場・取引先など | 【2014-07-17(Thu) 14:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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