年上の彼女との中出し体験談
学生の頃、1個年上の女の先輩に中出ししたのが最高に気持ち良かった
大学入ったばかりの頃、同じサークルに居たその先輩は、おとなしくてちょっと陰がある印象だった。
けれど優しくて綺麗な人だったからすぐ気になって、サークル以外でも学食や帰り道で会って話す度にどんどん好きになっていった。
向こうも俺の事をなぜか気に入ってくれたみたいで、夏頃に告白したらOKしてくれて付き合うようになった。
お互い童貞と処女だったから初Hのときはすごく興奮したし苦労もしたんだけど、避妊だけはしっかりやっていた。
女の子にしては170cmと結構な高身長で、おっぱいはDカップだったけど体の線が細かったから随分と巨乳に見えた。
ある日、いざ挿入ってときにゴムが無いことに気付いて買いに行こうと思ったんだけど、近くのコンビニの店員も同じサークルの人がシフトに入っていたから、何だか行き辛くて思い悩んでしまった。
そしたら先輩が「外に出してくれるならゴム無くても良いよ」って言ってくれたから、その言葉に甘えて初めて生のまま正常位で挿入。
ゴム無しで味わった先輩のおまんこは凄く熱くて、すぐにイッちゃいそうだったからゆっくりと腰を動かすことに
それなのに何を勘違いしたのか「今日は優しいんだね」とか嬉しそうに言ってきたり、目の前で先輩のおっぱいが揺れているのを見たら我慢出来なくなってしまった。
あまりにも先輩の膣内が気持ち良すぎたからどうしても抜くことが出来なくて、ぐーっと腰を密着させたまま一番深いところで思いっきり中出ししてしまった。
本当にちんこがとろけてしまうくらい気持ち良くて、俺は変な声をあげてしまっていた気がする。
そのとき「え...?」って少し驚いてから、ちょっと怒った様なそれでいて困った様な、そんな曖昧な表情のまま見つめてきた先輩の可愛い顔が今でも忘れられない。
結局笑って許してくれるような優しい女の子だったから、その日以降からはちょくちょく甘えて中出ししてしまう日が増えていった。
先輩はおまんこをジロジロ見られるのは嫌がったんだけど、中出しの後の余韻で動けないときに、精液をとろーっと溢れ出すおまんこを眺めたり、ふーっと息を吹きかけたりなんかしてみた。
それ以外にも中出ししてから、おへその下辺りを指でこちょこちょくすぐったりすると、笑いながら腰をくねらせたりなんかしてくれて凄く可愛いかった。
大学はそこそこ知られているところだったんだが、キャンパスはそのもの超田舎だったから殆ど娯楽も無かった。
そのせいで一生懸命勉強するか、セックスするかという、真面目なのがふしだらなのかよくわからない学生生活だった。
頻度としては大体1週間に1回ぐらいの割合で中出ししていたけど、結局妊娠はしなかったみたい。
おっぱいを揉みしだきながらの中出しは病み付きになるような快感で、その度に先輩はくすくす笑いながら許してくれた。
翌年、学部の影響でお互い別々のキャンパスに分かれてしまう事に
最初のうちは週末に会いに行ったりとかしていたんだけど、お互い研究や実習が忙しくて、だんだん会う機会も少なくなっていった。
そのうち連絡も取らないように
新しい彼氏が出来たのかもしれない。
今はもう、先輩はどうしているかわからない。
3年前の話
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大学入ったばかりの頃、同じサークルに居たその先輩は、おとなしくてちょっと陰がある印象だった。
けれど優しくて綺麗な人だったからすぐ気になって、サークル以外でも学食や帰り道で会って話す度にどんどん好きになっていった。
向こうも俺の事をなぜか気に入ってくれたみたいで、夏頃に告白したらOKしてくれて付き合うようになった。
お互い童貞と処女だったから初Hのときはすごく興奮したし苦労もしたんだけど、避妊だけはしっかりやっていた。
女の子にしては170cmと結構な高身長で、おっぱいはDカップだったけど体の線が細かったから随分と巨乳に見えた。
ある日、いざ挿入ってときにゴムが無いことに気付いて買いに行こうと思ったんだけど、近くのコンビニの店員も同じサークルの人がシフトに入っていたから、何だか行き辛くて思い悩んでしまった。
そしたら先輩が「外に出してくれるならゴム無くても良いよ」って言ってくれたから、その言葉に甘えて初めて生のまま正常位で挿入。
ゴム無しで味わった先輩のおまんこは凄く熱くて、すぐにイッちゃいそうだったからゆっくりと腰を動かすことに
それなのに何を勘違いしたのか「今日は優しいんだね」とか嬉しそうに言ってきたり、目の前で先輩のおっぱいが揺れているのを見たら我慢出来なくなってしまった。
あまりにも先輩の膣内が気持ち良すぎたからどうしても抜くことが出来なくて、ぐーっと腰を密着させたまま一番深いところで思いっきり中出ししてしまった。
本当にちんこがとろけてしまうくらい気持ち良くて、俺は変な声をあげてしまっていた気がする。
そのとき「え...?」って少し驚いてから、ちょっと怒った様なそれでいて困った様な、そんな曖昧な表情のまま見つめてきた先輩の可愛い顔が今でも忘れられない。
結局笑って許してくれるような優しい女の子だったから、その日以降からはちょくちょく甘えて中出ししてしまう日が増えていった。
先輩はおまんこをジロジロ見られるのは嫌がったんだけど、中出しの後の余韻で動けないときに、精液をとろーっと溢れ出すおまんこを眺めたり、ふーっと息を吹きかけたりなんかしてみた。
それ以外にも中出ししてから、おへその下辺りを指でこちょこちょくすぐったりすると、笑いながら腰をくねらせたりなんかしてくれて凄く可愛いかった。
大学はそこそこ知られているところだったんだが、キャンパスはそのもの超田舎だったから殆ど娯楽も無かった。
そのせいで一生懸命勉強するか、セックスするかという、真面目なのがふしだらなのかよくわからない学生生活だった。
頻度としては大体1週間に1回ぐらいの割合で中出ししていたけど、結局妊娠はしなかったみたい。
おっぱいを揉みしだきながらの中出しは病み付きになるような快感で、その度に先輩はくすくす笑いながら許してくれた。
翌年、学部の影響でお互い別々のキャンパスに分かれてしまう事に
最初のうちは週末に会いに行ったりとかしていたんだけど、お互い研究や実習が忙しくて、だんだん会う機会も少なくなっていった。
そのうち連絡も取らないように
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