初体験は女2男1の3Pだった
初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。
理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。
断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので
亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で
やりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。
で、その夜。
理美はすでに到着していて、亜希と一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうち亜希から
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいものという認識(誤認ともいう)してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。
話は一気にシモネタの方へ。
亜希「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
亜希「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。理美もいいよね?」
理美「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、
亜希「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃ亜希も理美も本気だな」と思い、
さらに「女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!」
と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を
醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。
風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」と亜希の声。続いて、
「洗ってあげようかー?」と理美の声。この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、
半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
亜希と理美が笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、理美が浴槽に立ち、亜希と俺が洗い場に立つ形でなんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
亜希も理美も、胸は意外と大きかった。亜希は綺麗なピンク色の乳首。
理美は元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。
亜希「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
理美「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」
そんなふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
亜希も理美も、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。
同時に、亜希と理美が俺のモノに触り始める。
亜希「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
理美「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、理美にこすられる。すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
亜希には「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、亜希のマソコに手を伸ばす。
すると亜希が
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」という亜希の吐息が聞こえた。その声に触発されてか、
理美も「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度は理美の乳首を吸いながら、亜希の胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。
結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして
3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
亜希も理美も、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。
風呂から上がり、再び亜希の部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、亜希が理美を、
または理美が亜希を愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺が亜希を愛撫しているときは、理美が俺を、
理美を愛撫しているときは、亜希が俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!
まずは理美のマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
理美「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
理美「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやら理美はオナニー経験者だったらしい。
しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、亜希は俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。
理美のマムコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、理美の愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、理美はずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らした亜希が、
「私にもしてよ」と言ってきた。
で、亜希のマムコ。
理美のときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、亜希は理美よりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、亜希のマムコ(理美もだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初は亜希の足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手で亜希の足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。
初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。
舌で亜希のマムコをいじり倒す。
亜希は、最初は「だめー」とか言っていたが、舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。
しばらくの間、亜希と理美のマムコやら胸やらをいじり倒していたが、
今度は俺の方が奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながら亜希の前にティムポを差し向けた。
「おっけー」と亜希。理美はその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って
軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。w
亜希「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
亜希の手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャー。
そのとき、理美にも一緒にしごき方を教えてあげた。
しごき方を覚えた亜希と理美は、1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
亜希と理美がしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
理美がいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先は理美の胸あたり。初めての手コキが顔射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。
亜希「やっぱ早漏じゃーん」
O「……しょうがないじゃん」
亜希「まあいいけどさ」
理美「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
亜希「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
という理美の一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、亜希が「ちょっと待って」と一言。
亜希「順番は?」
理美「あ、そっか。どうしよっか?」
O「………」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。
とくに亜希は、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝った亜希が最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ
ティムポをゆっくりと亜希のマムコにあてがい、挿入を試みる。
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、亜希に「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。
亜希のサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
亜希「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
亜希「我慢する。どうせいつかは、やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。
少しずつティムポをマムコに沈めていく。最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」という亜希の悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くと亜希がもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、亜希に「痛い?」と聞いたが、
亜希「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、亜希に挿入するまでの間、理美はじーっとその状況を見守っていた。
亜希の痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。
しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。
尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
亜希に「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、
亜希「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」という亜希のあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。
そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
亜希V男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、亜希はずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度理美の胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、20~30回ピストンしただけで放出。
亜希の中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から射精まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、この間、理美が何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。w
俺が果てたあとティムポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
亜希に「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。理美を見ると、なんだか驚いた様子で
理美「亜希、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
理美と一緒に、しばらくの間亜希の様子を見守っていた。
理美と俺でしばらく亜希の様子を見ていると、やっと亜希が普通に喋れるようになった。
亜希「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
理美「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」
亜希「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。理美も早くやってみなよ」
と、理美に「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまで亜希は回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
亜希「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。
しかし、俺の方はちょっとグロッキー。
ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたのでかなり疲れてしまっていた。なので、亜希の
「理美も早く、早く!」という煽りに
O「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。
俺の興奮も落ち着いたためか、ティムポもみるみる萎んでいく。
亜希と理美はこのティムポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったティムポをいじりながら
じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。
<続く>
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高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。
理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。
断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので
亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で
やりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。
で、その夜。
理美はすでに到着していて、亜希と一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうち亜希から
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいものという認識(誤認ともいう)してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。
話は一気にシモネタの方へ。
亜希「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
亜希「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。理美もいいよね?」
理美「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、
亜希「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃ亜希も理美も本気だな」と思い、
さらに「女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!」
と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を
醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。
風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」と亜希の声。続いて、
「洗ってあげようかー?」と理美の声。この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、
半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
亜希と理美が笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、理美が浴槽に立ち、亜希と俺が洗い場に立つ形でなんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
亜希も理美も、胸は意外と大きかった。亜希は綺麗なピンク色の乳首。
理美は元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。
亜希「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
理美「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」
そんなふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
亜希も理美も、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。
同時に、亜希と理美が俺のモノに触り始める。
亜希「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
理美「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、理美にこすられる。すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
亜希には「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、亜希のマソコに手を伸ばす。
すると亜希が
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」という亜希の吐息が聞こえた。その声に触発されてか、
理美も「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度は理美の乳首を吸いながら、亜希の胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。
結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして
3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
亜希も理美も、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。
風呂から上がり、再び亜希の部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、亜希が理美を、
または理美が亜希を愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺が亜希を愛撫しているときは、理美が俺を、
理美を愛撫しているときは、亜希が俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!
まずは理美のマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
理美「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
理美「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやら理美はオナニー経験者だったらしい。
しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、亜希は俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。
理美のマムコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、理美の愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、理美はずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らした亜希が、
「私にもしてよ」と言ってきた。
で、亜希のマムコ。
理美のときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、亜希は理美よりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、亜希のマムコ(理美もだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初は亜希の足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手で亜希の足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。
初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。
舌で亜希のマムコをいじり倒す。
亜希は、最初は「だめー」とか言っていたが、舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。
しばらくの間、亜希と理美のマムコやら胸やらをいじり倒していたが、
今度は俺の方が奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながら亜希の前にティムポを差し向けた。
「おっけー」と亜希。理美はその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って
軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。w
亜希「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
亜希の手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャー。
そのとき、理美にも一緒にしごき方を教えてあげた。
しごき方を覚えた亜希と理美は、1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
亜希と理美がしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
理美がいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先は理美の胸あたり。初めての手コキが顔射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。
亜希「やっぱ早漏じゃーん」
O「……しょうがないじゃん」
亜希「まあいいけどさ」
理美「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
亜希「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
という理美の一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、亜希が「ちょっと待って」と一言。
亜希「順番は?」
理美「あ、そっか。どうしよっか?」
O「………」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。
とくに亜希は、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝った亜希が最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ
ティムポをゆっくりと亜希のマムコにあてがい、挿入を試みる。
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、亜希に「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。
亜希のサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
亜希「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
亜希「我慢する。どうせいつかは、やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。
少しずつティムポをマムコに沈めていく。最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」という亜希の悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くと亜希がもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、亜希に「痛い?」と聞いたが、
亜希「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、亜希に挿入するまでの間、理美はじーっとその状況を見守っていた。
亜希の痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。
しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。
尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
亜希に「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、
亜希「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」という亜希のあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。
そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
亜希V男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、亜希はずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度理美の胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、20~30回ピストンしただけで放出。
亜希の中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から射精まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、この間、理美が何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。w
俺が果てたあとティムポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
亜希に「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。理美を見ると、なんだか驚いた様子で
理美「亜希、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
理美と一緒に、しばらくの間亜希の様子を見守っていた。
理美と俺でしばらく亜希の様子を見ていると、やっと亜希が普通に喋れるようになった。
亜希「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
理美「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」
亜希「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。理美も早くやってみなよ」
と、理美に「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまで亜希は回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
亜希「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。
しかし、俺の方はちょっとグロッキー。
ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたのでかなり疲れてしまっていた。なので、亜希の
「理美も早く、早く!」という煽りに
O「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。
俺の興奮も落ち着いたためか、ティムポもみるみる萎んでいく。
亜希と理美はこのティムポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったティムポをいじりながら
じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。
<続く>
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