中学の時お世話になった、立ちんぼさん 2
要するに、ホテル代込みで5000円で本番してくれるという提案だ。
セックルの意味もこの頃には十分学習し、その提案を耳にした俺は
一気に沸点に到達しそうになったが、冷静になって考えると
1000円しか用意していない。そのことを女に告げると、
女「お金は次の機会でええよ。どうせいつも来てくれるんでしょ?」
また新たな一歩を踏み出すときが来た。
俺は期待と不安で手を震わせながら、女に1000円を渡し、
誘われるままに夜のホテル街へと歩みだした。
ホテル代実質、女持ちであるからなのか、
今だからこそ分かるが、この近辺最底辺のラブホへ着いた。
17時以降でも休憩3500円
ドアを開けて部屋の中へと入れば、たたきの10センチ奥に布団が敷いてある。
ベッドではなく布団だ。布団部屋が4畳、それに風呂場が付随しているだけの恐ろしく簡素な作り。風呂場は50年物の銭湯のようなくすんだタイル張りで、風呂桶はない。シャワーは熱湯か真水。まさに最底辺のラブホにふさわしいが、当時の俺は、これがスタンダードだと思ったものだ。
染みだらけのカーペットにバッグを置いた女は、
女「じゃあシャワー浴びるから全部脱いでと、自分も脱ぎ始めた」
俺は言われたとおりに上着のボタンを外し、袖を抜く、という作業をしながら、女の着替えを凝視し続けた。
初めて見る女の下着、裸体。緊張が極度に。
女の下着は上下黒。やはり体を張った稼業に励んでいるだけに、
若干皮膚がたるんだ、肥満体ではないものの緩んだからだをしていた。
ただ、当時の俺がそんなことに不満を抱くはずもなく、
むしろ最低Dはあるであろう、その揺れる乳に意識がむいた。
女「ここのホテルよく使うんだけど、シャワーがよくないから」
といって、全裸の女は俺を風呂イスに座らせ、手桶に湯と水を交互に汲み、適温のお湯を作ることに腐心していた。
女「じゃあ立って」
女に命ぜられたとおり、俺は立ち上がった。
女は手桶で水を小出しにしながら俺の股間、ケツの周辺にボディソープの泡を立てた。
何もかも初めてなのだが、石鹸でぬめったケツの穴、会陰部分を弄ばれるように洗われるだけで、過敏な神経が反応しそうになり、ほぼ行きかけました。
すいません。
女「もうこんなにしてー」
と笑いながら、ソーププレイもどきでちんこをしごく女。
女と出会って修行を開始しなければ耐えられない刺激がちんこを襲う。
俺は女にされるままにしながら、もろ手を乳へと差し伸べた。
乳は若干たれ気味ではあるが、見た目より弾力があり、俺の手指を押し返す。
乳首は小さめ、乳輪は薄いベージュ。
女「まだだーめ」
女に制せられ。ひっこむ。
女は下半身が終わると上半身を軽く洗って流すと、
俺に先に出ているように命じた。
部屋の照明はダウンライト。というか、一般家庭の蛍光灯の小さいランプ。
薄暗い中で女の息遣いが身近に感じる。4畳の狭い部屋が妙に暑かった。
女「初めてだよね? エッチ」
俺「はいええ...」
女「おばさんだけどいいのね?」
俺「お願いします」
なんてベタな会話があったのかもしれないが、覚えていない。
女はキスはしてくれなかったが、最初に俺の首筋に柔らかい舌を這わせてきた。
次いで、鎖骨のくぼみをぺちゃぺちゃと湿り気のある音を高く舐め上げる。
女「やらしいでしょ?」
乳首を指でいじられたあと、そこへも舌が。
部屋の温度が高かっただけなのか、無性に汗がしたたった。
汗に混じり、女の唾液が舌を伝って、腹のところどころくぼんだ辺りに溜まる。
フェラはいつもされているから慣れていたが、仰臥し、ぴんと脚を張ることができる体勢では気持ちよさのランクが違った。
女「んっ、んっ、んっ、んっ...」ジュプジュプジュプ
俺「うっんっ... んあぁぁあ」ピュッ
あっという間に一回目の射精に至ってしまった。
女「いうもよい...っえ、早いね」
精液をティッシュへ吐き出しながら女が笑う。
今では1日2回やると限界だが、その当時の俺は多くの男子がそうであるように5回は余裕だった。3分程度休憩すると、ちんこは若干過敏だが(矛盾)ギンギンの状態が再びやってきた。
女「じゃあそろそろ入れちゃう?」
女の提案にもちろん否やは無かった。
これもまた初めてであるが、女に仰向けの状態でゴムを被せてもらって、
そのまま騎乗位で入れてもらった。
よく女の中はあったかいというが、そんな感覚は無かった。
俺のちんこの温度の方が高かったからだろう。
女「痛くない?」
俺「はい...」
女「じゃあ動くよ」
女は俺の胸にもろ手をついて、上下の運動を開始した。
あらかじめまんこにローションか何かを仕込んでいたようで、
湿り気は申し分ない。
ニチャ、グチャ、チャ、チャ、ンチャ...
女がケツを持ち上げ、ちんぽの亀頭を残して引き抜くたび、
湿った音が聞こえた。
俺はただ興奮していた。
と、女がちんこの出し入れをしながら、肩についた右手を俺の顔へと差し向けた。
俺「どう、はっ、したの、はっ、はっ?」
女は応えず、俺の口に人差し指を差し込んできた。
ちんこの出し入れの刺激のたび、俺の全身の筋肉は緊張し、女の指に前歯が食い込む。
俺「痛いでしょ? はっ、はっ」
女「大丈夫。こうするのが好きなの」
その言葉を聴いたとき、最大の痙攣が起こった。
目を硬く閉じ、体内からありったけを絞るように、絶頂に達した。
あまりの快感にぼうっとしながら、薄めをあけると、
女は歯形が付いたであろう己の人差し指を舐めながら
俺を見て笑っていた。
素人童貞なんて言葉は知らなかったが、
これが俺の初めてのセックルに変わりは無い。
今でもあの女のうっすら汗ばんだ肌とぬらぬらと黒いまんこの割れ目を思い出すと、居ても立っても居られない気分になってしまう。
射精したあと、添い寝をしながら、いじらせてもらえなかった
おっぱいを揉ませてもらい、まんこに軽く指入れもさせてもらった。
そうしてこの年が終わり、もうすぐ春がやってこようという頃、女がいなくなった。
それまでも、別の客をとっていたか、たまたまその日来れなかったか、
女に会えない日はたまにあったが。
が、それでも一週間を超えることはなかったんだが、そのときは二週、三週…と女の姿をあの街路に見出せない日々が続いた。
今になって思えば、その道に立つ女と裏の人たちとの契約が切れたか、
警察の摘発にあったか、廃業したかなのだが、それ以来、その女とは会うことはなくなった。
あの女は今どこで何をしているのだろうか?
俺はといえば、フェラを覚えるのは異常に早かったが、
いまだに素人童貞である。
女と出会って物入りが一年続いたため、当時毎週買っていたジャンプを立ち読みで済ますことになり、ワンピースも黒猫海賊団のあたりまでしか読んでないのであとは知らない。
ワンピースがこれだけブームになろうとは。
ここまでお付き合いいただいてありがとう。
最後に、あの三浦理恵子を崩した感じの立ちんぼさんにもう一回会いたい!
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セックルの意味もこの頃には十分学習し、その提案を耳にした俺は
一気に沸点に到達しそうになったが、冷静になって考えると
1000円しか用意していない。そのことを女に告げると、
女「お金は次の機会でええよ。どうせいつも来てくれるんでしょ?」
また新たな一歩を踏み出すときが来た。
俺は期待と不安で手を震わせながら、女に1000円を渡し、
誘われるままに夜のホテル街へと歩みだした。
ホテル代実質、女持ちであるからなのか、
今だからこそ分かるが、この近辺最底辺のラブホへ着いた。
17時以降でも休憩3500円
ドアを開けて部屋の中へと入れば、たたきの10センチ奥に布団が敷いてある。
ベッドではなく布団だ。布団部屋が4畳、それに風呂場が付随しているだけの恐ろしく簡素な作り。風呂場は50年物の銭湯のようなくすんだタイル張りで、風呂桶はない。シャワーは熱湯か真水。まさに最底辺のラブホにふさわしいが、当時の俺は、これがスタンダードだと思ったものだ。
染みだらけのカーペットにバッグを置いた女は、
女「じゃあシャワー浴びるから全部脱いでと、自分も脱ぎ始めた」
俺は言われたとおりに上着のボタンを外し、袖を抜く、という作業をしながら、女の着替えを凝視し続けた。
初めて見る女の下着、裸体。緊張が極度に。
女の下着は上下黒。やはり体を張った稼業に励んでいるだけに、
若干皮膚がたるんだ、肥満体ではないものの緩んだからだをしていた。
ただ、当時の俺がそんなことに不満を抱くはずもなく、
むしろ最低Dはあるであろう、その揺れる乳に意識がむいた。
女「ここのホテルよく使うんだけど、シャワーがよくないから」
といって、全裸の女は俺を風呂イスに座らせ、手桶に湯と水を交互に汲み、適温のお湯を作ることに腐心していた。
女「じゃあ立って」
女に命ぜられたとおり、俺は立ち上がった。
女は手桶で水を小出しにしながら俺の股間、ケツの周辺にボディソープの泡を立てた。
何もかも初めてなのだが、石鹸でぬめったケツの穴、会陰部分を弄ばれるように洗われるだけで、過敏な神経が反応しそうになり、ほぼ行きかけました。
すいません。
女「もうこんなにしてー」
と笑いながら、ソーププレイもどきでちんこをしごく女。
女と出会って修行を開始しなければ耐えられない刺激がちんこを襲う。
俺は女にされるままにしながら、もろ手を乳へと差し伸べた。
乳は若干たれ気味ではあるが、見た目より弾力があり、俺の手指を押し返す。
乳首は小さめ、乳輪は薄いベージュ。
女「まだだーめ」
女に制せられ。ひっこむ。
女は下半身が終わると上半身を軽く洗って流すと、
俺に先に出ているように命じた。
部屋の照明はダウンライト。というか、一般家庭の蛍光灯の小さいランプ。
薄暗い中で女の息遣いが身近に感じる。4畳の狭い部屋が妙に暑かった。
女「初めてだよね? エッチ」
俺「はいええ...」
女「おばさんだけどいいのね?」
俺「お願いします」
なんてベタな会話があったのかもしれないが、覚えていない。
女はキスはしてくれなかったが、最初に俺の首筋に柔らかい舌を這わせてきた。
次いで、鎖骨のくぼみをぺちゃぺちゃと湿り気のある音を高く舐め上げる。
女「やらしいでしょ?」
乳首を指でいじられたあと、そこへも舌が。
部屋の温度が高かっただけなのか、無性に汗がしたたった。
汗に混じり、女の唾液が舌を伝って、腹のところどころくぼんだ辺りに溜まる。
フェラはいつもされているから慣れていたが、仰臥し、ぴんと脚を張ることができる体勢では気持ちよさのランクが違った。
女「んっ、んっ、んっ、んっ...」ジュプジュプジュプ
俺「うっんっ... んあぁぁあ」ピュッ
あっという間に一回目の射精に至ってしまった。
女「いうもよい...っえ、早いね」
精液をティッシュへ吐き出しながら女が笑う。
今では1日2回やると限界だが、その当時の俺は多くの男子がそうであるように5回は余裕だった。3分程度休憩すると、ちんこは若干過敏だが(矛盾)ギンギンの状態が再びやってきた。
女「じゃあそろそろ入れちゃう?」
女の提案にもちろん否やは無かった。
これもまた初めてであるが、女に仰向けの状態でゴムを被せてもらって、
そのまま騎乗位で入れてもらった。
よく女の中はあったかいというが、そんな感覚は無かった。
俺のちんこの温度の方が高かったからだろう。
女「痛くない?」
俺「はい...」
女「じゃあ動くよ」
女は俺の胸にもろ手をついて、上下の運動を開始した。
あらかじめまんこにローションか何かを仕込んでいたようで、
湿り気は申し分ない。
ニチャ、グチャ、チャ、チャ、ンチャ...
女がケツを持ち上げ、ちんぽの亀頭を残して引き抜くたび、
湿った音が聞こえた。
俺はただ興奮していた。
と、女がちんこの出し入れをしながら、肩についた右手を俺の顔へと差し向けた。
俺「どう、はっ、したの、はっ、はっ?」
女は応えず、俺の口に人差し指を差し込んできた。
ちんこの出し入れの刺激のたび、俺の全身の筋肉は緊張し、女の指に前歯が食い込む。
俺「痛いでしょ? はっ、はっ」
女「大丈夫。こうするのが好きなの」
その言葉を聴いたとき、最大の痙攣が起こった。
目を硬く閉じ、体内からありったけを絞るように、絶頂に達した。
あまりの快感にぼうっとしながら、薄めをあけると、
女は歯形が付いたであろう己の人差し指を舐めながら
俺を見て笑っていた。
素人童貞なんて言葉は知らなかったが、
これが俺の初めてのセックルに変わりは無い。
今でもあの女のうっすら汗ばんだ肌とぬらぬらと黒いまんこの割れ目を思い出すと、居ても立っても居られない気分になってしまう。
射精したあと、添い寝をしながら、いじらせてもらえなかった
おっぱいを揉ませてもらい、まんこに軽く指入れもさせてもらった。
そうしてこの年が終わり、もうすぐ春がやってこようという頃、女がいなくなった。
それまでも、別の客をとっていたか、たまたまその日来れなかったか、
女に会えない日はたまにあったが。
が、それでも一週間を超えることはなかったんだが、そのときは二週、三週…と女の姿をあの街路に見出せない日々が続いた。
今になって思えば、その道に立つ女と裏の人たちとの契約が切れたか、
警察の摘発にあったか、廃業したかなのだが、それ以来、その女とは会うことはなくなった。
あの女は今どこで何をしているのだろうか?
俺はといえば、フェラを覚えるのは異常に早かったが、
いまだに素人童貞である。
女と出会って物入りが一年続いたため、当時毎週買っていたジャンプを立ち読みで済ますことになり、ワンピースも黒猫海賊団のあたりまでしか読んでないのであとは知らない。
ワンピースがこれだけブームになろうとは。
ここまでお付き合いいただいてありがとう。
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