キッカケはレディースコミックだった 2
ビデオの中の淫らな妻を見てしまった私には、 妻が妙になまめかしく見えました。
今までは特に意識することもなく見ていた妻の髪や指先、
そして台所でスリッパを履いている時の足首や、
サマーセーターを着ている時の胸の膨らみなどが
とてもいやらしいものに見えてしまいました。
(ああ、この手であの男達のペニスを握ったのか)
(この指が周らないくらい太いのをフェラしていたなぁ)
(この足首をつかまれて、脚を広げられ、アソコを舐められたのか)
(この髪にもあの男達のザーメンが飛んでかかっていた)
などと、次から次へとビデオの中のシーンがよみがえってきます。
ほとんど一日中、私の頭の中ではあのビデオが再生されつづけ、 妻を見る度に自分のペニスが勃起してしまいました。
こんな風に日常の何気ない妻のしぐさが これほどいやらしく見えたことはありません。
私がビデオを見たことは、まだ妻は知らないのかもしれません。
もしかしたら知っているのかもしれません。
今のところ妻からは何も言い出してきません。
私から質問責めにされるのを待っているようにも思えました。
そしてその晩、妻を抱いてみることにしました。
私はあの男優たちに汚された妻の唇を取り戻すかのように、 激しく妻と唇を合わせ、しつこいくらいに舌をからめました。
他の男のザーメンを受け止めた後の妻の口は、とてもいやらしい別の性器にも思えました。
妻にフェラを命じると、妻はいつものように、 喉の奥深くまでくわえてくれました。
私は妻にフェラさせたまま目を閉じると、
妻が私よりも一握り分長いペニスを両手に握って、
交互にフェラしたり、2本並べて舌先で舐めているシーンが まぶたの裏で再生されました。
それだけで私は言いようのない嫉妬に興奮し、自分でも自分のペニスがいつもより固くなっているのがわかりました。
妻も微妙にそれを感じ取っているようでした。
それは、いつもより唾液が多く、激しいフェラでした。
私は夢中でフェラをする妻に無言で質問をしました。
あくまでも無言で、です。
「おまえ、あの2人の男優に口で奉仕して、さらにあの後は他の男優にも奉仕して最後には次から次へと挿れられたんだろう?」
「そしてお前のこの白い頬にその男達のザーメンをかけられたんだろう?」
「どうなんだ? 何発ぐらいかけられたんだ?」
「それでお前はあの男優たちとのセックスの方が俺よりもいいと思ってるんだろ?」
「俺とのセックスなんて、もう物足りないと思っているんじゃないのか?」
「どうなんだ、そう思ってるんだろう?」
「今、お前がくわえている俺のペニスだって、 あの男優に比べたら細くて情けないモノだと思ってるんだろ?」
「そうなんだろ?そう思ってるんだろう?」
私はペニスを突き出すようにして心の中で妻を質問責めにしました。
妻は私への懺悔のつもりなのか激しくフェラしています。
私の無言の質問に対して、
「ごめんなさい。でも、そのとおりなの。私、あの男の人達をよろこばせました」
「でも、それはあなたが望んだことでしょ?」
「だから私はあの人たちのいいなりになったの」
「そして、このベッドであの男たちとセックスしたのよ」
「次から次へとおっきいのを何本も挿れられちゃったの」
「私、夢中になりすぎて、何回イったか覚えてない」
そんな風に妻から返事が聞こえたような気がしました。
その声を聞いて私は果ててしまいました。
私は妻の口の中に少量のザーメンを放出しました。
妻は私のペニスから口を離さずにそのまま飲み込みました。
私は、不思議とそれだけでなぜか、あの男達に汚された妻の口を男達から奪い返したような気がしました。
その晩はそれ以上のことはなく「おやすみ」と言い合って妻は眠りにつきました。
ですが、私はまだ興奮して寝付けずにいました。
寝息を立て始めた妻の小さい鼻や口紅を落とした唇が また艶めかしく見えてきてしまいました。
(もうきりがないから寝よう)と思っても、 次から次へとビデオのシーンがよみがえってきます。
私はベッドから起きあがると、そっと寝室を出ました。
私はトイレに入ってオナニーをすることにしました。
さっき妻の口の中に出したばかりなのに、もう勃起しています。
嫉妬の力とはすごいものだと実感しました。
私は、自分で自分を惨めだと思いました。
私はペニスを取り出して、つぶれるほど強く握りました。
自分のこのペニスより大きいペニスが
妻の体に何度も何度も差し込まれたのです。
そしてそれを望んだのはこの自分であり、妻はその男達を受け入れたのです。
(ああ、くやしい。あいつがあんな男達にやられたなんて・・・あんなでかいモノを両手に握らされて・・・・)
私は勃起したペニスをしまい、リビングに向かいました。
ちらっと寝室を覗くと妻はすっかり寝入っているように見えます。
もしかしたら起きているかもしれませんが、私はビデオの続きを見てみたい衝動にかられました。
そっとビデオデッキの後ろに手を伸ばし、隠して置いたクッション封筒に入ったあのビデオを手にしました。
妻が起きないようにヘッドホンのジャックを差し込むと、 私は再生ボタンを押しました。
再生をスタートすると、前回見終わったとこの少し前のシーンから始まりました。
男が太いペニスを妻の顔の前に差し出してザーメンが飛ぶところからです。
妻の顔に飛んだザーメンがゆっくりと頬を垂れていきます。
まるで蝋人形が溶けていくようにも見えました。
男は発射した直後の太く、そして長いペニスを妻の口元に突きつけます。
妻は、まるであたりまえの作業のようにそのペニスを口に含み
ねっとりとしたザーメンを舐め取ってしまいました。
私のザーメンとの味を比較しているかのような表情をしていました。
そこでフェラの場面は終わりました。
次のシーンはまたインタビューシーンに変わりました。
司会役の監督が妻にいやらしい質問をしています。
私とのセックスの回数や新婚のころのセックス、 私と結婚する前の男性経験について聞かれています。
「いまの主人の前は・・・・8人くらい」
私には3人と言っていました。8人だったのか。
「アンケートによりますとー、3P、それ以上も可となってますが・・・過去にそういう経験あるんですか?」
「いいえ、ないです、ありません」
「どうしてまた、3Pをやってみたいと思ったんですか」
「ちょっと興味あったしー、それに主人がやってみろって・・」
「えっ! だ、旦那さんがやれって言ったんですか?」
「ええ、はい。じつは。」
「それじゃあ、あとでこのビデオを旦那さんと一緒に見ちゃったりなんかするんですね。それでまた旦那さんと燃えちゃったりもするんでしょう?」
「えーそれはわかんないですけど、多分・・そうかな?」
「それではですね、ご希望の3Pを、もし余裕があれば4Pまで、やっちゃってみましょうか! じゃあ、奥さーん、カメラに向かってなにか一言!」
「え?一言ですか」
「あとで旦那さんが見るんでしょ?旦那さんに、『これから3Pやります』って報告しないと」
「えー、そんなこと、言うんですか?」
「そうですよ。旦那さんの指示なんですから旦那さんの許可があったから沢山の男性とエッチできるんですよ」
「はい。えっとー、(周りを見回して)今から2人?3人?の人とエッチします。見て下さい」
「はい、それでは早速いってみましょう」
画面が切り替わり、私たちの寝室が映し出されました。
妻を挟むようにしてブリーフの男優が2人います。
白いスーツを着た妻が体中を触りまくられています。
ミニスカートをたくしあげられています。
履き替えたばかりの白いパンティーもむしりとられます。
そこを指やローターで刺激され、妻は感じています。
妻はベッドの端に座って、両側に立っている男優のペニスをブリーフの上からさすっています。
再びWフェラのシーンです。
ここでビデオ監督が妻に合図をを送りました。
「奥さーん、今の感想を言って下さーい」
「ああ、あなたのよりずっとおいしいです。すごく太くて固いです」
あらかじめ監督に用意された台詞を喋っているようでした。
私はもうペニスの根元が痛いくらいに勃起していました。
私は、またペニスを取り出すと、 画面の中で妻がフェラしているモノと見比べました。
敗北感と絶望感で頭の中が壊れてしまいそうになりました。
しかし、同時にもう1人の私は、
(いいぞ、そのデカイのを存分にしゃぶれ。そして早く挿れてもらえ!)
と、画面の中の妻に向かって命令していました。
シーンが切り替わります。
妻が全裸で仰向けになっています。
「それでは奥さんのオマンコに挿れちゃいますねー」
「その前に、旦那さんにちゃんと報告して下さい。はい、どうぞ」
「あああ、あなた、今から挿れてもらいます」
「どこにってちゃんと言わないと」
「オマンコに挿れてもらいます」
私は、「ついに挿入の瞬間を見る時がきたか」と思いました。
私のペニスは嫉妬で破裂しそうにパンパンに張っています。
1人の男優が妻の前に膝をつき、妻の脚を開きます。
男優の肩越しに妻の不安げな表情が見えます。
男優はペニスの根元を掴んで、妻の秘部にあてがいました。
そして少しクリトリスにこすりつけてから、ゆっくりと、そのでかいモノを妻の体に埋め込んでいきました。
「あっ、無理無理、駄目、おっきい」
「あっ、あああー、すっごいー、いいー」
そう言うと、まるで下からペニスで空気が押し出されるように。 口から大きく息を吐き出しました。
さっきまで不安げだった妻の表情は、 いやらしく、艶めかしい、まさにAV女優の表情に変わっていました。
もはや男優とのセックスを楽しんでいる表情でした。
演技でも何でもなく、激しく感じている顔でした。
私の可愛い妻が、他の男にペニスを差し込まれて
こんなにいやらしい表情をするなんて。
あんな風に、恥ずかしげもなく大きく脚を開いて、 私以外のペニスを自分から招き入れて、悦びの表情を見せるなんて。
妻の体に、あんなに太くて長いペニスがずっぽりと収まるなんて。
そう思うと、私は激しい嫉妬で睾丸が焼けるようでした。
妻は正常位で激しく突かれています。
ヘッドホンからは聞き慣れた妻のあえぎ声が大音量で聞こえます。
音量を上げているので、「ジュポジュポ」という性器の音もすべて聞こえてきます。
「ああ、奥さん、すごくやらしいよ。やらしくて綺麗ですよ」
「ああ、奥さんのココ、気持ちいいー」
男優は妻の体を楽しんでいました。
ひと突きごとに妻の体が壊されていくようでした。
男優が妻に向かって命令しました。
「ほら、旦那さんにちゃんと今の気持ちを報告して!」
「ああ、入ってる、全部入ってる、すごい、ああ、すごい・・ああっ」
ベッドがギシギシと鳴っています。
ベッド横に置いてある写真立てがアップで写し出されます。
新婚旅行で行ったニューカレドニアで撮った写真です。
その新婚旅行の写真の前で、自分の妻が巨根の男優に犯されています。
<続く>
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こんな風に日常の何気ない妻のしぐさが これほどいやらしく見えたことはありません。
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妻にフェラを命じると、妻はいつものように、 喉の奥深くまでくわえてくれました。
私は妻にフェラさせたまま目を閉じると、
妻が私よりも一握り分長いペニスを両手に握って、
交互にフェラしたり、2本並べて舌先で舐めているシーンが まぶたの裏で再生されました。
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妻も微妙にそれを感じ取っているようでした。
それは、いつもより唾液が多く、激しいフェラでした。
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あくまでも無言で、です。
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「そしてお前のこの白い頬にその男達のザーメンをかけられたんだろう?」
「どうなんだ? 何発ぐらいかけられたんだ?」
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「どうなんだ、そう思ってるんだろう?」
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そしてそれを望んだのはこの自分であり、妻はその男達を受け入れたのです。
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私には3人と言っていました。8人だったのか。
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「いいえ、ないです、ありません」
「どうしてまた、3Pをやってみたいと思ったんですか」
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「えっ! だ、旦那さんがやれって言ったんですか?」
「ええ、はい。じつは。」
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「えーそれはわかんないですけど、多分・・そうかな?」
「それではですね、ご希望の3Pを、もし余裕があれば4Pまで、やっちゃってみましょうか! じゃあ、奥さーん、カメラに向かってなにか一言!」
「え?一言ですか」
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「えー、そんなこと、言うんですか?」
「そうですよ。旦那さんの指示なんですから旦那さんの許可があったから沢山の男性とエッチできるんですよ」
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「はい、それでは早速いってみましょう」
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妻を挟むようにしてブリーフの男優が2人います。
白いスーツを着た妻が体中を触りまくられています。
ミニスカートをたくしあげられています。
履き替えたばかりの白いパンティーもむしりとられます。
そこを指やローターで刺激され、妻は感じています。
妻はベッドの端に座って、両側に立っている男優のペニスをブリーフの上からさすっています。
再びWフェラのシーンです。
ここでビデオ監督が妻に合図をを送りました。
「奥さーん、今の感想を言って下さーい」
「ああ、あなたのよりずっとおいしいです。すごく太くて固いです」
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敗北感と絶望感で頭の中が壊れてしまいそうになりました。
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妻が全裸で仰向けになっています。
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私のペニスは嫉妬で破裂しそうにパンパンに張っています。
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男優の肩越しに妻の不安げな表情が見えます。
男優はペニスの根元を掴んで、妻の秘部にあてがいました。
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「あっ、あああー、すっごいー、いいー」
そう言うと、まるで下からペニスで空気が押し出されるように。 口から大きく息を吐き出しました。
さっきまで不安げだった妻の表情は、 いやらしく、艶めかしい、まさにAV女優の表情に変わっていました。
もはや男優とのセックスを楽しんでいる表情でした。
演技でも何でもなく、激しく感じている顔でした。
私の可愛い妻が、他の男にペニスを差し込まれて
こんなにいやらしい表情をするなんて。
あんな風に、恥ずかしげもなく大きく脚を開いて、 私以外のペニスを自分から招き入れて、悦びの表情を見せるなんて。
妻の体に、あんなに太くて長いペニスがずっぽりと収まるなんて。
そう思うと、私は激しい嫉妬で睾丸が焼けるようでした。
妻は正常位で激しく突かれています。
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音量を上げているので、「ジュポジュポ」という性器の音もすべて聞こえてきます。
「ああ、奥さん、すごくやらしいよ。やらしくて綺麗ですよ」
「ああ、奥さんのココ、気持ちいいー」
男優は妻の体を楽しんでいました。
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男優が妻に向かって命令しました。
「ほら、旦那さんにちゃんと今の気持ちを報告して!」
「ああ、入ってる、全部入ってる、すごい、ああ、すごい・・ああっ」
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