背徳感に支配された絶頂感が半端ない
子供が好きで小学校の教師になったのですが、夢と現実がこんなにかけ離れてるなんて思いませんでした。
とにかく忙しくて、休む間もないんです。
教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。
仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。
そんなある週末末のことです。自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して夜に戻ったんです。
カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」って誘ってきたんです。
ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。
住み込みなので部屋の中は男の一人暮らしって感じで、鼻に付く汗臭さもありました。
山川さんに勧められてビールを飲んでいると、エッチなことばっかり聞いてくるんです。
30代半ばで一人やもめじゃしょうがないのかな、って思いながら付き合ってたら、
「旦那さんとは週に何回くらいしてるんですか?」とか「どんなセックスしてるんですか?」とか、プライベートなことまで聞いてきたんです。
私はお酒も手伝ってか、「忙しくてセックスレスよ。もう何年もしてないわ」って答えたんです。
「こんな女盛りで、いい体してるのに嘘でしょう。ボクなら毎晩でもしたくなりますよ」って迫ってきたんです。
久しぶりに嗅いだ男の臭いに子宮が反応したのか、別にかっこよくもない山川さんに触られても嫌な感じがせず、そのまま湿った万年床に押し倒されました。
お酒臭い息が顔にかかり、その口が唇に触れました。
ヌルっと舌も入ってきて、口の中を舐められました。
胸も触られて、服のボタンを外されてブラジャーのホックも外され、乳房を揉まれました。
力を入れて揉んでくるので、私のアソコからは止め処も無くいやらしい汁が溢れてきました。
乳首を摘まれたり、吸われたり、噛まれたりしているうちに私は完全に女を取り戻し、いやらしい声をあげていました。
女に飢えているのか、慣れているのかわかりませんが、山川さんは時間をかけて全身を撫でたり、舐めたりしました。
こんなに愛されたのは初めてで、前戯だけでイッてしまいました。
私もお返しとばかりに汗くさい山川さんのペニスを舐めてあげました。
口で皮を剥いて中をキレイにしたり、すえた臭いがする玉袋を舐めたりしているうちに、私は女ではなくメスになっているのを実感しました。
口の中に出された精子も1滴残らず飲み干しました。
シックスナインで愛し合いながら山川さんがボッキするのを待ってから、ついに一線を越えて挿入されてしまいました。
この頃には、もう主人の顔も子供たちの顔も思い出すことはありませんでした。
「すごいいやらしいよ、先生のアソコが締め付けてきてたまらないよ」
「ああ、いいわ。もっと、もっと奥まで突いて」
子宮にズドン、ズドンと打ちつけるような強烈なピストンに私はどんどん高まっていきました。
私は、山川さんの背中にしがみついて、爪を立てました。
「あぁ、イク、イクッ、イッちゃうー」
私が絶頂に迎える時に、山川さんのペニスが大きく膨張してから、私の中に熱い精子が発射されました。
山川さんの精子を子宮で感じた瞬間、失神するかのようなエクスタシーに達しました。
何度もキスをされました。
私は、だんだん萎んでいく山川さんのペニスを離したくなくて、無意識のうちにアソコで締め付けていました。
用務員室を後にする頃には、日ごろのストレスが吹き飛び、癒されていくのを感じていました。
それから、他の先生たちの目を盗んで、密かに用務員室に通うようになってしまいました。
校庭や教室から生徒たちの声が聞こえる中で、山川さんと愛し合っていると、不倫をしている以上の背徳感に支配されて、絶頂感は半端じゃなくて、この関係を止められそうにありません。
いけない先生でごめんなさい。
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とにかく忙しくて、休む間もないんです。
教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。
仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。
そんなある週末末のことです。自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して夜に戻ったんです。
カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」って誘ってきたんです。
ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。
住み込みなので部屋の中は男の一人暮らしって感じで、鼻に付く汗臭さもありました。
山川さんに勧められてビールを飲んでいると、エッチなことばっかり聞いてくるんです。
30代半ばで一人やもめじゃしょうがないのかな、って思いながら付き合ってたら、
「旦那さんとは週に何回くらいしてるんですか?」とか「どんなセックスしてるんですか?」とか、プライベートなことまで聞いてきたんです。
私はお酒も手伝ってか、「忙しくてセックスレスよ。もう何年もしてないわ」って答えたんです。
「こんな女盛りで、いい体してるのに嘘でしょう。ボクなら毎晩でもしたくなりますよ」って迫ってきたんです。
久しぶりに嗅いだ男の臭いに子宮が反応したのか、別にかっこよくもない山川さんに触られても嫌な感じがせず、そのまま湿った万年床に押し倒されました。
お酒臭い息が顔にかかり、その口が唇に触れました。
ヌルっと舌も入ってきて、口の中を舐められました。
胸も触られて、服のボタンを外されてブラジャーのホックも外され、乳房を揉まれました。
力を入れて揉んでくるので、私のアソコからは止め処も無くいやらしい汁が溢れてきました。
乳首を摘まれたり、吸われたり、噛まれたりしているうちに私は完全に女を取り戻し、いやらしい声をあげていました。
女に飢えているのか、慣れているのかわかりませんが、山川さんは時間をかけて全身を撫でたり、舐めたりしました。
こんなに愛されたのは初めてで、前戯だけでイッてしまいました。
私もお返しとばかりに汗くさい山川さんのペニスを舐めてあげました。
口で皮を剥いて中をキレイにしたり、すえた臭いがする玉袋を舐めたりしているうちに、私は女ではなくメスになっているのを実感しました。
口の中に出された精子も1滴残らず飲み干しました。
シックスナインで愛し合いながら山川さんがボッキするのを待ってから、ついに一線を越えて挿入されてしまいました。
この頃には、もう主人の顔も子供たちの顔も思い出すことはありませんでした。
「すごいいやらしいよ、先生のアソコが締め付けてきてたまらないよ」
「ああ、いいわ。もっと、もっと奥まで突いて」
子宮にズドン、ズドンと打ちつけるような強烈なピストンに私はどんどん高まっていきました。
私は、山川さんの背中にしがみついて、爪を立てました。
「あぁ、イク、イクッ、イッちゃうー」
私が絶頂に迎える時に、山川さんのペニスが大きく膨張してから、私の中に熱い精子が発射されました。
山川さんの精子を子宮で感じた瞬間、失神するかのようなエクスタシーに達しました。
何度もキスをされました。
私は、だんだん萎んでいく山川さんのペニスを離したくなくて、無意識のうちにアソコで締め付けていました。
用務員室を後にする頃には、日ごろのストレスが吹き飛び、癒されていくのを感じていました。
それから、他の先生たちの目を盗んで、密かに用務員室に通うようになってしまいました。
校庭や教室から生徒たちの声が聞こえる中で、山川さんと愛し合っていると、不倫をしている以上の背徳感に支配されて、絶頂感は半端じゃなくて、この関係を止められそうにありません。
いけない先生でごめんなさい。
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