無防備な叔母 2
8月9日火曜日叔母を痴漢
触ろうとまでは考えてなかった。
叔父の家にはガラクタが多かった。花瓶やツボだから骨董品かな?叔父の趣味もあれば、叔母のコレクションもあった。
廊下には、たくさんそれらが飾ってあります。そのため廊下は非常に狭くなっていた。
邪魔だった。
叔母はいつも、そんなこぜまい廊下で、暇さえあれば、花瓶的なそれらをきれいに磨いたり、鑑賞したりすることが多かった。
その日叔母は、いつものように花瓶的なそれを一生懸命磨いていた。
自分も何気に叔母の側にいき、そのコレクションとやらをボーッと見ていた。もちろんエロな気持ちは全くなしでです。
「これ、いくらですか?」
「・・・」無言
叔母はけっこう何かに熱中している時などは、人の声を無視することが多かった。
特にこのコレクションに関わっている時は格別で、たまに子供が泣いてても無視するぐらいです。
何も返事がないし戻ろうかなと思った時です。叔母が急に下の段にある花瓶を触り始めたため、突き出したお尻が自分の腕にまともに接触したのであった。
「あっ、ごめ・・・」
ビックリして条件反射であわてて腕をひっこめた。
しかし叔母は、全くそのことに気づいてない様子で花瓶にハァーって息を吹きかけている。
ムニュ!ていう叔母のお尻の感触。勃起です。
自分は突き出している叔母のお尻を見ながら、よくやっていたチョイ痴漢のことを頭によぎらせた。
叔母はチョト天然ぽいところがあるみたい。しかもえらい花瓶に熱中している。やれるのでは?
自分はためしに、いつもやっているすれ違いバージョンの痴漢をためしてみた。
人がけっこう混み合っている場所で、少しぶつかるタイミングで軽く手を押し付ける痴漢です。
叔母はまだ中腰でお尻を突き出した体勢です。後ろをただ通過するだけで接触する状態。
自分は手の甲を叔母のお尻に接触させるようにして、叔母の後ろを通過してみた。
ムニュ、ムニュ、ってお尻の両方の柔らかい感触が、手の甲に温かく伝わります。感動です。
叔母の様子を見る。思ってたとおり自分の痴漢行為には、全く気づいていない様子だった。
叔母のその様子のおかげで、自分は同じように何度も叔母の後ろを往復した。少し強く押し付けても平気だった。
そのうち、少し立ち止まり数秒間そのままでいる行為までしました。
しっとりとしたような、柔らかいような、なんとも言えない感触。
「ふっ、ふひぃー」
緊張と興奮のあまり、ついついそんな感じの奇声をあげたのを覚えている。
「あら?のんちゃん・・・どうしたの?」
自分の奇声のせいで、叔母は我に返ったように後ろを振り向いた。
あぶなかった。ちょっと調子にのりすぎたかも。
叔母はまた花瓶をいじり始めたが、とりあえず痴漢はそこまでにしておいた。バレたらもちろん大変なことになるから。
パンチラに続いて、思いがけずもう一つ楽しみがふえた。でもやっぱり手のひらで触るなんて危険、せめて手の甲ぐらいにしておこう。
その時の自分は、それだけで満足でした。それでじゅうぶん。エロガキだけどそんな大人みたいなエログロではなかった。
しかし、その日の午後に起きたこと、見たことが、こんな自分を更に発展させてしまったのである。どう考えてもやっぱりあれが発端だと思う。
午後から叔母が、庭の水まきをしていた時のことです。自分が二階でゴロ寝的なことをしていたら、庭のほうから話し声が聞こえてきました。
窓から庭を見てみると、また例の野菜エロジジイが来ているみたいです。
「また、パンツばっかり見てんじゃねえの?」
自分はそう思いながら、窓越しから下にいる二人をしばらく眺めていた。
「え?・・・ちょっと?」
しかしボーッと見ていると、そのうち思いがけない光景になったのです。
叔母はジジイに言われながら、水場で野菜の泥?らしきものを洗い始め、ジジイは叔母の後ろで何やら「そのへんまだついとるよ」的なことをさかんに言っている。
しかし、よく見るとジジイは、会話をしながら思いっきり叔母のお尻を撫で回しているように見えたのです。
ビックリした!もう一度目を凝らして見てみます。
・・・ジジイの影に隠れてよく見えないが、叔母のお尻のスカート地が不自然にフサフサと動いている。
・・・ジジイの手の肌色が見えた。やっぱりです。本当にジジイは叔母のお尻を触っていたのである。
片手で叔母のお尻を、上下にさするように触っていた。
なんか、スカートの中にも手を入れているようにも見えた。
信じられないジジイだ!
しかし、何かおかしい。二人を取りまく空気が、すごく変な空気です。
「・・・じゃのう」
「・・・ですねぇ」
聞こえてくるのは普通の会話。世間話。でも、やっぱりジジイは叔母のお尻を触り、叔母はお尻を触られまくっている。
どうして叔母は注意しないんだ?
どうして?もしかして二人はできている?不倫的な?・・・そんなわけありません。あんな70歳ぐらいの顔中イボイボの汚いジジイ。
ていうよりも、やっぱりおかしい。・・・叔母の普通どおりの顔。気づいていないような、気にしてないような、そんな様子。
ジジイは完全にお尻を揉んでいるのに、平気な顔で野菜を洗っている。
自分がパンチラ見た時と、チョイ痴漢した時と同じです。
僕が甥っ子でガキだったからではないのか?実はすごいエロなのか?それともすごい天然だから?・・・もしかして頭の弱い女性?
その夜、昼間のこともあり自分はずっとソワソワしていた。叔母から、大丈夫?と言われるくらい。
亮太くんが寝るのを待っていた。亮太くんが寝た後、自分は叔母のところへいった。
叔母は新聞や広告を縛ったりしている。
「あら?のんちゃん、まだ起きてたの?」
叔母は自分の気配に気づき、すぐ話しかけてきた。
少し会話をした後、叔母はまた新聞縛りを続けた。
寝る前にいつも着るワンピースパジャマは特にエロい。突き出したお尻に、水色パンティーの窮屈そうな食い込みが、普段以上に透けて写ります。
ゴクリと固唾を呑む?ていうのはこういうことかもしれない。
自分は玉砕覚悟でその叔母のお尻の片側に、手のひらをそっと添えてみたのである。
叔母は無反応。そんな様子を確かめながら、今度はその手を上下に動かし、ゆっくりと撫でるようにしてみた。ジジイみたいに。
食い込みの段差が手のひらにハッキリと伝わる。
それでも叔母は無反応。エスカレートします。そのまま手をお尻の中心にもってきて、お尻の谷間に少し押し付けるようにもした。
我慢しているが、ハァハァ的な吐息が大きく漏れてしまう。
「今日はホント、暑かったよね・・・大丈夫だった?」
「えっ?!」
驚いた!急に振り向く叔母。突然で、金縛りにあったようにお尻を触る手はそのままです。
ジジイの件もあったが、さすがに終わったー!と思った。しかし、それでも叔母は気にしない。お尻で固まっている僕の手を見ようともせず、ひと言発した後また前を見て広告集めを始めたのである。
信じられない一部始終でした。
その時の自分はこう解釈した。叔母はエロとかではない。すごい天然な人。もしかしたら少し頭が弱い人なんだと。
だから触られているのに気づかないんだと。
すごい天然系な人・・・そういう人だと判れば、普通はあまりエロな気持は沸かないのかなあ。
かわいそうだからもう止めよう。そう思うのかもしれない。しかし、その時の自分は違ってました。
叔母がとてもきれいでプロポーションもよかったということもあるが、何よりもチョーがつくほどのエロガキな自分です。
もっと触れるんじゃあねえか?そんなバカな考えしか浮かばなかったのです。
結果的にはよかったのですが・・・
そして、自分は叔母に対するセクハラを、更に激しくさせていってしまうのです。
8月10日水曜日叔母をセクハラしまくり
昨日のこともあり、朝から自分は叔母にセクハラするチャンスばかり伺っていた。
面と向かって大胆には触れなかった。なんか怖いから。度胸がないから。
できれば後ろを向いている時や、何かに集中している時のほうがよかった。
しかし、その日はめずらしく花瓶コーナーにも向かおうともしません。
自分は考えた。アホなりに作戦をたてた。こういうことだけには知恵がまわります。
自分は台所に行き、食器棚の下の隙間の奥に小銭をバラまいた。
「あっ、叔母さーん、ちょっといい?ちょっと失敗」
「ん?どうしたの?」
「お金この下に入っちゃった、ははっ・・・」
「えっ?本当?」
自分がそう言うと、叔母は自分と同じように床に伏せて食器棚の下を覗き始めた。
「ん?どこー?・・・見えないけ」
頭を思いっきり床につけての四つん這いの格好です。
ムッチリしたお尻が自然に上に向けられ、ずり上がったワンピースの裾下からは、パンティーがチラッと顔を出してしまってます。
今日は叔母にしてはめずらしく黒のパンティー。
「お、奥のほうにあるかも・・・」
僕はそう言いながら叔母の後ろにまわり、さりげなくそのお尻に手を添えます。もちろん叔母は無反応。
「あっ、あー、あるある、本当だ・・・ちょっと待ってて」
叔母は懐中電灯と物差しをもってきて、小銭を取ろうとしてくれた。
自分は再び四つん這いになった叔母のお尻に、今度は両手をあてがった。まるでバスケットボールに手を添えるような感じです。
叔母の様子を伺いながら、震える手つきでゆっくりと円を描くように撫で回す。
スレンダーな叔母だが、真近で見るとすごい大きなお尻に感じた。
「ごめんね、叔母さん」
自分は心にもないことを言いい、撫で回しながらワンピースの裾を、ゆっくりと更にずり上げるようにした。黒パンティーが半分くらい見える程。
うおぉぉー!って感じ。大きく突き出したお尻に食い込むパンティーは半端ではなかった。
アソコの部分がシワになってて、形がなんとなく分かるような気がした。毛も少しハミ出してます。
「んーっ、もう少し!」
叔母が器用でなくてよかった。自分は添えた手の親指を使って、アソコの部分をパンティー越しになぞる行為までできた。
もうたまりません。顔が吸い寄せられます。
シワの間に鼻先を埋めてニオイをかぎたかった。
しかし、顔を近づけようとした瞬間、運悪く500円玉が自分の足元に転がってきてしまったのである。
亮太くんは自分にすごいなついていた。保育園から帰ってくると、ずっと「遊んでー、遊んでー」の繰り返しです。
一人っ子で近所に遊び相手がいないからなおさらかもしれない。
正直すっげえウザかった。しかし、御厄介になって面倒をみてもらっている身なので、しょうがなく遊び相手になってあげてたのである。けっこう遊んであげたと思う。
叔母は自分が亮太くんと遊んであげると、非常に感謝して喜んでくれた。いつもは叔父も留守がちなので、ほとんど家にいる時の亮太くんの相手をするのは自分だけだったらしい。
だから、こんな自分でも叔母にはすごい好印象だった。
・・・好印象は本当に大事です!
亮太くんはすごいワンパクです。男の子だから当然だと思うが、いつも戦いゴッコをしたがった。
その日の夜も戦いゴッコです。自称僕の基地だと言っている部屋のひとつで、畳の上にいらない布団をいくつかひいてやってたと思う。
戦いゴッコというよりプロレスみたいな感じ。4歳児といえども本気で飛びかかってくるのでチョイ痛い。マジ痛い。
しばらく遊んでいると、叔母さんが様子を見にきました。ニコニコと少しうれしそうな顔をしながら。
たいていこの辺で「はい、そろそろお終い」と言ってくれるので、自分は少し安心していた。
しかし、亮太くんが「ママもしようよー」とすごいウザイことを言いながら、駄々をこねはじめたのです。
自分は疲れたし、早く風呂に入ってゴロンとしたいなあと思ってた。
「じゃあ、少しだけね、リョーくん」
しかし、叔母が亮太くんの駄々に負けてしまい、もう少しこの遊びに付き合わなければならなくなったのだった。
3人での戦いゴッコ・・・意外です!意外にエロかった!叔母は無論ワンピース姿であったが、少し激しく取っ組み合いをするとスカートがお腹までめくれて、おへそより下が丸たち出しになるのがしょっちゅう。それならばとお触りも余裕です。攻撃の振りをしながら少し激しくも触れた。
最初は叔母VS亮太くんと自分。叔母が亮太くんに集中している間にお尻のお肉をムンズと掴めた。
胸も触れた。倒れかかる叔母に後ろから支える振りをしてオッパイの位置に手をあてる。そんなに大きくなかったが、叔母がノーブラだったおかげで、柔らかい感触と硬い小さな突起の違和感が、自分の手のひらにモロ伝わった。脳みそトロリンです。
一番よかったのは、倒れた叔母に亮太くんが背中から馬乗りした時。
「きゃあ~、重た~い、ママピ~ンチ!」
「えい、とうっ、まいったかー」
亮太くんは一生懸命ママの背中をペシペシたたき、叔母は半分笑いながら攻撃をうけていた。
自分はその二人の様子を見ながら、二人の後ろにまわりこみ、亮太くんに見えない角度からスルリと叔母のスカートの中に手を忍ばせる。
「すっ、すごいなあリョーくん、ガンバレ~」
応援しながら叔母の太ももをさすっていき、足が少し開いた瞬間に、お尻の谷間の奥へ指先をスルッと差し込んだ。ジタバタしているから指が容易に食い込んでいきます。
「とうっ、とうっ!」
「キヤッ!・・・リョータ重た~い」
亮太くんは遠慮なしにママの上で飛び跳ねてます。
自分は亮太くんの反動にまぎれながら差し込んだ指を軽く動かした。谷間の中を少しほじるような感じで。
お尻の間をほじっても抵抗しない叔母。当然その先も狙ってしまいます。
自分は指先を更にのばし、その先端をアソコの部分に到達させた。
そして、確かめるようにその先端を動かしたのである。中指と薬指の先端でグリグリとするような感じです。
最高です。
なんとなく湿り気があったので最後に指のニオイをかいだ記憶がある。
自分VS亮太くんと叔母もよかった。
仰向けだが同じような感じで自分の胸部分に乗っかかる亮太くん。
「ハハハッ、それっ!」
無防備な叔母は同じように自分の上に乗っかかてきた。ちょうど下腹部あたりに。
自分のアレはすでに鋼鉄のようになってて反り返ってます。その反り返りの中心に平気でお尻を乗っけてくるのです。しかも亮太くんと同じようにその上でバフバフとします。
押しつぶされながらコスられる感じ。
痛かった。でも気持ちいい。イタ気持いい。
戦いゴッコ最高です。
<続く>
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触ろうとまでは考えてなかった。
叔父の家にはガラクタが多かった。花瓶やツボだから骨董品かな?叔父の趣味もあれば、叔母のコレクションもあった。
廊下には、たくさんそれらが飾ってあります。そのため廊下は非常に狭くなっていた。
邪魔だった。
叔母はいつも、そんなこぜまい廊下で、暇さえあれば、花瓶的なそれらをきれいに磨いたり、鑑賞したりすることが多かった。
その日叔母は、いつものように花瓶的なそれを一生懸命磨いていた。
自分も何気に叔母の側にいき、そのコレクションとやらをボーッと見ていた。もちろんエロな気持ちは全くなしでです。
「これ、いくらですか?」
「・・・」無言
叔母はけっこう何かに熱中している時などは、人の声を無視することが多かった。
特にこのコレクションに関わっている時は格別で、たまに子供が泣いてても無視するぐらいです。
何も返事がないし戻ろうかなと思った時です。叔母が急に下の段にある花瓶を触り始めたため、突き出したお尻が自分の腕にまともに接触したのであった。
「あっ、ごめ・・・」
ビックリして条件反射であわてて腕をひっこめた。
しかし叔母は、全くそのことに気づいてない様子で花瓶にハァーって息を吹きかけている。
ムニュ!ていう叔母のお尻の感触。勃起です。
自分は突き出している叔母のお尻を見ながら、よくやっていたチョイ痴漢のことを頭によぎらせた。
叔母はチョト天然ぽいところがあるみたい。しかもえらい花瓶に熱中している。やれるのでは?
自分はためしに、いつもやっているすれ違いバージョンの痴漢をためしてみた。
人がけっこう混み合っている場所で、少しぶつかるタイミングで軽く手を押し付ける痴漢です。
叔母はまだ中腰でお尻を突き出した体勢です。後ろをただ通過するだけで接触する状態。
自分は手の甲を叔母のお尻に接触させるようにして、叔母の後ろを通過してみた。
ムニュ、ムニュ、ってお尻の両方の柔らかい感触が、手の甲に温かく伝わります。感動です。
叔母の様子を見る。思ってたとおり自分の痴漢行為には、全く気づいていない様子だった。
叔母のその様子のおかげで、自分は同じように何度も叔母の後ろを往復した。少し強く押し付けても平気だった。
そのうち、少し立ち止まり数秒間そのままでいる行為までしました。
しっとりとしたような、柔らかいような、なんとも言えない感触。
「ふっ、ふひぃー」
緊張と興奮のあまり、ついついそんな感じの奇声をあげたのを覚えている。
「あら?のんちゃん・・・どうしたの?」
自分の奇声のせいで、叔母は我に返ったように後ろを振り向いた。
あぶなかった。ちょっと調子にのりすぎたかも。
叔母はまた花瓶をいじり始めたが、とりあえず痴漢はそこまでにしておいた。バレたらもちろん大変なことになるから。
パンチラに続いて、思いがけずもう一つ楽しみがふえた。でもやっぱり手のひらで触るなんて危険、せめて手の甲ぐらいにしておこう。
その時の自分は、それだけで満足でした。それでじゅうぶん。エロガキだけどそんな大人みたいなエログロではなかった。
しかし、その日の午後に起きたこと、見たことが、こんな自分を更に発展させてしまったのである。どう考えてもやっぱりあれが発端だと思う。
午後から叔母が、庭の水まきをしていた時のことです。自分が二階でゴロ寝的なことをしていたら、庭のほうから話し声が聞こえてきました。
窓から庭を見てみると、また例の野菜エロジジイが来ているみたいです。
「また、パンツばっかり見てんじゃねえの?」
自分はそう思いながら、窓越しから下にいる二人をしばらく眺めていた。
「え?・・・ちょっと?」
しかしボーッと見ていると、そのうち思いがけない光景になったのです。
叔母はジジイに言われながら、水場で野菜の泥?らしきものを洗い始め、ジジイは叔母の後ろで何やら「そのへんまだついとるよ」的なことをさかんに言っている。
しかし、よく見るとジジイは、会話をしながら思いっきり叔母のお尻を撫で回しているように見えたのです。
ビックリした!もう一度目を凝らして見てみます。
・・・ジジイの影に隠れてよく見えないが、叔母のお尻のスカート地が不自然にフサフサと動いている。
・・・ジジイの手の肌色が見えた。やっぱりです。本当にジジイは叔母のお尻を触っていたのである。
片手で叔母のお尻を、上下にさするように触っていた。
なんか、スカートの中にも手を入れているようにも見えた。
信じられないジジイだ!
しかし、何かおかしい。二人を取りまく空気が、すごく変な空気です。
「・・・じゃのう」
「・・・ですねぇ」
聞こえてくるのは普通の会話。世間話。でも、やっぱりジジイは叔母のお尻を触り、叔母はお尻を触られまくっている。
どうして叔母は注意しないんだ?
どうして?もしかして二人はできている?不倫的な?・・・そんなわけありません。あんな70歳ぐらいの顔中イボイボの汚いジジイ。
ていうよりも、やっぱりおかしい。・・・叔母の普通どおりの顔。気づいていないような、気にしてないような、そんな様子。
ジジイは完全にお尻を揉んでいるのに、平気な顔で野菜を洗っている。
自分がパンチラ見た時と、チョイ痴漢した時と同じです。
僕が甥っ子でガキだったからではないのか?実はすごいエロなのか?それともすごい天然だから?・・・もしかして頭の弱い女性?
その夜、昼間のこともあり自分はずっとソワソワしていた。叔母から、大丈夫?と言われるくらい。
亮太くんが寝るのを待っていた。亮太くんが寝た後、自分は叔母のところへいった。
叔母は新聞や広告を縛ったりしている。
「あら?のんちゃん、まだ起きてたの?」
叔母は自分の気配に気づき、すぐ話しかけてきた。
少し会話をした後、叔母はまた新聞縛りを続けた。
寝る前にいつも着るワンピースパジャマは特にエロい。突き出したお尻に、水色パンティーの窮屈そうな食い込みが、普段以上に透けて写ります。
ゴクリと固唾を呑む?ていうのはこういうことかもしれない。
自分は玉砕覚悟でその叔母のお尻の片側に、手のひらをそっと添えてみたのである。
叔母は無反応。そんな様子を確かめながら、今度はその手を上下に動かし、ゆっくりと撫でるようにしてみた。ジジイみたいに。
食い込みの段差が手のひらにハッキリと伝わる。
それでも叔母は無反応。エスカレートします。そのまま手をお尻の中心にもってきて、お尻の谷間に少し押し付けるようにもした。
我慢しているが、ハァハァ的な吐息が大きく漏れてしまう。
「今日はホント、暑かったよね・・・大丈夫だった?」
「えっ?!」
驚いた!急に振り向く叔母。突然で、金縛りにあったようにお尻を触る手はそのままです。
ジジイの件もあったが、さすがに終わったー!と思った。しかし、それでも叔母は気にしない。お尻で固まっている僕の手を見ようともせず、ひと言発した後また前を見て広告集めを始めたのである。
信じられない一部始終でした。
その時の自分はこう解釈した。叔母はエロとかではない。すごい天然な人。もしかしたら少し頭が弱い人なんだと。
だから触られているのに気づかないんだと。
すごい天然系な人・・・そういう人だと判れば、普通はあまりエロな気持は沸かないのかなあ。
かわいそうだからもう止めよう。そう思うのかもしれない。しかし、その時の自分は違ってました。
叔母がとてもきれいでプロポーションもよかったということもあるが、何よりもチョーがつくほどのエロガキな自分です。
もっと触れるんじゃあねえか?そんなバカな考えしか浮かばなかったのです。
結果的にはよかったのですが・・・
そして、自分は叔母に対するセクハラを、更に激しくさせていってしまうのです。
8月10日水曜日叔母をセクハラしまくり
昨日のこともあり、朝から自分は叔母にセクハラするチャンスばかり伺っていた。
面と向かって大胆には触れなかった。なんか怖いから。度胸がないから。
できれば後ろを向いている時や、何かに集中している時のほうがよかった。
しかし、その日はめずらしく花瓶コーナーにも向かおうともしません。
自分は考えた。アホなりに作戦をたてた。こういうことだけには知恵がまわります。
自分は台所に行き、食器棚の下の隙間の奥に小銭をバラまいた。
「あっ、叔母さーん、ちょっといい?ちょっと失敗」
「ん?どうしたの?」
「お金この下に入っちゃった、ははっ・・・」
「えっ?本当?」
自分がそう言うと、叔母は自分と同じように床に伏せて食器棚の下を覗き始めた。
「ん?どこー?・・・見えないけ」
頭を思いっきり床につけての四つん這いの格好です。
ムッチリしたお尻が自然に上に向けられ、ずり上がったワンピースの裾下からは、パンティーがチラッと顔を出してしまってます。
今日は叔母にしてはめずらしく黒のパンティー。
「お、奥のほうにあるかも・・・」
僕はそう言いながら叔母の後ろにまわり、さりげなくそのお尻に手を添えます。もちろん叔母は無反応。
「あっ、あー、あるある、本当だ・・・ちょっと待ってて」
叔母は懐中電灯と物差しをもってきて、小銭を取ろうとしてくれた。
自分は再び四つん這いになった叔母のお尻に、今度は両手をあてがった。まるでバスケットボールに手を添えるような感じです。
叔母の様子を伺いながら、震える手つきでゆっくりと円を描くように撫で回す。
スレンダーな叔母だが、真近で見るとすごい大きなお尻に感じた。
「ごめんね、叔母さん」
自分は心にもないことを言いい、撫で回しながらワンピースの裾を、ゆっくりと更にずり上げるようにした。黒パンティーが半分くらい見える程。
うおぉぉー!って感じ。大きく突き出したお尻に食い込むパンティーは半端ではなかった。
アソコの部分がシワになってて、形がなんとなく分かるような気がした。毛も少しハミ出してます。
「んーっ、もう少し!」
叔母が器用でなくてよかった。自分は添えた手の親指を使って、アソコの部分をパンティー越しになぞる行為までできた。
もうたまりません。顔が吸い寄せられます。
シワの間に鼻先を埋めてニオイをかぎたかった。
しかし、顔を近づけようとした瞬間、運悪く500円玉が自分の足元に転がってきてしまったのである。
亮太くんは自分にすごいなついていた。保育園から帰ってくると、ずっと「遊んでー、遊んでー」の繰り返しです。
一人っ子で近所に遊び相手がいないからなおさらかもしれない。
正直すっげえウザかった。しかし、御厄介になって面倒をみてもらっている身なので、しょうがなく遊び相手になってあげてたのである。けっこう遊んであげたと思う。
叔母は自分が亮太くんと遊んであげると、非常に感謝して喜んでくれた。いつもは叔父も留守がちなので、ほとんど家にいる時の亮太くんの相手をするのは自分だけだったらしい。
だから、こんな自分でも叔母にはすごい好印象だった。
・・・好印象は本当に大事です!
亮太くんはすごいワンパクです。男の子だから当然だと思うが、いつも戦いゴッコをしたがった。
その日の夜も戦いゴッコです。自称僕の基地だと言っている部屋のひとつで、畳の上にいらない布団をいくつかひいてやってたと思う。
戦いゴッコというよりプロレスみたいな感じ。4歳児といえども本気で飛びかかってくるのでチョイ痛い。マジ痛い。
しばらく遊んでいると、叔母さんが様子を見にきました。ニコニコと少しうれしそうな顔をしながら。
たいていこの辺で「はい、そろそろお終い」と言ってくれるので、自分は少し安心していた。
しかし、亮太くんが「ママもしようよー」とすごいウザイことを言いながら、駄々をこねはじめたのです。
自分は疲れたし、早く風呂に入ってゴロンとしたいなあと思ってた。
「じゃあ、少しだけね、リョーくん」
しかし、叔母が亮太くんの駄々に負けてしまい、もう少しこの遊びに付き合わなければならなくなったのだった。
3人での戦いゴッコ・・・意外です!意外にエロかった!叔母は無論ワンピース姿であったが、少し激しく取っ組み合いをするとスカートがお腹までめくれて、おへそより下が丸たち出しになるのがしょっちゅう。それならばとお触りも余裕です。攻撃の振りをしながら少し激しくも触れた。
最初は叔母VS亮太くんと自分。叔母が亮太くんに集中している間にお尻のお肉をムンズと掴めた。
胸も触れた。倒れかかる叔母に後ろから支える振りをしてオッパイの位置に手をあてる。そんなに大きくなかったが、叔母がノーブラだったおかげで、柔らかい感触と硬い小さな突起の違和感が、自分の手のひらにモロ伝わった。脳みそトロリンです。
一番よかったのは、倒れた叔母に亮太くんが背中から馬乗りした時。
「きゃあ~、重た~い、ママピ~ンチ!」
「えい、とうっ、まいったかー」
亮太くんは一生懸命ママの背中をペシペシたたき、叔母は半分笑いながら攻撃をうけていた。
自分はその二人の様子を見ながら、二人の後ろにまわりこみ、亮太くんに見えない角度からスルリと叔母のスカートの中に手を忍ばせる。
「すっ、すごいなあリョーくん、ガンバレ~」
応援しながら叔母の太ももをさすっていき、足が少し開いた瞬間に、お尻の谷間の奥へ指先をスルッと差し込んだ。ジタバタしているから指が容易に食い込んでいきます。
「とうっ、とうっ!」
「キヤッ!・・・リョータ重た~い」
亮太くんは遠慮なしにママの上で飛び跳ねてます。
自分は亮太くんの反動にまぎれながら差し込んだ指を軽く動かした。谷間の中を少しほじるような感じで。
お尻の間をほじっても抵抗しない叔母。当然その先も狙ってしまいます。
自分は指先を更にのばし、その先端をアソコの部分に到達させた。
そして、確かめるようにその先端を動かしたのである。中指と薬指の先端でグリグリとするような感じです。
最高です。
なんとなく湿り気があったので最後に指のニオイをかいだ記憶がある。
自分VS亮太くんと叔母もよかった。
仰向けだが同じような感じで自分の胸部分に乗っかかる亮太くん。
「ハハハッ、それっ!」
無防備な叔母は同じように自分の上に乗っかかてきた。ちょうど下腹部あたりに。
自分のアレはすでに鋼鉄のようになってて反り返ってます。その反り返りの中心に平気でお尻を乗っけてくるのです。しかも亮太くんと同じようにその上でバフバフとします。
押しつぶされながらコスられる感じ。
痛かった。でも気持ちいい。イタ気持いい。
戦いゴッコ最高です。
<続く>
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