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2ショットチャットで見つけた加藤あい似の女の子 2

俺が、円光相手を見つけるのは、携帯の出会い系サイトが主だった。
しかし、それ以外にも円光相手を探す手段はあった。それは2ショットチャットだった。

2ショットチャットとは、その名の通り2人きりでチャットをするものである。
パソコンや携帯からもサイトにアクセスしてチャットが楽しめる。

俺は、そこでも円光相手を探していた。
とある2ショットチャットのサイトをよく利用していた。
そこは、地域毎に部屋が分けられていて、地元の人間と話をするのに適していた。

俺は、そのサイトによく部屋を作り、
「これから○○で会える人募集。サポートします」
と部屋のメッセージを書いて相手が入室してくるのを待っていた。

もちろん、チャットで相手はそうそう見つかるものではない。
中には、明らかに俺を冷やかしやだまそうと入室する女を装った男、いわゆるネカマも多かった。
俺は、そんな冷やかしやネカマ対応マニュアルなる独自のマニュアルで対抗して、気長に相手を探した。

どうやってそのマニュアルができたかというのは、さらに以前の苦い教訓があるのだが、それはまた別の話。

そのチャットでも何人かの女の子と出会い円光したことがある。

1人は21才の専門学校生、1人は24才の会社員、
そして、1人はこれから話をするBという女の子だった。






お風呂場を開けると、シャワーと比較的大きな湯船がある。ここのホテルの風呂場は結構大きい。

しかし、注目すべきはそこではない。

お風呂場の壁にはマットが立てかけられていた。
そう、ソープランドにあるあのマットだった。

ソープランドのマットよりは少し小さいか。
でもマットがあるホテルに入ったのは初めてだった。

「マットあるね、使ったことある?」

「えっないです。どうするんですか?」

「ローション使うんだよね。ローションは使った事ある?」

「ないです」

「そっか」

見ると風呂場にはローションが置いてあった。
使い捨てシャンプーのような小さいビニールの袋に入ったローションが2つ。

これは使うしかないな。
そう俺は思った。

「じゃあ、身体洗ってあげる」

そう言うと、Bの身体にシャワーを流した。
そして、両手にボディーソープをつけ、正面からBの身体を洗った。
首、肩と上から下に丁寧に洗い、両胸に手をやった。

「んっ」
Bがビクッっと反応する。

そのまま胸を揉むようにボディーソープのついた手でBの胸を洗った。

「んっ」
少し顔を歪ませるB。その顔にとても興奮した。

乳首をつまんで見る。

「あっ」
さらにBの身体はビクついた。

そのまま俺は胸を触り続けた。
ずっと。

暫くして、お腹、腰、後ろに手を回して背中を洗った。

さて、そろそろ下半身を洗おう。
俺は背中に回している手をゆっくりと下に下ろした。

Bのお尻に到達した。
Bのお尻は小さかった。本当にスタイルは抜群だった。

お尻を両手で鷲掴むように洗った後、
俺は右手をお尻の割れ目へと進めた。

「やっ」
Bのアナルに中指が触れた。俺は執拗にアナルを中指を回すように攻めた。

「あっ、んっ」
必死に堪えるB。

俺は、中指をぐいっとアナルの中へ入れようと試みた。

「やっ、」
思わずBは身体を動かした。

「それはやめて…ほしいです」

「そう、わかった」
俺は指を入れるのを止めた。

俺は右手を前からBの股間へ入れた。

Bのマンコに手が触れる。
大陰唇、小陰唇を指で感じながらさらにその奥へ指を進める。

「んっ、んんっ」

Bの身体に力が入る。
俺は指を前後に動かした。
優しく、ゆっくりと

「あっ、んっ」
立つことに必死なB。今にも崩れそうだ。
Bは両手を俺の左肩にもたれかかるように手を起き、必死に堪えていた。

「んっ、あんっ」

Bの吐息が耳元で聞こえた。

マンコを充分に弄った後、両足を洗い、Bの身体を流した。

「じゃあ、今度は洗って」

「はい、」
Bは俺の身体を洗った。

向かい合って俺の首から胸を優しく俺と同じように両手で洗う。

Bの顔は恥ずかしそうな、何ともいえない表情をしていた。

そして、Bは俺のチンコを少しためらいながら握った。

もちろん、勃起していた。
その事には触れずに淡々とチンコを洗う。
チンコから玉へ手をやる。

うぅっ、気持ちいい

俺もBの手さばきに感じていた。

そして、手は奥へ入り、俺のアナルへ触れた。

うっ、やばい

俺はアナルを責められるのが大好きだった。

全身を洗い、シャワーで洗い流してもらった。

そして、俺は言った。

「マット使ってみない?」

「えっ?」

「やった事ある?」

「ないです。」

もちろん、俺もなかった。ソープランドでは何度も経験していたが、それ以外では初めての体験だった。

俺はマットを風呂場に敷いた。
そしてローションの袋を2つとも開け、洗面器に入れ、お湯を入れてかき混ぜた。

これは完全にソープで学んだ知識だった。

洗面器に特性ローションが完成した。

俺はマットに薄くローションを塗り言った。

「じゃあ、マットに横になって」

「滑るから気をつけてね」

俺が言うと、Bはためらいながらもゆっくりマットに横になった。

「ローションも使うの初めて?」
いいながら、俺は手でローションをすくい、Bの身体にくまなくかけていった。

「はい…」
どうしていいかわからず、じっと横になっているB。

ローションが全身にかかった。
Bの身体はキラキラ光っていた。それは決してローションだけのせいではないだろう。

これからこの身体を充分楽しませてもらおうか。

俺はBの身体の上に乗っかった。

Bの身体は当たり前だが、ヌルヌルだった。

俺はBの身体の上で滑るように自分の身体を前後した。

Bの胸や、お腹、太ももの感触を身体全体で味わった。何よりBの体温が温かく気持ちよかった。

「ヌルヌルするでしょ?」

「う、うん」

いいながら俺はBの身体の上を泳いだ。

暫くして、俺は右手で洗面器の中のローションをすくい、充分なローションを右手に絡めた。

そして、その手をBの股間へ持って行き、Bのマンコをローションの海にうずめるように優しく触った。

「えっ、きゃぁ、ちょっと待って下さい」

今までで1番大きな声を上げるB。

男ならわかるだろうが、ローションで生殖器がつつまれた時の快感は何とも言えない。

俺はその感覚をイメージしながらBのマンコをローションで包んだ。

「あっ、一回止まって下さい、お願い」

Bの必死のお願いも聞く訳なく、俺はローションまみれの右手でBのマンコをゆっくり動かしながら触り続けた。

手で触るのではなく、ローションで埋める。
そんなイメージで俺はBのマンコをゆっくりと攻めつづけた。

俺がお願いを聞いてくれないとわかったBは、必死に耐えていた。

「んんっ、あっ、んっ」
目をつぶり、俺にされるがままにされるB。

次に俺は指でBのクリトリスを見つけ、親指と人差し指でつまむように弄った。

「あんっ、あぁっ、あんっ」
一段と身体の反応が激しくなった。

俺はクリトリスを攻めつづけた。

「気持ちいい?」
俺は聞いた。

コクンと目をつぶりながらうなづくB。

「ローションって気持ちいいでしょ?」

ゆっくり頷くB。

可愛い。こんな可愛い子が俺にされるがままになっている。

俺の興奮も止まらなかった。
俺はBの左手にローションをつけ、俺のチンコに導いた。

Bは促されるまま、俺の竿を優しく握った。

うぅっ、やばい。

ローションまみれの手で握られただけで、チンコは気持ちよさでビクついた。

Bは目を閉じたまま左手でを前後に動かし始めた。

あぁっ、やばい。

まるで、膣内にいるかのような錯覚に陥る感触だった。Bは優しくチンコを握り、優しく動かし続けた。

あぁっ、うっ、気持ちいい

俺もBのクリトリスを攻めつづけた。

「あんっ、んっ」
時折、身体がビクつき、それに合わせてチンコを握る左手も強くなった。

あぁっ、うぅっ、

2人はローションの中で快楽の海に溺れていた。

俺は、Bのマンコから手を離した。

はぁ、はぁ、
俺の呼吸は随分と荒くなっていた。

「はぁ、はぁっ」
それはBも同じだった。決して演技などではなく、Bは確かに感じていた。

「すごいでしょ?ローション」

ゆっくり頷くB

「感じた。」

「感じちゃった…」
呟くようにBは言った。

だが、俺はまだまだマットを楽しみたかった。

俺はBのお腹の上でクルッと180度回った。
そう、逆シックスナインの体制をとった。

俺の顔の前には、Bの陰毛があった。

Bの顔の上には俺のケツがある。

普段は、決してとることのない体制だが、
見ず知らずの援交相手だからこそ、
欲望のままに大胆になれた。

俺はその体制のまま、Bの足を広げた。

Bのマンコが見えた。初めてBのマンコを拝んだ瞬間だった。ローションまみれになっていたが、理想通りのくすんでいないピンク色のマンコだった。

俺が5万で買ったマンコだ。

俺は顔をBの股間に埋め、Bのマンコを舐めた。
お尻に両手をかけ、欲望のままに舐めた。

「あんっ、んんっ」

酸っぱい味がした。Bのマンコがヌルヌルするのはローションだけが理由ではなかった。

「濡れてるよ」

俺は言った。

「そっちも、攻めていいよ」
俺は言いながら再びBのマンコを舐め始めた。

「んっ、あんっ、」
喘ぎながらも、Bは俺のチンコを必死に掴んだ。

「あんっ、あんっ」
言いながら、Bはチンコを前後に動かした。

Bの手こきもよかったが、Bの口の中へ入れたかった。

後ろから見ると、顔の位置までチンコは届いていなかった。

俺はケツを後ろに突き出すようして、チンコをBの口近くへ持って行った。

意味を悟ったBは、俺のチンコを口に含んだ。

あっ、気持ちいい。

何よりも逆シックスナインの体制に興奮した。
Bからは、俺のケツの穴も丸見えだろう。

俺は興奮のあまり思わず腰を振った。

「うっ、うっ」
上からチンコを突き上げられ、Bは苦しそうな声を上げた。

しかし、俺はやめなかった。
それほどまでに異常な興奮があった。

もちろん、Bのマンコは攻めたかったが、それどころではなかった。

俺は腰振りに徹した。

あぁ、気持ちいい、気持ちいい

夢中になって猿のように腰を振り続けた。

「うっ、うっ」
Bは苦しいそうだったが構わなかった。

うっ、
思わず俺はチンコを奥まで入れてしまった。

「ゴホッ、ゴホッ」
思わずBがむせる。

「あ、ごめん」
俺はチンコを口から抜いた。

「ごめん、大丈夫?」

逆シックスナインの体制のまま後ろを見て言った。

「ゴホッ、はい、…大丈夫です」

「ごめんね」

「はい、」

例え苦しい事をされても必死に耐えるBにさらに俺の興奮は増していった。

しばらくして、俺は言った。
「アナル、舐めて」

俺はアナルを舐められるのが大好きだった。
風俗にはまった時もアナル舐めが、プレイに入るか入らないかが、店を選ぶポイントになったぐらいだった。

アナルは不思議な場所だ。
相手のアナルを攻めれば、大抵嫌がり俺のS心を満たしてくれる。
自分のアナルを責められれば、羞恥心と気持ちよさから俺のM心を満たしてくれくれる。

アナルは2つの意味で奥が深い

「アナル舐めて」
俺は言った。

「えっ…」
さすがに少し戸惑っているのがわかる。

「舐めた事ある?」

「…ないです」

「そっか、舐めてくれない?」

「…」
Bが嫌がっているのがわかる。

「さっき、洗ったし綺麗だから。少しでいいよ」
俺は言った。

「…わかりました」
Bが小さく言った。

「ありがとう」
言うと、俺は上半身を起こし、Bの顔に両足を開いたままケツを近づけた。

Bからは俺のアナルは丸見えだ。
そう思うと俺の違うとこが興奮した。

Bが俺のチンコに両手をあて、ゆっくり舌を出した。

Bの舌先が俺のアナルに触れる。

あぁっ

俺は快楽の中にいた。

アナルを舐めてもらうのは久しぶりだった。
しかも、こんな可愛い子に舐められてると思うとたまらなかった。

この時の俺は完全にMだった。

懸命にゆっくりながら舌を動かすB。
俺はアナルを的確に責められた。

「もっと、強くしていいよ」

俺が言うと、Bの舌に力が入った。

あぁっ、あぁ、

俺は何も考えられなくなっていた。
ただただ、Bの舌に合わせてケツを振った。

あぁ、気持ちいい、最高だ

俺はひたすたケツを振った。
時々、Bの鼻にも俺のアナルが触れる。

Bは舌を動かし続けた。

うぅっ、いいっ

俺は、さらにB。顔にケツを近づけた。
もうほとんどBの顔に乗っかっるような体制になった。
その状態でさらにケツを振りつづけた。

「きゃっ」
Bの声がケツの下かた聞こえたが、俺はケツを振りつづけた。

Bもそれに答えるように必死に舌を出していた。
懸命ないい子だ。

俺は最高のお買い物したと思った。

「気持ちいいよ、あっ、うう、」

俺はケツをBの顔に完全に押し付けた。

「きゃぁっ」
流石に驚いたBは少し悲鳴上げた。
そして手を俺のケツにあて、舌を引っ込め、顔を横に背けようとした。

構わずケツをBの顔に密着させてケツを振った。
Bは必死に横を向き耐えていた。
それが、また俺を興奮させた。

この時の俺は、MなのかSだったのかわからない。
ただ、ひたすら興奮していた。

「ふぅ…」

アナルを充分堪能した俺は、Bの顔からケツを離し、クルッと回りBの顔を見た。

Bは目をつぶったまま、耐えるような顔をしていた。

「ごめん。大丈夫」

しばらくして、Bはゆっくりとうなづいた。

「気持ちよかった。ありがとう」

「…はい」
小さくBは言った。

「今度は俺が下になるから、俺の上に乗っかって」

俺は言って、Bと上下を交代した。

Bは俺の上に乗っかり、両手を俺の胸に乗せていた。

俺は自分の身体にローションをかけた。

「さっき俺がやったみたいに滑って見て」

「えっ、わかんないです。」

「いいよ、見様見真似でいいから」

言うとBはゆっくりと身体を俺に密着させて、
ゆっくり身体を動かした。

まるで風俗の研修みたいだな。
俺は思った。

Bの胸が俺の身体に擦れる。陰毛も太もも辺りに感じた。

一生懸命わからないなりに命令に従うBはたまらなかった。

「お尻こっちむけて、フェラして」

俺は言った。再びシックスナインの体制になった。さっきとは上下が逆だが。

Bはすぐに俺のチンコを咥えた。
ねっとりと唾液がからむBの口内はローションに負けないぐらい気持ちよかった。

俺は改めてBのマンコを見る。
さっきよりもはっきりと見ることができた。
そしてBのアナルも丸見えだった。

さっきのお礼だとばかりに俺はまずアナルへ指を這わせた。

「んんっ」
チンコを咥えながらBが右手でアナルを隠す。
俺は手をどかせてアナルを再び触った。

「んんっ」
Bが嫌がるのがわかった。俺は完全にSになった。

右手でアナルを責めながら、俺はBのマンコに左手を持っていった。

ズブズブズブ

すんなりと人差し指が膣の中へ入った。

「んっ」
1オクターブ高い声を上げるB。

膣の中もヌルヌルだった。Bは濡れていた。
指を回しながらBの膣内の感触を確かめる。

「んっ」
時折、ビクっと身体を動かすB

Bの膣内の粘膜のざらつきがわかった。指を動かすとそれ万遍なく絡みつくマン汁。

そして、指をいれていくと、すぐにBの子宮を触れる事ができた。
Bの膣は浅かった。

これは奥までつけば子宮に当たって気持ちいいかもしれない。

俺は思った。

「またこっち向いて」
しばらくして俺は言った。

Bの顔を改めて見た。
頬は紅く染まって、感じている顔をしていた。
それが何ともたまらなかった。

「そろそろ入れよう」
俺は言った。

「自分で入れて見て」

俺が言うと、Bはゆっくりと俺の股間まで下がり、チンコを立たせた。

チンコにまたがり、ゆっくりとマンコの中へチンコが入っていった。

「動いてみて。」

「あんっ、んんっ」
Bが喘ぎ声を出しながら前後に絡みを動かせた。
ローションのおかげでスムーズに腰が動いた。

あ、気持ちいい。俺にとって久しぶりの生セックスだった。

Bのマンコは温かく、さっきの予想通り、膣が狭く子宮が時々亀頭の先に触れるのはわかった。

俺はBの腰を掴み、ぐっと一度上に突き上げた。

「あんっ」
Bの子宮をついているのがわかった。

俺は何度も上に突き上げた。

「あんっ、あぁっ、あんっあんっ」
その度に高い声を上げるB。

俺はBの身体を倒して抱き合った。そのままの体位で俺は無心に腰を振った。

「あ、あんっ、あ」
Bの喘ぎ声が大きくなる。

きゅっとマンコが締め付けられる。
うぅっ、気持ちいい

Bのマンコは完全に俺のチンコを受け入れていた。

膣の粘膜のざらつきが、亀頭や竿に適度な刺激を与えていた。

俺は、子宮、膣の感触を楽しむことに専念した。

俺はしばらく腰を振りつづけた。

抱き合ったまま、マットの上でクルッと回った。ローションのおかげで体位変換は容易だった。

抱き合ったまま正常位の格好になった。
俺は腰を振りつづけた。

正常位になるとさらにBのマンコがよくわかった。周りの粘膜が俺のチンコを締め付ける。

あぁ、気持ちいい。液体の中にいるみたいだ。

「あっ、あんっ」
Bの感じた顔を見た。
あまりに可愛いすぎて俺はキスをした。

さっきチンコやアナルを舐めた口だろうがもう我慢できなかった。

唇を合わせ、舌をBの口の中へ侵入させる。
Bも舌を絡めてくる。

舌でBの口を、チンコでBのマンコを俺は味わった。

あぁ、もうダメだ。
俺のフィニッシュ近かった。

俺はもう腰を止める事は不可能だった。

このまま中出しする事にした。
ただ、どうせ射精をするなら奥で出したい。
そう、Bの子宮にかけたい欲求に駆られた。

「んっ、んっ」
キスで唇を塞がれながらもBが感じているのがわかった。
時折、きゅっと閉まる瞬間のマンコの締め付けはたまらなかった。

はぁ、はぁ、1番奥にいっぱい出してやる。

俺はそう心に決め、起き上がりBの腰を掴み、無我夢中で腰を振った。

「あんっ、あんっ、」
Bの感じた顔は堪らなく可愛いかった。

あぁ、もう出る、ダメだ、出るっ

うっ、

出る瞬間を狙って、俺はチンコを力がいっぱい突き上げ、根元までずっぽりとチンコを挿入した。

亀頭に子宮が当たった。

ドクッ

その瞬間、精子が発射された。俺は奥まで突き上げたままチンコを固定した。

ドクッ

ドクッ

ドクッ

精子はBの奥で出続けていた。

あぁ、気持ちいい。まだ出てる。

ドクッ

俺はチンコを奥で固定し続けた。

こんな可愛い子に中出しできて最高だ。

俺は思った。

しかし、まだまだ時間はあった。
俺はまだまだBの身体を楽しめると思うと最高な気分になった。

<続く>

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