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手コキ、フェラ好きの女性上司との体験談 2

あれからですが、相変わらず精飲マニアと変身して、トイレにて搾り取られています。今回の出張ではないのですが人数が少ない為に、私の会社では出張も女性社員と行くことが多いのです。

先輩はその課の課長なので、行く人員等自由に選べる立場にいます。
大概は日帰りなのですが、時には泊まりもあるのでそうなると、男側は結構気を使わなくてはいけないので疲れます。
二週間前の出張での事を書きたいと思います。


19日に電話で「明日長野まで行きなさい!」と強制命令。
面白半分で「やだ!」というと電話口で激怒。「すぐ家に来なさい!」とお怒りモード。
何回も「冗談ですよ先輩!行きますよ、20日朝資料取りに行ってすぐ向います!」と言っても聞く耳持たず。

結局すごい剣幕に負けてしまい、彼女の家に。
冗談通じない人だったのを忘れてる自分に反省。
向う前に「出張の用意してから来なさい!」との事を言われて
こりゃ…仕組まれたと直感。しかし反抗できません。

家に行くと「明日私も同行するから!」と言われ一気に萎え。
ちょっとやけ気味に酒を飲んでしまい、TV見ながらソファで寝てしまいました。温かい感触で目が覚めると、もう股間に先輩の顔がありました。

酒をたらふく飲んだので、出ないし立たないし、けれど先輩は異常な執着心でしごきまくります。チンポが痛くなった頃にようやく出ました。
どろどろの物を手で遊んでいる姿を横目で見ながら睡魔に負けて再び熟睡。






朝になり、ソファで叩き起こされるとまだ時間は6時。客先との会合は午後3時以降なので、早すぎます。
先輩は無理やり風呂に入らせようと、ズボンを脱がせます。
あっという間にスッポンポンでして…朝の6時から入湯です。

まぁお陰で眠気も覚め、先輩の作った朝食を食べ、後ろを振り返るとしっかりアイロンがけされたずぼんが…正直ちょっと見直しましたというか…ちょっと惚れたかも
と…前回の「前から好きだった」という先輩の告白が本当の様に思えてしまい、急にドキドキするようになってしまった自分にどうしもうもなく恥ずかしく、顔を合わすことさえちょっと厳しいと思う自分がいました。


新幹線に乗って、先輩とは会社の話やら上司の話で盛り上がっていると脱いだ背広を、私の股間にはらりと何気なくかけると、ズボンのチャックをささっと開け、内容物を引きずり出されます。

いくら背広で隠してるといっても周りから意識してみれば何をしてるかすぐ判ってしまいます。あいにく席はガラガラ
東海道新幹線の様な大動脈では無いので乗車率50%もありません。
前にも後ろにも乗客はいません。それでも、恥ずかしくなり
「先輩ちょっと!キップ拝見とか来ますよ!」とか言うと仕方なくやめてもらえました。

しかし、本当にキップ拝見が来て過ぎ去ると、先輩の目の色が変わり
猛然とまさぐり始めます。あっという間に立たされ、ずぼんのチャックの両側の布が濡れてしまい恥ずかしくなるような唾液タップリにフェラ。
通路を通る人もいません。次の駅もまだまだ先です。で、いきそうです!というと高速手コキに移行。
正直出したくありません、自分のスーツにかかってしまいます。

「先輩!スーツにかかるからやめて!」というと、唇をちんぽ先端につけたまま手コキ
うっ、といううめきとともに発射。喉を見ると、ゴクゴク飲んでるのが解ります。

「綺麗にする!」という名目でちんぽの先から根元までジュルっと三回往復すると、ちゃっくを上げ閉まってもらい、いつもの会話。
しばらくしてスヤスヤ。目的地まで寝かせてもらいました。

難なく会合も終わり、シティホテルへ。しかし何故かダブル部屋…
ホテルのフロントだってちょっとは怪しむだろうなぁ~

「先輩!1人で寝かせてくださいよぉ~」と言っても聞く耳持たず
夜ゴハン食べに行きましょうというので「眠いからイヤ」というと前日に続き激怒。

「なにいってんのよ!しっかりついてきなさいよ!」と再びお叱りの嵐。
結局今回も反抗できずについて行くはめに。
簡単に飲み屋で夕食を済ませホテルへ。
すぐに寝たいので
「先輩、先にシャワー入りますね」というと先に私は入ってしまった。


それが気に入らないのかなんなのか?バン!とドアが開き頭をシャンプーのアワアワした私に向って…私は罵声を浴びせられると思っていたのですが…

「ほら、耳の後ろ洗いなさいよ」と何故か優しい言葉。振り向くと全裸の先輩発見。
全身を子供みたいにヌルヌルと洗ってもらい外に出され、室内着でTV見てると髪も乾かぬまま全裸の先輩が股間めがけてそろそろと忍び寄り、パク。

もう、何の抵抗もせずいかされました。最後は高速手コキで座っていた椅子の前のテーブルの上にまで飛びだし、「飛んだわね」と一言。

眠いのにと頭来たので、回復するまで待って、先輩の寝る準備が整ってから再び万ぐり返しで拘束して。目の前でオナーニ。

最初は「やめなさい!、ほどきなさい!」と言っていたのですが、驚いた事にワレメからは触ってないのに、すごく溢れていて、その滴が尻に伝わらず
前側に伝わり、おへその辺りをビチャビチャにしていた事です。

あまりにも濡れているのと、自分ではこんな濡れたのを裏ビデオ位しか見たこと無かったので、どうしても入れたくなりました。
ちょこっと先輩をまたいでちんぽを下に向けズブッ。
詳細は割愛しますが、とてもマムコとは思えませんでした。要は気持ちよくないという事でして。濡れすぎて温かいお湯にピストンしてるかのようでした。

抜いて、先輩の汁で濡れたチンポしごいてたら急にMAXになっちゃいまして、綺麗に洗った髪にでもと思い移動しようとした瞬間に制御が効かず放出。

胸下からアゴにかけて薄い精液が飛び散りました。
先輩はというとかけられたあとしばらく身体を震わせてました。すると突然マムコから前回はピシャーっと飛び散ったのですが、今回は湧き水みたく
ジワジワと溢れ始め、縛っているタオルがピンっと伸びきりガクガクといってしまいました。

怒られるかなと思ったのですが、意外にも「どいて…」と可愛く言われ
今日の朝の仕草がまた思い出されて、恥ずかしくなり、思わずパンツはいてしまいました。

その後はベッドで寝たのですが、20分ぐらいするとソロソロと人のベッドに入ってきて室内着のすそからモロだしで手コキ…もう痛くて。
朝出発前に手コキしようとするので「先輩!今日はちょっと…もう出ませんよ」と言うと諦め・・・たと思ったのも束の間。部屋の入口で襲われそのままベッドへ

引きずり込まれて手コキ。しかし今回は無理やり体制入れ替えて、ちょっと入れてみました。
昨日と比べると濡れてませんが、挿入には十分でした。ガンガン突付いてちゅるんと抜くと結局手に捕まりあえなく放出…電車に乗り帰ってきました。

さすがに帰りの電車では二人ともスヤスヤでしたが。次の日、「ごくろうさま」と近寄ってくる先輩は何かちょっと違いました。
きっと私の先輩を見る目が変わって来てしまったのだと思います。

ちょっと垣間見た先輩の優しさになんだか異常に関心を持ってしまってる自分が居ます。
その反面、彼女が好きなのは私じゃなく、チンポなんだという認識もあります。
どうしたらいいか解りませんが、もう少し先輩を見続けたいと思います。
御静観ありがとう御座いました。



---
どもお久しぶりです。
え~と、あれから先輩との関係ですが、微妙になっていた時期からだいぶ時間がたちまして、一ヶ月くらい経ちました。
先輩はあれから毎週末に「今日は家に来なさい!」と誘ってきます。しかし、友人のと飲みに行ったりいろいろな事でなかなか行けないと、月曜日の手コキは激しさを増します。

今は客先に出向いていませんから心置きなくカキコできます。
先週の土曜日に先輩の家に行ってきました。手料理はそれなりに美味しくワイン好きな先輩はほろ酔いで話しています。

前よりも二人は仲良く話すようになりました。びっくりな変化ですが、前は命令口調が多かったのですが、最近はやさしい口調が増えてきました。
しかし、会社では相変わらずの上司口調ですが。

土曜日はほろ酔いで先輩は飲みすぎ。風呂に入ろうと立ち上がるもフラフラでヨロヨロしています。危ないと言い先輩を抱えると、耳元で「握らせて…」
すでに手は股間にあり上からスリスリしています。

ラフな格好で飲んでたのが弱点でした。短パンだったので、横からスルッと手を入れられひねりだされると、そのままひざまずいて相変わらずの唾液たっぷりのフェラ。

飲んでいたのにも関わらず、速攻でMAXへ。ドプドプ…じゅるり。出る週間に根元まで咥えて、このままいけば口の中にとおもったのですが、突然口から離すと、手でこすりはじめます。二秒もかからず発射。手でしっかり受け止め手を開きそれを口へもって行きペロリ。口で掃除という口実で、また咥えようとしています。

おかげで短パンの股間部分は唾液でべちょべちょです。咥えようとしているのを阻止すると「だめ、まだちょっと出てるよ」といわれ結局お掃除。
しばらくして、先輩を風呂へつれてゆこうとすると脱ぐのを嫌がります。

ちょっとむきになって、無理やり脱がそうとすると、もっと嫌がります。
そんな態度が妙に萌えてしまい、強制的に脱がします。
ちょっとレイープっぽく乱暴に脱がすと、やめて、いや!と一般的な反抗態度。

パンツとブラだけにして風呂場方向にずるずると引きずり気味に移動。脱衣所付近でパンツに手をかけると、股間部分にはもうシミが出来ています。

するりと脱がし、出したばかりの元気のないチムポをなんとかいう事聞かせるために、先輩のマムコに手を添えながらこすりつけ、ある程度の半立ち状態になったところで一気に挿入、四つんばいになりながらブラだけしてる先輩の後姿はまるで別人のような興奮。

しかし、ここではいけませんでした。やはり時間があかないと…
引き抜くと先輩ははぁとため息をつき立ち上がりますが酒のせいでフラフラ風呂にはいりながら「あんなやりかたって初めてだし、あなたそういう経験あるんじゃないの?やらしいわね」

どっちがだ?あなたのほうが数倍…
風呂で一通り洗い終え、着替えます。明日は映画を見に行こう!という
初めてのデートの日でした。なので早く寝たいと思い、先輩をなだめようと…
ふりかえると先輩の目の色がもうやるきマンマンです。

はぁはぁというような吐息さえ聞こえてきそうな勢い。
もう沈める手立てはありませんでした。

ベッドで横になり、お休み先輩、あした何時頃いきましょうか?と聞くのですが、もう布団の中にもぐっていて下半身探索隊になっており聞く耳もってません。

うつ伏せでチンポをわざと隠していると、尻あたりでごそごそとなにかやってます。
もぞもぞと浮上してくると耳元で「ねぇ、頂戴よ…」。
後ろから手を伸ばされ背中と胸があたります。耳に熱い吐息をかけられながらの手コキ、そして背中に感じる乳首の感触。耳元でささやく「ほら、もうこんなになってる…」等のHな言葉。

仰向けになったときにはもう暴発寸前でした。
出そうな感覚を手に感じたのか、今度はすぐさま起き上がり顔をチンポへ
しかし、咥えずに唇が触れるか触れないかの距離でまっています。

そして、発射。唇にどぷどぷと出ている精液を眺めながら口の周りを白くして目はうつろです。

ペロリと舐め終わると満足したのか、ふぅ~と深いため息をつき言います。
どうしてこんなにいいんだろうなぁ~ だんだんと眠たくなったのかうとうとと人の腕にしがみついて寝ています。

そんな先輩を愛しくみつめている自分がそこにはいました。ウトウトしたのですが、今度はトイレに行きたくなってしまい起き上がると、先輩はうぅと向きを変えます。

トイレ行く前に、明日はこれではまずいと思い、ユンケルの最高級版を二本胃の中に入れてトイレへ。
トイレから買ってくると先輩の バスローブははだけてパンツは丸見えで尻がこちらに向いています。

もうチンポは立ちませんが、いたずらしたくなり、そぉーっと仰向けにさせると股を開かせます。そして股間にむかってガブゥっとむしゃぶりつきます。
先輩は最初はうぅんうぅん言っていたのですが、次第に意識がはっきりとしてきたのか、あぁと声を出すようになり、パンツ脱がす頃には
「もっと…舐めて」と小声で懇願するようになってました。

それに答えるように全部を舐め尽くしてやろうと思いむしゃぶりつきます。
舌を入れ、くりを舐めあげ、しゃぶり、指でかきまわし、だしいれする。
部屋にはHな音と先輩のはぁはぁしか聞こえませんでした。

30分.40分。先輩が「あっイク」と言ってもやめず舐め続けます。
もう唇ふやけてへんな感覚で、もうやけというかとことんまでやってやろうと…
ふと気が付くと、自分もギンギンにそれも痛い位です。ユンケル効きました。
しかし、ユンケルの弱点なんでしょうか?自分の意思に少々反している様な気がします。

「もう、だめ、いきすぎて・・・あぁ…」そういわれて初めてわれに返ったとでもいいましょうか、気が付きました。強引に顔をちかづけ先輩がイヤな強制フェラを敢行。ユンケルのせいなのか、感覚があまり敏感ではありません。

しばらくすると手を出そうとするので、バスローブの紐で両手拘束し、そのまま下半身に移動して、力いっぱいパンパンと挿入してみましたが、相変わらず濡れすぎて感覚があまりありません。

でも今回は手はイヤだったので汗かきながら腰を振ります。先輩はもう首を右左に振りあぁとしかいえなくなってます。腰を振り続けるうちにやっと爆発時間へ。
かなり苦労しました。 何処にだしますか先輩?と聞くと、感じすぎた顔で
「今日はいいわよ、中でいいわよ…なかにちょうだい」と言われたのですが
また反抗したくなり引き抜くと顔めがけて移動。

首を上げても届かない距離から発射。おでこから鼻。唇のはじ、ちょうど顔面に×印の一本だけ書いたようにとびちり、自分の腰がビリビリしびれるのがわかりました。
そのままガクっと先輩の顔の上に四つんばいになると、先輩はやっとありつけたごはんのように首をあげて咥えます。しかし、もう痛いだけ。

ちゅぽんと抜き、紐を緩めると、先輩は「なんで中にくれないの?」と質問。
ここで脳裏をよぎったのが、もし嵌められたら子供できてケコーンなのか?という事です。だって先輩生理おわって危ない時期でしょ?というと、欲しい時もあるのとのお答え。絶対やばい…

ベッドの近くにクスリらしきものが置いてあります。
ネオサプルンとかいう名前で「殺精剤」との表記。えっ!これ舐めてたの・・・
味もしなかったけど、こんなものいつ入れたんだ?中に入れるクスリらしいのですが…急に気持ち悪くなってきた。そんな事お構いなしで先輩はもう熟睡。
自分もすぐねむりにつきます。



次の朝、デートという事で出発の時間。化粧して会社モードにでも変身したのか先輩は口調がいつもの口調に戻っています、「いくわよ」。
でも顔はにこやか。うれしそうです。電車に乗って映画館へ。
映画館では股間をサワサワしてきますが耳元で「がまんしてください」というとなんとかひっこめました。

映画も終わり、食事して、一通りのデートが終わり、再び先輩宅へ。
もう時間も遅くネムネムです。しかし先輩は覚えていました…
映画館の「がまんしてください」を覚えていたのです。

エレベータに乗り降りると先輩家の玄関、鍵を開けた瞬間にはもうズボンのベルト部分ははずされ
その後気が付くと咥えてます。その晩は三回中一回はフェラあと二回は手コキ
二回のうち一回はローション。

月曜日の朝は先輩に叩き起こされ、食事を食べます。食べ終わり出勤時間までまたり。するともうスーツに着替えた先輩は会社モード。それがとってもむかついた気分にさせてくれたので前回の仕返しをしてやろうと、ベッドに押し倒すとスーツのままぐりぐりと咥えさせます。

やめて!とは言いますが股間はストッキングごしでも明らかに解るようなシミを作っています。

ベッドにある薬をつかむと二錠つかむと中にIN。後から考えると二錠は多いみたいでした。でそのままスーツの腰を掴んで後ろから強引に挿入。

「先輩、中に出して欲しかったんでしょ?」というとやめてやめて…
もう萌えまくりでした。あっという間に中田氏。引き抜いて鑑賞。

股をつたう薄い精液、ガクガク揺れる先輩の腰。その日会社ふたりで有給休暇。
中田氏した罰という名で手コキ。もう量も濃さもなく薄いのがちょろっと出る位しかでません。


最後に。
その日先輩に言われました。「付き合って欲しい」と言われました。
デート一回しかしてないのに?と先輩に言うと顔を赤くして
あなたはちんちんを私が好きだと思って誤解してる、もちろん好きだけど本当は、好きな人のだから好きなんだ。といわれました。

飲むのも、出されるのも、本当は強がってるだけで、好きな人のを飲みたいと思ってた。マニアかもしれないけど…会社の私は強がってる証拠、それを解って欲しくて… 

長々と書きましたが、支援ありがとう御座いました。

答えは「うん」とうなずくだけでした。
しかしココに書いてる事は内緒です。また適時レポします。
最後は大幅なすれ違い失礼しました。手コキすれ感謝です。


---
仰るとおり彼女との手コキになるとスレ違いですねw
ハッピーエンドかどうかはわかりませんが、変なクスリまで使って中田氏、そして自分自身もユンケルドーピングはなんだか身体に悪いような気がします。

ココに迷える子羊がきたならば手こきの醍醐味を一参加者として教えてあげたいですね、どうせやられるなら気持ちいい方法とかそんなのを。
新スレでもまた皆様とお話できるのを楽しみにしております。

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