枕営業?それともガチ?40代の保険外交員と 2
指を挿入し、Gスポットを撫でながらクリトリスを舐め続けた。
同時にアナルの表面を撫で回し、徐々に挿入していく。
「なにこれっ!!何してるのっ!!」
かおりは3点責めされたことがないらしい。
「いやーーーっ!!おかしくなるっ!もう許してっ!!」
許すはずもなく、俺は続けた。
「ほんとにもう・・・イクッ・・・イッちゃうからっ!!」
徐々に脚を真っ直ぐ伸ばして突っ張り、太腿が痙攣し始めた。
「いやっ!イ・・イッ・・クッ!!」
細かな痙攣は徐々にブルブルした震えに変化した。
「あぁぁーーーーっ!イグッ!!」
そして、かおりは大きく仰け反ると絶頂に達した。
身を起してかおりを見下ろすと、下半身だけ裸でピクピク痙攣する熟女が横たわっていた。
黒々とした陰毛は、色んな液で濡れて光っている。
汗ばんだ額に乱れた髪が張り付いていた。
「はぁ・・・はぁ・・・こんな激しいの久しぶり・・・」
かおりはようやく薄目を開け、俺を見上げた。
俺はその場に立ち上がると、スラックスを脱ぎ始めた。
期待に羨望の眼差しを股間に注ぐかおり。
トランクスまで下ろすと、自分でも驚くほど誇らしげに勃起したペニスが上を向いていた。
「あぁ・・・すごい・・大きい・・・」
かおりの顔に跨って腰を落すと、かおりは頭を上げ、竿をペロペロ舐め始めた。
「どう?俺の(笑)」
「立派・・・」
ほんの数十分前まで、熱心に保険の説明をしていたやり手の
女外交員の面影はどこにもない。
陰嚢を舌に乗せて転がし、竿を舐め上げ、亀頭に舌を絡ませる。
やがて、頬張り一心不乱に頭を振った。
「ふご・・おいひい・・硬いよぉ・・・」
よっぽどご無沙汰のペニスが嬉しいらしい。
しゃぶらせながら残りの衣服を脱がせにかかると
「オッパイ垂れてるから恥ずかしい・・・」
かおりがそうつぶやいた。
「いいから見せてみろよ」
「だって・・・」
ジャケットの前を開き、ブラウスのボタンを全て外した。
キャミソールを首まで捲り上げると、パンティとお揃いの余所行きブラが現れた。
「やっぱり、仕事の時は何が起きるかわからないから、
こんなお洒落な下着着けてるのか?」
「そうじゃないわ、身だしなみ・・・」
「いつも勝負下着だろ?(笑)」
「い、意地悪・・・」
一旦かおりから体を離し、起した。
その場に立たせると、衣服を剥ぎ取り、ブラも外す。
やはり年齢と重力には勝てないらしく、乳房は垂れかかっていた。
しかし、かおりは着やせするタイプらしく、
これほど乳房に体積があるとは驚くほど巨乳だ。
俺は乳房を中央に寄せるよう持ち上げると
「結構大きいんだね」
と、感心して言った。
「でも、手を離せば落ちちゃう(笑)」
「そのくらいがいいんだよ・・・」
勃起した黒い乳首を抓る。
「あっ・・・」
摘んだまま手前に引っ張ると結構伸びた。
「すごな・・・」
「あぁ・・・もっと強くしてっ!」
「こう?」
摘んだ指に力を入れる。
「あぁぁ・・・そう・・・」
「痛くないの?」
「へ、平気・・・」
タイトスカートも脱がせ、かおりを全裸にした。
ベッド脇の壁一面の鏡に、その全身が映し出されていて、やはり歳相応の体だ・・・。
「ごめんなさい・・・こんなおばさんで^^;」
「そんなことないさ、十分魅力的だよ」
俺はそうかおりを褒めながら、本当にそうだ!と、感じていた。
かおりの手が股間に伸びてきて、ペニスを掴んだ。
「すごい・・・ずっとこのまま?」
「そうだよ」
「素敵・・・」
かおりは両手でペニスを大事そうに包み込み、そのまま扱いた。
「あぁ・・・すごい・・・」
愛とおしさで一杯・・・と、いうほど至福の表情だった。
向かい合ったまま、そのまま腰を下ろした。
かおりの手はペニスを離すことなく、ずっと愛撫してくれている。
「お願い・・・もう挿入れて・・・」
今にも泣き出しそうなほど切ない表情だ。
そして、ゆっくり後ろに倒れこむと両脚を大きく開いて、受け入れる体勢を取った。
「ねぇ、早く~~ぅ・・・」
俺はかおりに覆い被さった。
かおりは両脚を俺の腰に巻き付けて引き寄せた。
下半身が密着した。
わざと竿をヴァギナに擦り付けて焦らす。
「意地悪してるでしょ?早く挿入れて~ぇ!」
かおりは腰をクネクネと動かした。
「場所がわからないよ(笑)」
「嘘つき!意地悪なだけでしょ?」
腰を引き、亀頭を膣口へ押し当てる。
「そのまま真っ直ぐ・・・」
自ら導きいれようとかおりは腰を突き出した。
俺はわざと引く。
「いやーんっ!どうして逃げるのっ!?」
「あはは・・・」
そして、意表を突いて一気に腰を前へ突き出した。
ヌプッ!
「あっ!!」
スルスルと奥まで到達した。
「ぁああぁぁ・・・・」
至福の絶頂・・・かおりの表情はまるで白雉だ。
元々なのか、使い込んでいた所為なのか、かおりの中はちょっと緩めだった。
俺はゆっくりピストンを始めた。
「あぁ・・すごいっ!いいっ・・・気持ちいい~~ぃ!!」
ジュブジュブといやらしい音と共に、愛液が止め処もなくシーツに滴り落ちる。
「もっとアナルに力入れろよ」
俺はそう言って尻の下に手を伸ばし、アナルに指を挿入してやった。
「あっ!!」
ペニスが締め付けられる。
「そうそう、そうやってここに力入れて」
指を出し入れした。
「あぁ・・あぁぁ・・・こんなの初めてっ!」
「俺もだ・・・」
顔の細かい皺は化粧でも隠し切れない。
しかし、かおりを抱きながら、それもそそると感じた。
結合部を見ると、改めて白髪の混じった陰毛を数本発見した。
しかし、それを発見したからといって萎えることはなかった。
唇を合わせ、舌を絡ませながら、弛みかかった、女体を抱く。
乳房は横に広がり、黒々とした乳首は伸び気味に勃起している。
なんだか訳もわからず、俺はそんな女体に興奮した。
衰えていく自分を感じながらも、女の欲望に貪欲なかおりの姿に欲情したのかも知れない。
自分の意思とは裏腹に、ペース配分を考えず、俺は腰を振り続け
抽送を繰り返した。
「すごいっ!すごいっ!もっと・・・もっと突いてっ!!」
かおりの叫びに俺は応え、下腹部をぶつけるような勢いでピストンを繰り返した。
挿入してからすぐ、いきなりラストスパートの動きを続けた。
「あーーーっ!だめっ・・また・・またイッちゃうっ!!」
「俺も・・・俺もイクよ」
「来てっ!・・あぁぁーーーっ!」
「あぁ・・イク・・イクイクイクっ!!」
俺は抜かずにそのままかおりの中に射精してしまった。
「あぁぁぁ・・・」
その時の快感は、とても言葉で言い表せない。
「うっ!うっ!」
残りの全てを搾り出し、俺はそのままかおりに倒れ込んだ。
かおりの体は熱く火照っていて、
お互いの汗で濡れた肌が密着しても、不快ではなく心地よかった。
最初に口火を切ったのはかおりだった。
「ありがとう・・・すごいよかったわ・・・」
「うん・・・」
「こんなの久しぶり・・・」
「俺も・・・」
「私、よかった?」
「うん、最高だった・・・でも・・・」
「でも?」
「勢いで中に出してしまったよ・・・」
「大丈夫よ・・・今日は・・・(笑)」
「そっか・・・」
その後俺たちは一緒にシャワーに入り、再び勃起してしまったので、
バスルームで立ったまま2回戦に突入した。
ホテル代はかおりが支払ってくれた。
その代わり・・・。
「保険、ウチで更新してね♪」
もちろん、断ることはできない^^;
「ねぇ?」
かおりが助手席で聞いていた。
「次のエッチも・・・更新時?(笑)」
「じゃあまた4年後か・・・」
「そんなに待てないわ(笑)また、近々・・・して」
「いいよ、ビジネス抜きなら・・・」
「もちろんよ、今日だってそうじゃなかったんだからね(笑)」
どうやら、契約書にはない特約付き保険に入ってしまったようだ・・・。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
同時にアナルの表面を撫で回し、徐々に挿入していく。
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徐々に脚を真っ直ぐ伸ばして突っ張り、太腿が痙攣し始めた。
「いやっ!イ・・イッ・・クッ!!」
細かな痙攣は徐々にブルブルした震えに変化した。
「あぁぁーーーーっ!イグッ!!」
そして、かおりは大きく仰け反ると絶頂に達した。
身を起してかおりを見下ろすと、下半身だけ裸でピクピク痙攣する熟女が横たわっていた。
黒々とした陰毛は、色んな液で濡れて光っている。
汗ばんだ額に乱れた髪が張り付いていた。
「はぁ・・・はぁ・・・こんな激しいの久しぶり・・・」
かおりはようやく薄目を開け、俺を見上げた。
俺はその場に立ち上がると、スラックスを脱ぎ始めた。
期待に羨望の眼差しを股間に注ぐかおり。
トランクスまで下ろすと、自分でも驚くほど誇らしげに勃起したペニスが上を向いていた。
「あぁ・・・すごい・・大きい・・・」
かおりの顔に跨って腰を落すと、かおりは頭を上げ、竿をペロペロ舐め始めた。
「どう?俺の(笑)」
「立派・・・」
ほんの数十分前まで、熱心に保険の説明をしていたやり手の
女外交員の面影はどこにもない。
陰嚢を舌に乗せて転がし、竿を舐め上げ、亀頭に舌を絡ませる。
やがて、頬張り一心不乱に頭を振った。
「ふご・・おいひい・・硬いよぉ・・・」
よっぽどご無沙汰のペニスが嬉しいらしい。
しゃぶらせながら残りの衣服を脱がせにかかると
「オッパイ垂れてるから恥ずかしい・・・」
かおりがそうつぶやいた。
「いいから見せてみろよ」
「だって・・・」
ジャケットの前を開き、ブラウスのボタンを全て外した。
キャミソールを首まで捲り上げると、パンティとお揃いの余所行きブラが現れた。
「やっぱり、仕事の時は何が起きるかわからないから、
こんなお洒落な下着着けてるのか?」
「そうじゃないわ、身だしなみ・・・」
「いつも勝負下着だろ?(笑)」
「い、意地悪・・・」
一旦かおりから体を離し、起した。
その場に立たせると、衣服を剥ぎ取り、ブラも外す。
やはり年齢と重力には勝てないらしく、乳房は垂れかかっていた。
しかし、かおりは着やせするタイプらしく、
これほど乳房に体積があるとは驚くほど巨乳だ。
俺は乳房を中央に寄せるよう持ち上げると
「結構大きいんだね」
と、感心して言った。
「でも、手を離せば落ちちゃう(笑)」
「そのくらいがいいんだよ・・・」
勃起した黒い乳首を抓る。
「あっ・・・」
摘んだまま手前に引っ張ると結構伸びた。
「すごな・・・」
「あぁ・・・もっと強くしてっ!」
「こう?」
摘んだ指に力を入れる。
「あぁぁ・・・そう・・・」
「痛くないの?」
「へ、平気・・・」
タイトスカートも脱がせ、かおりを全裸にした。
ベッド脇の壁一面の鏡に、その全身が映し出されていて、やはり歳相応の体だ・・・。
「ごめんなさい・・・こんなおばさんで^^;」
「そんなことないさ、十分魅力的だよ」
俺はそうかおりを褒めながら、本当にそうだ!と、感じていた。
かおりの手が股間に伸びてきて、ペニスを掴んだ。
「すごい・・・ずっとこのまま?」
「そうだよ」
「素敵・・・」
かおりは両手でペニスを大事そうに包み込み、そのまま扱いた。
「あぁ・・・すごい・・・」
愛とおしさで一杯・・・と、いうほど至福の表情だった。
向かい合ったまま、そのまま腰を下ろした。
かおりの手はペニスを離すことなく、ずっと愛撫してくれている。
「お願い・・・もう挿入れて・・・」
今にも泣き出しそうなほど切ない表情だ。
そして、ゆっくり後ろに倒れこむと両脚を大きく開いて、受け入れる体勢を取った。
「ねぇ、早く~~ぅ・・・」
俺はかおりに覆い被さった。
かおりは両脚を俺の腰に巻き付けて引き寄せた。
下半身が密着した。
わざと竿をヴァギナに擦り付けて焦らす。
「意地悪してるでしょ?早く挿入れて~ぇ!」
かおりは腰をクネクネと動かした。
「場所がわからないよ(笑)」
「嘘つき!意地悪なだけでしょ?」
腰を引き、亀頭を膣口へ押し当てる。
「そのまま真っ直ぐ・・・」
自ら導きいれようとかおりは腰を突き出した。
俺はわざと引く。
「いやーんっ!どうして逃げるのっ!?」
「あはは・・・」
そして、意表を突いて一気に腰を前へ突き出した。
ヌプッ!
「あっ!!」
スルスルと奥まで到達した。
「ぁああぁぁ・・・・」
至福の絶頂・・・かおりの表情はまるで白雉だ。
元々なのか、使い込んでいた所為なのか、かおりの中はちょっと緩めだった。
俺はゆっくりピストンを始めた。
「あぁ・・すごいっ!いいっ・・・気持ちいい~~ぃ!!」
ジュブジュブといやらしい音と共に、愛液が止め処もなくシーツに滴り落ちる。
「もっとアナルに力入れろよ」
俺はそう言って尻の下に手を伸ばし、アナルに指を挿入してやった。
「あっ!!」
ペニスが締め付けられる。
「そうそう、そうやってここに力入れて」
指を出し入れした。
「あぁ・・あぁぁ・・・こんなの初めてっ!」
「俺もだ・・・」
顔の細かい皺は化粧でも隠し切れない。
しかし、かおりを抱きながら、それもそそると感じた。
結合部を見ると、改めて白髪の混じった陰毛を数本発見した。
しかし、それを発見したからといって萎えることはなかった。
唇を合わせ、舌を絡ませながら、弛みかかった、女体を抱く。
乳房は横に広がり、黒々とした乳首は伸び気味に勃起している。
なんだか訳もわからず、俺はそんな女体に興奮した。
衰えていく自分を感じながらも、女の欲望に貪欲なかおりの姿に欲情したのかも知れない。
自分の意思とは裏腹に、ペース配分を考えず、俺は腰を振り続け
抽送を繰り返した。
「すごいっ!すごいっ!もっと・・・もっと突いてっ!!」
かおりの叫びに俺は応え、下腹部をぶつけるような勢いでピストンを繰り返した。
挿入してからすぐ、いきなりラストスパートの動きを続けた。
「あーーーっ!だめっ・・また・・またイッちゃうっ!!」
「俺も・・・俺もイクよ」
「来てっ!・・あぁぁーーーっ!」
「あぁ・・イク・・イクイクイクっ!!」
俺は抜かずにそのままかおりの中に射精してしまった。
「あぁぁぁ・・・」
その時の快感は、とても言葉で言い表せない。
「うっ!うっ!」
残りの全てを搾り出し、俺はそのままかおりに倒れ込んだ。
かおりの体は熱く火照っていて、
お互いの汗で濡れた肌が密着しても、不快ではなく心地よかった。
最初に口火を切ったのはかおりだった。
「ありがとう・・・すごいよかったわ・・・」
「うん・・・」
「こんなの久しぶり・・・」
「俺も・・・」
「私、よかった?」
「うん、最高だった・・・でも・・・」
「でも?」
「勢いで中に出してしまったよ・・・」
「大丈夫よ・・・今日は・・・(笑)」
「そっか・・・」
その後俺たちは一緒にシャワーに入り、再び勃起してしまったので、
バスルームで立ったまま2回戦に突入した。
ホテル代はかおりが支払ってくれた。
その代わり・・・。
「保険、ウチで更新してね♪」
もちろん、断ることはできない^^;
「ねぇ?」
かおりが助手席で聞いていた。
「次のエッチも・・・更新時?(笑)」
「じゃあまた4年後か・・・」
「そんなに待てないわ(笑)また、近々・・・して」
「いいよ、ビジネス抜きなら・・・」
「もちろんよ、今日だってそうじゃなかったんだからね(笑)」
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