妻の実家で義母に中出し 続編
リクエストをいただいたので、その後のお義母さんとのことを少し書いてみたい。
初めてのお義母さんとのことから一週間は会社から休みをもらっていたため、そのまま嫁の実家で過ごしていた。
初めての日から2日間はお義父さんが家にいたためHをすることはなく、せっかく近くにお義母さんというセフレができたのになかなかHができす悶々としていた。
それでも夕飯の後などにお義父さんの目を盗んでお義母さんに近づき、
尻を触ったりと接触はしてみるが小声で「あの人がいるでしょ」と軽く怒られてしまった。
その後同じ家にいるにも関わらずお義母さんからメールがきて、
「家に他に人がいるときはバレてしまうようなことはしないで」ときたため、
「ごめんなさい」と返信すると「明日はあの人がいないし、良かったら…」とメールがきた。
翌朝、三人で朝食を取り6時半にお義父さんが出勤するのをお義母さんと見送って、まだ朝早いので部屋でもう少しゆっくり寝ようかとゴロゴロしていると、お義母さんが部屋をノックしてきた。
平日はお義母さんも仕事があり、いつもなら八時には家を出なくては行けないため、返事をするとお義母さんが部屋に入ってきた。
「どうしたんですか?」とお義母さんに聞くと、
「仕事まで少し時間があるから…」と少し恥ずかしそうに布団に入ってきた。
すぐにお義母さんが着ていたジャージの下衣とTシャツを脱がし、
下着も脱がしてみると、お義母さんの陰毛が手入れされて整えられていた。
お義母さんは「この前は急なことだったから、綺麗にしてなくて恥ずかしかったの」と言っていたが、整えられた陰毛からはお義母さんのマンコがすでに濡れているのがよくわかった。
お義母さんが出勤のため家を出るまであと一時間程しかなかったため、
キスと胸への愛撫もそこそこに、クンニを始めると
「あっ、あ~いい~」と喘ぎはじめ、朝だちのチンポを生で挿入した。
正直初めてのときは勢いみたいなものだったが、朝から明るい家でお義母さんとのHは興奮する。
が、お義母さんとの正常位は少し恥ずかしさもあったのでそのまま体勢をバックに変えた。
バックではあまりされたことがないようで、突いているとお義母さんが
「すごい~奥まであたってる~」と言い出したので、
「義理の息子と朝からHしてるなんて、お義母さんスケベですね」と言うと
「そんなひどいこと言わないで」「あとお義母さんと呼ばないで、○○って呼んで」
と下の名前で呼ぶように言われた。
絶頂の到来が近くなり、
「○○、中に出すよ」と耳元で言い、突くのを早めると息をきらしながらもお義母さんは嫌がらず「あっ、あ~あ~いっちゃう、ダメ、あ~っ」と喘いでいる。
枕に顔をうずめたかと思うと先に絶頂に達したようで、腰が下がり力が抜け、マンコもヒクヒクしていたため、さらに突き、お義母さんのマンコの奥に精子を放出した。
3、4回チンポからピュッピュッと精子が出た後、
抜かずにお義母さんのマンコを堪能していると
「そんなに奥に出されたらそれだけで感じちゃうわ」と言ってきたので、
「朝から気持ちよかった」と言うと
「私も朝から中に出されて、温かいのが気持ちいいわ」という返事。
お義母さんの足を開くと、マンコからは精子が少しずつ流れ出てきており、
肩で呼吸をするたびに少しずつ垂れてきた。
時計を見ると、お義母さんが出勤のために家を出なければ行けないギリギリの8時まであと15分ぐらいしかなかった。
急がないとですねと笑うと、お義母さんは「まだできる?」と聞いてきたので、時間無いですよと言うと携帯を開き「二時間時間休お願いしま~す♪」と勤務先に電話。
「これでまだできるわね」と嬉しそうにしている。
結局朝から三回。
お義母さんは三回とも中に精子を受け止め、出勤するギリギリまでイチャイチャしていた。
家を出るとき見送ると「じゃあ、今日は早めに帰ってくるね~」と上機嫌だったので、
夜は何回しようか?と笑いながら聞くと「何回でもいいわよ♪」と即答して家を出て行った。
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初めての日から2日間はお義父さんが家にいたためHをすることはなく、せっかく近くにお義母さんというセフレができたのになかなかHができす悶々としていた。
それでも夕飯の後などにお義父さんの目を盗んでお義母さんに近づき、
尻を触ったりと接触はしてみるが小声で「あの人がいるでしょ」と軽く怒られてしまった。
その後同じ家にいるにも関わらずお義母さんからメールがきて、
「家に他に人がいるときはバレてしまうようなことはしないで」ときたため、
「ごめんなさい」と返信すると「明日はあの人がいないし、良かったら…」とメールがきた。
翌朝、三人で朝食を取り6時半にお義父さんが出勤するのをお義母さんと見送って、まだ朝早いので部屋でもう少しゆっくり寝ようかとゴロゴロしていると、お義母さんが部屋をノックしてきた。
平日はお義母さんも仕事があり、いつもなら八時には家を出なくては行けないため、返事をするとお義母さんが部屋に入ってきた。
「どうしたんですか?」とお義母さんに聞くと、
「仕事まで少し時間があるから…」と少し恥ずかしそうに布団に入ってきた。
すぐにお義母さんが着ていたジャージの下衣とTシャツを脱がし、
下着も脱がしてみると、お義母さんの陰毛が手入れされて整えられていた。
お義母さんは「この前は急なことだったから、綺麗にしてなくて恥ずかしかったの」と言っていたが、整えられた陰毛からはお義母さんのマンコがすでに濡れているのがよくわかった。
お義母さんが出勤のため家を出るまであと一時間程しかなかったため、
キスと胸への愛撫もそこそこに、クンニを始めると
「あっ、あ~いい~」と喘ぎはじめ、朝だちのチンポを生で挿入した。
正直初めてのときは勢いみたいなものだったが、朝から明るい家でお義母さんとのHは興奮する。
が、お義母さんとの正常位は少し恥ずかしさもあったのでそのまま体勢をバックに変えた。
バックではあまりされたことがないようで、突いているとお義母さんが
「すごい~奥まであたってる~」と言い出したので、
「義理の息子と朝からHしてるなんて、お義母さんスケベですね」と言うと
「そんなひどいこと言わないで」「あとお義母さんと呼ばないで、○○って呼んで」
と下の名前で呼ぶように言われた。
絶頂の到来が近くなり、
「○○、中に出すよ」と耳元で言い、突くのを早めると息をきらしながらもお義母さんは嫌がらず「あっ、あ~あ~いっちゃう、ダメ、あ~っ」と喘いでいる。
枕に顔をうずめたかと思うと先に絶頂に達したようで、腰が下がり力が抜け、マンコもヒクヒクしていたため、さらに突き、お義母さんのマンコの奥に精子を放出した。
3、4回チンポからピュッピュッと精子が出た後、
抜かずにお義母さんのマンコを堪能していると
「そんなに奥に出されたらそれだけで感じちゃうわ」と言ってきたので、
「朝から気持ちよかった」と言うと
「私も朝から中に出されて、温かいのが気持ちいいわ」という返事。
お義母さんの足を開くと、マンコからは精子が少しずつ流れ出てきており、
肩で呼吸をするたびに少しずつ垂れてきた。
時計を見ると、お義母さんが出勤のために家を出なければ行けないギリギリの8時まであと15分ぐらいしかなかった。
急がないとですねと笑うと、お義母さんは「まだできる?」と聞いてきたので、時間無いですよと言うと携帯を開き「二時間時間休お願いしま~す♪」と勤務先に電話。
「これでまだできるわね」と嬉しそうにしている。
結局朝から三回。
お義母さんは三回とも中に精子を受け止め、出勤するギリギリまでイチャイチャしていた。
家を出るとき見送ると「じゃあ、今日は早めに帰ってくるね~」と上機嫌だったので、
夜は何回しようか?と笑いながら聞くと「何回でもいいわよ♪」と即答して家を出て行った。
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