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露天風呂で盗撮された女の子とキャンプ場でセックスしたら…

それまで4連泊もしていたので、そのキャンプ場でも顔なじみが何人かいたが、みんなが、一人で突然現れたかわいい子を気に入ったようで、その夜は、その日来たメンバーも含め10人くらいで宴会になった。

その子は久保田智子アナに似ているので智子としておこう。
その日は、智子とカップル2組みも含め女の子が4人もいたので、大変盛り上がり、3時くらいまでテントの周りで飲み明かしてしまった。

私は智子の隣をしっかりキープし、すっかり意気投合してしまった。
その時聞いた事としては、今年大学に入学したてで18才であること、初めてのバイク旅行であること、彼はいないこと…などであった。

次の日、さすがに3時くらいまで飲んでいたこともあり、 俺が起きたらすでに、11時位になっていた。 まだすこし酒が残っていたが、炊事場に行って歯を磨いていると、智子もやはり酒が残っているらしく、けだるそうに起きてきた。

智子は今日札幌まで行くということを、昨日の酒の席でも行っていたのだが、
「時間も時間だし、この辺も良いところいっぱいあるから、もう一日泊まっていこうよ」と一生懸命説得していたら、
「はじめさん(俺)が観光案内してくれるなら良いよ!」
と、思っても見なかったような返事をもらった。

この幸運を神に感謝して、智子を案内することにした。
炊事場でツーリングマップルを見ながら、どこに行こうかなど楽しく相談をしていたら、 運悪く連泊仲間のまさしと、まことが起きてきて、俺達も一緒に行くなどと言いだした。





俺は、心の中では“ざけんな~!” と思ったが、智子も
「みんなで行くのも楽しいですね~」
などと行っていたので渋々4人でニセコ近辺の観光スポットに行くことにした。

羊蹄山のよく見えるスポットや摩周湖を見た後、温泉でも行こうという話になり、ニセコの中腹あたりにある温泉に行った。
智子と二人だけであれば、混浴の温泉に強引にでも連れてきたかったのだが、おじゃま虫が2匹いたので、混浴ではないが、そこそこ綺麗な露天風呂のある温泉を選んだ。

そこは新館(?)と旧館(?)があって、 入浴料を払うとどっちも入れるようになっていた。 俺と智子とまことは旧館の方に、まさしは新館の方に入った。
正直俺は、バイクおたくのまさしはあまり好きじゃなかったので、ほっとしていた。

風呂の中でまことと、智子について、顔はロリだけど結構Hな体しているよな~などと話していたが、温泉から帰ってきて、いきなりそれを目の当たりにするとは思いも寄らなかった。

キャンプ場に戻ってきて、また宴会の準備をしていると、まさしが、
「良いもの見せてやるよ!」 と、俺とまことに自分のテントに来るように言った。

なんだろうと思って、まことと俺がまさしのテントに行くとやつはデジカメを出して、その画像を俺達に見せてきた。 もちろんデジカメを出した瞬間ある種の予感はしていたんだけど、 そこに写っていたものは、予想以上のものだった。

それは、書かなくても分かると思うが、さっき行った温泉での盗撮写真だった。
それも、どうやってこんなに近くで撮ったのだろう、というくらい、鮮明にベストアングルで撮られたものだった。

俺は、これ以上の見事な盗撮写真は見たことがないと言うほどものだった。
智子の胸も想像以上で、白い肌に豊満な胸、そして小さくて綺麗なピンク色の乳首が見事なコントラストで、クラクラするほど綺麗な体だった。

これが、話していてもまだまだ子供っぽさの残る智子の体だと思うと、本当にそれだけどいってしまいそうな高鳴りを覚えた。 と、同時にこんな野郎(まさし)に智子の体を見られたことが、無性に腹立たしくなってきた。

このときになって初めて自分が智子のことを好きになっていることに気づいた。
そして、なんとしてもそのデジカメのメモリーカードを取り戻さなければと思ったが、その機会も見つからず、また、夜の宴会が始まった。

宴会の席でまた俺は智子の隣をキープしたのだが、先ほどの写真が脳裏をちらつき、とてもまともに智子の顔が見られなかった。
まさしを見ると、少し離れた位置から、俺と智子のことをにやにや見ていて、それも非常に不愉快だった。

そんなことを全く知らない智子は態度が不自然な俺のことを心配して、
「どうしたの?ホームシックにでもなった?」
と、無邪気に聞いてきた、そのかわいらしい笑顔を見ると、罪悪感でいてもたってもいられないような気分になってしまった。

その日の宴会は12時くらいで終わり、それぞれテントに帰ったのだが、どうしても俺はデジカメの写真のことが頭を離れず、 さんざん考えたあげく、さっき聞いたばかりの智子の携帯のメアドにメールを打った。

俺♂ “もう寝ちゃった?”
返事はすぐに来た。
智子♀ “まだ起きてるよ”
♂ “俺のことを思って寝れないのかい?”
♀ “はい、そうそう(-_-;)それじゃお休み~♪”
♂ “冗談冗談!寝ないでよ~!
   なんか、寝付けないからちょっと外で話さない?“
♀ “え~妊娠させられちゃいそうだからヤダ(o>ロ<)o ”
♂ “誰がやねん!ほんと孕ますぞ!(- -メ)”
♀ “うそうそ。私もなんか寝付けなかったからいいよ”

みんなすでに寝てしまっているので、俺は静かにテントを出て、テントサイトからちょっと離れた場所で智子と落ち合った。 最初は、飲み会の席で話していたようなたわいもない話をしていたのだが、やはりあのことは智子に知らせるべきだと思い、意を決して全てを智子に話した。

話を聞いているうちに智子の顔はだんだん真っ赤になり、どんどんうつむいていった。 うつむいたままおそらく1分くらいの空白の時間があったが、 俺はこの時間を1時間以上に感じた。

そして、智子が沈黙を破って最初に口にした言葉は、
「私今まで男の人誰にも裸見られたことなかったの」 だった...

正直俺は信じられない気持ちでいっぱいだった。
なんでこんなにかわいい子が? 性格だってすごい良いし、それに一人でバイク旅行してしまうくらい好奇心旺盛なのに...

しかし、次に涙をいっぱいに溜め彼女がいった言葉は
「裸を見せるのって、絶対好きな人が一番最初だと思っていたけど、 二番目になっちゃったよ」 というものだった。

俺は意味がよく分からず、黙っていると
「はじめさん...見たんでしょ?」
涙をぼろぼろこぼしながら智子はそういった。
俺は、いてもたってもいられなくなり、智子を抱き寄せてしまった。

しばらく俺の腕の中で泣いていたが、数分するとだんだん落ち着いてきて
「写真だけは取り返して...」 といった。
俺は取り返すことを約束し、いきなり優しくキスをした。

智子の唇が驚いたようにわなわな震えていたので、
「これも初めて?」 と聞くと、
「ううん。二回目」 と恥ずかしそうに言った。

俺は、わけも分からない嫉妬心が芽生えてしまい、今度はゆっくりと、もてる技を総動員したディープキスをした。 すると智子はへたり込むように、背にしていた俺のバイクに座り込んで、 「これは初めて」と、とろんとした目で言った。

これを見た瞬間、俺の中の何かが吹っ飛んでしまい、
これはやれる!っていうかやる! と心に決めた。
しかし、ここはキャンプ場。 今いるのは野外。

どう考えても貫通式を行うには場所が悪い。 しかしどうしても抱きたい!
出た答えは、やっぱりテントの中しかない!(笑)

「ここは蚊が多いからテントの中で話そう」
などと言って、とろんとした目をしたままの智子を俺のテントに連れ込んだ。

しかし、テントに連れ込んだまでは良かったが、俺のテントから5m位のところに、まさしやまことのテントも立っているような状態でまともに話なんか出来るわけもなく、 またねっとりとディープキスをした。

さらにTシャツの上からゆっくり胸に手を乗せると、弱々しく俺の手をつかんで、小声で「ぃゃ…」 と言ってきたので、耳元で「愛してるよ」とささやくと、俺の手を掴む力がさらに緩んだので、 その隙に一気にTシャツの中に手を入れブラジャーの上からやさしく胸を揉んだ。

さっき写真では見ていたが、実際揉んでみると、その張りとボリューム感、若い子特有の肌のきめ細かさなど、今まで俺が出会った最高の乳だった。

俺はたまらなくなり、一気にTシャツをまくり上げ、ブラを外した。
テントの中は決して明るくはないが、比較的街灯の近くに設営していたため、薄明るい状態だった。 その薄明かりの中で見る智子の胸は最高に美しかった。

俺は智子のぷくっとした乳首のまわりを舌でなぞってあげると、本格的に立ってきている。 智子も俺の頭を抱え込むようにして、必死に声を出さないようにこらえていたが、 俺が完全に勃起した乳首をぺろっとなめると、 こらえきれずに、少し大きめのボリュームで「あ、ぁっ…」 という声を上げた。

さすがにやばいと思ったが、俺の息子はこの状態で止めることを許してはくれない(笑) 智子にタオルを渡し、丸めて噛んでいて貰った。 桜色の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりする度にタオルを噛みながら、くぐもった声で
「んっ…ん…」 と言う智子。

後ろに回り込み左手で左胸、口は右の耳たぶを優しく噛みながら、ゆっくりと智子のかわいらしいブルーのジャージを脱がしにかかった。

しかし、ここに来て股をしっかり閉じて智子が抵抗する。タオルを口に入れ、必死にジャージを脱がされないようにしている。
その状況に俺は異常に興奮してしまい、脱がすのを一旦あきらめ、ジャージとパンティの間に一気に手を差し込んだ。

その瞬間、なんであんなに智子がジャージを脱がされるのを拒んだのか分かった。ジャージの中はおもらしでもしたのではないかと思うくらいの洪水状態だった。 お尻の辺りまでパンツがぐっしょりなのだ。

俺は今までこれほど濡れやすい体質の子を見たことがなかったので、ものすごく興奮して、智子の耳元で
「すごい濡れてるよ…」
とささやくと、今にも泣きそうな顔をして俺の頭をぱちぱち叩いてきた。

俺は笑いながら智子が噛みしめているタオルを外してあげると、
「いじわる…」
とだけ言って、今度は智子の方からキスをしてきた。

さらに不器用だったが智子の方から舌も入れてきたので、ゆっくり絡ませると、またへなへなと全身の力が抜けたので、ここぞとばかりにジャージとパンティを一気に引き下ろした!

脱がしたパンティとあそこの間は糸を引くくらいグッショリで、すでに準備OKな状態だったが、俺はどうしても智子のあそこを間近で見たい!
味わってみたい!と思い、再び智子にタオルを噛ませると、
「あんまり音立てるとみんな起きて来ちゃうね」
とささやいてから一気に股を開かせて、 あそこにむしゃぶりついた。


智子のそこはまさに処女のそのものと言った感じで、小振りで色も綺麗な薄紅色だった。そこは薄明かりの中でいやらしく誘うようにヌラヌラ光り、おしっこのにおいと、 女のあそこ特有のにおいが鼻についたが、
これがあのショートカットでまだ幼さの残る智子のにおいかと思うと、頭の芯がずきずきするほど興奮し、たまらず俺は智子の愛液を舌ですくい上げた。

さらに続けて、まだ包皮に包まれているクリトリスを舌で剥いてあげて、
つんつんと刺激してあげると、
「ひっ...」
とくぐもった声を上げた。

俺は調子に乗りクリを責め続けていると、1分くらいで、智子は足をピンと伸ばしたかと思うと3,4回ブルブルっと震わせ、グッタリしてしまった。

これほど分かりやすくイク女の子も初めてだった。俺ももう我慢の限界だったので、 タオルを噛んだまま放心している智子に
「我慢できなくなったら、俺の肩をパンパンパンって叩いてね」
と言って、智子のそこに俺のMAX状態になったものを押し当てた。

こんな旅行中なので、もちろんゴムなど持っておらず、一瞬だけそれを考えて躊躇したが、その時は理性より本能が勝ち、一気に亀頭全体が入るくらいまで挿入した。

と、そこまで智子もイッた後の脱力状態だったのでニュルっと入ったが、そこで痛みで覚醒したようで、
「ん~、ん~」
と言って、俺の背中に手を回し爪を立ててきた。

「我慢できなそう?」
俺が聞くと、智子は涙を目にいっぱいに浮かべながら、弱々しく首を振ってきたので、俺はゆっくり、ゆっくりと俺のものを智子の中に埋めていった。

智子の中は特別大きい分けでもない俺のものでもメリメリッという音が聞こえてきそうなくらいきつきつで、ようやく俺のものがすっぽり智子の中に入った頃にはすでに俺も限界に来ていた(笑)

普段はそれほど早い方ではないが、テントの薄い布を通した周りには大勢の人がいて、 その中でちょっとロリの入った智子が声を出すのを必死に堪えているというシチュエーションにすっかり舞い上がってしまい、一気に上り詰めてしまった。

マジでこれはやばいと思い抜こうとしたら、智子が声にならないようなうめき声を上げ、 俺の肩をパンパン叩いてきた。
と、同時にものすごい勢いで締め付けてくるので、
「やばいよ!いっちゃいそう!」
といったが、やっぱり抜こうとすると痛いらしく、激しく首を振っている。

その微妙な動きがまた、俺を追いつめ、ついに智子の中に勢いよく放出してしまった。自分でも驚くほど次から次に出てきて、智子の一番奥の方にこれでもかというくらい出してしまった。

しばらく俺もそのままで智子と見つめ合っていたが、
智子が自分でタオルを取り、はにかんだような顔で
「出来ちゃったら責任取ってね」 と言ってきたので、
「もちろんだよ」 と答え、しぼみはじめたものを一気に引き抜いた。

抜いた後そこを見てみると、智子の血と俺の精液が混ざり合って、
ちょうどイチゴミルクのようなどろっとした液体が溢れてきた。

それを見ていると、また興奮してきてむくむくと息子が大きくなってきたが、さすがに智子の状態を見ているとさらにもう一回戦は無理だと思い、二人とも裸のまま抱き合ってしばらくウトウトしてしまった。

しばらくして、俺はなにか気がかりなことがあったのを思い出し、ふっと目を覚ました。そうだ!まさしの写真をどうにかしなくちゃ!
俺は、智子を起こし、その話をしてテントを出た。

だが、どうしたものかと考えながらまさしのテントの前まで来ると、まさに天の助けと思うような光景があった。 まさしはテントの入り口を網戸(?)にして寝ていたが、 ちょうど入り口付近にデジカメが転がっているのが見えたのだ。

俺は慎重に入り口のチャックを開け、デジカメを静かに取り出した。
そしてそれを自分のテントに持ち帰ると、智子と一緒に中の画像を確認した。
中にはやはり盗撮写真が入っていて、なんと智子以外の女の子の写真も入っていた。

まさしがこのキャンプ場に居着いているのは、どうやら、このキャンプ場の近くのあの温泉が絶好の盗撮スポットであるからだ、ということがわかった。
これをどうしようかと、智子と相談したが、結局デジカメをこのまま盗んでしまうのはなんなので、 メモリーだけフォーマットしてしまおうということにした。

俺はもったいね~と思いながらも、智子の手前フォーマットしないわけにはいかず、 涙を飲んでフォーマットした後まさしのテントの中にそっと戻して置いた。
その日はそのままそれぞれのテントに戻り次の朝を迎えた。

が、朝いつものように8時頃もぞもぞ起き出してみると何かいつもと様子が違う。
必要以上に顔なじみ達もよそよそしいのだ。これは、もしかしてバレバレ?
と、思っているところにまことが近づいてきて、一言
「初物うらやましすぎる」
とだけボソッと言い、離れていってしまった。

確かに途中からかなり大きい音を立ててしまってはいたが、 俺はみんな寝ているものだと思っていた。 が、どうやらかなりの人数聞き耳を立てていたらしく、智子が初めてだったと言うことまでみんなに知られている。
ということは、まことはデジカメのメモリーの件も知っているのか?

俺はさすがにやばいと思い、智子の携帯に電話をして起こし、 事情を説明すると、とっととテントを畳み、 逃げ出すように智子と共にキャンプ場を後にした。

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処女 | 【2014-09-29(Mon) 23:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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