美人双子姉妹との姉妹丼体験談 1
先週の金曜日の話。
仕事を終え身支度を整えてると総務課のHちゃんがトコトコとやってきて
H「あのぉ~・・・先輩、ちょっといいですか?」
俺「ん?なに?」
話を聞いたら悩み相談だった。
もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると、いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。
早速、案内してもらい行くことにした。
店に入ると間接照明でいい感じ。しかもカップル席がほとんどを占めていて周りから見えないようになっていた。
とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。
ところが世間話で一向に切り出さない。焦れて
俺「ところで、相談ってなに?」
H「実は・・・(モジモジ)」
俺「ん?」
H「助けて欲しいんです」
話を聞くと高校時代の友人に彼氏がいるといったところ
じゃぁ見せろとなったとのこと。
近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。
俺は二つ返事でOKを出し(Hちゃんはウチの会社で可愛いランキングで3本の指にはいる)
あとは楽しく飲むことにした。
当日のことも考えてお互いの基本情報を話しながら飲んだ。
もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。
趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・
そこで俺はピンときた。
(ホントはドキドキしていたがしれっと)
俺「Hはさぁ、どんなセックスするの?」
H「えっ・・・」
俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)
H「あ、はい・・・(モジモジ)」
(会話は省略)
言いにくそうであったがソフトSMにはまっていたことを話してくれた。
そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!
テーブルの下ではギンギンコチコチ!!
はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)
俺「例えば、どんなことしたの?」
とさらに突っ込む。(心の中でニヤニヤ)
H「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」
俺「ふぅ~ん」
実は俺はかなりのS。
俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」
H「えーっ!そうなんですかぁ~?」
なぜか興味津々。
エロトークに花が咲き、気が付くと1:00になっていた。
俺「Hちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」
H「まだいいじゃないれすかぁ~」
なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯カクテル10杯焼酎1本を空けていた。
いつもならヘロヘロになっている俺だが、HちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか、なかなかその日は酔わなかった。
Hちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。
店を出てタクシーを拾い、Hちゃんの家に向かった。
タクシーの運ちゃんに行き先を告げると安心したのか俺に寄りかかって寝だした。
頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。
すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか頭を撫でてる手が次第に頭→肩→腕へと降り、そーっと胸へ・・・。
巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!
そのままサワサワしてたら
H「・・・ん・・んん・・・」
と反応しだした。そりゃもー、興奮しましたよ!!
さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき
思いもかけない事件が起こった。
俺の携帯がなったのだ。
こんな時間に、いやこんなときに一体何モンだ!と確認すると俺の姉貴だった。
Hちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると迎えに来いとのこと。
断りたかったが渋々了解した。(昔色々世話になって頭が上がらない)
このときほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw
そんなこんなでHちゃんのアパートに到着。
肩を貸しおっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。
カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。
堪らず優しく抱き寄せるとHちゃんも抱きついてきた。
H「先輩・・・きて・・・」
その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。
欲望丸出しで唇をむさぼるようにディープキス。
舌と舌を絡ませ無我夢中で抱きしめる。
するとそこへまたもや電話。
シカトしようとしたらHちゃんが
H「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」
というので渋々出ることに。
やはり姉貴だった。
姉貴「今どこ~?」
俺「後輩の家だよ」
姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!!」
やり取りを聞いていたHちゃんは
H「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」
いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。
H「でも・・・先輩、明日でもいいんですけどまた来てくれますか?」
くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~
俺「もちろんだよ!」
玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。
姉貴が待ってる店に到着するとそこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。
姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」
俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」
姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ~」
Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。
姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさこの子送ってくれる?」
そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ
姉貴「頼んだわよ~!」と出て行った。
俺「ちょ、ちょっと!!」
えらい頼まれごとされてしまった。
こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。
俺「あのぉ~?Aさん?」
肩を掴んでユサユサ揺らすと、なかなか起きない。
仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。
抱き起こすとやっと顔が見れた。
・・・すっげー可愛い!!
Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。
姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw
背負うと背中に意外な感触が!?
こ、、コレは・・・デカイ!!
店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。
しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。
姉貴と別れ際に渡されたメモを確認するとタクシーが来ないか確認しながら歩き出した。
大通りに出たらなんとタクシーの列が!!
なんだったんだ・・・_| ̄|○と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ、
Aちゃんのマンションに向かう。
タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。
身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してるのが分かる。
肌は白く、まつげが長い。
ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくとAちゃんのマンションに到着していた。
タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。
俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。
A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。
俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」
このときは何も感じなかった。ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~程度にしか感じなかった。
Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。オートロックを解除しエレベーターに乗るといきなり抱きついてきた。
酔っているからなのか、体が火照っている。
抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが・・・。
テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。
両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。
俺「Aちゃん、鍵は?」
彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。
鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?
A「あれ?(ボソ)」
俺「ん?」
とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。
すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。
女性「あー!おかえりぃ~♪」
A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」
<続く>
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H「あのぉ~・・・先輩、ちょっといいですか?」
俺「ん?なに?」
話を聞いたら悩み相談だった。
もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると、いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。
早速、案内してもらい行くことにした。
店に入ると間接照明でいい感じ。しかもカップル席がほとんどを占めていて周りから見えないようになっていた。
とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。
ところが世間話で一向に切り出さない。焦れて
俺「ところで、相談ってなに?」
H「実は・・・(モジモジ)」
俺「ん?」
H「助けて欲しいんです」
話を聞くと高校時代の友人に彼氏がいるといったところ
じゃぁ見せろとなったとのこと。
近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。
俺は二つ返事でOKを出し(Hちゃんはウチの会社で可愛いランキングで3本の指にはいる)
あとは楽しく飲むことにした。
当日のことも考えてお互いの基本情報を話しながら飲んだ。
もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。
趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・
そこで俺はピンときた。
(ホントはドキドキしていたがしれっと)
俺「Hはさぁ、どんなセックスするの?」
H「えっ・・・」
俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)
H「あ、はい・・・(モジモジ)」
(会話は省略)
言いにくそうであったがソフトSMにはまっていたことを話してくれた。
そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!
テーブルの下ではギンギンコチコチ!!
はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)
俺「例えば、どんなことしたの?」
とさらに突っ込む。(心の中でニヤニヤ)
H「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」
俺「ふぅ~ん」
実は俺はかなりのS。
俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」
H「えーっ!そうなんですかぁ~?」
なぜか興味津々。
エロトークに花が咲き、気が付くと1:00になっていた。
俺「Hちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」
H「まだいいじゃないれすかぁ~」
なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯カクテル10杯焼酎1本を空けていた。
いつもならヘロヘロになっている俺だが、HちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか、なかなかその日は酔わなかった。
Hちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。
店を出てタクシーを拾い、Hちゃんの家に向かった。
タクシーの運ちゃんに行き先を告げると安心したのか俺に寄りかかって寝だした。
頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。
すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか頭を撫でてる手が次第に頭→肩→腕へと降り、そーっと胸へ・・・。
巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!
そのままサワサワしてたら
H「・・・ん・・んん・・・」
と反応しだした。そりゃもー、興奮しましたよ!!
さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき
思いもかけない事件が起こった。
俺の携帯がなったのだ。
こんな時間に、いやこんなときに一体何モンだ!と確認すると俺の姉貴だった。
Hちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると迎えに来いとのこと。
断りたかったが渋々了解した。(昔色々世話になって頭が上がらない)
このときほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw
そんなこんなでHちゃんのアパートに到着。
肩を貸しおっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。
カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。
堪らず優しく抱き寄せるとHちゃんも抱きついてきた。
H「先輩・・・きて・・・」
その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。
欲望丸出しで唇をむさぼるようにディープキス。
舌と舌を絡ませ無我夢中で抱きしめる。
するとそこへまたもや電話。
シカトしようとしたらHちゃんが
H「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」
というので渋々出ることに。
やはり姉貴だった。
姉貴「今どこ~?」
俺「後輩の家だよ」
姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!!」
やり取りを聞いていたHちゃんは
H「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」
いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。
H「でも・・・先輩、明日でもいいんですけどまた来てくれますか?」
くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~
俺「もちろんだよ!」
玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。
姉貴が待ってる店に到着するとそこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。
姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」
俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」
姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ~」
Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。
姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさこの子送ってくれる?」
そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ
姉貴「頼んだわよ~!」と出て行った。
俺「ちょ、ちょっと!!」
えらい頼まれごとされてしまった。
こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。
俺「あのぉ~?Aさん?」
肩を掴んでユサユサ揺らすと、なかなか起きない。
仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。
抱き起こすとやっと顔が見れた。
・・・すっげー可愛い!!
Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。
姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw
背負うと背中に意外な感触が!?
こ、、コレは・・・デカイ!!
店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。
しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。
姉貴と別れ際に渡されたメモを確認するとタクシーが来ないか確認しながら歩き出した。
大通りに出たらなんとタクシーの列が!!
なんだったんだ・・・_| ̄|○と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ、
Aちゃんのマンションに向かう。
タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。
身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してるのが分かる。
肌は白く、まつげが長い。
ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくとAちゃんのマンションに到着していた。
タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。
俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。
A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。
俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」
このときは何も感じなかった。ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~程度にしか感じなかった。
Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。オートロックを解除しエレベーターに乗るといきなり抱きついてきた。
酔っているからなのか、体が火照っている。
抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが・・・。
テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。
両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。
俺「Aちゃん、鍵は?」
彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。
鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?
A「あれ?(ボソ)」
俺「ん?」
とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。
すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。
女性「あー!おかえりぃ~♪」
A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」
<続く>
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