雀荘で豊満なカラダの奥さんと… 2 【人妻体験談】
次の日も
(奥さん今日もカーディガン脱ぐかな。)
楽しみで楽しみで、閉店時間が待ちどうしくてたまりませんでした。
お客さんもみんな帰り、閉店後の作業を始めました。
窓を開けると、今日もむわっとした空気が流れ込んできます。
「エアコンつけてるとわからないけど、今日も暑いのねえ」
「今日もすごい蒸してますね」
「脱がないと汗びっしょりになっちゃう」
期待していた瞬間がきました。
「ふぅ。上着脱ぐと少しはましになるね」
白いTシャツでした。しかも身体にぴったりとしています。
おっぱいの形がはっきりわかるデザインです。ものすごい盛り上がりです。
生地も薄めで、はっきりとピンクのブラが透けて見えます。
濃いピンクの花の模様まで見えています。胸元に花が咲いているようです。
思わず、じっと見てしまいます。
「もうwじろじろ見ないでw」奥さんに気付かれます。
「す、すいません、思わず」
「もうw」
真面目に牌磨きをするふりをしながらも、ちらちら奥さんの姿を見ます。
奥さんが動くたびに、ぶるんぶるん揺れ、胸の形がはっきりわかります。
ものすごい光景でした。
痛いほど勃起してしまいます。
「トイレ掃除してきます」
「はーい。よろしくね」
前かがみになりながら、トイレに移動します。
鍵をかけて水を流し掃除する振りをします。
我慢できませんでした。急いでベルトをゆるめ、勃起した息子を出してやります。
目を瞑り、奥さんのピンクのブラジャーに包まれたおっぱいを思い浮かべ擦ります。
ドアの向こうには、憧れの奥さんがいると思うとたまりません。ものすごい気持ちよさです。
最高の射精をすることができました。
脱力感の中、後始末とトイレの掃除をして戻りました。
奥さんはもう帰り支度を始めていました。
「ずいぶん時間かかったね?」
「え、いや、はい」
「ふふw じゃー帰ろうか」
アパートに帰り、風呂から上がってみると、奥さんからメールが来ていました。
いつもありがとうねというような内容だったのですが、最後に気になることが書かれています。
「今日はトイレ掃除ずいぶん時間かかったね。念入りにやってくれたの?w」
(もしかしてオナったの気づかれてたのかな、何て返事したらいいだろう)
(念入りにやりましたってとぼけようか?それとも・・・)
悩みに悩んだのですが
「すごいものを見たので動揺して遅くなっちゃいました。その分は給料から引いてください」
とメールの返事を出しました。
びっくりするくらいすぐに返信があり
「おにいちゃん良くやってくれてるから、給料引いたりしないよ。でも、すごいものってなあに?」
「ちょっと教えられませんw」
「雇い主には聞く義務があるのよ? 店に何かあったら大変でしょ」
みたいなやりとりをしました。
「奥さんの胸元です。ピンクの花が咲いてました」
思い切って返信してみました。
まずかったかなと思いましたが、少したって
「もうw 大学で若い子のいっぱい見れるんじゃないの?」
「奥さんのは若い子なんか問題にならないです」
「はいはい 明日もお仕事よろしくね」
その晩は正直、こんなメールをしたことを後悔していました。
警戒されて、明日から薄着になってくれなくなったらどうしよう。
奥さんに嫌われたらどうしよう。
そんなことばっかり頭に浮かび、なかなか寝付かれませんでした。
次の日は、不安で麻雀に集中できないくらいでした。
閉店時間が来て、窓を開けます。昨日以上に外は暑いようでした。
「今日も暑いね」
「はい、昨日より暑いみたいですね」
「じゃー今日も頑張ろうね」
そんな会話をして、奥さんは素知らぬ顔でそのまま掃除を始めてしまいました。
(ああ、あんな調子に乗ったメール出すんじゃなかった・・・)
後悔しながら、牌磨きを続けました。
世間話をしながら2人で作業を続けていました。
「おにいちゃん、すごい汗だね」
「牌磨き、意外と力使うんですよ。力入れないと汚れ落ちないから」
「こっちも掃除してると、汗出ちゃう」
顔を上げると、奥さんがこっちの方を見ています。
「やっぱり脱がないと暑くてダメだね。倒れそうになっちゃう」
目を見たまま言ってきます。少しいたずらっぽい表情をしているように思いました。
ごくっと生唾を飲み込みます。
ゆっくりボタンをはずしていきます。こっちを向いたままです。
脱ぐ仕草が色っぽく感じました。
昨日と同じ様なTシャツでした。薄い水色のブラジャーが透けて模様まではっきり見えています。
思考能力は停止し、ただただ見とれてしまいます。
「脱いでも暑いくらいだね」
「は・・・はい」
「最初から脱いだほうが、汗かかなくてすんだかな」
「は・・・はい」
「ふふw おにいちゃん手が動いてないよw」
「あ・・はい。頑張ります」
「早く掃除終わらせて帰ろうね」
会話もままならないくらいの興奮でした。
手を動かして、牌を磨きながら、奥さんの姿を目で追います。
昨日、あんなメールをした後なのに、見てるのわかってるのに見せてくれている。
もしかしてわざと見せてくれているんじゃないか。
思い切って頼んだら、させてくれるんじゃないか。
いっそ押し倒してしまおうか。
いろいろなことが思い浮かぶのですが、所詮は童貞で勇気がありません。
ちらちらと見ながら、ただただ牌磨きを続けました。
奥さんも、すました顔で掃除を続けています。
「トイレ掃除してきます」
「はーい、よろしく。今日は雨降りそうだから急いでねw」
昨日トイレでオナッたの絶対ばれてるとは思いました。
出したくて出したくて我慢できませんでした。
奥さんのいたずらっぽい表情、脱ぐ仕草、水色のブラ。その全部がたまらない刺激でした。
しかし急いでねと言われたため、我慢して掃除しました。
トイレ掃除から戻ると、奥さんは帰り支度が終わっています。
「ほら雨降ってきそうだよ。早く帰ろう」
「あ、はい、急いで用意します」
車の中でも、勃起は治まらず、襲い掛かりたくてたまらなかったのですが、思い切れません。
奥さんも、普通の世間話を楽しそうにしてくるだけでした。
その日も風呂から上がってみるとメールがきています。
「今日もご苦労様ね。毎日暑くてイヤになるね。おにいちゃん時々ぼうっとするけど疲れてるの?」
絶対わかってからかってると思いました。
昨日のメールだって怒らなかった。今日も透けブラ見せてくれた。
思い切って返信します。
「疲れていました。でも奥さんの水色のブラを見れて疲れも吹き飛びました」
「もう、若い子の見ればいいでしょ」
「奥さんのが最高です」
「もうw 恥ずかしくなるでしょ」
「明日も見れると思うと労働意欲が湧いてきます」
「ばかねw 明日もお仕事よろしくね」
「明日も頑張ります。お休みなさい」
<続く>
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楽しみで楽しみで、閉店時間が待ちどうしくてたまりませんでした。
お客さんもみんな帰り、閉店後の作業を始めました。
窓を開けると、今日もむわっとした空気が流れ込んできます。
「エアコンつけてるとわからないけど、今日も暑いのねえ」
「今日もすごい蒸してますね」
「脱がないと汗びっしょりになっちゃう」
期待していた瞬間がきました。
「ふぅ。上着脱ぐと少しはましになるね」
白いTシャツでした。しかも身体にぴったりとしています。
おっぱいの形がはっきりわかるデザインです。ものすごい盛り上がりです。
生地も薄めで、はっきりとピンクのブラが透けて見えます。
濃いピンクの花の模様まで見えています。胸元に花が咲いているようです。
思わず、じっと見てしまいます。
「もうwじろじろ見ないでw」奥さんに気付かれます。
「す、すいません、思わず」
「もうw」
真面目に牌磨きをするふりをしながらも、ちらちら奥さんの姿を見ます。
奥さんが動くたびに、ぶるんぶるん揺れ、胸の形がはっきりわかります。
ものすごい光景でした。
痛いほど勃起してしまいます。
「トイレ掃除してきます」
「はーい。よろしくね」
前かがみになりながら、トイレに移動します。
鍵をかけて水を流し掃除する振りをします。
我慢できませんでした。急いでベルトをゆるめ、勃起した息子を出してやります。
目を瞑り、奥さんのピンクのブラジャーに包まれたおっぱいを思い浮かべ擦ります。
ドアの向こうには、憧れの奥さんがいると思うとたまりません。ものすごい気持ちよさです。
最高の射精をすることができました。
脱力感の中、後始末とトイレの掃除をして戻りました。
奥さんはもう帰り支度を始めていました。
「ずいぶん時間かかったね?」
「え、いや、はい」
「ふふw じゃー帰ろうか」
アパートに帰り、風呂から上がってみると、奥さんからメールが来ていました。
いつもありがとうねというような内容だったのですが、最後に気になることが書かれています。
「今日はトイレ掃除ずいぶん時間かかったね。念入りにやってくれたの?w」
(もしかしてオナったの気づかれてたのかな、何て返事したらいいだろう)
(念入りにやりましたってとぼけようか?それとも・・・)
悩みに悩んだのですが
「すごいものを見たので動揺して遅くなっちゃいました。その分は給料から引いてください」
とメールの返事を出しました。
びっくりするくらいすぐに返信があり
「おにいちゃん良くやってくれてるから、給料引いたりしないよ。でも、すごいものってなあに?」
「ちょっと教えられませんw」
「雇い主には聞く義務があるのよ? 店に何かあったら大変でしょ」
みたいなやりとりをしました。
「奥さんの胸元です。ピンクの花が咲いてました」
思い切って返信してみました。
まずかったかなと思いましたが、少したって
「もうw 大学で若い子のいっぱい見れるんじゃないの?」
「奥さんのは若い子なんか問題にならないです」
「はいはい 明日もお仕事よろしくね」
その晩は正直、こんなメールをしたことを後悔していました。
警戒されて、明日から薄着になってくれなくなったらどうしよう。
奥さんに嫌われたらどうしよう。
そんなことばっかり頭に浮かび、なかなか寝付かれませんでした。
次の日は、不安で麻雀に集中できないくらいでした。
閉店時間が来て、窓を開けます。昨日以上に外は暑いようでした。
「今日も暑いね」
「はい、昨日より暑いみたいですね」
「じゃー今日も頑張ろうね」
そんな会話をして、奥さんは素知らぬ顔でそのまま掃除を始めてしまいました。
(ああ、あんな調子に乗ったメール出すんじゃなかった・・・)
後悔しながら、牌磨きを続けました。
世間話をしながら2人で作業を続けていました。
「おにいちゃん、すごい汗だね」
「牌磨き、意外と力使うんですよ。力入れないと汚れ落ちないから」
「こっちも掃除してると、汗出ちゃう」
顔を上げると、奥さんがこっちの方を見ています。
「やっぱり脱がないと暑くてダメだね。倒れそうになっちゃう」
目を見たまま言ってきます。少しいたずらっぽい表情をしているように思いました。
ごくっと生唾を飲み込みます。
ゆっくりボタンをはずしていきます。こっちを向いたままです。
脱ぐ仕草が色っぽく感じました。
昨日と同じ様なTシャツでした。薄い水色のブラジャーが透けて模様まではっきり見えています。
思考能力は停止し、ただただ見とれてしまいます。
「脱いでも暑いくらいだね」
「は・・・はい」
「最初から脱いだほうが、汗かかなくてすんだかな」
「は・・・はい」
「ふふw おにいちゃん手が動いてないよw」
「あ・・はい。頑張ります」
「早く掃除終わらせて帰ろうね」
会話もままならないくらいの興奮でした。
手を動かして、牌を磨きながら、奥さんの姿を目で追います。
昨日、あんなメールをした後なのに、見てるのわかってるのに見せてくれている。
もしかしてわざと見せてくれているんじゃないか。
思い切って頼んだら、させてくれるんじゃないか。
いっそ押し倒してしまおうか。
いろいろなことが思い浮かぶのですが、所詮は童貞で勇気がありません。
ちらちらと見ながら、ただただ牌磨きを続けました。
奥さんも、すました顔で掃除を続けています。
「トイレ掃除してきます」
「はーい、よろしく。今日は雨降りそうだから急いでねw」
昨日トイレでオナッたの絶対ばれてるとは思いました。
出したくて出したくて我慢できませんでした。
奥さんのいたずらっぽい表情、脱ぐ仕草、水色のブラ。その全部がたまらない刺激でした。
しかし急いでねと言われたため、我慢して掃除しました。
トイレ掃除から戻ると、奥さんは帰り支度が終わっています。
「ほら雨降ってきそうだよ。早く帰ろう」
「あ、はい、急いで用意します」
車の中でも、勃起は治まらず、襲い掛かりたくてたまらなかったのですが、思い切れません。
奥さんも、普通の世間話を楽しそうにしてくるだけでした。
その日も風呂から上がってみるとメールがきています。
「今日もご苦労様ね。毎日暑くてイヤになるね。おにいちゃん時々ぼうっとするけど疲れてるの?」
絶対わかってからかってると思いました。
昨日のメールだって怒らなかった。今日も透けブラ見せてくれた。
思い切って返信します。
「疲れていました。でも奥さんの水色のブラを見れて疲れも吹き飛びました」
「もう、若い子の見ればいいでしょ」
「奥さんのが最高です」
「もうw 恥ずかしくなるでしょ」
「明日も見れると思うと労働意欲が湧いてきます」
「ばかねw 明日もお仕事よろしくね」
「明日も頑張ります。お休みなさい」
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