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修学旅行の罰ゲームでいかされたエッチ体験

去年、私が中学生の時、京都へ修学旅行へ行きました。

私の学校は修学旅行を九州、北海道、京都・奈良から選択でき、京都・奈良を選択する人は少数でした。(といっても30人強)

小人数だったためか、先生達が勝手に決めた3人一組の行動班で自分たちの行きたいところを決め、好きなところに行っていいという変わった形式の修学旅行でした。

泊まった旅館もそれほど大きいところではなく、一部屋3人で行動班毎に泊まることになっていました。

私の行動班は、カワイくてスタイルもいいけどアニメ・オタクの美保、テニス好きでモデルみたいな美人の律子、そしてその2人に比べると身長も小さく、かなり地味目な私(明美)の3人でした。

大広間での食事とお風呂を終えた私達3人は、引率の先生に明日の行動計画を提出して、関西ローカルのお笑い番組を見ながら暇を持て余していました。

すると律子の携帯に同じく京都に来ているテニス部の恵一からメールが入りました。

テニス部の男子3人がトランブを持って私達の部屋に行きたいという内容でした。

美保は反対しましたが(もうノー・ブラだったので)、私は律子にOKを出し、3人を部屋へ招きました。





結構まじめだった私達はお酒を持ち込むなんてこともまったく考えず、ひたすら大富豪に熱中していました。

消灯の見回りに来た先生もそんな私達に安心したのか「あまり遅くならないようにしろぉ」というくらいで、男子3人は部屋にそのまま居座りました。

ゲームが進むにつれ、×ゲームをしないと面白くないという話になってきました。

最初はH系禁止、ということで×ゲームを始めたのですが、案の定、内容はエスカレートしてきました。
(といっても男子同士、女子同士の時だけでしたが…)

男子同士の時は大富豪が気の済むまで大貧民の乳首を弄ぶとか、女子同士のときはTシャツの下から手を入れて胸を1分間揉みつづけるという内容です。

そろそろ12時が近くなり、あと3回で終わりとなった時、私が連続して大貧民になってしまい、×ゲームを受けることになりました。

「こんどはTシャツくらいは脱がないといけないのかなぁ」と不安になっているところに

美保が「これを使おう!」と部屋に備え付けてあった肩こり用のマッサージ機を出してきました。

後で知ったのですが、美保はこのマッサージ機の効果を同人誌から仕入れていて、自分が×ゲームを受けないことが確定したら使おうと思っていたのです。

美保「明美、これ使ってもいい?」

私「何する気?」

美保「私が好きなところに好きなだけあてるの♪」

私「いいけど、あんまり長くやらないでね…」

美保「は~い、始めまぁ~す。男子は2メートル以内には近づかないでくださぁ~い。律子、明美が暴れないように押さえて!」

律子が美保の指示通り、私を軽く羽交い締め(?)にしました。

この時、私と律子は美保が私の胸にそのマッサージ機をあてるものだと思っていたのです。

「始めまぁ~す。」

美保はその最初、私の脇や胸を攻めてきました。

くすぐったかったのですが、それほど恥ずかしくもなく私はホッとしていました。

すると美保は、それまで私の胸に押し当てていたマッサージ機を突然パジャマの上から私のアソコにあててきました。

私「ちょ、ちょっと! 止めてよ!」

美保「大貧民は何も言う権利な~し!」

最初は細かい振動が伝わってくるだけでしたが、

美保が律子に「明美を赤ちゃんにおしっこさせるように抱えて」という指示を出したとたん、その衝撃が襲ってきました。

私「美保! もう止めて!」

美保「×ゲームで~す。私が満足するまでやりま~す!」

後ろで私を抱えている律子と離れたところで見ている男子は退屈し始めていました。

しかし、私は体勢が変わった瞬間からクリにむず痒く熱い衝撃が襲ってくるのです。

その当時、オナニーもしたことがなかった私には、最初それがなんだかよく分からず、ただ、声が出そうになるのを必死にこらえていました。

美保はゆっくり円を描くようにクリを中心に私のあそこを攻めつづけます。

私の汗を感じたからか、律子は何が起こっているか分かってきたようです。

それまで軽くしか持っていなかった私の両足を力一杯広げてきます。

「も、、もうやめて!」

「お願い! 男子、出てって!!」

すると律子が恵一に「明美の口をタオルで押さえて!」と言い、
異変に気づき始めた男子3人が私の近くに集まってきました。

タオルで口を押さえられ、男子3人も加わり4人で身体を押さえつけられた私はもう我慢することが出来ず、5人の前でタオル越しに奇声を上げ始めてしまいました。

「いやぁぁぁ、ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

「止めて!止めて!お願い、止めて!ヤメ…きゃぁぁぁぁ」

大きな波が全身を襲い、頭の中が真っ白になってしまいました。
私は生まれて初めてイッてしまったのです。

律子「ちょ、ちょっと、ビクビクしているよ!」

美保「大丈夫、イッただけだけから。ほらっ」

美保はいったん離したマッサージ機をまた私のクリにあててきました。

「ダメ~~!!!、変になっちゃぁあぁああ!」

「止めて!止めて!お願い、止めて!止めて~!! ………!!」

イクだびにえびぞる私を美保と律子は興味津々に見ています。

男子は3人とも顔を真っ赤にして私のあそこと顔を交互に見つづけています。

何度も何度もイキました。最後の方は気持ち良過ぎて記憶が飛んでいます。

少しすると私に休憩が与えられました。

「お願い、、もう許して…」

涙ぐみながら力なく言う私に美保と律子は笑いながら首を横に振りました。

男子は私の身体を押さえつけるだけで、何も言いません。

すると今度は律子が「ちょっと試したいことがあるの」と
私のパジャマの下を脱がせ始めました。

抵抗しましたが、男子3人に押させつけられた状態では何も出来ませんでした。

「ちょっと、美保、またやって」

と律子が言うと、私のあそこにまたあの衝撃が襲ってきました。

身体をよじって逃れようとする私を男子3人がさらに強い力で押さえつけます。

私はアソコから全身を襲う波に声にならない声で

「ダメ~!」と叫び続けるしかありませんでした。

突然、アソコに小さな痛みと全身にこれまでに感じたことのない快感が走りました。

律子が私の中に指を入れ始めたのです。

「ぁっぁっぁっあっあっあっあっあっあっあっ!!!」

ショーツの横から指を入れた律子は指を出し入れしながら、執拗に私のクリの裏側を攻めてきます。

ものすごい快感に私は「オカァサァン、許して~!」とか訳の分からない事を叫んでいたそうです。

律子が指を出し入れするたびに、クチョクチョクチョというイヤらしい音とこれまでとは別の大波が身体の中から私を襲ってきます。

私は全身を波打たせ、

「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

「きゃぁぁぁぁぁああああああ!」

と身体を痙攣させ何度も何度もイキました。

私には何時間にも感じられましたが、30分くらい攻め続けられていたようです。

涙とよだれでグチョグチョの私に男子が襲いかかろうとしたようですが、
さすがにそれは美保と律子が止めてくれたようでした。

私は意識がはっきりと戻ると「ひどいよ!」と2人を責め泣きじゃくりましたが、心の中では「もう一度やって欲しい」と思っていました。

修学旅行から帰ってきた後は、美保と律子とは何もなかったのですが、テニス部の男子3人には部室でほぼ毎日指マンとフェラをさせられました。

私は他の5人とは誰とも同じ高校に行かなかったので、卒業から半年、会っていません。

でもあの時の快感を忘れることが出来ないので、例のマッサージ機を探して、美保と律子に声をかけてみようと思っています。

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学校・幼稚園 | 【2014-10-07(Tue) 14:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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