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彼女に競泳水着を着させて…

5ヶ月位前の話

友達のシンママの家に遊びに
行った。
電車で2時間はかかる所なので
会うのはかなり久しぶりだった。

俺はこの旅の目的として、
彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
とか考えてた。

 
 
もちろん、一人の友人として、
久々に会いたかったが、
実は彼女にはこれより1年半前に
フェラして抜いて貰ったこともあり
彼女自身もちょっとHな
娘であることは知っていた。

旦那もいないから、
そういう部分もある程度、
求める可能性はあるな、と思ったのと
あとは俺自身暫くしてなかった事も
あり、かなり溜まって
いたからっていうのもあり、
かなり期待していた。





彼女(+子供)とは
夕方3時頃に家からは
少し離れたコンビニで合流した。
因みに事前に遊びに行くことは
伝えており泊まらせてもらうことも
了解してもらっている。

そのあと彼女の車で彼女と
1歳ぐらいの子供の3人で
晩御飯の買い物。

その後、彼女の家に行き、
晩御飯までは子供の面倒を
みたり色々話をした。
晩御飯を頂き、お風呂に入る、と
ここまでは普通に過ごした。

しかしここで問題があった。

晩御飯後、彼女は子供を
寝かしつけに自分とは
別の部屋にいってしまった。

時間は21時頃。
まずい、このままじゃ彼女も
寝てしまう…。

これじゃ目的が果たせない…(T-T)


そこで電話をしてみる。
………出ない。


…………出ない。


………………『…もしもし』出た!


俺 『あ、ごめん、寝てた?』
彼女『うん、子供寝かしつけてたら
   いつの間にかねちゃったみたい   』
俺 『そっか、悪いんたけど
   喉渇いたから、
   何かないかな?』
彼女『麦茶で良い?』
俺 『うん、全然OK!』
彼女『わかった、持って行くね』

さすがに直接『部屋に来て♪』とは
言えないので適当な理由で
来てもらう

程なくして彼女が麦茶を持ってきた
寝る前なので、パジャマ姿だ。
俺 『ありがとう、良かったら
   ちょっと話さない?』
彼女『うん、良いよ』

こちらの思惑通り、彼女は壁に
もたれた状態で世間話を始める。

子供の事、婚活の事、これからの事
…。

その内、スポーツジムの話になる。
俺 『たまにジムで泳いでるよ』
彼女『私も以前はジム行ってたよ』
俺 『そうなんだ、泳ぐと
   ストレス解消に良いんだよね』
彼女『へ~』
俺 『まあ、水着は競泳水着だから
   ちょっと恥ずかしいけどね。
   明日帰りにも寄る予定なんだ』
彼女『そうなんだ』
そうこう20分くらい話してから、
俺はちょっとずつ行動にでた。


俺 『あ、良かったらマッサージして
   あげようか?』
彼女『え、良いよ、悪いし…』
俺 『大丈夫。俺も何かして
   もらってばかりで悪いし、
   話聞いてると、色々疲れて
   いるみたいだし。
   俺ジムから帰ったら、
   自分にもやったりしてるから
   結構うまいんだよ』
彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
俺 『OK。じゃあ布団に
   うつ伏せになって』
彼女『こうでいい?』
更に彼女はこちらの思惑通りに
布団にうつ伏せになる

そんな会話をしながら、
さっき話してたジムで使う
競泳水着を彼女に見せた。
俺 『これが今ジムでは穿いてる
   水着だよ』

因みにこの競泳水着は、
ウォーターポロという革とゴムの
中間のような素材で、
面積も小さく、ツルツルで
テカテカしており、
ちょっとHな水着だ。

彼女『こんなの穿いてるんだ、
   面積小さくない?』
俺 『プールだと、割と普通だよ。
   良かったら穿いて
   あげようか?』

そういって彼女を再びうつ伏せに
させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。

俺 『どう?』
彼女『やっぱりかなり、
   面積小さいね。』
俺 『まあね。ちょっと
   水着さわってみる?』

そう言ってお尻の部分を
触らせる
彼女は
彼女『あ、凄くツルツルしてる』
俺 『でしょ。じゃあ腰から
   やってくよ』


そう言って、マッサージを開始した。
マッサージは至って真面目にやった

でも二の腕をマッサージするときは
腕を伸ばさせて手のひらは、
俺の股関あたりにあったから、
何回かは水着越しにはアソコに
触っている。
彼女もそれには多分気付いており、
ややうつむき加減だ…。

彼女は時折、気持ちよさそうに
声をあげており、ちょっと
恥ずかしそうにしている。


20分くらいでマッサージは終了

さあ、ここからが勝負!




俺 『気持ちよかった?』
彼女『うん、ありがとう』

俺 『…じゃあ今度は俺も
   気持ち良くして』
彼女『えっ、それって………。』
俺 『………。』

そういいながらも恥ずかしそうに
俺の水着の股関部分に触ってきた!?

俺 『?!』
彼女『…しょうがないなぁ、どう?』

そう言いながら水着の上から、
笑顔で俺の股関をさすっている彼女

俺 『あぁ、気持ちいい…』
彼女『…何か不思議~、あっ、
   ちょっと大きくなってきた』

その後も緩急をつけて、
恥ずかしそうにしながらも
俺のモノをさすり続ける

俺 『…あぁ、…あっ!』
彼女『水着スベスベして、
   触り心地いいね。
   何かココ熱くて固く
   なってきたよ、変な感じ』
俺 『だって気持ちいいから…』
彼女『そうなんだ…』

そういいながらも手は止めず、
触り続ける彼女。

俺 『Uちゃん、ストップ!』
彼女『?』

不思議そうな顔をして、
やっと彼女は手を止めた。

…正直気持ち良くて不覚にも
出そうになりそうだった。

今度は俺の番だなと思い、
彼女に質問する…。

俺 『Uちゃんはどこ触られると、
   気持ちいいの?』
彼女『えっ、…それは、まぁ、…
   他の人と同じ…だよ』

遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女

俺 『…。』
彼女『…うん、…。』



俺は意を決して、彼女の
パジャマの上から胸をつかんだ!

彼女『アン!』

彼女が色っぽい声で哭く…。

俺はそのまま胸を揉み、乳首を
刺激する。

そして彼女のパジャマを
たくしあげ、強引にブラをずらして、
胸を露わにした。

中々の大きさの胸。
吸い寄せられるように乳首を吸う。

彼女『アァ…、…気持ちいい』
俺 『本当?』

意味の無い質問してたあと、
上着を全て脱ぎ、
俺は競泳水着一枚の姿となる。

そして唇を奪いながらも
右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を
持ち、俺の股関へ誘導する

彼女は息を荒くしながらも、
先程のように俺のモノを刺激する。


俺も彼女もお互いに
快感の火がついた状態だ。

彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着
   キツそうだよ』
俺 『…うん、お願い…。』

そういうと、彼女は競泳水着を
脱がしにかかる。

モノが大きくなり、キツくなった
水着は『ピチッ、ピチッ』と
音をたてながらも、
徐々に脱がされていき、
ついには足元まで下げた状態に。


チ○ポが勢いよく露わになった。

彼女『ふふっ、何か凄いね、
   あっ、先っぽが何かちょっと
   出てるよ』
俺 『そう言われると、
   ちょっと恥ずかしいな…』

彼女は露わになったチ○ポを握り、
間近で観察しながら先っぽを
触っている。

感触を確かめるように、
彼女が人差し指で円運動を行うと
こそばゆいような何ともいえない
快感が俺の身体に響きわたる。


そうこうしている内に
彼女はとうとうチ○ポを
くわえ込んだ

ねっとりとした温かな感触に
俺 『…あぁ』
と、深い快感をじっくり味わう

俺も負けじと胸を中心に愛撫を
続け、上着を脱がし、いよいよ
彼女の秘所を攻めようという所で、
彼女『ねぇ、明るいから、
   電気消さない?』
と、ハァハア言いながら絶え絶えに
懇願するように言った。

俺 『…うん、わかった』

そう言っておきながら、
俺は小さい電気だけはつけたまま、
引き続き愛撫を続けた。


そして先程は中断されたが、
いよいよ、彼女の秘所を
拝むべく、ショーツを脱がしに
かかる。

俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
彼女『うん、…』

腰を浮かせてもらうと、
スムーズにショーツは
彼女の秘所から離れていく

俺 『(これが彼女の…)』

俺は彼女を喜ばしたく思い、
彼女の股関に顔をうずめる。

やはり、先程の愛撫が効いたのか
十分な湿度があった。

彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』

彼女はこれまで以上に声をあげ、
喘いでいる。

クンニをある程度楽しみ、
今度は指による愛撫に変え、
俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に
持って行く。

息を荒げながらも『パクッ!』と
彼女がモノを含むと、
先程の快感の波が再び押し寄せ、
幾分固さを失いかけたチ○ポは
再び熱く固くなる。

俺 『ゴムあるよ…。』
彼女『…うん、エラい…。』

袋からだし、スルスルと伸ばし
装着完了。


いよいよその時が来る…。


仰向けになった彼女の脚の間に
割って入る

俺 『…入れるよ?』
彼女『…うん…』

彼女の了承を得、チ○ポの先端を
彼女の股関にあてがい、
彼女に覆い被さりつつ
一気に奥まで突き入れた!!


彼女『ああっ!』

一際大きい声を彼女があげる。

俺 『っあぁ!』

同時に俺にも先程以上の快感の波が
押し寄せ、思わず感嘆の声が、
こぼれる

俺 『(ついに彼女とセックス…)』

その想いと達成感に包まれつつ、
彼女を気遣う


俺 『…大丈夫?』
彼女『…うん』

彼女の顔色をうかがいながら、
自然に腰を上下に動かす。

彼女『あっ!、あっ!、あっ!、
   あっ!、あっ!、あっ!』
俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』

彼女は感じていた。
俺の固く大きくなったチ○ポを
味わっている。

俺の方も散々競泳水着の上から、
股関を弄られ、フェラされた上に
今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし
十分過ぎる快感を得ている

俺 『(…このままじゃ気を抜くと
   すぐに終わってしまう…)』

そう思い、上下運動を少し弱めながら
彼女に提案する。

俺 『ごめん、後ろから、いい?』
彼女『うん、いいよ』

そういって、一旦合体をとくと、
彼女は四つん這いになり、
お尻をこちらに突き出す。

俺は再び彼女の秘所を探し、
チ○ポをあてがい、貫く

ズブゥ…。

そう聞こえてきそうな音がして
再び合体完了。

彼女『…あぁぁぁぁっ!』

再び彼女が哭く

俺も少し快感の波が引き、
少し余裕ができたが、
再びあらがい難い衝動に駆られる

しかもバックは腰が更にスムーズに
動かし易いので、ガンガンついてみた

パン、パン、パン、パン、パン!

薄暗い部屋に響く音…。

そのリズムに合わせ、彼女も
彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』
と、よがる

俺 『(バックはやっぱり征服欲が
   満たせて良いなぁ)』

そう思いながらも、彼女を
後ろから攻める

俺 『(そろそろかな…)』

しばらく彼女をバックから楽しみつつ
再び正常位へ

俺 『気持ちいい?』
彼女『うん、凄く気持ちいいよ』

そう言って彼女の唇を奪いながらも
腰は前後運動を続けると
『グッチュッ、グッチュッ』と
いやらしい音が響きわたる

俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』
彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』

俺 『ごめん、そろそろ限界かも
   膣で出すよ』

彼女『…うん、いいよ』

フィニッシュに向けて、
ラストスパートをかける!

『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』


俺 『あぁぁぁ、イクよ!』
彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』

『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』

最後は彼女の乳首を吸いながら
彼女の膣で果てた。

ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた
ゴムには大量の精子が…。



その後はちょっと話をして、
すぐに彼女は部屋に戻りました。

もちろん、付き合ったりは
してないですよ

稚拙な文章ですみません。

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