人妻・玲子 三章
【人妻・玲子、三章】
由信はあの日以来、仕事が一段落した事もあり一週間ほどの休暇を取っていた。
勿論、その間は玲子は和真と会える訳もなく、バイト先には夫が帰宅しているので暫く休むと連絡していた。
玲子は和真と半年以上前からの関係である事、直近では週3回は会っていた事、その度に3回以上射精されていた事、勿論その総てを生で受け止めていた事、女として求められて身も心も一時的にでは有るが心酔していた事などを吐露した。
今後は和真とも会わない等の約束をした上で、今でも由信や家族を愛しているので離婚は考えないで欲しい、今後は貴方の望む妻になるように努力するので離婚はしないで欲しいと泣きながら訴えていた。
由信は妻と和真の日常的に行われていた情事を改めて知り、落胆したもののここまで妻を虜にした和真の男根を羨ましくも思う自分もいた。
玲「お願いします、ゆるしてください」
由「少し考えさせてくれ、心の整理が付かないんだ」
玲「もうわかれます・・・貴方の言う事はキチンと守りますから、離婚だけは許してください」
由「わ、わかったから、俺もお前の事は愛してるんだ、ただ、頭が混乱してるんだ」
玲「貴方、ごめんなさい、私、これから良い妻になります」
玲子はホッとした、これで離婚はされないで済むかも知れない、もう、夫を裏切るのはやめよう、そう心で思っていた。
由「彼には、今は会わないでおく、月末にはもう一度ゆっくり帰ってくるから、その時に話し合いをしようと伝えておけ」
玲「わかりました、きちんと別れます・・・貴方の言うとおりに伝えておきます」
由「そうしてくれ、だが、だからと言ってそれを口実に会うんじゃないぞ」
玲「分っています、メールか電話で伝えておきます」
由信はあえて和真との直接の対決はせず、玲子の言葉と良心を信じる事にして仕事へと戻っていった。
その後、由信は和真の素性や素行を興信所を使って詳細に調べさせていた。
和真は仕事に対しては真面目で無断での欠勤などは無く、会社の評価も比較的高い、ただ、常に数人の女の子と付き合っていて、玲子はその中の一人だという事だった、女性関係以外では組関係や不良グループ等との付き合いはないようだ。
由信は月末の話し合いで、詫びさせて今後は妻とは会わない事を約束させて終わりにしよう、何年も家族をかえりみなかった自分にも多少の責任は有るのだろう。
妻ばかり責めても仕方が無い、離婚しないと決めた以上は建設的に考えようと思っていた。
約束の月末、夕方に帰宅すると見慣れない車が家の前に止まっていた。
玄関には男物の靴が脱ぎ捨てられている。
嫌な予感を感じた由信は慌ててリビングに駆け込んだ、そこには信じられない光景が広がっていた。
玲子が床に頭を突っ伏して、尻を突上げている、丸出しの下半身を両手で掴まれ和真が腰を前後に激しく振っている
玲「あぁぁぁ~いゃ~、やめてぇ~、おねがいぃぃ~ だめ、だめ、だめぇぇよぉぉぉ~」
和「おぉ、締まるじゃんか、いつもよりいい締り良いじゃん、いつもは緩いからな玲子のマンコ、いつもみたいにヨガっていいぞ淫乱変態の熟豚がぁぁ」
玲「そ、そんな事ないわ、へんな事、い、い、いわないでぇ~ あぅ、あぅ」
由「きさまらぁ~!なにやってる!」
そう叫ぶと、和真が振り返り動ずる事も無く
和「いらっしゃい!あっ、おかえりか」
そう発すると同時に由信は後頭部にいきなり衝撃を感じ目の前が暗くなって行った。
殴ったのは悪友の石山だ、和真に頼まれ一緒に来ていたのだ。
目を覚ますと床に横になって揺れる玲子の身体が目に入ってきた、全裸で両腕を後手に縛られうつ伏せのまま石山に後ろから犯されている、その苦痛に歪んだ顔はすでに精液で汚れていた。
その横でビールを飲みながら和真がタバコを燻らしている。
由信は首筋の痛みを感じながらも・・・
由「おまえら!な、なにやってんだ!」
和「玲ちゃん、気が付いたよ、旦那さん」
玲「あぁぅ、貴方!だ、大丈夫!ごめんなさいこんな事になってしまって・・・」
由信は身動きできないように手足を縛られている。
由「ど、どういう事だ!これは!」
玲「わぁ、わからない、いきなりやってきて・・・こんな、ひどい事・・・」
石「奥さんが、いやらしい身体してっからだよ、こんなスケベな身体のおばさん、そうはいねぇぜ!」
石山は玲子の尻肉を押し開いて熟れきったマンコを犯し続けている。
玲「あぁぅ・・・や、ゃゃめてぇぇ・・・だめぇぇ、開かなでぇ、こわ、こわれちゃぅぅぅ」
和「旦那さん、暫くそこで雌豚生板ショー見ていてくださいよ、奥さんも喜んでるんだから」
玲「ぃゃ、ぃゃ、おねがい、ゆるしてくださいぃぃ、あん、あん、あん、あぅぅぅあぁぁぁぁぁ~」
由「やめろ!やめてくれ!玲子!玲子!妻にさわるなぁぁぁぁぁ~!」
和「うるさい野郎だ!」
由信の顔を蹴り上げると、ガムテープで口をふさがれ総ての抵抗手段を奪われた。
由信は床に転がったまま、玲子を見続けるしかなかった。
和真と連れの男はお互いを、和ちゃん、石ちゃんと呼び合っている。
石山が玲子のマンコに突っ込んだまま、腰に手を回し持ち上げ、和真が玲子の頭を持って口に黒光りした男根を押し込んむ。
玲「うぐぅ、うぐぅぅぅぅ、あぅぅぅぅ」
和「石ちゃん、どう?良い?」
石「うん、かなり良いけど、もっと刺激が欲しいなぁ」
和「あは、ごめん、こいつのディープスローは良いけどなぁ~、そいじゃさケツの穴に挿したら?二本挿ししようぜ、尻の穴も使えるようにしてあるからさぁ」
玲「だめ、だめ、だめだょ~ そんなぁぁ、入らないわぁぁぁ~」
和「何、言ってんだよ雌豚ぁ、いつも入れてるだろ、デカイ奴」
玲「いゃ~、あなたぁ~、みないでぇ~、あぁぁぅぅ、おねが・・・ぃぃぃぃ」
和真は玲子のロープを解き、両脚を抱え上げると正面からマンコに挿し込んだ。
連れの石ちゃんが後ろから玲子に抱きつくようにして両臀部の割れ目にヌラヌラに照かった男根をあてがい腰を突き出した。
玲「いやぁぁぁ~おねがいぃぃ~ょ~ あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、あはぁぁ~くふぅぅぅ、さけるぅぅ、し、し、しんじゃうぅぅよぅ~」
石「おぉ、すげぇ~締まるよぉ~」
和「こっちもだよ、緩まんが締まって絡み付いてくるよ。旦那さん!あんたの奥さん名器だよ、ほら、良く見えるでしょ二本挿し」
玲「しゅ、主人には見せないでぇ~、あなたぁ~ 見ないでぇダメェ~ あぁ~ゆるしてぇ~くださ、さぃぃぅぅ」
玲子は初めての体験に明らかに感じていた、和真に仕込まれた身体の中の雌がそれを隠せなくなっている。
由信は二人に対する怒りに身を震わせながらも、玲子の痴態を目の当たりにして興奮していた。
玲「はぁ、はぁ、はぁ、あぅ、あぅ、す、ご、い、ぃぃわぁぁ~、あな、たぁ~、ゆる、してぇ~」
和「感じてる、玲ちゃん、淫乱雌豚だからなぁ 旦那にちゃんと見てもらえよ」
玲「だ、めょ~ わた、し・・・かんじ、てぇなんかぁぁないわぁぁぁ・・・」
和「石ちゃん、どう?逝きそう?俺はもうだめだよ」
石「俺もだ、逝きそうだよ、中で出すでしょ?」
玲「だめぇ、だめぇ、中はダメよぉ~おねがいしますぅぅぅぅ・・・いくぅぅぅぅ」
二人は玲子の言葉に耳をかさず、二穴をひときわ激しく突上げる、玲子の二穴は二本の男根を根元まで呑み込んでその精を受け止めた。
石「おおおおぅぅぅぅ良いわ、すげぇ~」
和「雌豚ちゃんのマンコ、今日は最高だよ」
玲「あは、はあ、はあ、あぅぅぅぅぅぅぅ あぁぁぁ・・・し、しぬぅぅぅ・・・いくぅぅぅ・・・でちゃぅぅぅ・・・」
和「旦那さん!!雌豚ちゃんの潮噴きだよぉ~漏らしちゃうぞ~」
玲「いゃ~ 漏れちゃう漏れちゃうよぉ~ あぅぅあぅん・・・いぃぃぃぃくぅぅぅ~~~」
透明の液体が玲子と和真の接合部分から勢い良く噴出して床を汚してゆく
へたり込んだ玲子の尻が由信の目線の先に見える、股間の周辺はベトベトに濡れている。
たった今まで石山の男根がめり込んでいた菊門はヒクヒクと呼吸するように動いている、その動きに合わせて中から白濁としたトロリと滑りピンク色に上気した肉厚の尻をつたって流れた。
和「雌豚ちゃん、お尻上げて旦那に良く見てもらえよ」
玲「いゃ・・・おねがいだから・・・」
和「言う通りにしろ!玲子!やんないなら、こうだ!」
パシ!パシ!乾いた音が続け様に響いた。
玲「あっ、ぅぅぅぅ、はぁ、はぁ、ああぁぁあぁぁ~、だめぇぇ~」
肉厚の尻を叩かれたのだ。
玲「あぅ、おねがぃ、たたかないでぇ・・・は、はずかしぃのぉ・・・」
和「早く尻上げて見てもらえよ」
玲子は四つん這いの格好で尻を由信に向ける。
大陰唇はぷっくりと膨れ、小陰唇は左右にやや開き下がっている、奥の膣口は生肉のピンク色を保っている、中から精液がまた、トロリと流れ出て床に落ちた。
菊門と膣口から精液がスジになって垂れて行く。
玲子には恥辱の時は長く感じたかもしれない、由信は他人の精液を吸ったマンコを目の当たりにして時間の概念を忘れていた。
石「和ちゃん、こいつ勃起してんじゃないの?」
和「マジ?ほんとだ!玲ちゃん、旦那さん興奮してるみたいよ」
玲「ぁん・・・そ、そんなぁ・・・」
由信の方に視線をむけると
由「うぐ、うぐぅぅぅ・・・」
言葉にならないうめき声で必死で否定したものの、股間の膨張は玲子にもしっかり見られてしまった。
和「旦那さんのもしゃぶってあげたら?」
由「うぐぅぅぅ・・・」頭を必死で振るも声にはならない。
和「雌豚ちゃん、旦那さんも気持ち良くして上げろよ」
玲「そ、そんなぁ・・・こと・・・ あなたたちは、もぅ、帰って下さい」
石「なぁにぃ~、殺すぞぉ、おらぁ」
和「まぁまぁ、玲ちゃん、俺らの言う事、聞いてくれたら直ぐ帰りますよ」
玲「ひ、ひどいわ・・・こんな事・・・わ、わかりました・・・」
玲子は身体を入れ替えると、由信のベルトに手を掛けゆっくりと外しすと、和真がニヤニヤしながら、由信の脚のロープを解きズボンを引き抜いた。
ズボンと一緒にパンツも膝元までずり落ち、由信の股間の膨張は臨界点を超えるほど勃起していた。
石「変態野郎だな、自分の女房が犯されんの見て勃起してやがる、マゾ男だな」
和「玲ちゃん、後は任せたよ、射精まで見せてもらうよ」
玲子は由信の脚からパンツを抜くと、パンパンに勃起した由信の男根に手をそっと添えた。
玲「貴方、ごめんなさい・・・私のせいでこんな事になっちゃって・・・」
由「うぐぅぐぐぐぅぅ・・・」
玲子は泣きながら由信の男根に唇を被せ舌を絡めた。
亀頭から根元まで深く浅く強く弱く吸い上げる、そのフェラチオは二人の男に強制されたそれとは違い、優しさと慈愛に満ち満ちたものだった。
由信に対する申し訳なさや赦しを請う気持ちがそうさせたのだろう。
唇を被せて数分後、由信は玲子の口内へ射精した。
玲子はそれを黙って飲み込み、丁寧に由信の男根を拭き脱ぎ捨てられた服を掛けると、全裸のまま由信の横に寄り添った。
口に貼ったガムテープを剥がし和真が由信に声をかけた
和「・・・なんだか玲ちゃんのフェラ見てたらしらけちゃったな、旦那のチンポ好きなんだね」
玲「もう、許してください、だれにも言いませんから・・・」
由「もう、妻には手を出さないで欲しい・・・」
和「旦那さん、玲ちゃんは最後にやらせろっていったら断ったんだぜ、それを俺らが無理矢理やっちゃたんだよ、玲ちゃん悪くないぜ」
由「そ、そうですか・・・」
和「俺の事調べたりするから、頭にきちゃったけど、別に恨みが有るわけじゃないよ、あんたが何もしなきゃ俺らも関わらない」
由「わかった、もう、関わらないでくれ」
和「ああ、わかった。石ちゃん!帰ろうぜ」
石「もったいねぇなぁ~このおばさんの身体結構良かったぜ」
和「別の女、紹介するよ」
そう言いながら、二人は出て行った。
玲子は由信のロープを解くと二人でシャワーを浴び、由信は妻の身体を丁寧に隅から隅まで沢山の泡で覆い洗い流した。
二人の臭いが取れるまで何度何度も・・・
洗いながらも犯される妻の顔が思い起こされ、自分の妻の裸体に興奮しに欲情していた。
玲子は夫の目の前で痴態を晒した自分を悔い、夫に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
寝室で横になってからどれくらい時間が過ぎたろう、眠れる訳も無く悶々と時を過ごしていた。
玲「貴方、大丈夫?こんな事になっちゃってごめんなさい・・・」
由「あぁ、私は大丈夫だよ、君の方こそ大丈夫かい?随分ひどい事されちゃったね」
玲「こんな私じゃ、もう、貴方の妻の資格無いわね」
由「そ、そんな事無いよ、私のほうこそ、すまん。私は君が犯されるのを目の当たりにして興奮してたんだ・・・」
玲「・・・貴方の凄く硬かった・・・」
由「また・・・舐めてくれないか・・・」
玲「はい、うれしいわ、貴方が必要としてくれるなら、わ、わたしでいいんですか?」
由「君でなければ、私の心は満たされないよ」
玲子は由信の男根に唇を被せるとゆっくりと深く長いストロークでしゃぶり上げる。
玲「ぅんうんぅん、ぅぐぅ、じゅるぅ、じゅるぅ」
由「私にも吸わしてくれないか」
69でお互いに性器を吸いあい、やがて一つに結合して果てた。
それは、快楽を求めるセックスとは少し違い、お互いの愛を確かめ合う慈愛に満ちた融合だった。
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勿論、その間は玲子は和真と会える訳もなく、バイト先には夫が帰宅しているので暫く休むと連絡していた。
玲子は和真と半年以上前からの関係である事、直近では週3回は会っていた事、その度に3回以上射精されていた事、勿論その総てを生で受け止めていた事、女として求められて身も心も一時的にでは有るが心酔していた事などを吐露した。
今後は和真とも会わない等の約束をした上で、今でも由信や家族を愛しているので離婚は考えないで欲しい、今後は貴方の望む妻になるように努力するので離婚はしないで欲しいと泣きながら訴えていた。
由信は妻と和真の日常的に行われていた情事を改めて知り、落胆したもののここまで妻を虜にした和真の男根を羨ましくも思う自分もいた。
玲「お願いします、ゆるしてください」
由「少し考えさせてくれ、心の整理が付かないんだ」
玲「もうわかれます・・・貴方の言う事はキチンと守りますから、離婚だけは許してください」
由「わ、わかったから、俺もお前の事は愛してるんだ、ただ、頭が混乱してるんだ」
玲「貴方、ごめんなさい、私、これから良い妻になります」
玲子はホッとした、これで離婚はされないで済むかも知れない、もう、夫を裏切るのはやめよう、そう心で思っていた。
由「彼には、今は会わないでおく、月末にはもう一度ゆっくり帰ってくるから、その時に話し合いをしようと伝えておけ」
玲「わかりました、きちんと別れます・・・貴方の言うとおりに伝えておきます」
由「そうしてくれ、だが、だからと言ってそれを口実に会うんじゃないぞ」
玲「分っています、メールか電話で伝えておきます」
由信はあえて和真との直接の対決はせず、玲子の言葉と良心を信じる事にして仕事へと戻っていった。
その後、由信は和真の素性や素行を興信所を使って詳細に調べさせていた。
和真は仕事に対しては真面目で無断での欠勤などは無く、会社の評価も比較的高い、ただ、常に数人の女の子と付き合っていて、玲子はその中の一人だという事だった、女性関係以外では組関係や不良グループ等との付き合いはないようだ。
由信は月末の話し合いで、詫びさせて今後は妻とは会わない事を約束させて終わりにしよう、何年も家族をかえりみなかった自分にも多少の責任は有るのだろう。
妻ばかり責めても仕方が無い、離婚しないと決めた以上は建設的に考えようと思っていた。
約束の月末、夕方に帰宅すると見慣れない車が家の前に止まっていた。
玄関には男物の靴が脱ぎ捨てられている。
嫌な予感を感じた由信は慌ててリビングに駆け込んだ、そこには信じられない光景が広がっていた。
玲子が床に頭を突っ伏して、尻を突上げている、丸出しの下半身を両手で掴まれ和真が腰を前後に激しく振っている
玲「あぁぁぁ~いゃ~、やめてぇ~、おねがいぃぃ~ だめ、だめ、だめぇぇよぉぉぉ~」
和「おぉ、締まるじゃんか、いつもよりいい締り良いじゃん、いつもは緩いからな玲子のマンコ、いつもみたいにヨガっていいぞ淫乱変態の熟豚がぁぁ」
玲「そ、そんな事ないわ、へんな事、い、い、いわないでぇ~ あぅ、あぅ」
由「きさまらぁ~!なにやってる!」
そう叫ぶと、和真が振り返り動ずる事も無く
和「いらっしゃい!あっ、おかえりか」
そう発すると同時に由信は後頭部にいきなり衝撃を感じ目の前が暗くなって行った。
殴ったのは悪友の石山だ、和真に頼まれ一緒に来ていたのだ。
目を覚ますと床に横になって揺れる玲子の身体が目に入ってきた、全裸で両腕を後手に縛られうつ伏せのまま石山に後ろから犯されている、その苦痛に歪んだ顔はすでに精液で汚れていた。
その横でビールを飲みながら和真がタバコを燻らしている。
由信は首筋の痛みを感じながらも・・・
由「おまえら!な、なにやってんだ!」
和「玲ちゃん、気が付いたよ、旦那さん」
玲「あぁぅ、貴方!だ、大丈夫!ごめんなさいこんな事になってしまって・・・」
由信は身動きできないように手足を縛られている。
由「ど、どういう事だ!これは!」
玲「わぁ、わからない、いきなりやってきて・・・こんな、ひどい事・・・」
石「奥さんが、いやらしい身体してっからだよ、こんなスケベな身体のおばさん、そうはいねぇぜ!」
石山は玲子の尻肉を押し開いて熟れきったマンコを犯し続けている。
玲「あぁぅ・・・や、ゃゃめてぇぇ・・・だめぇぇ、開かなでぇ、こわ、こわれちゃぅぅぅ」
和「旦那さん、暫くそこで雌豚生板ショー見ていてくださいよ、奥さんも喜んでるんだから」
玲「ぃゃ、ぃゃ、おねがい、ゆるしてくださいぃぃ、あん、あん、あん、あぅぅぅあぁぁぁぁぁ~」
由「やめろ!やめてくれ!玲子!玲子!妻にさわるなぁぁぁぁぁ~!」
和「うるさい野郎だ!」
由信の顔を蹴り上げると、ガムテープで口をふさがれ総ての抵抗手段を奪われた。
由信は床に転がったまま、玲子を見続けるしかなかった。
和真と連れの男はお互いを、和ちゃん、石ちゃんと呼び合っている。
石山が玲子のマンコに突っ込んだまま、腰に手を回し持ち上げ、和真が玲子の頭を持って口に黒光りした男根を押し込んむ。
玲「うぐぅ、うぐぅぅぅぅ、あぅぅぅぅ」
和「石ちゃん、どう?良い?」
石「うん、かなり良いけど、もっと刺激が欲しいなぁ」
和「あは、ごめん、こいつのディープスローは良いけどなぁ~、そいじゃさケツの穴に挿したら?二本挿ししようぜ、尻の穴も使えるようにしてあるからさぁ」
玲「だめ、だめ、だめだょ~ そんなぁぁ、入らないわぁぁぁ~」
和「何、言ってんだよ雌豚ぁ、いつも入れてるだろ、デカイ奴」
玲「いゃ~、あなたぁ~、みないでぇ~、あぁぁぅぅ、おねが・・・ぃぃぃぃ」
和真は玲子のロープを解き、両脚を抱え上げると正面からマンコに挿し込んだ。
連れの石ちゃんが後ろから玲子に抱きつくようにして両臀部の割れ目にヌラヌラに照かった男根をあてがい腰を突き出した。
玲「いやぁぁぁ~おねがいぃぃ~ょ~ あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、あはぁぁ~くふぅぅぅ、さけるぅぅ、し、し、しんじゃうぅぅよぅ~」
石「おぉ、すげぇ~締まるよぉ~」
和「こっちもだよ、緩まんが締まって絡み付いてくるよ。旦那さん!あんたの奥さん名器だよ、ほら、良く見えるでしょ二本挿し」
玲「しゅ、主人には見せないでぇ~、あなたぁ~ 見ないでぇダメェ~ あぁ~ゆるしてぇ~くださ、さぃぃぅぅ」
玲子は初めての体験に明らかに感じていた、和真に仕込まれた身体の中の雌がそれを隠せなくなっている。
由信は二人に対する怒りに身を震わせながらも、玲子の痴態を目の当たりにして興奮していた。
玲「はぁ、はぁ、はぁ、あぅ、あぅ、す、ご、い、ぃぃわぁぁ~、あな、たぁ~、ゆる、してぇ~」
和「感じてる、玲ちゃん、淫乱雌豚だからなぁ 旦那にちゃんと見てもらえよ」
玲「だ、めょ~ わた、し・・・かんじ、てぇなんかぁぁないわぁぁぁ・・・」
和「石ちゃん、どう?逝きそう?俺はもうだめだよ」
石「俺もだ、逝きそうだよ、中で出すでしょ?」
玲「だめぇ、だめぇ、中はダメよぉ~おねがいしますぅぅぅぅ・・・いくぅぅぅぅ」
二人は玲子の言葉に耳をかさず、二穴をひときわ激しく突上げる、玲子の二穴は二本の男根を根元まで呑み込んでその精を受け止めた。
石「おおおおぅぅぅぅ良いわ、すげぇ~」
和「雌豚ちゃんのマンコ、今日は最高だよ」
玲「あは、はあ、はあ、あぅぅぅぅぅぅぅ あぁぁぁ・・・し、しぬぅぅぅ・・・いくぅぅぅ・・・でちゃぅぅぅ・・・」
和「旦那さん!!雌豚ちゃんの潮噴きだよぉ~漏らしちゃうぞ~」
玲「いゃ~ 漏れちゃう漏れちゃうよぉ~ あぅぅあぅん・・・いぃぃぃぃくぅぅぅ~~~」
透明の液体が玲子と和真の接合部分から勢い良く噴出して床を汚してゆく
へたり込んだ玲子の尻が由信の目線の先に見える、股間の周辺はベトベトに濡れている。
たった今まで石山の男根がめり込んでいた菊門はヒクヒクと呼吸するように動いている、その動きに合わせて中から白濁としたトロリと滑りピンク色に上気した肉厚の尻をつたって流れた。
和「雌豚ちゃん、お尻上げて旦那に良く見てもらえよ」
玲「いゃ・・・おねがいだから・・・」
和「言う通りにしろ!玲子!やんないなら、こうだ!」
パシ!パシ!乾いた音が続け様に響いた。
玲「あっ、ぅぅぅぅ、はぁ、はぁ、ああぁぁあぁぁ~、だめぇぇ~」
肉厚の尻を叩かれたのだ。
玲「あぅ、おねがぃ、たたかないでぇ・・・は、はずかしぃのぉ・・・」
和「早く尻上げて見てもらえよ」
玲子は四つん這いの格好で尻を由信に向ける。
大陰唇はぷっくりと膨れ、小陰唇は左右にやや開き下がっている、奥の膣口は生肉のピンク色を保っている、中から精液がまた、トロリと流れ出て床に落ちた。
菊門と膣口から精液がスジになって垂れて行く。
玲子には恥辱の時は長く感じたかもしれない、由信は他人の精液を吸ったマンコを目の当たりにして時間の概念を忘れていた。
石「和ちゃん、こいつ勃起してんじゃないの?」
和「マジ?ほんとだ!玲ちゃん、旦那さん興奮してるみたいよ」
玲「ぁん・・・そ、そんなぁ・・・」
由信の方に視線をむけると
由「うぐ、うぐぅぅぅ・・・」
言葉にならないうめき声で必死で否定したものの、股間の膨張は玲子にもしっかり見られてしまった。
和「旦那さんのもしゃぶってあげたら?」
由「うぐぅぅぅ・・・」頭を必死で振るも声にはならない。
和「雌豚ちゃん、旦那さんも気持ち良くして上げろよ」
玲「そ、そんなぁ・・・こと・・・ あなたたちは、もぅ、帰って下さい」
石「なぁにぃ~、殺すぞぉ、おらぁ」
和「まぁまぁ、玲ちゃん、俺らの言う事、聞いてくれたら直ぐ帰りますよ」
玲「ひ、ひどいわ・・・こんな事・・・わ、わかりました・・・」
玲子は身体を入れ替えると、由信のベルトに手を掛けゆっくりと外しすと、和真がニヤニヤしながら、由信の脚のロープを解きズボンを引き抜いた。
ズボンと一緒にパンツも膝元までずり落ち、由信の股間の膨張は臨界点を超えるほど勃起していた。
石「変態野郎だな、自分の女房が犯されんの見て勃起してやがる、マゾ男だな」
和「玲ちゃん、後は任せたよ、射精まで見せてもらうよ」
玲子は由信の脚からパンツを抜くと、パンパンに勃起した由信の男根に手をそっと添えた。
玲「貴方、ごめんなさい・・・私のせいでこんな事になっちゃって・・・」
由「うぐぅぐぐぐぅぅ・・・」
玲子は泣きながら由信の男根に唇を被せ舌を絡めた。
亀頭から根元まで深く浅く強く弱く吸い上げる、そのフェラチオは二人の男に強制されたそれとは違い、優しさと慈愛に満ち満ちたものだった。
由信に対する申し訳なさや赦しを請う気持ちがそうさせたのだろう。
唇を被せて数分後、由信は玲子の口内へ射精した。
玲子はそれを黙って飲み込み、丁寧に由信の男根を拭き脱ぎ捨てられた服を掛けると、全裸のまま由信の横に寄り添った。
口に貼ったガムテープを剥がし和真が由信に声をかけた
和「・・・なんだか玲ちゃんのフェラ見てたらしらけちゃったな、旦那のチンポ好きなんだね」
玲「もう、許してください、だれにも言いませんから・・・」
由「もう、妻には手を出さないで欲しい・・・」
和「旦那さん、玲ちゃんは最後にやらせろっていったら断ったんだぜ、それを俺らが無理矢理やっちゃたんだよ、玲ちゃん悪くないぜ」
由「そ、そうですか・・・」
和「俺の事調べたりするから、頭にきちゃったけど、別に恨みが有るわけじゃないよ、あんたが何もしなきゃ俺らも関わらない」
由「わかった、もう、関わらないでくれ」
和「ああ、わかった。石ちゃん!帰ろうぜ」
石「もったいねぇなぁ~このおばさんの身体結構良かったぜ」
和「別の女、紹介するよ」
そう言いながら、二人は出て行った。
玲子は由信のロープを解くと二人でシャワーを浴び、由信は妻の身体を丁寧に隅から隅まで沢山の泡で覆い洗い流した。
二人の臭いが取れるまで何度何度も・・・
洗いながらも犯される妻の顔が思い起こされ、自分の妻の裸体に興奮しに欲情していた。
玲子は夫の目の前で痴態を晒した自分を悔い、夫に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
寝室で横になってからどれくらい時間が過ぎたろう、眠れる訳も無く悶々と時を過ごしていた。
玲「貴方、大丈夫?こんな事になっちゃってごめんなさい・・・」
由「あぁ、私は大丈夫だよ、君の方こそ大丈夫かい?随分ひどい事されちゃったね」
玲「こんな私じゃ、もう、貴方の妻の資格無いわね」
由「そ、そんな事無いよ、私のほうこそ、すまん。私は君が犯されるのを目の当たりにして興奮してたんだ・・・」
玲「・・・貴方の凄く硬かった・・・」
由「また・・・舐めてくれないか・・・」
玲「はい、うれしいわ、貴方が必要としてくれるなら、わ、わたしでいいんですか?」
由「君でなければ、私の心は満たされないよ」
玲子は由信の男根に唇を被せるとゆっくりと深く長いストロークでしゃぶり上げる。
玲「ぅんうんぅん、ぅぐぅ、じゅるぅ、じゅるぅ」
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