外人の物凄いチンコの虜になってしまった
去年の夏休みの話
地元の高校の友達と飲み会。
紹介された男は大学生で、全然かっこよく無いし、話してることもかなりつまんなかったから、一人で(おごりだったから)がんがん飲んでた。
8時半ぐらいになって、もうかなり白けてきたから、どうにかしてこの場を抜けようと考えた。女友達の顔たてなきゃまずいかな~と思ったけど他の子達もなんかダルそうだったから、その日に知り合いのクラブでイベントがあるの思い出して一人で「六本木行く」と言い出した。
なにげにその場の雰囲気も「終了」って感じになってきたのでお勘定はお兄さん達に任せてさっさと一人で店を出た。
そしたらそのお兄さん達の中のひとりの奴がついてきて、「俺も行く」といいだした。
べつに勝手にしてよとか思ってたら、いきなり駅前でディープキスされた。
電車に乗ってとりあえず池袋まで出る途中、そいつ服の上から胸触ってきた。酔ってたから、もうどーでもいいやって思った。
それから、キャミの中に手突っ込んできた。「あっ」とか声出ちゃった瞬間そいつ手をあたしから離してドアのまえにしゃがみ込んだ。は?と思ったら、電車の中でゲロゲロ吐き出した。
マジうざかったから、池袋についたら、男トイレ連れてって、あたしはそのまま一人で山の手線に乗った。
さっきいい所で手を放されたのが不満だった。だれかナンパしてくれたらいいのにと思ってた。ケータイがブルって、でたらさっきのお兄さん連中で、あたしの後ついてきた奴どーしたって聞かれた。あたしはそいつは今池袋で吐いてるっていって説明していた。
ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたままあたしのほうを見ていた。
筋肉質で背が高くってかっこよかったから、電話をしながらあたしもずっと黒人さんをみつめてた。電話を切ると黒人さんはいきなりあたしの隣に座ってきた。
あたしは小さい時親の都合で2年間アメリカにいたから、ちょっとだけ英語がしゃべれる。ちょっとだけ。
黒人さんが英語で「どこいくんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら黒人さんは「お前は英語が解るのか?」と聞いてきたから「すこしだけ」といった。
黒人さんはあたしの太股をなでながら「六本木より面白いところがあるんだが、お前もくるか?」と言われた。
あたしは「ママに怒られたらどうするの?」と聞いた。黒人さんは「ママも俺が相手してやる」とかなんとか言ってた。
お酒が回ってもー本当にどうでもよくなっていた。黒人さんの名前はマイクというらしかった。きづいたら二人で手をつないで真っ暗いとおりを歩いていた。
ぼろアパートの、階段をふらふらしながら上った。部屋に入ったら、キスされた。
舌入れられて、溶けちゃいそうになった。立ってられなくなって、布団の上に座り込んでしまった。
ゆっくり服を脱がされた。マイクは「さわってるだけだよ」と耳元でささやいた。
あたしは必死にキスをかえした。いままでで一番のキスだった。きづいたら、もう裸だった。
マイクも上着をぬいだ。真っ黒で筋肉質な上半身だった。胸毛がすこしあった。おっきな黒い手が、あたしの胸をやさしくもみはじめた。
感じちゃって「あ~ん」て声が出た。さっきのバカ男より100倍いいとかおもった。
もう片方の手が、あそこを触ってきた。マイクがいきなりズボンをおろした。一瞬酔いがさめた。
「ナニこれ?!」と心で叫んだ。超デカい。
こんなんはいるわけないじゃん。処女じゃなかったけど、マイクのモノはデカすぎて恐くなった。
マイクがあたしの手をそれに導いた。でかい。親指と中指が届かなかった。マイクはあたしがしごくと、獣みたいな声をだしていた。
するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。それだけでいきそうになった。
すぐにマイクはローションを自分のものにつけて挿入した。
「あ~~~んっっ!」
あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。
マイクが「痛いか?」と聞いてきたので「いい~」とこたえた。あたしの声じゃないみたいだった。
マイクは「いいだろ?」と耳元でささやいた。
だんだんスピードが速くなってあたしのはもうローションとあたしの液ですごい事になっていた。あ~もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。
それからバック。バックははじめてだったけど気持ちよすぎて手をついていられなくなった。マイクはやさしく支えてくれた。おっきいマイクのモノがあたしのからだの中をいっぱいにしてるような感じだった。
終わってから、一緒にシャワーを浴びて、10時、門限ぎりぎりでうちの近くまで送ってくれた。ケータイの番号を教えてあげたら、毎晩かけてくれるようになった。家に帰ってからもまだあそこが痛かった。
それからもまた何度かHした。マイクと別れたら、あたし欲求不満になりそう。たぶん。あれぐらい大きくないともうダメかも。
街でもし、かっこいい黒人さんと、左耳に3つピアスしてる子をみたらそれはあたしとマイクです。
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8時半ぐらいになって、もうかなり白けてきたから、どうにかしてこの場を抜けようと考えた。女友達の顔たてなきゃまずいかな~と思ったけど他の子達もなんかダルそうだったから、その日に知り合いのクラブでイベントがあるの思い出して一人で「六本木行く」と言い出した。
なにげにその場の雰囲気も「終了」って感じになってきたのでお勘定はお兄さん達に任せてさっさと一人で店を出た。
そしたらそのお兄さん達の中のひとりの奴がついてきて、「俺も行く」といいだした。
べつに勝手にしてよとか思ってたら、いきなり駅前でディープキスされた。
電車に乗ってとりあえず池袋まで出る途中、そいつ服の上から胸触ってきた。酔ってたから、もうどーでもいいやって思った。
それから、キャミの中に手突っ込んできた。「あっ」とか声出ちゃった瞬間そいつ手をあたしから離してドアのまえにしゃがみ込んだ。は?と思ったら、電車の中でゲロゲロ吐き出した。
マジうざかったから、池袋についたら、男トイレ連れてって、あたしはそのまま一人で山の手線に乗った。
さっきいい所で手を放されたのが不満だった。だれかナンパしてくれたらいいのにと思ってた。ケータイがブルって、でたらさっきのお兄さん連中で、あたしの後ついてきた奴どーしたって聞かれた。あたしはそいつは今池袋で吐いてるっていって説明していた。
ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたままあたしのほうを見ていた。
筋肉質で背が高くってかっこよかったから、電話をしながらあたしもずっと黒人さんをみつめてた。電話を切ると黒人さんはいきなりあたしの隣に座ってきた。
あたしは小さい時親の都合で2年間アメリカにいたから、ちょっとだけ英語がしゃべれる。ちょっとだけ。
黒人さんが英語で「どこいくんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら黒人さんは「お前は英語が解るのか?」と聞いてきたから「すこしだけ」といった。
黒人さんはあたしの太股をなでながら「六本木より面白いところがあるんだが、お前もくるか?」と言われた。
あたしは「ママに怒られたらどうするの?」と聞いた。黒人さんは「ママも俺が相手してやる」とかなんとか言ってた。
お酒が回ってもー本当にどうでもよくなっていた。黒人さんの名前はマイクというらしかった。きづいたら二人で手をつないで真っ暗いとおりを歩いていた。
ぼろアパートの、階段をふらふらしながら上った。部屋に入ったら、キスされた。
舌入れられて、溶けちゃいそうになった。立ってられなくなって、布団の上に座り込んでしまった。
ゆっくり服を脱がされた。マイクは「さわってるだけだよ」と耳元でささやいた。
あたしは必死にキスをかえした。いままでで一番のキスだった。きづいたら、もう裸だった。
マイクも上着をぬいだ。真っ黒で筋肉質な上半身だった。胸毛がすこしあった。おっきな黒い手が、あたしの胸をやさしくもみはじめた。
感じちゃって「あ~ん」て声が出た。さっきのバカ男より100倍いいとかおもった。
もう片方の手が、あそこを触ってきた。マイクがいきなりズボンをおろした。一瞬酔いがさめた。
「ナニこれ?!」と心で叫んだ。超デカい。
こんなんはいるわけないじゃん。処女じゃなかったけど、マイクのモノはデカすぎて恐くなった。
マイクがあたしの手をそれに導いた。でかい。親指と中指が届かなかった。マイクはあたしがしごくと、獣みたいな声をだしていた。
するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。それだけでいきそうになった。
すぐにマイクはローションを自分のものにつけて挿入した。
「あ~~~んっっ!」
あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。
マイクが「痛いか?」と聞いてきたので「いい~」とこたえた。あたしの声じゃないみたいだった。
マイクは「いいだろ?」と耳元でささやいた。
だんだんスピードが速くなってあたしのはもうローションとあたしの液ですごい事になっていた。あ~もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。
それからバック。バックははじめてだったけど気持ちよすぎて手をついていられなくなった。マイクはやさしく支えてくれた。おっきいマイクのモノがあたしのからだの中をいっぱいにしてるような感じだった。
終わってから、一緒にシャワーを浴びて、10時、門限ぎりぎりでうちの近くまで送ってくれた。ケータイの番号を教えてあげたら、毎晩かけてくれるようになった。家に帰ってからもまだあそこが痛かった。
それからもまた何度かHした。マイクと別れたら、あたし欲求不満になりそう。たぶん。あれぐらい大きくないともうダメかも。
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