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彼女と行った沖縄旅行でマッサージのおばさんに…

僕は大学3年生。
付き合って半年になる彼女のみきちゃんと沖縄に旅行に行ったときの話です。

まぁ、沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ。
汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。

夕食後、みきちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。
ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。

マッサージに来たのは30台中~後半の主婦っていう感じでした。
そのおばさんとは意気投合してマッサージをしながらずっとしゃべっていました。
僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!
おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合!
マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあってオイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」
「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ~」
「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」
「え?男性も多いですよ~」
などという。マッサージをしながら

「興味あるんなら少し試してみる?」
「ちょっとだけお願いしようかな~。何事も経験だし」





「そんじゃ、次は足のマッサージだから足だけやりますね」
「あっ、足のオイルだとこれ脱いでもらわないといけないけど・・ま、男だから平気ですよね?」
と僕のハーフパンツを指差しました。

そんなこと言われたら恥ずかしがるわけにもいかず、普通にハーフパンツを脱ぎました。
上半身はシャツで、下半身はトランクス1枚となり、仰向けに横たわると目にタオルを被せられました。

おばさんはなにやらごそごそしたかと思ったらオイルを取り出したようで、オイルをつけてふくらはぎのマッサージを始めました。

「気持ちいいでしょ?」
「あぁ~・・・これいいかも・・・」
そんな会話をしながらまた世間話に入りました。

今度は僕の彼女の話がメインで付き合ったきっかけだの、どっちが告っただのと、自分も懐かしいと思うような話を繰り広げていました。

そしてマッサージは太ももに移りました。
太ももを擦られると何だか身体が熱くなってきて、変な気分になっていくのが自分でもわかりました。

股間付近に手がくると思わず身体がピクンッと反応してしまいます。
さらに、その反応と同時に「んんっ」と声が出てしまったときは恥ずかしくてたまりませんでした。

僕からはタオルで視界を遮られているのでわからないけど、おばさんは俺の方を見てるんだろうなぁ~と思うと余計にはずかしくなってきました。

太ももを擦る手がトランクスの中に入ってくるので、俺も変な気になりそうで勃起しそうになるのを必死で堪えていました。

しかし、次の瞬間、足の付け根部分から付け根に沿って指で擦られる動きとなり、思わず「ああぁっ!!」などという恥ずかしい声を出してしまいました。

「くすぐったいけど気持ちいいでしょ?」
と聞かれたけど、答える余裕もありませんでした。

というのは、僕のチンチンが勃起し始めてきたのです。

・・・ああ、やばいやばい・・・と思いましたが何ともなりません。

でもこのまま続けられたら・・・と思って
「それやばいです。」
と助けを求めるように言いましたが、おばさんの手は止まりませんでした。

そこでおばさんは気づいたようで
「あっ、勃っちゃった?」と言ってきました。

まぁ、主婦ということで特に恥ずかしがることもなく
「男性の方はそうなっちゃう人が多いから気にしなくていいですよ~」
と言葉をかけてくれました。

しかしこちらはそんな状況に慣れているわけではないので恥ずかしくて仕方ありませんでした。

しばらくその状況が続くと、突然おばさんの手が止まり、沈黙となりました。
見えないだけにその沈黙が怖くも感じました。

すると・・・「ねぇ、ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いてきたのです。

まさかこんなことを言ってくるなんて想像すらしておらず、頭の中がパニック状態となりました。

僕のチンチンはトランクスの中で完全に勃起しており、触ってほしいという気持ちがあったのと、触られることは嫌ではないという気持ちがありました。
その反面、みきちゃんと旅行に来てるのに、それはいかんだろという気持ちで戦っていました。

最終的には少しだけと自分に言い聞かせ

「ちょっとだけなら・・・」と返答をしてしまいました。

そう答えるとすぐにおばさんはトランクスの上から勃起したチンチンを掴み、
形を確かめるように握ってきました。

「硬いね~」と言いながら握ったり、揉んだりしてきます。

僕は声を出さないようにはを食いしばりながら快感に耐えていました。
しかし、次の瞬間
「ああっ!!」と声を出さざるおえない状況となりました。

おばさんが僕のチンポを握ったまま、親指でカリの部分を小刻みに擦ってきたのです。

「気持ちいい?」
と聞かれましたが答える余裕はありません。

もう普通に喘ぎ声が出てしまっており、快感に堪えるのに必死でした。
そしておばさんは僕の勃起したチンチンをトランクスの上から握ると上下に扱き始めてきたのです。

「すっごい気持ち良さそう」と言いながら扱き続けています。

こんなおばさんでも女性と二人っきりになると変な気分になるのでしょうか。
彼女がいるからこんなことをしてはいけないというスリルが興奮させるのでしょうか。
極めつけは今夜の為にオナニーを1週間以上我慢していたところにあると思います。
チンチンを扱かれるとすぐさま射精感が込み上げてきたのです。

やばい・・と思い、おばさんの手を掴んで
「やばいです。出ちゃいます。」と言いました。

「あらら、パンツ汚れちゃうね」
と言うと、僕の手をどかし、トランクスを脱がし始めてきました。
僕はトランクスを脱がされるときに思わず腰を浮かせてしまったのです。

トランクスは膝辺りまで下ろされてしまいました。
そして僕のシャツが胸元辺りまでたくし上げられました。
この時点で僕を射精させようという気でいたのでしょう。

おばさんは「すごいね~」と言いながら僕のチンチンを触っています。
彼女以外の人に勃起したチンチンを見られているという状況が更に僕を興奮させます。

おばさんは僕のチンチンを握って上下に扱き始めたかと思うとすぐさま手を止め
「あっ、オイル使ってみる?」と聞いてきました。

僕は完全に覚醒しており、何もわからず「お願いします」と答えていました。

おばさんはオイルを僕のチンチンにたっぷりと垂らすと、手で扱くように擦り込んできました。

それだけでイキそうになり、「あっ・・あっ・・」と声を出して堪えていると
「クチュクチュ」という音と共に物凄い快感が襲ってきました。
おばさんがオイルまみれのチンチンを握り、上下に扱いてきたのです。

もう我慢できませんでした。
チンポを扱かれてすぐさま射精感が込み上げ
「あっ、駄目です。出ます」と射精に備えました。

そこでおばさんはチンポを握ったまま動きを止め、思い出したかのように
「ねぇ、そういえばこの後彼女さんと寝るのよね?出しちゃっても大丈夫?」
と聞いてきたのです。

普通に考えたらここで辞めておいて彼女との激しいセックスというところでしょうが、こんな射精寸前の状態で思考回路もまともに働きません。
1週間以上たまったものを早く吐き出したいだけです。

「ええぇ・・もう無理です。お願いします。」とイカせてほしいと頼みました。

「本当にいいの?」
更に聞いてきました。
おばさんから見たら不安になるのでしょう。
せっかく彼女と過ごす夜なのに・・・
でも僕は早く射精したいだけでした。

「お願いします。っていうかもう動かしたら出ます」
心の中は早くイカせて!早くその手を動かして!!と思うばかりでした。

おばさんは「かわいいね」と言うと、クチュクチュと音を立てて上下に扱き始めてきました。

その瞬間、「あぁっ!出ますっ!」と言ったと同時に
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と勢い良く射精してしまいました。

射精を繰り返している間、おばさんはやさしく扱き続けてくれました。

「いっぱい出たね~、溜まってたの?」
と言いながら最後の一滴まで搾り出しています。

全て出し切っておばさんがタオルで僕の体を拭いている間、僕は射精後の余韻に浸っていました。

射精後の処理を終えると
「ねぇ、何だか恥ずかしいから部屋を出るまでこのままでいてくれる?」
と言ってきました。
相手は子供もいる主婦なのであまり顔は見られたくないんだろうな~と思い、
承諾しました。

次に「もう少し時間あるからちょっとの間触っててもいい?」と聞いてきました。
今更恥ずかしがることもないし、断る理由もないので快く承諾しました。

おばさんは「やさしいのね、彼女さんが羨ましい」と言うと、射精後の縮こまったチンチンを揉んだり、扱いたり、とにかく触り続けていました。

主婦とはいえ、やはり若い男の体には興味があるのでしょうね。
それにこのくらいの歳だと夜の営みもなくなってしまうみたいですしね。
勃起はしなかったけど触られ続けることに関しては気持ちよかったです。

「それじゃあ、時間になったから。彼女さんと仲良くね」
と言った後、僕にキスをして部屋を出て行きました。

部屋のドアの閉まる音がしてから目に覆い被せられたタオルを取りました。

こういう出来事は滅多に起きるものではないと思いますので、貴重な経験でした。
あのおばさんも優しかったと思います。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-12(Wed) 14:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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