クビになりたくないがために…
私は32歳になる営業職の女です。
自分では、あまり表に出ることが好きではなく、体は164センチくらいあるのですが、気は小さいと思います。
会社の配置転換で、一般事務から営業部に行かされ、この不景気で転職したくてもできなくて、部長からやればできるとおだてられ、現在の仕事をしています。
大学を卒業して、人材派遣という仕事が流行ってた時に入社したので、そこそこの給料はもらっているのですが、だんだんと人材派遣業界は競争も激しくなってきて、1人暮らしはしているものの、なかなか給料が上がらずに、半ば我慢しながら働いています。
営業で取引先に行っても、女性であるためか、担当者はほとんどが男性なので、たまにセクハラっぽいことを言われることもありますが、お客様に文句は言えません。
そんな時、派遣先で派遣社員がトラブルを起こしたのです。
どう考えても相手が悪いと思うのですが、取引先に文句も言えず、ただひたすら派遣社員のご機嫌を取るようなことをしていたのですが、派遣社員の鈴木さん(仮名)から、派遣社員のマンションに呼び出されたんです。
「こんにちわ、あれからどうですか?」
「あそこの会社と話はついたんですか?」
「いえ、まだです。でも相手の上司はしてほしいと言ってますよ」
「そうなんですか。でも条件があるんだけど・・・」
「はい、できる限りのことはしますよ」
すると鈴木さんはニヤっとして、
「ねえ、西村さん(私の名前)ってきれいだよね」
「急になんですか。そんなおだてにはのりませんよ」
「1回だけでいいから、しようよ。派遣先に明日からでも行くからさ」
「いや、それは・・・・でも・・・」
私は急に抱きつかれ強引に押し倒されたんです。
鈴木さんってインテリっぽくて、有能なIT技術者です。
ほんとは派遣先の会社がほしがってる人なので、会社としても有能な人を手放すわけにはいきません。
そして、気の弱い私は、鈴木さんを受け入れてしまったんです。
強引にキスされると、正直彼氏が何年もいなかったので、毎週のようにオナニーをしていたのですが、唇を重ねられると、なんか体の力が急に抜けてきて、体の中から熱いものが込み上げてきたんです。
キスは唇を舐められ、舌がだんだんと口の中に入ってきます。
体に力が入りません。舌が絡み合う頃には、私の方からも舌を絡めていきました。
「西村さん、もしかして、あんまりエッチしてないんじゃない?」
「いえ、そんなことは・・・・」
鈴木さんには、お見通しのようでした。
鈴木さんの手がジャケットの上から胸を揉んできて、
「あ~ん、あ~ん」
「大きいね、揉みがいがあるよ」
「いや、鈴木さん、だめなの」
「体はだめって言ってないよ」
ジャケットのボタンを外され、ブラウスのボタンを外されると、ブラが見え、ブラを上にずらされ、乳房全体に、温かい舌の感触が伝わってきて、それが乳首のあたりに近づいてくると、
「ああ~ん、鈴木さん、そ、そこは・・・」
「きれいなおっぱいだ、乳首もだんだん立ってきたよ」
「言わないで~、恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいって言っても、もう丸見えだよ」
鈴木さんの舌がねっとりと乳首に近づき、次の瞬間、
電気のようなものが、体中をかけめぐりました。
乳首を最初に舌で触れられると、体がピクンと反応して、
私は鈴木さんの頭に手をまわし、
「いいわ、もっと、もっと、ねえ、お願い~」
「吸ったほうがいいの?」
「そ、そう、吸って~、おもいっきり吸って~」
乳首はビンビンに硬くなり、アソコがもうすごい状態になっているのがわかりました。
「大きいな、乳首もピンク色でおいしいよ」
「あっ、あっ、あっ、だめっ、あああ~ん」
鈴木さんの片方の手は、私の太ももをやさしく触れて、パンティの上からアソコに刺激を与えるように、時折、指先が震えると、それがクリトリスを刺激し、パンティのアソコの部分は、ヌルヌルに濡れてきました。
「だいぶ、濡れてきたんじゃない?」
「いや、言わないで」
「じゃ、言わないかわりに確認してみようかな」
鈴木さんの手がパンティにかかり、私も自然に少しだけ腰を浮かせると、鈴木さんは嬉しそうに、
「よくわかってるね、脱がせやすいよ」
私はブラウスがはだけて、ジャケットは脱がされ、パンティも脱がされてはいましたが、タイトスカートだけはまだ脱がされてはいません。
「西村さん、いやらしいな、OLを犯してるってすごく興奮するね」
「あなたがこんな姿にしたんじゃない・・・」
「いいね、その感じがいいよ、素直にほしいって言ったら」
「恥ずかしい」
「じゃあ、明日から派遣行くのやめようかな~」
「いや、だめ、それだけは、お願い」
「じゃあ、言うことを聞く?」
「は、はい・・・・」
正直私は、鈴木さんがほしくてたまりませんでした。
久しぶりのセックスだし、セックスは好きだし、
もう体をコントロールすることができなくなっていたんです。
そして、鈴木さんはズボンを下ろすと、アソコが膨らんでいるのがはっきりとわかるくらいに大きくなっていて、
「さあ、きれいにしてくれるかな」
私は、鈴木さんの前に座り、パンツを脱がせると、鈴木さんの勃起したペニスは、亀頭の部分がテカテカと光っていて、早くしろ、と言わんばかりでした。
勃起したペニスを握り、軽く上下に動かすと、
「ああ~、やっぱ女にしてもらうと気持ちいいな~」
ペニスをゆっくりと口の中に含みました。
亀頭が大きいので、最初は少し口を開くのが、痛いと思いましたが、私も久しぶりの男の人のアレをくわえて、これからペニスをアソコに入れられると思うと、しだいに痛みどころか、さらに興奮が高まり、一生懸命にフェラチオをしていました。
「お、おおきい、けどおいしいわ」
「やっと本性を現したね、でもそうでなくちゃね」
すごく硬くなったペニスを舐めながら、玉袋ももみもみして、鈴木さんはすごく気持ちよさそうな顔をしていました。
「西村さん、うまいな~、出ちゃいそうだよ」
「鈴木さん、まだよ、まだだめよ」
「どこでだしてほしんだい?」
「あそこ・・・・・」
「中出しでもいいの?」
「う、うん、とにかくほしいの、お願い、イカないで」
口からペニスを出すと、私は立ち上がり、タイトスカートを脱ぎました。
そして鈴木さんと唇を合わせ、濃厚なディープキスをし、そのままソファに押し倒され、大きく足を広げられ、鈴木さんが私の中へ入ってきました。
「ああ~、入ってくる、あ~、気持ちいい~」
「おお~、なかなか締まりがいいね」
「鈴木さん、もっと奥まで入れて~、お願い~」
「いや、まだまだ、先っちょだけじゃだめなのか」
「いじめないで、もう我慢できないの」
「真面目そうに見えて、けっこうスケベだな」
「もう、早く、ほしいの」
鈴木さんは、女性の扱いがうまくて、じらされると、やっぱりしたくなるし、今までの経験で鈴木さんのおちんちんはかなり硬いんです。
そして、大きくて・・・。
でも、今度は、後ろ向きに立つように言われて、
後ろから入れられると、
「あああ~、もうだめ、そ、そんな奥まで・・・」
「奥まで入れてほしいんだろ」
「あ~、あ~、だめ、もうだめ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
一気に体中に電流が走り、体が背伸びしたように、硬直した感じになり、ソファに倒れ込んでしましました。
それから、私は3回くらい絶頂を味わいました。
でも、それからは、鈴木さんも派遣先に勤務してくれるようになり、私たちの関係も続いています。
最近は、だんだんとエッチだけの関係じゃなくて、好意をいだいていて、食事とかにも行きたいと思っています。
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営業で取引先に行っても、女性であるためか、担当者はほとんどが男性なので、たまにセクハラっぽいことを言われることもありますが、お客様に文句は言えません。
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「こんにちわ、あれからどうですか?」
「あそこの会社と話はついたんですか?」
「いえ、まだです。でも相手の上司はしてほしいと言ってますよ」
「そうなんですか。でも条件があるんだけど・・・」
「はい、できる限りのことはしますよ」
すると鈴木さんはニヤっとして、
「ねえ、西村さん(私の名前)ってきれいだよね」
「急になんですか。そんなおだてにはのりませんよ」
「1回だけでいいから、しようよ。派遣先に明日からでも行くからさ」
「いや、それは・・・・でも・・・」
私は急に抱きつかれ強引に押し倒されたんです。
鈴木さんってインテリっぽくて、有能なIT技術者です。
ほんとは派遣先の会社がほしがってる人なので、会社としても有能な人を手放すわけにはいきません。
そして、気の弱い私は、鈴木さんを受け入れてしまったんです。
強引にキスされると、正直彼氏が何年もいなかったので、毎週のようにオナニーをしていたのですが、唇を重ねられると、なんか体の力が急に抜けてきて、体の中から熱いものが込み上げてきたんです。
キスは唇を舐められ、舌がだんだんと口の中に入ってきます。
体に力が入りません。舌が絡み合う頃には、私の方からも舌を絡めていきました。
「西村さん、もしかして、あんまりエッチしてないんじゃない?」
「いえ、そんなことは・・・・」
鈴木さんには、お見通しのようでした。
鈴木さんの手がジャケットの上から胸を揉んできて、
「あ~ん、あ~ん」
「大きいね、揉みがいがあるよ」
「いや、鈴木さん、だめなの」
「体はだめって言ってないよ」
ジャケットのボタンを外され、ブラウスのボタンを外されると、ブラが見え、ブラを上にずらされ、乳房全体に、温かい舌の感触が伝わってきて、それが乳首のあたりに近づいてくると、
「ああ~ん、鈴木さん、そ、そこは・・・」
「きれいなおっぱいだ、乳首もだんだん立ってきたよ」
「言わないで~、恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいって言っても、もう丸見えだよ」
鈴木さんの舌がねっとりと乳首に近づき、次の瞬間、
電気のようなものが、体中をかけめぐりました。
乳首を最初に舌で触れられると、体がピクンと反応して、
私は鈴木さんの頭に手をまわし、
「いいわ、もっと、もっと、ねえ、お願い~」
「吸ったほうがいいの?」
「そ、そう、吸って~、おもいっきり吸って~」
乳首はビンビンに硬くなり、アソコがもうすごい状態になっているのがわかりました。
「大きいな、乳首もピンク色でおいしいよ」
「あっ、あっ、あっ、だめっ、あああ~ん」
鈴木さんの片方の手は、私の太ももをやさしく触れて、パンティの上からアソコに刺激を与えるように、時折、指先が震えると、それがクリトリスを刺激し、パンティのアソコの部分は、ヌルヌルに濡れてきました。
「だいぶ、濡れてきたんじゃない?」
「いや、言わないで」
「じゃ、言わないかわりに確認してみようかな」
鈴木さんの手がパンティにかかり、私も自然に少しだけ腰を浮かせると、鈴木さんは嬉しそうに、
「よくわかってるね、脱がせやすいよ」
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そして、鈴木さんはズボンを下ろすと、アソコが膨らんでいるのがはっきりとわかるくらいに大きくなっていて、
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「ああ~、やっぱ女にしてもらうと気持ちいいな~」
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「おお~、なかなか締まりがいいね」
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「いや、まだまだ、先っちょだけじゃだめなのか」
「いじめないで、もう我慢できないの」
「真面目そうに見えて、けっこうスケベだな」
「もう、早く、ほしいの」
鈴木さんは、女性の扱いがうまくて、じらされると、やっぱりしたくなるし、今までの経験で鈴木さんのおちんちんはかなり硬いんです。
そして、大きくて・・・。
でも、今度は、後ろ向きに立つように言われて、
後ろから入れられると、
「あああ~、もうだめ、そ、そんな奥まで・・・」
「奥まで入れてほしいんだろ」
「あ~、あ~、だめ、もうだめ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
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