奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた
嫁の真奈美が
「名前、考えた方が良いかもね。生理、2週間遅れてるんだw」
と言って以来、不安な日々を送っていた。
妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。
俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。
だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。
嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。
兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。
明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。
夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。
本当に、急だった。最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。
「あぁ、、お腹いっぱい。おいしかったよ。真奈美は料理上手いよねw」
ほがらかな感じで隆司が言う。
「ありがとう。嬉しいなぁw」
真奈美が嬉しそうに言う。
その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。
茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。
しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。
すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。
その指には、隆司とのペアリングが光っている。初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。
俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、
俺も、何か言おうとしたのだが、
「真奈美、おしっこしたい。」
隆司が冷たく言う。
すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。
そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。
大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。
まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。
出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。
隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、
さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、
「ごちそうさまでした。おいしかったです。」
と、お礼まで言っている。
そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。
隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。
すると、真奈美が
「綺麗にします。」
と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。
その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。
隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。
真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。
ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。
隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。
その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。
だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。よき後輩のままだ、、、
会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、
すると、指示もないのに真奈美が隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。
もちろん、まだシャワーも浴びていない。
尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、
それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、
舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。
そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。
「うおっ! 気持ちいい、、、」
隆司も思わず声が漏れる。
食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。
俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、
あれが、俺の嫁、、、 永遠を約束した相手、、、 とてもそう思えない、、、
そのまま、長い時間が過ぎていく。
俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。
だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?と思うくらい、勃起していた、、、
実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、
「あぁ、、出るぞw」
小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。
その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。
そして、隆司がうめく。
真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、
俺に見せる意味は何だろうか、、、 だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。
「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」
真奈美が、上機嫌で言う。
「じゃあ、風呂入るか?」
「うん!」
そう言って、手をつないで行ってしまった、、、
俺は、いつものように、食卓を片付ける。
二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、
しかも、勃起しながら、、、
寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。
そして片付けが終わり、浴室に近づく。
浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。
「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」
「当たり前じゃんw お前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」
「へへへw 私も隆司の裸見て、こんなんだよw」
「うわっw カチカチじゃんw」
「ん、クふぅ、、 あ、あぁ、、 ダメだよぉw そんなにつまんだらぁw」
「凄いねw ていうか、さらに大きくなったなw」
「やぁぁん、、、 だってぇ、、、 隆司がいっぱい触るからだよぉw」
「触って欲しくないの?」
「触って欲しいw」
「もっと大きくなっちゃうよ。デカクリ女になるぜw」
「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」
「スゲぇ好きw」
「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」
「わかったよw ほらw」
「ぐぅぅん、、、 ぎぃ、、あぁ、、、 ダメぇ、、 千切れるぅ、、 あ、、ぐぅぁぁ、、」
嫁が、切羽詰まった声を上げる。だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。
「すっげぇw ガチガチじゃんw 小指よりデカいなw 弾くぞw」
「ぐぅん! グッ! グゥあっ! がっ!」
隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。
その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。
「こっちもやるぞw」
「ヒッぎぃぃぃん! ダメ!乳首取れちゃうぅ! ぐぅぅあぁっ! イクぅっ! ガハッ! ハッあぁっ! 」
「早ぇーよw 痛くするとすぐイクなw ドMの雌豚w」
「酷いよぉ、、、 そんな、、言わないでぇ、、、」
パチン!
「キャッ! ぁぁあぁ、、、」
肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。
「生意気だぞ。」
「ごめんなさいぃ、、、 もう、ぶたないでぇ、、、」
パチン!
「ひぃっ! ゴメンなさいぃ、、 何でもして下さいぃ、、、 アァ、、ヒッぐぅ、、、」
真奈美の泣き声が続く。
「あーーあw 顔真っ赤じゃんw 最初からそう言えよなw で、お前はなんだっけ?」
「はい、、 私は、、、 ドMの雌豚です、、、 何でもして下さいぃ、、、」
顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、
すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、
「ケツ出せよw」
「え?浣腸はイヤぁぁ! 恥ずかしいよぉ!」
パチン、パチン、パチン!
3回続けて肉を打つ音が響く。
「ああっ! ひぃっ! ヒギぃっ!」
悲鳴が続く。
「ケツ出せよw」
「ハイ、、、 真奈美のぉ、、、 淫乱ケツマンコを、、、 浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」
「よく出来ました。 こっち来いよw」
そして、シャワーをいじる音がする。
シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。
「ぐ、、ぅうぅぅ、、、 入って来る、、あぁ、、、」
「もっと突き出せよw」
パチン!
尻?を叩く音が響く、、、
「あヒィあぁ、、、 ぐぅ、、あぁ、、 もう、、いっぱい、、です、、、 あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」
嫁が泣き声になる。
「もっと力抜けよw」
パチン!
「は、、いぃ、、 ぐぅ、、あぁっ! もう、、、ダメぇ、、、、」
「スゲぇw おなかパンパンじゃんw 」
ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。
「く、、ハァ、、、 だ、めぇ、、、 ねぇ、、、 もう、、ダメ、、、 おトイレに、、、」
「もっとケツ上げろ。」
「は、いぃ、、」
磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。
「グ!ひぃんっ! ダメぇぇっっ!! ぬいてぇ! 出ちゃう! 漏れちゃう! あぁっ!」
嫁が必死で叫ぶ。
「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなw それに、なんでこんなに子宮降りてきてるんだよw もう、降りてくる必要ないのになw」
!!!それは、もう妊娠しているということなのだろうか? 生理が遅れているという話を聞かされて以来、その後の報告はしてくれない。生理が来たのか、妊娠してしまったのか、、、 嫁からは何も言ってこない。
俺も、気になって仕方ないのだが、聞けずにいた、、、
「ホント、、に、、、 だ、、め、、、 もう、、出る、、、 お願い、、、 抜いて下さい、、、」
必死の口調だ。
もう、限界域にいる感じだ。
すると、パン!パン!パン!と、肉を打つ音が響く。
叩いたのではなく、腰を振り始めたようだ。
「あグッ! グッ! がっ! ガァ、ハァ、、、 ダメダメダメだめぁっ! もう、、、ホント、ダメだもん、、、 出るもん、、 あぁ、、、 イヤァァ、、、、」
「ほら、頑張れ! イカせたらトイレ行っていいぞw スゲぇ締まってるから、もうイキそうだw」
「イッてぇっ! お願い!イッて! 真奈美のオマンコでイッてっ! ぐぅあぁ、、 ハ、ひぃぃっ!」
パンパンパンパンパン!と、音が連続で響く。
「あぁ、、イク、、イキそうだ!」
「イッて!イッて!あぁ、、真奈美も、、イクぅ!」
「なーーんてねw イカないよw」
「そ、、そんな、、、あ、あっぁ、出るっ! あぁっ! イヤぁぁーーーーっ!」
隆司の、そんなフェイントで力尽きたのか、絶叫しながら限界を迎えたようだ。
ブピッ!とか、ブポッ! 等という、破裂音のようなモノを響かせながら、噴出してしまったようだ。
「イやぁぁっーーーーーーーーーー! ダメぇーーーーーーっ! 見ないでっ! 聞かないでっ! あぁっ! こんな、、 止まらない、、、 あぁ、、、 ゴメン、、なさいぃ、、、」
「うわっ! スゲぇかかったw きったねぇなぁ! どんだけ溜めてんだよw スゲぇ臭いw」
と言いながら、隆司はシャワーを使い始めた。
流しているようだ。
「グスン、、 グスン、、、 ゴメンなさぃ、、 あぁ、、もう、、、 こんなの、、、 酷いよぉ、、」
「なにがだよw お前、噴き出しながらイッてただろw ホント、雌豚だなw」
「そ、、それ、は、、、 ハイ、、、 イキましたぁ、、、 恥ずかしいモノ出しながらぁ、、 イキましたぁ、、、 真奈美は、、、 淫乱な雌豚ですぅ、、、」
その声は、快感で震えていた、、、
「よく言えました。 じゃあ、仕上げるよ。」
「お願いします、、、、」
そして、そのあと4回ほどシャワ浣して、その都度、真奈美は絶叫して泣き出したが、洗いざらいお腹の中のモノを出し切ったようだ、、、
このやりとりを聞いて、怒りよりも興奮が勝ってしまう俺は、もうダメだと思った。
そんなことを考えていると、ガチャッと扉が開いた。
「あ!いたんですね? すいません、先輩、、 あらかた流しましたけど、仕上げお願いしますね。」
馬鹿にする風でもなく、本当に申し訳なさそうにお願いをしてくる隆司。
いっそ、馬鹿にしてくれた方が、気持ちの整理もつくと思う、、、
「あ、あぁ、、」
俺が曖昧に返事をする中、嫁が出てくる。
恥ずかしそうにうつむいて、
「かず君、、、ゴメンね、、、」
と、申し訳なさそうに言った。
俺のことを、どう思っているのだろう?
久しぶりに全裸の真奈美を見た。
もう、言葉を失った、、、
お腹は、目で見てわかるくらい、ぽっこりしているし、乳輪の色が濃くなっていた、、、
妊娠している、、、 間違いないと思う、、、
「真奈美、、そのお腹、、、」
思わず聞くと
「へへへw 可愛い?」
はぐらかす嫁。
「ほら、風邪引くぞ。」
隆司に言われて
「あ、ハーーイ! いま行くね!」
全裸のまま隆司を追う嫁、、、
呆然と見送ると、首筋と、腰のところに小さなタトゥーが見える。ハートっぽいのと、リボンっぽい可愛いヤツだ、、、
風呂上がりでもついているということは、本物の彫りなのだと思った、、、
清楚で、ピアスすら絶対にしないと言っていた真奈美が、黒ギャルビッチになってしまった、、、
しかも、妊娠までしているようだ、、、
頭が真っ白になってしまった、、、
そして、そのまま床にへたり込み、色々と考えてしまった。
どうしてこうなった?
幸せに二人で過ごしていた。
真奈美がバイト先で、たまたま俺の後輩の隆司に出会ってから、、、
いや、俺がくだらない見栄、、優越感、、、そんな事から隆司に真奈美を抱かせたから、、、
今から、止められるのだろうか?
止めたい?
俺は何を望んでいるのだろうか?
ふと気づくと、寝室の方から嫁の嬌声が聞こえる。
ほとんど叫び声だ。
そっと寝室のドアの前に移動して、耳をそばだてる。
「グゥゥッ、アがっぁっ! ケツマンコ壊れるぅぅッ! イグ!イグッ! ケツマンコイクっ! フ、ひぃぃっっ!」
セックスには奥手で、あえぎ声も小さくしか出さなかった嫁が、獣のようなあえぎ声を上げている。
「あーーあw もうケツの方が良いんじゃない? 真奈美は変態だなぁw」
「隆司が、、そうしたんだから、、、 あ、あぁ、、だ、、めぇ、、、」
「ハイハイw 疲れたよ。上乗って。」
「はい、、 待ってねw んんっ! く、ぅぅうん、、」
「ほら、自分でもケツに入れたw」
「そ、、それは、、、 もう、、イイじゃん! バカッ!」
「イイから、動けよw 雌豚w」
「ううぅ、、 はい、、」
ベッドのきしむ音が響き始める。
「アッ!アッ! あぁっ! くぅ、、あぁっ! ひ、ぃ、、ん、、 ヒッ! は、ヒッ! くぅあぁ、、」
「凄いねw そんなに出し入れして、痛くないの?」
「痛くない! ケツマンコ気持ちいいのぉ! 出ちゃいそうでぇ、、 おかしくなるぅ、、」
「クリもヤバいねw マジ、デカ過ぎだろ?」
「グゥッ! つぁぁっ!! 千切れるぅ! ぐぅあぁっ! イクっ! イグゥッ!」
「うわぁw こんな強くつまんでも、イクんだw これにもピアス開けるか?」
「イヤァ、、、 ダメェ、、、 死んじゃうよぉ、、、 イキすぎて死んじゃうよぉ、、、」
「ぷっw 痛いからイヤじゃなくて、イキすぎて怖いからイヤなのかよw よし、決めた!明日開けるぞ!」
「は、はひぃ、、、 わかりましたぁ、、、 」
「よし、変わるぞ。」
俺は、このあたりで我慢できずに、そっと寝室のドアを開けた、、、
そして、そっと寝室に入る。
真奈美は夢中で気が付かない感じだったが、隆司は一瞬こちらを見た。
真奈美は、正常位で自分で両足首をつかんで、大きく開脚している。
そのお腹は、ぽっこりと膨らんでいて、妊娠初期にこんなにハードなセックスをして良いのか、不安になった。
そして、アナルには隆司のチンポが挿入されていて、アソコにはバイブが入れられている。
隆司は、腰を振りながら、バイブを抜き差ししている。
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「名前、考えた方が良いかもね。生理、2週間遅れてるんだw」
と言って以来、不安な日々を送っていた。
妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。
俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。
だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。
嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。
兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。
明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。
夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。
本当に、急だった。最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。
「あぁ、、お腹いっぱい。おいしかったよ。真奈美は料理上手いよねw」
ほがらかな感じで隆司が言う。
「ありがとう。嬉しいなぁw」
真奈美が嬉しそうに言う。
その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。
茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。
しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。
すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。
その指には、隆司とのペアリングが光っている。初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。
俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、
俺も、何か言おうとしたのだが、
「真奈美、おしっこしたい。」
隆司が冷たく言う。
すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。
そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。
大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。
まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。
出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。
隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、
さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、
「ごちそうさまでした。おいしかったです。」
と、お礼まで言っている。
そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。
隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。
すると、真奈美が
「綺麗にします。」
と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。
その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。
隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。
真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。
ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。
隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。
その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。
だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。よき後輩のままだ、、、
会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、
すると、指示もないのに真奈美が隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。
もちろん、まだシャワーも浴びていない。
尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、
それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、
舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。
そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。
「うおっ! 気持ちいい、、、」
隆司も思わず声が漏れる。
食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。
俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、
あれが、俺の嫁、、、 永遠を約束した相手、、、 とてもそう思えない、、、
そのまま、長い時間が過ぎていく。
俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。
だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?と思うくらい、勃起していた、、、
実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、
「あぁ、、出るぞw」
小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。
その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。
そして、隆司がうめく。
真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、
俺に見せる意味は何だろうか、、、 だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。
「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」
真奈美が、上機嫌で言う。
「じゃあ、風呂入るか?」
「うん!」
そう言って、手をつないで行ってしまった、、、
俺は、いつものように、食卓を片付ける。
二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、
しかも、勃起しながら、、、
寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。
そして片付けが終わり、浴室に近づく。
浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。
「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」
「当たり前じゃんw お前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」
「へへへw 私も隆司の裸見て、こんなんだよw」
「うわっw カチカチじゃんw」
「ん、クふぅ、、 あ、あぁ、、 ダメだよぉw そんなにつまんだらぁw」
「凄いねw ていうか、さらに大きくなったなw」
「やぁぁん、、、 だってぇ、、、 隆司がいっぱい触るからだよぉw」
「触って欲しくないの?」
「触って欲しいw」
「もっと大きくなっちゃうよ。デカクリ女になるぜw」
「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」
「スゲぇ好きw」
「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」
「わかったよw ほらw」
「ぐぅぅん、、、 ぎぃ、、あぁ、、、 ダメぇ、、 千切れるぅ、、 あ、、ぐぅぁぁ、、」
嫁が、切羽詰まった声を上げる。だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。
「すっげぇw ガチガチじゃんw 小指よりデカいなw 弾くぞw」
「ぐぅん! グッ! グゥあっ! がっ!」
隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。
その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。
「こっちもやるぞw」
「ヒッぎぃぃぃん! ダメ!乳首取れちゃうぅ! ぐぅぅあぁっ! イクぅっ! ガハッ! ハッあぁっ! 」
「早ぇーよw 痛くするとすぐイクなw ドMの雌豚w」
「酷いよぉ、、、 そんな、、言わないでぇ、、、」
パチン!
「キャッ! ぁぁあぁ、、、」
肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。
「生意気だぞ。」
「ごめんなさいぃ、、、 もう、ぶたないでぇ、、、」
パチン!
「ひぃっ! ゴメンなさいぃ、、 何でもして下さいぃ、、、 アァ、、ヒッぐぅ、、、」
真奈美の泣き声が続く。
「あーーあw 顔真っ赤じゃんw 最初からそう言えよなw で、お前はなんだっけ?」
「はい、、 私は、、、 ドMの雌豚です、、、 何でもして下さいぃ、、、」
顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、
すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、
「ケツ出せよw」
「え?浣腸はイヤぁぁ! 恥ずかしいよぉ!」
パチン、パチン、パチン!
3回続けて肉を打つ音が響く。
「ああっ! ひぃっ! ヒギぃっ!」
悲鳴が続く。
「ケツ出せよw」
「ハイ、、、 真奈美のぉ、、、 淫乱ケツマンコを、、、 浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」
「よく出来ました。 こっち来いよw」
そして、シャワーをいじる音がする。
シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。
「ぐ、、ぅうぅぅ、、、 入って来る、、あぁ、、、」
「もっと突き出せよw」
パチン!
尻?を叩く音が響く、、、
「あヒィあぁ、、、 ぐぅ、、あぁ、、 もう、、いっぱい、、です、、、 あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」
嫁が泣き声になる。
「もっと力抜けよw」
パチン!
「は、、いぃ、、 ぐぅ、、あぁっ! もう、、、ダメぇ、、、、」
「スゲぇw おなかパンパンじゃんw 」
ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。
「く、、ハァ、、、 だ、めぇ、、、 ねぇ、、、 もう、、ダメ、、、 おトイレに、、、」
「もっとケツ上げろ。」
「は、いぃ、、」
磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。
「グ!ひぃんっ! ダメぇぇっっ!! ぬいてぇ! 出ちゃう! 漏れちゃう! あぁっ!」
嫁が必死で叫ぶ。
「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなw それに、なんでこんなに子宮降りてきてるんだよw もう、降りてくる必要ないのになw」
!!!それは、もう妊娠しているということなのだろうか? 生理が遅れているという話を聞かされて以来、その後の報告はしてくれない。生理が来たのか、妊娠してしまったのか、、、 嫁からは何も言ってこない。
俺も、気になって仕方ないのだが、聞けずにいた、、、
「ホント、、に、、、 だ、、め、、、 もう、、出る、、、 お願い、、、 抜いて下さい、、、」
必死の口調だ。
もう、限界域にいる感じだ。
すると、パン!パン!パン!と、肉を打つ音が響く。
叩いたのではなく、腰を振り始めたようだ。
「あグッ! グッ! がっ! ガァ、ハァ、、、 ダメダメダメだめぁっ! もう、、、ホント、ダメだもん、、、 出るもん、、 あぁ、、、 イヤァァ、、、、」
「ほら、頑張れ! イカせたらトイレ行っていいぞw スゲぇ締まってるから、もうイキそうだw」
「イッてぇっ! お願い!イッて! 真奈美のオマンコでイッてっ! ぐぅあぁ、、 ハ、ひぃぃっ!」
パンパンパンパンパン!と、音が連続で響く。
「あぁ、、イク、、イキそうだ!」
「イッて!イッて!あぁ、、真奈美も、、イクぅ!」
「なーーんてねw イカないよw」
「そ、、そんな、、、あ、あっぁ、出るっ! あぁっ! イヤぁぁーーーーっ!」
隆司の、そんなフェイントで力尽きたのか、絶叫しながら限界を迎えたようだ。
ブピッ!とか、ブポッ! 等という、破裂音のようなモノを響かせながら、噴出してしまったようだ。
「イやぁぁっーーーーーーーーーー! ダメぇーーーーーーっ! 見ないでっ! 聞かないでっ! あぁっ! こんな、、 止まらない、、、 あぁ、、、 ゴメン、、なさいぃ、、、」
「うわっ! スゲぇかかったw きったねぇなぁ! どんだけ溜めてんだよw スゲぇ臭いw」
と言いながら、隆司はシャワーを使い始めた。
流しているようだ。
「グスン、、 グスン、、、 ゴメンなさぃ、、 あぁ、、もう、、、 こんなの、、、 酷いよぉ、、」
「なにがだよw お前、噴き出しながらイッてただろw ホント、雌豚だなw」
「そ、、それ、は、、、 ハイ、、、 イキましたぁ、、、 恥ずかしいモノ出しながらぁ、、 イキましたぁ、、、 真奈美は、、、 淫乱な雌豚ですぅ、、、」
その声は、快感で震えていた、、、
「よく言えました。 じゃあ、仕上げるよ。」
「お願いします、、、、」
そして、そのあと4回ほどシャワ浣して、その都度、真奈美は絶叫して泣き出したが、洗いざらいお腹の中のモノを出し切ったようだ、、、
このやりとりを聞いて、怒りよりも興奮が勝ってしまう俺は、もうダメだと思った。
そんなことを考えていると、ガチャッと扉が開いた。
「あ!いたんですね? すいません、先輩、、 あらかた流しましたけど、仕上げお願いしますね。」
馬鹿にする風でもなく、本当に申し訳なさそうにお願いをしてくる隆司。
いっそ、馬鹿にしてくれた方が、気持ちの整理もつくと思う、、、
「あ、あぁ、、」
俺が曖昧に返事をする中、嫁が出てくる。
恥ずかしそうにうつむいて、
「かず君、、、ゴメンね、、、」
と、申し訳なさそうに言った。
俺のことを、どう思っているのだろう?
久しぶりに全裸の真奈美を見た。
もう、言葉を失った、、、
お腹は、目で見てわかるくらい、ぽっこりしているし、乳輪の色が濃くなっていた、、、
妊娠している、、、 間違いないと思う、、、
「真奈美、、そのお腹、、、」
思わず聞くと
「へへへw 可愛い?」
はぐらかす嫁。
「ほら、風邪引くぞ。」
隆司に言われて
「あ、ハーーイ! いま行くね!」
全裸のまま隆司を追う嫁、、、
呆然と見送ると、首筋と、腰のところに小さなタトゥーが見える。ハートっぽいのと、リボンっぽい可愛いヤツだ、、、
風呂上がりでもついているということは、本物の彫りなのだと思った、、、
清楚で、ピアスすら絶対にしないと言っていた真奈美が、黒ギャルビッチになってしまった、、、
しかも、妊娠までしているようだ、、、
頭が真っ白になってしまった、、、
そして、そのまま床にへたり込み、色々と考えてしまった。
どうしてこうなった?
幸せに二人で過ごしていた。
真奈美がバイト先で、たまたま俺の後輩の隆司に出会ってから、、、
いや、俺がくだらない見栄、、優越感、、、そんな事から隆司に真奈美を抱かせたから、、、
今から、止められるのだろうか?
止めたい?
俺は何を望んでいるのだろうか?
ふと気づくと、寝室の方から嫁の嬌声が聞こえる。
ほとんど叫び声だ。
そっと寝室のドアの前に移動して、耳をそばだてる。
「グゥゥッ、アがっぁっ! ケツマンコ壊れるぅぅッ! イグ!イグッ! ケツマンコイクっ! フ、ひぃぃっっ!」
セックスには奥手で、あえぎ声も小さくしか出さなかった嫁が、獣のようなあえぎ声を上げている。
「あーーあw もうケツの方が良いんじゃない? 真奈美は変態だなぁw」
「隆司が、、そうしたんだから、、、 あ、あぁ、、だ、、めぇ、、、」
「ハイハイw 疲れたよ。上乗って。」
「はい、、 待ってねw んんっ! く、ぅぅうん、、」
「ほら、自分でもケツに入れたw」
「そ、、それは、、、 もう、、イイじゃん! バカッ!」
「イイから、動けよw 雌豚w」
「ううぅ、、 はい、、」
ベッドのきしむ音が響き始める。
「アッ!アッ! あぁっ! くぅ、、あぁっ! ひ、ぃ、、ん、、 ヒッ! は、ヒッ! くぅあぁ、、」
「凄いねw そんなに出し入れして、痛くないの?」
「痛くない! ケツマンコ気持ちいいのぉ! 出ちゃいそうでぇ、、 おかしくなるぅ、、」
「クリもヤバいねw マジ、デカ過ぎだろ?」
「グゥッ! つぁぁっ!! 千切れるぅ! ぐぅあぁっ! イクっ! イグゥッ!」
「うわぁw こんな強くつまんでも、イクんだw これにもピアス開けるか?」
「イヤァ、、、 ダメェ、、、 死んじゃうよぉ、、、 イキすぎて死んじゃうよぉ、、、」
「ぷっw 痛いからイヤじゃなくて、イキすぎて怖いからイヤなのかよw よし、決めた!明日開けるぞ!」
「は、はひぃ、、、 わかりましたぁ、、、 」
「よし、変わるぞ。」
俺は、このあたりで我慢できずに、そっと寝室のドアを開けた、、、
そして、そっと寝室に入る。
真奈美は夢中で気が付かない感じだったが、隆司は一瞬こちらを見た。
真奈美は、正常位で自分で両足首をつかんで、大きく開脚している。
そのお腹は、ぽっこりと膨らんでいて、妊娠初期にこんなにハードなセックスをして良いのか、不安になった。
そして、アナルには隆司のチンポが挿入されていて、アソコにはバイブが入れられている。
隆司は、腰を振りながら、バイブを抜き差ししている。
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