姉の友達のミナとの話 2
そんな訳で付き合い始めた俺とミナ。かといって何か特別になった訳でもない。
一緒に遊んで騒いでってのは変わらない。ただ前より一緒の時間が増えただけだ。
姉と母親にはミナと付き合う事は話したんだが、笑われたw
姉はあんたもやるわねぇ。とニヤニヤするし、母は上手い事やんなさいと言うしw
1~2ヶ月はゆっくり外に出る機会作ったり、デートがてら遊んでた。
本人は大丈夫だよって言ってたけど心配だったのかもしれん。
一緒に歩くとチラチラ見られる事にその頃に気が付いた。
俺はあんまり気にしてないが、ミナは美人だとみんな言う。
背も高いし、顔立ちも整ってて瞳がでかい。おっぱいもでかい。
俺も身長が高いからそれだけでも目立つのかもしれない。
当時良く言われたのが(スタイル、顔がいい女で羨ましい)って事だ。
俺は別にそんなので選んだ訳じゃないし、良い所も知ってるし悪い所も知ってる。
俺の良い所は・・わからんが悪い所も知ってるだろう。そんなもんだ。
ただ巨乳好きってのはあるので、そこだけはよかったかもと思ってはいたw
付き合い初めて3ヶ月くらいしただろうか。週末はいつも一緒だったので買い物したりしてた。
その時はミナの誕生日が近くて、誕生日プレゼントを買ってやろうと思ってたんだ。
街をぶらぶらして「これいーなー。あれいいなー。」というミナ。落ち着きが無い奴だw
そんな時にちょっとしたシルバーアクセの店があったので入ってみた。
「わー。色々あるなぁ。いいなあ。」色々物色してるミナ。楽しそうだ。
「そいやもうすぐ誕生日だろ?何かプレゼントするから言って。」
アクセとかじゃなくて、他でもいいぞって付け加えて。
最初は遠慮してた。安いの急に手に取り出したりさ。みえみえだって感じで。
「バカか。欲しいの選べって言ってるだろ。遠慮とかしないって約束だろ?」
うーん・・と悩むミナ。どーんとこい!って言うと真面目な顔になり1つのリングを選んだ。
結構いい値段のシルバーリングだった。結構懐にダメージがでかかったのは内緒だw
やっぱ高いよねーとか言い出すミナ。面倒なのですぐ店員呼んでサイズ合わせてもらった。
サイズ合わせてる時も、申し訳なさそうな顔してたから
欲しかったんだろ?だったら喜べよって言ったら吹っ切れたみたいだった。
笑顔で頷くミナ。うむ、それでいいのだと俺も満足した。財布は寂しくなった。
その後はファミレスでご飯を食べた。その間もずっと指輪を眺めてニヤニヤしてる。
放置してもよかったが、手持ち無沙汰なので話を振った。
最初に会った時の事、途中の再会の事、荒れてた事の事、付き合いだしてからの事。
俺の第一印象は怖そうなねーちゃんだったぞと言うと、ちょっとひどいんだけどって笑うミナ。
やっぱり、昔より大人しいよねって言うと、生意気だってお姉さんぶるし。
そんな感じでだべりながらご飯食べて家路についた。
途中で「今日泊まって行っていい?」と尋ねられる。
いいんじゃない?姉貴もいるだろうし。って返すと「今日はゆうと一緒に寝る」と言った。
うーん、とうとう来るべき時がきたなぁ。と思う俺であった。
まずは家についてからだ。寝るまでは時間はある。
「お邪魔しまーす」と我が家に入るミナ。出迎える母と姉と父であった。
元々特に気遣いする間柄じゃないから、適当にくつろぐミナ。
茶の間でTV見たり、姉とか親とかと話し出してる。
俺との話とか色々だ。俺には耳が痛いので風呂に入ると逃げる。だらしねぇw
風呂に入りながら色々考える、とうとうやるのか?とか深い意味はないだろとか。
何考えて言ったんだろう。でも判るわけもなく若干湯当たりしながら風呂から出た。
親は朝が早いというので寝る準備してた。ミナがいない。姉の部屋にいるんだろうか?
姉の部屋に行くと居たので、風呂入る?と聞くと入るーというのでタオルとか用意した。
部屋に戻ろうとすると姉に呼ばれた。何の用だと思い行くと結構マジな顔してやがる。
「ゆう、あんた覚悟はあるの?」と聞かれた。とぼけてみたが無駄なようだった。
「あの子今日は本気みたいだよ?受け止めてあげれるのか?」
姉に心配される事なのかわからんが・・・特に何も言わないでいた。
「まぁいい。今後泣かす様なマネすんなよ。姉としてミナの友人として言っておく。」
「保障はしないけど、女泣かす趣味はねーから。安心しとけ姉ちゃん。」と告げると
「おう。それじゃ・・・今夜は楽しめよ弟wwww」と下品に笑う姉。
バカな姉を置いて部屋に戻る俺。変な想像すんなバカと言い残して。
一応客間からふとんセット1組持ってきて運んでおく俺。
っていうかすぐには寝ないだろう。ミナが出るまでゲームしてた。だがあんまり手に付かない
そうこうすると風呂から出てきた。パタパタ音がしてたので姉の部屋にもいってたのだろう。
「お風呂気持ちよかった~」と現れたミナ。お疲れ様ですと返す俺。
「あれ?布団もってきてくれたんだ?」
「一応な、どうせあの流れじゃいらないだろうけど。」
「そりゃそうだよーふふぅ。」
ニコニコしてるミナ。俺は寝相悪いから避難用だといってやった。
ゆっくりしよーと言うのでTVつけてだらだらする。
いつの間にか買ったリングが指にはまってた。
何となく買ってあげてよかったなと思えた。代償は俺の小遣いだが安いもんだ。
そこから土曜深夜の音楽番組とかランク付けとか見てたら2時を過ぎた。
「そろそろ寝よっか?」と聞かれる。あいよって返す俺。
やっぱり一緒のベッドですか?と最終確認してみる俺。
「ふふふ、何度も同じ事は聞かないものだよ。」と言われたので諦める。
そうして部屋の電気を消してベッドに入る。おやすみーとか言いながら。
ミナが横にいるだけで甘ったるい匂いがする。
「今日のリング・・・ずっと大事にするね。」とポツリと呟いたミナ。
おう、そうしてくれ。と言うといきなりキスされた。不意打ちが好きな奴だ。
「今日はとくべつな日だから。好きだよゆう」抱きついてくるミナ。
童貞だった俺はなすがままにされてしまうw
ミナもそこまで経験があるわけじゃないのに、やたら先導してくる。
恥ずかしいはずなのに。
元々性欲が強くない(?)のでなすがままにされてる俺に不審を感じたのか
「やっぱり、私とじゃイヤ?」と聞かれる。何か物凄くいじらしい。
「いや、俺初めてだし。緊張してるし、何していいかわかんないんだよね」正直に伝えた。
「そっか。ゆうのしたいようにしていいから。ただ優しくしてね。」
ミナは言う。
とりあえずキスをしてみる。気持ちいいとかってのはないけど幸せになれる。
不思議な行為だよな。ちなみにベロチューはあんまり好きじゃないw
その後は胸を触る。ブラはついてなかった。パジャマの上から揉んでいき
中に手を入れて直接触る。やっぱり素晴らしい。大きさも申し分ない。
「おっぱい何カップ?」と尋ねると「ん・・・・Dだよ・・・」と答えてくれた。
乳首が段々固くなってきたので舐めてみると、体をビクビクさせていた。
俺のブツも激しく勃起してた。それを軽く触られると
「次は・・・・下も触って・・・」
言われた通りにパンツ越しに指をなぞらせてみる。
既に若干濡れてるようだった。足を持ち上げ脱がせやすいようにしてくれた。
脱がすと既に濡れ濡れだった。いよいよって感じだ。
とりあえず暗くて何も見えないので、外見はわからなかった。
指で触るとヌルヌルしてあったかい。ほほう・・これがマンコか・・と感心した。
AVとか悪友との猥談で、マンコは舐めると良いんだぜと聞いてたので顔を近づけて舐めてみる。
臭いとか俗説で聞いてたがそんなことはなく、若干汗のにおいがした。夢中で舐め続けるとミナは悶えていた。
「汚いよ・・・そんなとこ・・・」と言うけど「別に臭くねーしだいじょーぶ」と返した。
今思えばなんて色気のない返事なんだろうか。だらしねぇ。
そうこうしていくと、「そろそろ・・・」といい起き上がったミナ。
トランクスを脱がされ、今度は俺が仰向けになる。
「さっきのお返しだよ。」といいフェラを始める。
「初めてするから、気持ちよくないかもだけど・・・」といいフェラを頑張るミナ。
ブツが口の中で包まれる。唇と舌で転がされる。初めて味わう快感だった。
「このままだと出ると思う」そう告げるとミナは口を離した。
「ふふ、いよいよだね」って言うミナ。っていうか俺の上にまたがってるよ。
勃起したブツを掴んで導くミナ。
「いい?いくよ?」と言う。ちょっと待て。
「あのー。コンドームってものは?俺はもってないんだけど」と言ってみる。
「んっ?大丈夫大丈夫」との事。根拠はまったくないぞおい。
「それじゃ・・・・」と言いながらゆっくり沈めるミナ。やべぇめっちゃあったかい。
ちょっと違和感っていうかきつそうな声をしてたけど
構わずズブズブと入れていき、全部入ったところで「ふぃ~」と言った。
俺は初めての感覚に戸惑ったり、感動したり、感心したりしてた。
「ゆうの初めてもらっちゃったw」 ええ奪われましたとも。
文にして起こすと余裕あるが、実は結構やばかった。
「それじゃあ・・・ゆっくり動かすね?」と言い俺の上で動くミナ。
とりあえず凄いとしか言えない感覚。自分でするのとレベルが違う。
ゆっくり出し入れしてるけど、すぐにイキそうになった。
「あーもう本当に出そう。」と言うと「んっ。いいよ。いつでも出して」と返される。
とりあえず中に出すのは・・・いいのか?んなわけないよな・・・
色々頭を巡ったが、ミナがいいって言うならいいよなと思い
数秒後に射精した。初めて出るような量だったと思う。
「んー・・・出ちゃったか。」といいキスしてくるミナ。
早漏でどうもすいません。キスしながら抱き合う。
ブツを引き抜くといブツがグチョグチョになってたのでティッシュで拭く。
ミナにも箱を渡すとありがとって。そこでTシャツとトランクスを装備した。
ミナもTシャツとパンツは装備したが、立ち上がるとトイレに駆け込んだ。
「垂れてきそうだからビデしてきた~」
わざわざ言わんでもいいっ!
それじゃお休み~って言うと「うん、お休み。愛してるからねと言ってきた。
俺は「俺も。ゆっくり寝ろよ」と言い最後にキスした。
疲れてたのか、結構深い眠りに付いた記憶がある。
夢を見たんだが内容は覚えていない。ただ凄く気分が安らいだ夢だった。
ども。こんな感じでした。
一応初戦での懐妊はなかったとですw
朝っぱらから支援ありがとうです。
読みにくい、表現がわかりにくいとか色々あったと思いますが
付き合ってくれた人ありがとうございました!
ちなみに人名以外実話ですw
---(以下、後日談・エロ無し)
それじゃあその後の事を。
特に何か変わったわけじゃない。やる事のお題目にSEXが追加されただけだ。
恋人同士って感じより、仲いい姉弟って方がニュアンスとしては近いかも。
そんな感じでその年の年末を迎え、一緒に大晦日を過ごした。
我が家は29日から3日まで親戚が大挙してやってくる。
その場にミナも混ざるわけだ。何人かは既に顔も知ってるが、やっぱ緊張するのだろうか。
「適当にしとけばいいよ。嫌だなと思ったら上いっとけ。」と言っておいた。
「ん・・・・でも印象悪くなるのは嫌だからなぁ。」とミナは不安げだ。
単純にいじられるだけだろうけどな。俺の彼女ってだけでw
俺の予想通りの場になった。色々質問攻めとかにあってるミナ。
だが、母と親父がミナをお気に入りってのもあり、親戚にも気に入られたようだ。
いとこ連中とかも年近いだけあって、話し込んでたりしてるし。
俺はちょっと安心した。やっぱり他人の家族の中に混ざるのは抵抗あるだろうから。
みんなで酒飲んだり、うまいもの食ったりで賑やかだ。
未成年でもこの時は無礼講だ。何杯か俺達も飲まされた。
そして各自適当にそばを食って、自由行動だ。寝るか遊ぶか飲むかは自由。
ミナは叔母達と母親と食器の洗い物をしてた。
「あらあら、旦那が迎えにきたわよww」と言う叔母。何なんだw
「後は私達でやるから。お手伝いありがとうね。」というおばさん軍団。
俺も頷いて、引き上げを促した。わざわざすまんのうミナ。
茶の間から出ようとすると俺に、「ゆうには勿体無いいい子だわw」と叔母A。うっさいわw
とりあえず部屋に戻って一服する。やはり多少疲れただろうなーと思った。
「お疲れ。色々させてごめんな。」と一応気遣う俺。
ミナは首をぶんぶん振って、「賑やかでいいね。うちはこーいうのないから。楽しかった!」
と言ってくれる。 まあ適当に相手してくれればいいよって言っておいた。
その後はいとこ達とだべりながらトランプしたり、世間話したりしてた。
女同士は結束が強い。よくわからんがw
そんなこんなで0時を回り、あけおめ連打が聞こえる。
日本人らしいといえばそうなんだが、どうも俺は白々しくて好きじゃない。
茶の間とかに居る人らにも、あけましておめでとうの言葉をみんなで言いにいった。
ここら辺で何人か眠くて脱落って流れだ。
俺達は1度部屋に戻って、俺は風呂の支度をしてた。
「何お風呂入るの?一緒に入るー。」とミナが言う。何故このタイミングで言う。
「別にいいけどさ。何でいじりのネタになるタイミングで言うんだお前。」と俺。
「もうみんな寝ちゃってるしさ。1年の初めに一緒にお風呂も素敵じゃない?」
俺にはよくわからないw まぁ別にいいけどよ。ミナも支度をする。
「それじゃお風呂場にゴーゴー!」テンション高い人を引き連れ風呂に行く。
前から風呂を一緒にする事も多かったので、俺は特に気にしてなかった。
元々長風呂じゃないから、ミナに合わせるとのぼせ気味になるのが欠点だが。
我が家の風呂は諸事情が会って広めだ。
大人が5人くらい洗い場で体洗えるし、浴槽も4~5人は入れる。
共に風呂場でざっぱんざっぱんお湯をぶっかけて、体を洗う作業に入る。
世の中のカップルは、風呂場でイチャつくのは鉄板らしいんだが
俺は少なくてもそんな気にはあんまりなれない。
まずは体を清めて、風呂に浸かりたい。変わってるのかな?
背中をお互いに流して、髪の毛洗って俺は湯船にダイブする。
この瞬間がたまらなく好きだ。日本人ならやっぱり風呂だよな。
「あーずるいー!待っててよー。」とミナ。お前に合わせると風邪引いてしまうわw
湯船に浸かりながらぼけーとする。ミナは洗髪中だ。
泡で濡れたミナは妙にエロスなんだが、イマイチ興奮できない。
何故ならば俺は眼が悪いので、全然見えないからだorz
そうこうしてミナも湯船に入ってくる。ちょっとは恥じらいを持ったほうがいいのに・・・
隣に座ってくるミナ。顔が物凄く近い。俺の眼でもしっかり見える距離だ。
「今夜は温泉の素なんだねー」と言いながらアヒルちゃんをもてあそぶミナ。
ちなみに別府の素で、アヒルちゃんは俺の趣味だ。
風呂に漬かりながら色々と今日のまとめを話す。
親戚多くて羨ましい、刺身がうまかった、従妹の○○ちゃんが可愛いetc
今でもミナとは風呂に入るが、風呂での雑談って凄くいい。
色々話せるっていうかね。ついうんうんって聞いてしまう。
突然ミナの口から予想しない言葉が出てきた。
「私、4月から看護学校いこうと思うんだけど。どう思う?」と言い出した。
ちょっと驚いたけど、いいんじゃない?案外向いてるかもなーと言うと
「案外は失礼だよー。」と微笑んだ。頑張れ!と言うとうん!ってさ。
予想より話し込んでしまってのぼせ気味だったんで
風呂から離脱する事にした。このパターンは非常に多い。
風呂から出てコーラなんぞ飲みながら部屋でまったり。
ミナはほんのり肌がピンクだ。こいつものぼせ気味なんじゃないか?
ちょっと気になってたさっきの話を再び振ってみる。
「看護学校行くっていうけどさ、どうしたん?」
ミナは少し照れくさそうに微笑みながら言った。
「実は看護婦さんになるの夢だったんだよねー。前はそんな感じじゃなかったんだけど。」
ほほう・・・初耳だ。「何かちょっと前に学校の応募あったから、勢いで送っちゃったんだ。」
「頑張って立派な看護婦さんになるんだ。応援してくれる?」ってこちらを見るミナ。
もちろん応援するに決まってるじゃん。応援なら任せろ。
「よーし!頑張っちゃうんだから!」と気合ばっちりだ。テラポジティブ。
いつぞやの暗かった時期が全然予想付かないでしょ?
基本はこんな感じなミナだったりします。常に前向き。
その後ミナは無事看護学校に入学。
去年の10月前後には試験等は済ませてたと後から聞いた。
全然知らなかったし、驚いた。。 2月か3月に言おうと思ってたらしい。
俺はその頃スロプーをしてたんだが、結構儲けれる時期だったってのもあり
同年代の奴より金は持っていた。車買ったり、楽器買ったり気楽な生活してた。
この年の半ばから、ミナが我が家に住む事になる。
両親と折り合いがあんまり良くなかったってのもあるんだが
修復できないレベルになってたようだ。俺の親も姉も快く承知してくれた。
家出るって運びだけど、ミナの親は学校行ってる間学費だけは払ってたみたいだ。
そんな感じで我が家に転がり込んできたわけさ。
後日談になるが、学生の間はミナの親から毎月生活費がきてた。
本人は当然知らないが。やっぱり心配なんだろうな。
そんな感じで3年間を過ごす事になる。特に代わり映えはないが、不穏な事もない。
そんな感じであっという間に3年経って卒業して、ナースデビューしたミナ。
夢だったというだけあって、毎日楽しそうに仕事にいく。
この頃位にピルを飲みだすようになった。
生理が結構重い体質だったみたいだが、幾分か改善されたみたいだ。
おまけとして、エッチは生になった。
更におまけにおっぱいがEに進化した。うむ、素晴らしい事だ。
現在でもピル飲んでるのは基本生でいたしておりますがw
働いて時間は減ったけど、ミナは趣味の幅が広がった。給料って強いものだ。
俺の影響でPCゲームとか、車とか楽器とか。
まぁいわゆるオタ傾向を発揮しだしたって奴だ。
俺はAT車ばっかりだけど、ミナは6MTのライトスポーツ買ったりね。
一緒に楽器演奏したり、ドライブしたりゲームしたりって感じで今も進行中です。
ちょっとスレチ気味&物語風じゃなかったけど、こんな感じでした。終了!
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一緒に遊んで騒いでってのは変わらない。ただ前より一緒の時間が増えただけだ。
姉と母親にはミナと付き合う事は話したんだが、笑われたw
姉はあんたもやるわねぇ。とニヤニヤするし、母は上手い事やんなさいと言うしw
1~2ヶ月はゆっくり外に出る機会作ったり、デートがてら遊んでた。
本人は大丈夫だよって言ってたけど心配だったのかもしれん。
一緒に歩くとチラチラ見られる事にその頃に気が付いた。
俺はあんまり気にしてないが、ミナは美人だとみんな言う。
背も高いし、顔立ちも整ってて瞳がでかい。おっぱいもでかい。
俺も身長が高いからそれだけでも目立つのかもしれない。
当時良く言われたのが(スタイル、顔がいい女で羨ましい)って事だ。
俺は別にそんなので選んだ訳じゃないし、良い所も知ってるし悪い所も知ってる。
俺の良い所は・・わからんが悪い所も知ってるだろう。そんなもんだ。
ただ巨乳好きってのはあるので、そこだけはよかったかもと思ってはいたw
付き合い初めて3ヶ月くらいしただろうか。週末はいつも一緒だったので買い物したりしてた。
その時はミナの誕生日が近くて、誕生日プレゼントを買ってやろうと思ってたんだ。
街をぶらぶらして「これいーなー。あれいいなー。」というミナ。落ち着きが無い奴だw
そんな時にちょっとしたシルバーアクセの店があったので入ってみた。
「わー。色々あるなぁ。いいなあ。」色々物色してるミナ。楽しそうだ。
「そいやもうすぐ誕生日だろ?何かプレゼントするから言って。」
アクセとかじゃなくて、他でもいいぞって付け加えて。
最初は遠慮してた。安いの急に手に取り出したりさ。みえみえだって感じで。
「バカか。欲しいの選べって言ってるだろ。遠慮とかしないって約束だろ?」
うーん・・と悩むミナ。どーんとこい!って言うと真面目な顔になり1つのリングを選んだ。
結構いい値段のシルバーリングだった。結構懐にダメージがでかかったのは内緒だw
やっぱ高いよねーとか言い出すミナ。面倒なのですぐ店員呼んでサイズ合わせてもらった。
サイズ合わせてる時も、申し訳なさそうな顔してたから
欲しかったんだろ?だったら喜べよって言ったら吹っ切れたみたいだった。
笑顔で頷くミナ。うむ、それでいいのだと俺も満足した。財布は寂しくなった。
その後はファミレスでご飯を食べた。その間もずっと指輪を眺めてニヤニヤしてる。
放置してもよかったが、手持ち無沙汰なので話を振った。
最初に会った時の事、途中の再会の事、荒れてた事の事、付き合いだしてからの事。
俺の第一印象は怖そうなねーちゃんだったぞと言うと、ちょっとひどいんだけどって笑うミナ。
やっぱり、昔より大人しいよねって言うと、生意気だってお姉さんぶるし。
そんな感じでだべりながらご飯食べて家路についた。
途中で「今日泊まって行っていい?」と尋ねられる。
いいんじゃない?姉貴もいるだろうし。って返すと「今日はゆうと一緒に寝る」と言った。
うーん、とうとう来るべき時がきたなぁ。と思う俺であった。
まずは家についてからだ。寝るまでは時間はある。
「お邪魔しまーす」と我が家に入るミナ。出迎える母と姉と父であった。
元々特に気遣いする間柄じゃないから、適当にくつろぐミナ。
茶の間でTV見たり、姉とか親とかと話し出してる。
俺との話とか色々だ。俺には耳が痛いので風呂に入ると逃げる。だらしねぇw
風呂に入りながら色々考える、とうとうやるのか?とか深い意味はないだろとか。
何考えて言ったんだろう。でも判るわけもなく若干湯当たりしながら風呂から出た。
親は朝が早いというので寝る準備してた。ミナがいない。姉の部屋にいるんだろうか?
姉の部屋に行くと居たので、風呂入る?と聞くと入るーというのでタオルとか用意した。
部屋に戻ろうとすると姉に呼ばれた。何の用だと思い行くと結構マジな顔してやがる。
「ゆう、あんた覚悟はあるの?」と聞かれた。とぼけてみたが無駄なようだった。
「あの子今日は本気みたいだよ?受け止めてあげれるのか?」
姉に心配される事なのかわからんが・・・特に何も言わないでいた。
「まぁいい。今後泣かす様なマネすんなよ。姉としてミナの友人として言っておく。」
「保障はしないけど、女泣かす趣味はねーから。安心しとけ姉ちゃん。」と告げると
「おう。それじゃ・・・今夜は楽しめよ弟wwww」と下品に笑う姉。
バカな姉を置いて部屋に戻る俺。変な想像すんなバカと言い残して。
一応客間からふとんセット1組持ってきて運んでおく俺。
っていうかすぐには寝ないだろう。ミナが出るまでゲームしてた。だがあんまり手に付かない
そうこうすると風呂から出てきた。パタパタ音がしてたので姉の部屋にもいってたのだろう。
「お風呂気持ちよかった~」と現れたミナ。お疲れ様ですと返す俺。
「あれ?布団もってきてくれたんだ?」
「一応な、どうせあの流れじゃいらないだろうけど。」
「そりゃそうだよーふふぅ。」
ニコニコしてるミナ。俺は寝相悪いから避難用だといってやった。
ゆっくりしよーと言うのでTVつけてだらだらする。
いつの間にか買ったリングが指にはまってた。
何となく買ってあげてよかったなと思えた。代償は俺の小遣いだが安いもんだ。
そこから土曜深夜の音楽番組とかランク付けとか見てたら2時を過ぎた。
「そろそろ寝よっか?」と聞かれる。あいよって返す俺。
やっぱり一緒のベッドですか?と最終確認してみる俺。
「ふふふ、何度も同じ事は聞かないものだよ。」と言われたので諦める。
そうして部屋の電気を消してベッドに入る。おやすみーとか言いながら。
ミナが横にいるだけで甘ったるい匂いがする。
「今日のリング・・・ずっと大事にするね。」とポツリと呟いたミナ。
おう、そうしてくれ。と言うといきなりキスされた。不意打ちが好きな奴だ。
「今日はとくべつな日だから。好きだよゆう」抱きついてくるミナ。
童貞だった俺はなすがままにされてしまうw
ミナもそこまで経験があるわけじゃないのに、やたら先導してくる。
恥ずかしいはずなのに。
元々性欲が強くない(?)のでなすがままにされてる俺に不審を感じたのか
「やっぱり、私とじゃイヤ?」と聞かれる。何か物凄くいじらしい。
「いや、俺初めてだし。緊張してるし、何していいかわかんないんだよね」正直に伝えた。
「そっか。ゆうのしたいようにしていいから。ただ優しくしてね。」
ミナは言う。
とりあえずキスをしてみる。気持ちいいとかってのはないけど幸せになれる。
不思議な行為だよな。ちなみにベロチューはあんまり好きじゃないw
その後は胸を触る。ブラはついてなかった。パジャマの上から揉んでいき
中に手を入れて直接触る。やっぱり素晴らしい。大きさも申し分ない。
「おっぱい何カップ?」と尋ねると「ん・・・・Dだよ・・・」と答えてくれた。
乳首が段々固くなってきたので舐めてみると、体をビクビクさせていた。
俺のブツも激しく勃起してた。それを軽く触られると
「次は・・・・下も触って・・・」
言われた通りにパンツ越しに指をなぞらせてみる。
既に若干濡れてるようだった。足を持ち上げ脱がせやすいようにしてくれた。
脱がすと既に濡れ濡れだった。いよいよって感じだ。
とりあえず暗くて何も見えないので、外見はわからなかった。
指で触るとヌルヌルしてあったかい。ほほう・・これがマンコか・・と感心した。
AVとか悪友との猥談で、マンコは舐めると良いんだぜと聞いてたので顔を近づけて舐めてみる。
臭いとか俗説で聞いてたがそんなことはなく、若干汗のにおいがした。夢中で舐め続けるとミナは悶えていた。
「汚いよ・・・そんなとこ・・・」と言うけど「別に臭くねーしだいじょーぶ」と返した。
今思えばなんて色気のない返事なんだろうか。だらしねぇ。
そうこうしていくと、「そろそろ・・・」といい起き上がったミナ。
トランクスを脱がされ、今度は俺が仰向けになる。
「さっきのお返しだよ。」といいフェラを始める。
「初めてするから、気持ちよくないかもだけど・・・」といいフェラを頑張るミナ。
ブツが口の中で包まれる。唇と舌で転がされる。初めて味わう快感だった。
「このままだと出ると思う」そう告げるとミナは口を離した。
「ふふ、いよいよだね」って言うミナ。っていうか俺の上にまたがってるよ。
勃起したブツを掴んで導くミナ。
「いい?いくよ?」と言う。ちょっと待て。
「あのー。コンドームってものは?俺はもってないんだけど」と言ってみる。
「んっ?大丈夫大丈夫」との事。根拠はまったくないぞおい。
「それじゃ・・・・」と言いながらゆっくり沈めるミナ。やべぇめっちゃあったかい。
ちょっと違和感っていうかきつそうな声をしてたけど
構わずズブズブと入れていき、全部入ったところで「ふぃ~」と言った。
俺は初めての感覚に戸惑ったり、感動したり、感心したりしてた。
「ゆうの初めてもらっちゃったw」 ええ奪われましたとも。
文にして起こすと余裕あるが、実は結構やばかった。
「それじゃあ・・・ゆっくり動かすね?」と言い俺の上で動くミナ。
とりあえず凄いとしか言えない感覚。自分でするのとレベルが違う。
ゆっくり出し入れしてるけど、すぐにイキそうになった。
「あーもう本当に出そう。」と言うと「んっ。いいよ。いつでも出して」と返される。
とりあえず中に出すのは・・・いいのか?んなわけないよな・・・
色々頭を巡ったが、ミナがいいって言うならいいよなと思い
数秒後に射精した。初めて出るような量だったと思う。
「んー・・・出ちゃったか。」といいキスしてくるミナ。
早漏でどうもすいません。キスしながら抱き合う。
ブツを引き抜くといブツがグチョグチョになってたのでティッシュで拭く。
ミナにも箱を渡すとありがとって。そこでTシャツとトランクスを装備した。
ミナもTシャツとパンツは装備したが、立ち上がるとトイレに駆け込んだ。
「垂れてきそうだからビデしてきた~」
わざわざ言わんでもいいっ!
それじゃお休み~って言うと「うん、お休み。愛してるからねと言ってきた。
俺は「俺も。ゆっくり寝ろよ」と言い最後にキスした。
疲れてたのか、結構深い眠りに付いた記憶がある。
夢を見たんだが内容は覚えていない。ただ凄く気分が安らいだ夢だった。
ども。こんな感じでした。
一応初戦での懐妊はなかったとですw
朝っぱらから支援ありがとうです。
読みにくい、表現がわかりにくいとか色々あったと思いますが
付き合ってくれた人ありがとうございました!
ちなみに人名以外実話ですw
---(以下、後日談・エロ無し)
それじゃあその後の事を。
特に何か変わったわけじゃない。やる事のお題目にSEXが追加されただけだ。
恋人同士って感じより、仲いい姉弟って方がニュアンスとしては近いかも。
そんな感じでその年の年末を迎え、一緒に大晦日を過ごした。
我が家は29日から3日まで親戚が大挙してやってくる。
その場にミナも混ざるわけだ。何人かは既に顔も知ってるが、やっぱ緊張するのだろうか。
「適当にしとけばいいよ。嫌だなと思ったら上いっとけ。」と言っておいた。
「ん・・・・でも印象悪くなるのは嫌だからなぁ。」とミナは不安げだ。
単純にいじられるだけだろうけどな。俺の彼女ってだけでw
俺の予想通りの場になった。色々質問攻めとかにあってるミナ。
だが、母と親父がミナをお気に入りってのもあり、親戚にも気に入られたようだ。
いとこ連中とかも年近いだけあって、話し込んでたりしてるし。
俺はちょっと安心した。やっぱり他人の家族の中に混ざるのは抵抗あるだろうから。
みんなで酒飲んだり、うまいもの食ったりで賑やかだ。
未成年でもこの時は無礼講だ。何杯か俺達も飲まされた。
そして各自適当にそばを食って、自由行動だ。寝るか遊ぶか飲むかは自由。
ミナは叔母達と母親と食器の洗い物をしてた。
「あらあら、旦那が迎えにきたわよww」と言う叔母。何なんだw
「後は私達でやるから。お手伝いありがとうね。」というおばさん軍団。
俺も頷いて、引き上げを促した。わざわざすまんのうミナ。
茶の間から出ようとすると俺に、「ゆうには勿体無いいい子だわw」と叔母A。うっさいわw
とりあえず部屋に戻って一服する。やはり多少疲れただろうなーと思った。
「お疲れ。色々させてごめんな。」と一応気遣う俺。
ミナは首をぶんぶん振って、「賑やかでいいね。うちはこーいうのないから。楽しかった!」
と言ってくれる。 まあ適当に相手してくれればいいよって言っておいた。
その後はいとこ達とだべりながらトランプしたり、世間話したりしてた。
女同士は結束が強い。よくわからんがw
そんなこんなで0時を回り、あけおめ連打が聞こえる。
日本人らしいといえばそうなんだが、どうも俺は白々しくて好きじゃない。
茶の間とかに居る人らにも、あけましておめでとうの言葉をみんなで言いにいった。
ここら辺で何人か眠くて脱落って流れだ。
俺達は1度部屋に戻って、俺は風呂の支度をしてた。
「何お風呂入るの?一緒に入るー。」とミナが言う。何故このタイミングで言う。
「別にいいけどさ。何でいじりのネタになるタイミングで言うんだお前。」と俺。
「もうみんな寝ちゃってるしさ。1年の初めに一緒にお風呂も素敵じゃない?」
俺にはよくわからないw まぁ別にいいけどよ。ミナも支度をする。
「それじゃお風呂場にゴーゴー!」テンション高い人を引き連れ風呂に行く。
前から風呂を一緒にする事も多かったので、俺は特に気にしてなかった。
元々長風呂じゃないから、ミナに合わせるとのぼせ気味になるのが欠点だが。
我が家の風呂は諸事情が会って広めだ。
大人が5人くらい洗い場で体洗えるし、浴槽も4~5人は入れる。
共に風呂場でざっぱんざっぱんお湯をぶっかけて、体を洗う作業に入る。
世の中のカップルは、風呂場でイチャつくのは鉄板らしいんだが
俺は少なくてもそんな気にはあんまりなれない。
まずは体を清めて、風呂に浸かりたい。変わってるのかな?
背中をお互いに流して、髪の毛洗って俺は湯船にダイブする。
この瞬間がたまらなく好きだ。日本人ならやっぱり風呂だよな。
「あーずるいー!待っててよー。」とミナ。お前に合わせると風邪引いてしまうわw
湯船に浸かりながらぼけーとする。ミナは洗髪中だ。
泡で濡れたミナは妙にエロスなんだが、イマイチ興奮できない。
何故ならば俺は眼が悪いので、全然見えないからだorz
そうこうしてミナも湯船に入ってくる。ちょっとは恥じらいを持ったほうがいいのに・・・
隣に座ってくるミナ。顔が物凄く近い。俺の眼でもしっかり見える距離だ。
「今夜は温泉の素なんだねー」と言いながらアヒルちゃんをもてあそぶミナ。
ちなみに別府の素で、アヒルちゃんは俺の趣味だ。
風呂に漬かりながら色々と今日のまとめを話す。
親戚多くて羨ましい、刺身がうまかった、従妹の○○ちゃんが可愛いetc
今でもミナとは風呂に入るが、風呂での雑談って凄くいい。
色々話せるっていうかね。ついうんうんって聞いてしまう。
突然ミナの口から予想しない言葉が出てきた。
「私、4月から看護学校いこうと思うんだけど。どう思う?」と言い出した。
ちょっと驚いたけど、いいんじゃない?案外向いてるかもなーと言うと
「案外は失礼だよー。」と微笑んだ。頑張れ!と言うとうん!ってさ。
予想より話し込んでしまってのぼせ気味だったんで
風呂から離脱する事にした。このパターンは非常に多い。
風呂から出てコーラなんぞ飲みながら部屋でまったり。
ミナはほんのり肌がピンクだ。こいつものぼせ気味なんじゃないか?
ちょっと気になってたさっきの話を再び振ってみる。
「看護学校行くっていうけどさ、どうしたん?」
ミナは少し照れくさそうに微笑みながら言った。
「実は看護婦さんになるの夢だったんだよねー。前はそんな感じじゃなかったんだけど。」
ほほう・・・初耳だ。「何かちょっと前に学校の応募あったから、勢いで送っちゃったんだ。」
「頑張って立派な看護婦さんになるんだ。応援してくれる?」ってこちらを見るミナ。
もちろん応援するに決まってるじゃん。応援なら任せろ。
「よーし!頑張っちゃうんだから!」と気合ばっちりだ。テラポジティブ。
いつぞやの暗かった時期が全然予想付かないでしょ?
基本はこんな感じなミナだったりします。常に前向き。
その後ミナは無事看護学校に入学。
去年の10月前後には試験等は済ませてたと後から聞いた。
全然知らなかったし、驚いた。。 2月か3月に言おうと思ってたらしい。
俺はその頃スロプーをしてたんだが、結構儲けれる時期だったってのもあり
同年代の奴より金は持っていた。車買ったり、楽器買ったり気楽な生活してた。
この年の半ばから、ミナが我が家に住む事になる。
両親と折り合いがあんまり良くなかったってのもあるんだが
修復できないレベルになってたようだ。俺の親も姉も快く承知してくれた。
家出るって運びだけど、ミナの親は学校行ってる間学費だけは払ってたみたいだ。
そんな感じで我が家に転がり込んできたわけさ。
後日談になるが、学生の間はミナの親から毎月生活費がきてた。
本人は当然知らないが。やっぱり心配なんだろうな。
そんな感じで3年間を過ごす事になる。特に代わり映えはないが、不穏な事もない。
そんな感じであっという間に3年経って卒業して、ナースデビューしたミナ。
夢だったというだけあって、毎日楽しそうに仕事にいく。
この頃位にピルを飲みだすようになった。
生理が結構重い体質だったみたいだが、幾分か改善されたみたいだ。
おまけとして、エッチは生になった。
更におまけにおっぱいがEに進化した。うむ、素晴らしい事だ。
現在でもピル飲んでるのは基本生でいたしておりますがw
働いて時間は減ったけど、ミナは趣味の幅が広がった。給料って強いものだ。
俺の影響でPCゲームとか、車とか楽器とか。
まぁいわゆるオタ傾向を発揮しだしたって奴だ。
俺はAT車ばっかりだけど、ミナは6MTのライトスポーツ買ったりね。
一緒に楽器演奏したり、ドライブしたりゲームしたりって感じで今も進行中です。
ちょっとスレチ気味&物語風じゃなかったけど、こんな感じでした。終了!
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